2ntブログ

元カノは蜜の味…?

半年ぶり位に元カノ(23才、OL)から連絡があり、飲んだ後のこと。

程よく酔った状態で駅近くの公園を通りがかった時、元カノが「まだ時間あるし公園行こうよ!」と言ってきました。

確かにまだ22時半過ぎ位で時間はあったので薄暗い公園の中に入り、平均台のような背もたれのないベンチに腰掛けてとりとめのない話をしてました。

すると、酔った勢いなのか元カノは僕に急接近してきて「久々チューしちゃおっか?(笑)」と言ってきました。

「いやいや、お互いもう相方がいる訳だし、それはな…」と正論を言ったところ、「えー、だって○○とチューしたくなっちゃったんだもん(笑)」と甘え声を出してきました。

そう言うや、元カノは向き合う格好を要求し、言われるがままに向き合う状態になると、そのまま膝の上に乗ってきました。

乗られた時、「もうコレは耐えられん…」と察した僕は、気づけば抱き合ってキスを何度もしていきました…。

そして、徐々に胸に手がいくようになり…ミニスカの中に手を入れ…と大学生時によくやっていたシチュエーションになり、元カノは嫌がるどころか僕が攻めやすいように身体をズラし、もっと攻めてと言わんばかりでした。

そして、パンツの中に手を入れ数分攻めた頃、「あ…もうイっちゃう…○○、イッていい…?」と本能に赴くままのエロい声で言いました。

野外だというのに普通に喘いでいる元カノに興奮していたのは確かで、一気に攻めると、「あ…ダメ…イッちゃう…」と言ってあっさり元カノはイッてしまいました。

イッた後、元カノは急にスッキリした表情になり、「やっぱ○○とは相性良いみたいだね(笑)」と楽しそうに言い、「生殺し状態でゴメンね(笑)」と言うや、ジーパンの中で半勃ち状態になっている僕のものを上下に擦ってきました。

「お前、相変わらずエロいんだな…」と言うと、「こんな子にしたのは○○にも責任があると思うよ(笑)」と触りながらやたら楽しそうでした。

そして、程よく気持ちよくなってきた頃、元カノは「直接してあげよっか?」と誘惑してき、「彼女のことは気になる…しかし、続きを期待しているのも確かで…」と葛藤した挙句、ベルトとボタンをさらっと外され、ジーパンとトランクスは半脱ぎ状態に…。

傍から見られたら完全に公序良俗に反する行為、というか警察に捕まる可能性すらある…しかし、元カノはそんなことはお構いなしといった感じで、慣れた手つきで僕のものを上下に扱き始めました…。

向いあった状態で扱かれるのは何か気恥ずかしい気持ちでしたが、元カノは常にニマーっとした笑顔でこの状況を楽しんでいるようでした。

そして、「誰かに見られたらヤバイね?(笑)」と口では言いながらも手の動きは止めようとせず、「突然イッちゃダメだからね(笑)」と生殺しにする発言…。

確かに女の子と違ってイッてしまったら洋服など色々大変な状態になってしまうので、「それは避けないとな…」と思いながらも、「イケないまま終わるのか…?」と若干残念な気持ちも覚えていました。

その後、ゆるい手コキをされ続けながら抱き合ってキス…などを続け、いよいよ我慢汁が止まらなくなってきた頃、それが潤滑油となってネチョネチョ音を立てるようになってきました…。

「あー、コレは気持ち良いな…」と感じていると、「エッチな音してきたね…(笑)」と笑いながら言い、「ダメだからね、イッちゃ!」と再び念を押してきました。

「お前、さんざんして生殺しにする気か?(笑)」と聞くと、「だって、イッたら面倒なことになっちゃうもん、だからダメー!(笑)」と完全にもて遊んでいる感じでした…。

と言いつつも手の動きは止めない訳で…。

徐々に気持ち良くなってきてしまった僕は、「あの、最後までしてもらっていいですか…?」と懇願?すると、「えー、ダメだよ、こんな所でイッちゃ(笑)」と言い、「お前、ついさっきイッてたくせに…」と返すと、「女の子だからいいのー(笑)」と小悪魔ぶりを披露してきました。

「じゃー、こんなところでなければ良いのか?」と言うと、「んー、そうだなー、今から○○の家に行っていいなら良いよ。私、しちゃいたくなってきたし(笑)」と最大の誘惑をしてきました…。

「この流れで家に連れていくのは浮気というより確信犯だよな…」と思いつつも、「手だけじゃなく口でしてもらいたい…」「こういうエロに貪欲な子を抱きたい…」というテンションになっていた僕は、元カノの手を引いて家に連れていってました。

その道中、「コレって完全に浮気になるよね?(笑)」と言いつつ、「今日だけ彼氏に復活ってことでいいよね?(笑)」と
さらっと言ってました。

家に到着すると、たいして話をすることもなくベッドにいき、貪るように元カノの身体を弄り、気づけばお互い裸になって舐めあってました…。

そして…耐えられなくなった僕はゴムに手を伸ばし、元カノに挿入…。

久々に抱く元カノは常にアンアン甘い喘ぎ声を出していて、マグロ気味の現彼女にはない興奮を感じていました…。

そして、挿入してから10分程であっさりゴム中出し…。

公園での手コキから散々焦らされていたせいか、物凄い気持ちよさでした…。


その後、お風呂に入り、上がった後もう一回…。その後、フェラ&手コキでもう一回…と欲望に赴くままに行為を続けました…。


翌朝に元カノを最寄駅まで送った後、「アイツ、昨晩のことどう思ってるんだろ…」と思いつつも、「また近々会いたい…というか抱きたい…」と思っている自分もいました。

結局それ以降はお互いの仕事が忙しかったりで会うことはなく、現彼女としばらく付き合っていましたが、元カノのエロさを享受してしまったせいかエッチに満足できず、「やっぱ抱くならエロい子がいい…」と思ってしまう自分がいました。

今でも事あるごとにその時の元カノの喘ぎっぷりを想像しては抜いてしまいます…。



純愛・恋愛 | 【2020-12-30(Wed) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノのセックスを目撃

彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。

一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。

会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。

残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。

彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。

近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。

丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。

やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。

彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。

そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。

私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。

私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。

(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)

私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。

カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。

彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。

彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。

男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。

そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。

私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。

ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。

カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。

男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。

彼女は彼を見上げています。彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。

右手は彼女の胸を揉んでいます。

たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。

私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。

恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。

彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。

真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。

私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、

彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。

しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。

またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。

彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。

そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。

(あんな太いので突かれてるんだ)

私は激しく右手を動かしオナニーをしました。

しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。

かすかに彼女の

「出して!出してー!!」

と声が聞こえました。

彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。

彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。

思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。

私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。

みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。

私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。

私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。

足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。

あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。

そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。

男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。

(やっぱり中出ししたんだ・・・)

そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。

彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。

男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。

ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。

私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。 あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。

そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。

男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。

(やっぱり中出ししたんだ・・・)

そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。

彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。

彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。

男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。

ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。

私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。


私の位置から二人の性器が丸見えでした。

射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。

彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。

彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。

彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。

彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。

(またセックスするんだ)

私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。

まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。

復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。

彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。

私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。

彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。

彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。

獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。

彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。

「あーっ!!きもちいい!あーー!!」

男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。

彼女は

「オマンコ、オマンコー!!」

「オチンチンきもちいい!!!」

などいろいろ男に言わされていました。

そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。

さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。

交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。

男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。

そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。

産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。

私は三回目のオナニーをしていました。

そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。

思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。

彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。

別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。

仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。

きっと彼に心変わりしていたと思います。そしてセックスもしていたのでしょう。

私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。

部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。

シャワーでも浴びに行くところでしょう。

私は音を立てないように静かに窓から離れました。

そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。

頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込んでいました。

あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。

でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。

射精するとまた落ち込むの繰り返しです。

そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです



純愛・恋愛 | 【2020-12-30(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノのセックスを見てしまった

彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートにもっていく事にしました。会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類もあったので中身の見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。近くのコンビニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるのを感じました。彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにして鍵を開け、部屋に入っていきました。私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。私と付き合い始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。
(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)
私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。
カーテンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置きに乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自分も立ち上がって服を脱ぎだしました。彼女は彼を見上げています。彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。右手は彼女の胸を揉んでいます。
たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。
恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。
彼は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突いた彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、中にはいっている彼女のパンティを取り出し、彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。
しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。
彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。(あんな太いので突かれてるんだ)
私は激しく右手を動かしオナニーをしました。
しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。
かすかに彼女の「出して!出してー!!」と声が聞こえました。彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。
彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。
私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。
私とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。
あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。
彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。 あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。
彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。
彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。男はその間に再び何枚か新しいティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそこを開いて処理されている。私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。
私の位置から二人の性器が丸見えでした。
射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。
彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。
彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。
(またセックスするんだ)
私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。
復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。
私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。
彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。
獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。
「あーっ!!きもちいい!あーー!!」
男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。彼女は「オマンコ、オマンコー!!」「オチンチンきもちいい!!!」などいろいろ男に言わされていました。
そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。
男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。
産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。私は三回目のオナニーをしていました。
そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。
別れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。きっと彼に心変わりしていたと思います。そしてセックスもしていたのでしょう。私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。シャワーでも浴びに行くところでしょう。
私は音を立てないように静かに窓から離れました。そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込んでいました。
あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。射精するとまた落ち込むの繰り返しです。そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです



純愛・恋愛 | 【2020-12-30(Wed) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノのセクロス

彼女と別れたのですが彼女の荷物が部屋に残っていました。
一週間経っても取りにくる気配もなく仕方なく彼女のアパートに もっていく事にしました。
会うつもりはなかったのでドアノブにでもひっかけておくつもりでした。残ってた荷物は洋服がほとんどで下着類も
あったので中身の 見えない大きい袋に入れてガムテープで密閉し、夜彼女が部屋に帰る頃に行く事に決めました。
彼女のアパートは割りと近くでバイクですぐです。
近くのコンビ ニにバイクを留め、メットケースから袋を取り出し彼女のアパートの前まで来ると彼女の部屋の前の駐車場に見慣れない車がライトをつけて止まっていました。
丁度助手席から彼女が降りてくるところで、運転席に座っていたのは体格のいい25・6の男でした。
やはり男がいたのか!私は怒りで心臓が鼓動が早くなるの を感じました。
彼女は相当酔っているみたいでフラフラしながら部屋の鍵を開けようと四苦八苦してます。
そこへ車を降りた男が後ろから抱きかかえるようにし て鍵を開け、部屋に入っていきました。
私と彼女は1年半の付き合いでしたが彼女は酒に弱く、しかも淫らになってしまうのをよく知っています。
私と付き合い 始める時も彼女は彼氏がいたのですが私と飲みに行き、その夜私の女になりました。
(あの二人は今から必ずセックスをするだろう)
私の動悸は変に高鳴り、窓の方へ足音を立てないように忍びよりました。
カー テンの少しの隙間から部屋の中を覗くと真正面に部屋の入り口が見え、男が彼女のブーツを脱がしている所でした。
彼女は廊下に仰向けに寝ており、男が足を上 げさせ、ブーツを上の方に引っ張っています。
彼女のはいているミニスカートは捲くれ上がりパンティは丸出しでした。
男はブーツを脱がせると玄関脇の靴置き に乗せ彼女に向かって何か言ったきがしました。
そして動かない彼女の上に被さり、二人は濃厚なキスを始めました。
私は異常に下半身が熱くなるのを感じました。
ひとしきりキスが終わると男は彼女を抱き上げ、部屋のベットの上に運んできました。
カーテンの隙間から微妙に見えるくらいで少し遠かったのですが彼女 は男に服を脱がされていくのを私はただ変に焦りながらかぶりついて覗いていました。
男は逞しい感じで余計な手間はかけず彼女の服を脱がし丸裸にすると、自 分も立ち上がって服を脱ぎだしました。
彼女は彼を見上げています。
彼は脱ぐと彼女の足の間に入り覆いかぶさり、さっきと同じ濃厚なディープキスを始めました。
右手は彼女の胸を揉んでいます。
たった一週間前まで自由にできた彼女の体は他の男の物になっていました。
私はジーンズの前ボタンをはずし硬くなったペニスを取りだし強く握りしめました。
恥ずかしい話ですがそれだけでイきそうになりました。
彼 は彼女の足を開かせるとその間に座り、彼女の性器をいじり始め、彼女の体は敏感に反応しています。
真横に近い状態で二人が見えるのですが、立てひざを突い た彼の股間は勃起し、私のモノよりも大きかったです。
私は気づかれないようにゆっくりしゃがみ、足元に置いてある彼女の荷物のガムテープをそっと剥がし、 中にはいっている彼女のパンティを取り出し、彼女の大切な部分に密着していた少し汚れた布で自分の亀頭を包みこみました。
しゃがんだままガラスに耳をあてると、スプリングベットのギシギシという音と彼女の喜びの声がうっすら聞こえました。
またゆっくり立ち上がり震えながら覗くと、二人は獣のように行為を行っていました。彼女は足を大きく広げ彼を必死で受け入れていました。
彼は彼女に覆いかぶさり激しく腰をうごかしています。
そして彼女の足を上げさせ、一番深く繋がる体位で彼女を攻めます。耳を当てなくてもスケベな声が聞こえてきました。(あんな太いので突かれてるんだ)
私は激しく右手を動かしオナニーをしました。
しばらくその体勢で彼女を攻めると、彼は彼女を抱きしめ腰の振りを早くしました。
かすかに彼女の「出して!出してー!!」と声が聞こえました。
彼は強く彼女を抱きしめ思いっきり深く、強く彼女を突いたとたん、そのまま動かなくなってしまいました。
彼女は完全にメスの顔をして彼の腰に手を回して必死でしがみついていました。
思いっきり股を広げ、ビクンビクン痙攣しながら腰を彼のに押し付け、射精を受け止めています。
私は二人の淫らな交尾を除きながら彼女のついこの間まで彼女の性器を包み込んでいた下着でオナニーしているのです。
みじめで屈辱的でしたがペニスは異常に硬くなっていました。
私 とのセックスの時でも彼女は妊娠し辛い体質らしく、危険日以外ほとんど中出しだったので今回も多分彼の精子は彼女の膣に流し込まれ子宮の奥まで犯しているのだろう。
私は窓枠をつかんで彼女のパンティの一番汚れた部分に思いっきり射精しました。
足はガクガク震えいつも以上に大量の精子はパンティの脇から垂 れ、コンクリートにポタポタと滴り落ちました。
あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。
彼 女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。
男はその間に再び何枚か新しい ティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。
ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそ こを開いて処理されている。
私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。 あまりの射精感で私は立っているのが精一杯でした。
そのままの格好で覗いていると二人は軽くキスをして。
男は結合したままベットの横のティッシュボックスに手を伸ばし、数枚ティッシュを取ると結合部にあてがいました。(やっぱり中出ししたんだ・・・)そうおもった途端、今出したばかりなのにまた勃起していました。
彼はティッシュをあてがいながら彼女のあそこからペニスを抜きました。
彼女は起き上がりこちらに向かって足を開き精子がこぼれてシーツにたれないようにティッシュであそこを押さえていました。
男はその間に再び何枚か新しい ティッシュを取り、彼女のオマンコの処理をし始めました。
ちょっと前まで自分の物だった女が他の男と激しく交わり、中出しされ、精子と愛液でよごれたあそ こを開いて処理されている。
私はその光景を見ながら二度目の射精を向かえました。
私の位置から二人の性器が丸見えでした。
射精したばかりでしたが彼のペニスはまだ多少の硬さがあるようでした。
彼女のオマンコは襞がいやらしく開き、クリトリスまでも見えそうでした。
彼女は優しく彼の息子をさすり何か彼と話をし、おもむろに体勢を変えると彼の足の間にうずくまって顔を彼の股間に近づけました。
彼の足で見えないですが、彼女の頭はゆっくり上下していて彼の大きなペニスを口で奉仕しているのは明らかでした。
彼も手を伸ばし彼女の胸を揉みだしました。
(またセックスするんだ)
私は屈辱や敗北感よりも彼らの動物のような生生しい交尾をもっと見てみたいと思いました。
まさか彼女も元彼に一番恥ずかしい所を見せてしまっているとは思っていないでしょう。
復活した彼は、彼女を起こし後ろを向かせるとペニスに唾をつけ彼女の性器にあてがいゆっくり挿入しました。
彼女は枕に顔をうずめ、おしりを持ち上げ、彼を受け入れてました。
私の位置は斜め横でしたが元カノのおしりに挿入される光景は全て見えていました。
彼は彼女の腰を持ち数回ゆっくり彼女の奥を突くと彼女の背中に覆いかぶさるように彼女の肩の横に手を付き、激しく彼女を突きました。
彼女は小柄で身長は155くらいで男はみたとこ180ちょっとくらいです。
獣のように後ろから交わる二人は大男に少女が犯されているようにみえました。
彼女の声もだんだん激しくなっていき、窓に耳をあてなくてもはっきりきこえました。
「あーっ!!きもちいい!あーー!!」
男の声はあまり聞こえませんでしたが彼女の声はよく聞こえました。
彼女は「オマンコ、オマンコー!!」「オチンチンきもちいい!!!」などいろいろ男に言わされていました。
そのうちに彼は上体を起こし、彼女の腰を持ち腰を振り出しました。
さっきまで枕に突っ伏していた彼女もそれに合わせ、四つん這いの形になりセックスの時のいやらしい女の顔がみえました。
交わる二人をみながら私は一瞬テレビでみた犬の交尾を思い出しました。
男はさらにピストンを早め、彼女は大きい声で悦びの声を上げて彼を受け止めています。
そろそろ彼の二度目の射精が近いのが分かりました。
産まれてこの方、私はこんなに興奮した事はありませんでした。私は三回目のオナニーをしていました。
そして彼が思い切り彼女を突き上げ、膣内射精をすると同時に彼女の中の感触を思い出しながらベトベトになってしまった彼女の下着にまた精子をかけてしまいました。
思い切り腰を密着させて彼は彼女の子宮に仕込んでいました。
彼女の子宮に流し込まれる私以外の男の精子を想像して私は気が狂いそうでした。
別 れる1ヶ月前くらいから彼女の態度は急変しました。
仕事と言っては夜帰るのもおそかったです。
きっと彼に心変わりしていたと思います。
そしてセックスもし ていたのでしょう。
私は散々射精して今更ですが悲しくなってきました。
部屋の中を見ると彼女が立ち上がって裸のまま部屋からでるとこでした。
シャワーでも 浴びに行くところでしょう。
私は音を立てないように静かに窓から離れました。
そして私の精子で汚れた彼女のパンティを袋に入れ、震える足でコンビニまで戻りました。
頭の中ではさっきまでの激しいセックスをしていた彼女と、ちょっと前までの私にベッタリだった彼女が交互に出てきて私はかなり落ち込ん でいました。
あれから何日か経ちましたが鬱状態から抜け出せません。
でも毎日何回も彼女と彼の交尾を思い出しオナニーしてしまいます。
射精するとまた落ち込むの繰り返しです。
そのうちまた彼女のアパートに覗きに行ってしまいそうです。



純愛・恋愛 | 【2020-12-30(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノと再会

3年間くらい付き合っていた彼女エリと別れたのは、今から約5年くらい前。僕はエリの事が好きで仕方がなかったため、突然の別れの言葉を受け入れる事ができず、「今は離れてもまたいつか一緒になれる」と変な妄想を抱いていた。現実を受け入れられなかった僕は、フラれても事あるたびにエリに電話をしては、会おうとしていた。しかし、そんな僕を良く思わないエリは、いつしか僕の事を「男として」ではなく「人間」として嫌いになってしまいそうと言った。そして僕とエリの関係は、本当に幕を下ろした。
それから半年くらい経った頃。僕とエリの共通の友達から僕に電話がきた。「これからカラオケでも行かない?」という友達。いいよと言う僕に対し、その友達は「エリちゃんもいるけど…大丈夫か?」。僕は少し考えたけど、エリがイヤじゃないならという事で了承した。
半年振りに会うエリは、もう手の届かない存在になってしまったせいか、とても綺麗に見えた。僅か半年で、僕が知らなうちにとても女らしくなった事が悔しかった。
エリとは付き合っていた頃によく二人でカラオケに行っていた。お互いがお互いの歌声を好きだった。だから僕は、エリの歌声を聞くのが少しだけ辛かった。僕は敢えてエリの前でよく歌っていた歌を選曲して歌っていた。エリに昔を思い出して欲しかったのだと思う…。
何事もなく家に帰ると、エリからメールが届いた。カラオケのお礼だ。正直、カラオケの時は挨拶程度しか話ができなかった。お互いにまわりの目を気にしていたからだ。そのメールがきっかけで、僕らは度々連絡を取り合っていた。そのときに、僕と別れてからエリがどんな男性とどんな付き合いをしていたかを聞いた。エリを幸せにできなかった僕が言えたセリフではないが、エリはとても嫌な男につかまってしまい、別れるのに相当な労力を費やしたらしい。僕は「エリは昔好きだった人なんだから、そんなエリが辛い思いをするのは俺も辛いよ」と言った。それは素直な気持ちだった。エリは僕のその言葉に泣き出してしまった。そしてエリが親友から「○○君(僕)と付き合っていた頃が一番幸せだったんじゃないの?」と言われた事を打ち明けてくれた。
そして僕らは、再び思い出のカラオケで再会した。
歌い終わった後、お互いに帰る気にはなれずにいた。僕は「ホテルに行きたい」と言った。今度こそ大切にしなければならないとわかっていても、やはり僕も男なのでまず体を求めてしまったのだ。その時はエリの車で、エリの運転でカラオケに来ていたので、そのままエリの運転でホテルへ向かった。時は土曜の夜1時をまわった頃だったと思う。
週末の夜とはどこのホテルも満室になるものだと知ったのは、この時だった。いったい満室という赤いネオンを何個見ただろう。明日朝から仕事が控えていた僕は、次が満室だったら今日はもう帰ろうと言った。しかしエリは、ここまで来たら探さなきゃ気が済まないと言った。朝方4時。僕は正直眠かったが、エリのその言葉を聞いて、今を逃さない方が良さそうだと感じた。そして、古びたホテルに空室の青いネオンを見る事ができた。
部屋に入るなり、僕らはすぐに抱き合った。シャワーも浴びず、ベッドでお互いの体をむさぼり合った。エリの体の匂いが懐かしかった。きっとエリもそう感じていただろう。エリはすでに濡れていた。シャワーを浴びていない事も手伝って、エリは非常に強い女の匂いを放っていた。そして僕のペニスを握ると、自ら割れ目へと引き寄せた。僕らは付き合っていたころ、絶対にコンドームを使っていた。しかし今エリのそこは、コンドームをかぶっていない僕のペニスをくわえ込もうとしている。僕は「別れた後に付き合った男とは、いつもこうして生だったのか」とひどく嫉妬した。とても悔しかった。僕は一度エリから離れ、コンドームを付けてからエリの中へ潜り込んだ。
半年以上経っても、体はしっかりとエリの感触を覚えていた。エリも「おぼえてるよ…○○…」と繰り返していた。僕らは付き合っていたころ以上に求め合った。しかし、僕が出勤しなければならない時間は確実に迫っていた。
その後、僕らは二度と会う事はなかった。エリに好きな男ができたのだという。最後にエリは、「○○とは30歳になる頃にまた会いたい」と言った。僕はそれを待たずに結婚したが、エリのその言葉をいまでも忘れられずにいる。30歳まであと1年。エリは今ごろ、どう過ごしているのだろうか…



純愛・恋愛 | 【2020-12-29(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノと海水浴

「日よけを立てておかないと、サウナになっちまう」

買ったばかりのソ○ラ 2000 GT-TWINCAM 24はその女より大事。
ボンネット開けて・・・うぅ?む・・・Twincam Engine・・・かっくイイ・・・
かっくイイ・・・あ、あれ????エンジンにYAMAHAって刻印してある・・・。
なんじゃい、こりゃぁぁぁぁ。まっ、いいか、どうでも。

俺はこの女に振られて3週間になるんだが、一昨日の晩、海に連れて行けということで、
お人好しの俺は、このクソ女を乗せてこんな所まで来てやンの。
このクソ女に振られてから、毎日オナニー三昧。オカズはもちろん、このクソ女。
なんだか悔しいが、確かに性欲をコントロールできないくらい、いい体をしている。頭、バカだけど。

「日よけやったって、サウナだよん」

このクソ女、悲鳴を上げるほどひっぱだきたかった。グーで殴って、奥歯ガタガタにしたかったね。
横で着替えるんじゃねぇよ、こいつ。髪の毛やマン毛、シートに付けるんじゃねぇぞ。
何もなかったみたいに、パンティ脱いで着替え・・・ぐ、具が見えてンぢゃねぇかっ。
毎日おまえでオナニーしてんだぞ、襲うぞ。

「見ないでよ」
「別に、見たかねぇってよ」

すみません・・・見たいんです、今後のオナニーのために。と、俺は情けなかったよ、自分で。
いつも抱いていた体に触れられないもどかしさ。
しつけの悪いチンコ・・・・一発、手でヌイてもらうか・・・。

ぉおぉ、きわどい水着じゃねぇか。クソ女なのに、マジで体だけはいいぜ。頭はかなりイッてるけど。
ほんとに馬鹿なのか、お嬢さんなのか、いまだにわからないんだが、
自分が振った男にまたついてくるんだから、やっぱ大バカか…。

「バスタオル、敷いてやるからよ」

俺は親切を装ったが、シートを汚されたくねぇんだよ、ホントは。まだカバーしてないから。
グレーはシミが目立つんだよ。このクソ女、結構分泌物が多いから、心配なんだよ。
女というか雌としては、かなり上位機能を果たしてるって俺は思ってる。
肌色のサポーターが、完全に見えてんじゃねぇか。ミットもねぇゾ。

それより、俺のチンコ、すまんがどうにかしてくれないか、苦しさ通り越して痛いんだが…。

行こうかと声をかけられて、自動車を出ると、なんだ、その大荷物は。
頭陀袋みたいなの、二つも持ってる。まっ、テメェが持って行くんだから、俺は関係ないか。

百メートルくらい歩くと砂浜、比較的家族連れが多いのかなぁ…・。
海の家に寄って何してんのかと思ったら、早速高いジュース買ってんの。
駐車場の自動販売機は百円なのに、ここでは同じものが百五十円だぞ。
二つ(俺の分も)買って三百円か…。高ぇよ、マジで。

砂浜にシート敷いて、パラソル立てて、準備万端。
「塗ってあげるから、横になってよ」
頭陀袋からコパトーン。うつぶせに寝て背中に塗ってもらう。甘い香り。

手が止まる。さっきのジュース、もう、飲んでいやがる。
ゴキュンゴキュン、喉が鳴ってるぞ。お前、女だぞ。
顔だけあげてクソ女を見ると、にこにこしながらまた手にコパトーンを出してる。

去年は長者ヶ崎でこんな場面があったなぁ…。こいつ、まだ処女(自己申告)だったな…。
いろいろ思い出してると、完全勃起。

「あとは自分でやるから」

膨張したものを悟られぬように、膝を立てながら起き上って前面に塗り始めた。
クソ女は日焼け止めを塗ってた。馬鹿みたいに真っ白になってんの。
背中にも塗ってと言うので、横にさせて塗り始めた。
柔らけぇなぁ・・・。しばらく女を抱いてねぇから、興奮するぜ。

あれっ、こいつの背中って、こんなに柔らかかったっけ・・・。
正味1ヶ月くらい抱いてない。
女ってヤツは別に溜まるモノがないから、オナニーだってしなくて便利だよな。
それに比べて俺はなんて不便なモノを持ってンだ?この体で毎日オナニーしてきたんだぜ。
勝手に膨張しているし。俺にたやすく触らせてんじゃねぇよ、別れたってのに。
チンコが上を向いて苦しがってんの。気づかれてないはずなのに、クソ女、横顔が笑ってる。

俺の生理を知っている分だけ、なんだか気恥ずかしい。悔しいが俺の負けだ。
こいつの股間には、急激に変化するふざけたモノはついていない。

尻の辺りから股間をのぞき込むと、この間まで顔を埋めていた女の花園がある。
「塗り終わったぞ、いいのか、これで」
俺は日焼け止めの蓋を閉めて話しかけた。
クソ女は仰向けになって斑になった胸の辺りの日焼け止めを自分で塗り直してた。
紺色のビキニが絶妙に艶めかしくて、そばにいる俺が恥ずかしいくらいだった。

前を横切るナンパ目的の高校生くらいの男達が、横目でクソ女を見てる。
脚を開いて寝転がるなっての。オナニーのオカズ以外、見あたらない状態だぞ。
こういう姿は、俺の前以外には見せて欲しくないよな、といいつつ、もう彼女ではないわけだし。
まっ、俺がオカズにするくらいだから、いい女には間違えないが。クソ女だけど。

顔が灼けないようにタオルで隠した。俺を挑発してるつもりか?すいません、挑発されちゃってます。
首から下を好きなだけ見てくれといわんばかりに、無防備な状態。
まっ、このクソ女は別に何も考えてないし、俺がオカズにしていることなんて、露にも思ってないだろうな。
俺は今まで抱いてきたクソ女の身体を、チラチラ横目で視姦していた。
この淫靡な股間に俺のチンコが挿入されていたんだっけ・・・。
もう、苦しくて苦しくて、痛くなって来ちゃったよ、チンコ。頼むからヤラせてくれ。情けなく懇願していた俺。
思い出したようにタオルを取って、「ちょっと入ってこようか」と水辺を見てる。
・・・立ち上がれねぇんだよ、勃起が激しくて。女にはわからないこのすさまじさ。

俺の手を取って立ち上がらせようとするんじゃない。だいたいもう彼氏彼女の関係じゃねぇんだし。
付き合い始めた恋人関係でもあるまいし、青春している場合じゃない!!!
問題は勃起なのだ。きついんだよ、マジに。
のろのろ立ち上がろうとすると、クソ女の視線、俺の股間に集中してんじゃねぇか。
俺の生理を知ってんだったら、いじめないで欲しいんだけど。
何も言わないで手をつないでいるのが辛くてよ、こいつ、黙って何考えてんだ???
仕方なくゆっくりと歩きながら、波打際へ赴いたんだよ。
俺は競泳用水着じゃなくてよかったと思ったよ。

腰まで水につかったら、何とか勃起も収まって、少しずつ楽になった。
クソ女は・・・俺に水をかけるんじゃない。コパトーンが落ちちまう。しかし、灼けた肌には気持ちはいい。

「おまえ、彼氏できたのかよ」
「できてないよ」
「じゃ、なんで俺を振ったんだ?」
「・・・・」
まっ、いいか、別に。

さっき飲んだジュースと海の水の冷たさで、小用を催す二人。
俺が声をかけると笑いながら、私も…だとよ。
手をつなぎながら・・・あれっ、何で手をつないでんだ?なんか、普通に何も考えず、つないでいた。
結構大きいトイレ。昼ちょっと前なんだけど、なんかすいてて。誰もいないんだよ。

手をつないだまま、クソ女、離そうとしない。
女性用トイレに入っちゃった。何事もなく、ごく自然に。ホントに。

個室に二人で入って、当然すぐにことをしようという考えがあったんだが、二人ともマジに小用がしたくて。
そっちを向いてて、というので後ろ向きになって、クソ女が初めに放尿。でも、音が聞こえるっちゅうのっ。
なんかしぼり出る音だったよ。不用意に水を流す音を出すという女の気持ちがわかったよ。
こんなせまっこいところで、二人きり。なんだかやばい気持ちになるのは当然。

し終わってから、ゴソゴソと水着を穿く音。俺はかなり興奮気味だが、勃起まではしない。
小便のほうが、まさに飽和状態。膀胱がパンパン。
「そっち、向いてろよ」
俺がチンコを出そうとすると、じっと見ていやがる。女のくせにだぞ。目を背けろよ。

「出るところ、見ててあげるよ」
「いいよ、見ててくれなくても、出しにくくて出ねぇよ」

クソ女、後ろを向く気配もなく、俺の股間に視線を落としてる。

「いまさら何言ってるのよ、そういう仲でもないでしょ?」

どういう仲なんだよ。確かにお互いに放尿シーンを見せあいっこしたという経験もあるさ。

別にいいや、見てても。俺はそう思って中腰になって放尿し始めた。
黙って見てるクソ女。なんなんだ?こいつ!!!
????・・・・って、摘むなぁぁぁぁぁ。放尿し終わってチンコ振ってたら、摘みやがった。
「しよっ」
クソ女、ニコニコしながら言い放った。チンコ摘んだまま、俺に甘えてきた。
「ここでか???」
俺はホントは願ってもないことなのに、ちょっと渋い表情を見せて、クソ女の体を抱き寄せた。
「そう、ここで」
という声が準備オーケーのトーンになってる。付き合っている時と同じ表情。

ここで理性を出して断ったなら、男が廃る・・・なんて勝手な理屈をくっつけて、ディープキス。
とにかく早く射精をしたくて、クソ女を前の壁によりかからせて、ケツだけを突出させた。
無造作に紺の水着、サポーターを膝まで下ろした。
この股間を思い出しながら、毎日シコっていたんだよな。

昨夜もこのクソ女で射精したからなぁ・・・。願ってもいないチャンスだ。思い切り中出ししちまおう。
・・・誰かが入ってくる音。隣の隣に入った模様。水を流しながら、かすかに聞こえる放尿音。
じっと息を潜めて、クソ女のクリトリスをいじっている。女の膝頭が痙攣してきた。声も漏れ始める。

「声、出すなよ」
「だって・・・」
掠れた無声音での会話。

今度は隣の個室。子供の声と…たぶん母親も。一緒に入ってる。
俺達は一番奥に声を潜めて、情事の最中。これ、上から見たら滑稽だろうと思うぞ。
一番面白いのは、俺達だろうけどね、言うまでもなく。
クソ女の尻を突き出させて、指で股間いじってる姿、で、俺はチンコ勃たせて準備運動。
チンコに力を入れると、カウパー君が勝手にせり出してくる。垂れてきちゃうぜ。
すごい音を立てて隣の親子が出て行った。向こう隣りは大便???長い。
とにかく隣りがいなくなったというので、挿入開始。

クソ女、なにイキンでるんだ??深呼吸、してんじゃねぇよ。ハフハフ言っちゃってて、聞こえちゃうよ。
後ろからクソ女に重なる姿勢をとって、奥の奥まで突き上げるようにピストン運動。
膝からモモまで震えだしてんの、ケッの辺りも、・・・俺もだけど。

「や、やばい日なのか」
「もしかしたら、やばいかも…」
クソ女、そういうことは、今も変わってない。用心深いな。そこに惚れたんだが。
「じゃ、外に出すからな、もう、俺はイキそうだから」

いつものセックスの時は、チンコを抜いた瞬間に、クソ女がシゴいて射精を促してくれるんだよ。
俺が射精してから、あとでゆっくり手とかでクソ女のほうが昇天を極めるんだが、
・・・ここじゃ俺が射精した後、クソ女をイカせることができないかもな。

「いいよ、そのまま出しちゃっても…」
俺のチンコの膨張がわかるのか???たいした女だ。俺のことがわかってるなぁ。
「いいよ、外に出すから、手伝ってくれ」
と、同時に、クソ女のほうが、先にイッちゃってる・…ほんとにこの体勢でイキやがった。
女って、立ったままイケるの???いつもベッドや畳やソファの上だったから、俺は知らなかったけど。

荒い息をしながら、膝を軽く落として、壁の取っ手にもたれかかった。
射精する寸前だったが、なんとか我慢した。きつかった、寸止めは。俺って偉い?
倒れこもうとしているから、一所懸命に支えたよ。
コンコン・・・コンコン・・・ドアをたたく音。俺は慌ててコンコン、応えた。
二人で黙って息を潜める。
「ここ、まだ入ってるよ」
外側から子供の声。叩いたのは子供か…。
「じゃ、隣りのに入りなさい」
母親の声。

ショボショボショボショボ・・・・???男の子???
母親と入ってきたようだ。母親はその隣に入った模様。
「足が四つあるよぉ」
バーーーーローーーーーバラガキ、覗くんじゃねぇよ。
下に隙間があるんだけど、そこから覗いたらしい。
母親は慌てて水を流し、個室から出て子供のところにやってきたみたい。
黙ったまま男の子を連れて出て行った。
俺達、血の気が引いていたのは言うまでもない。固まってた。

俺達は顔を見合わせて固まったままでいた。
「やばいよね・・・」クソ女、いつもはノウテンキなのに、この時ばかりは困った表情をしていた。
「・・・・」俺は耳をすませた。とにかくここを出たい。人の気配がなくなるを待った。
「出さなくていいの?」クソ女はショボくれたチンコを見て呟いた。
「それどころじゃねぇよ」
冷静になった俺達は、やはりマズイと思いだして、とにかく出ようと試みた。
「気配、ないみたい」
クソ女がそう言って、鍵を開けた。出てみると、確かに誰もいないわけ。
俺はクソ女に続いてトイレを出た。

出口のところに曲った松の木があって、その上に荷物を置いている母子がいた。
俺が女子トイレを出るところを見ていて、こっちに近付いてきた。
30歳前くらいの茶髪の女性。水色のワンピース型の水着。
「あんたたち、何してたのよ、そこで」
「????」俺達はとぼけてる。
「ここ、トイレよ」
「・・・・・」黙って二人で母親を見てる。
「普通、こういうところでしないわよね」
母親は恥ずかしそうに言い放った。

「いや、別に俺達は何も…」
俺は睨み付ける視線で母親を見たんだ。
「子どもも入るんだから、そういうことはやめてよね」
子供って言ったって、ずいぶん大きいぜ、男の子。小学4年生は超えてるよ。
男子便所だよ、そのくらいの大きい子は。しかも、下から覗いたし。
母親はそれを言われるのを避けたかったのか、語調が静かになった。
「そういうことは別の場所でお願いしたいもんね」
母親は吐き捨てるように言ってた。荷物を手にとって水道のほうへ男の子と歩き始めた。

「まっ、いいか。別に…」
俺がクソ女に声をかけると、やっぱマズかったよね、と呟いてた。
結構常識的なんだな、こいつも。
実は俺もちょっとビビってて、何を言われるか怖かったよ。ほっとした。
だいたいこんなトイレでセックスするカップル、いないもんな。きたねぇし。
浜辺に戻って昼飯。頭陀袋の中から、いろいろ作ってきた弁当を並べてる。
おぉ、うまそうじゃねぇか。俺の好きなウインナーと卵焼き、砂糖抜きの。
あらかじめ種を抜いてくれてる梅干しおにぎり。
中学の時、梅干し入りのおにぎりをかじって、種で前歯を折った話をしたことがある。
それからはずっと種を取ってくれてる。

昼食をとりながら、さっきのトイレの話に戻る。
「焦ったよね」
「まぁな、覗かれるとは思わなかった。下からだけど」
「子供のすることだからね」
クソ女、自分で好きなものを作ってきたから、バクバク食ってんの。
俺の分は、俺が好きなものばかり。馬鹿だけど、気が利いてる。恐れ入るよ。
「大丈夫なの」
いきなり聞いてきて、俺は何だかわからない。
「へっ?何が?」
「私は済んでるんだけど、大丈夫なの?」
どうやらセックスのことらしい。

「ビビってすっ飛んじゃったよ、性欲」
ほんとにどうでもよくなってた。セックスどころじゃないよな、あの場合。
手でやってもらえばよかったか…。いつものように。
「帰り、ホテル、寄ろうね」
ニコニコしながら言ってやがる。クソ女…。ホントはお前がしたいんだろが。
「あぁ・・・」
おとなしい猫になってる俺。(完)

後日談は語らせてくれ。すまん。

結局このクソ女とはよりを戻すこともなく、何となく連絡を取り合いながら
酒(俺は下戸だが)を飲んだり、夜を共にしたり…。
そのうちこいつ、大学を卒業すると同時に地元(仙台)の中学校の教師になった。
親父がどっかの教頭とか言ってたから、そのコネじゃねぇの?

今だから言うが、抜けてるように見えるけど、
世話好きで、優しくて、頑張り屋で、正直で、素直で、俺を大事にしてくれて、
完璧な女だったよ。
逃した魚は大きい、と今も思ってる。
もう、19年連絡がないが・・・まあ、連絡がないというのは、幸せの証かな。



純愛・恋愛 | 【2020-12-29(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノと海水浴

「日よけを立てておかないと、サウナになっちまう」

買ったばかりのソ○ラ 2000 GT-TWINCAM 24はその女より大事。
ボンネット開けて・・・うぅ?む・・・Twincam Engine・・・かっくイイ・・・
かっくイイ・・・あ、あれ????エンジンにYAMAHAって刻印してある・・・。
なんじゃい、こりゃぁぁぁぁ。まっ、いいか、どうでも。

俺はこの女に振られて3週間になるんだが、一昨日の晩、海に連れて行けということで、
お人好しの俺は、このクソ女を乗せてこんな所まで来てやンの。
このクソ女に振られてから、毎日オナニー三昧。オカズはもちろん、このクソ女。
なんだか悔しいが、確かに性欲をコントロールできないくらい、いい体をしている。頭、バカだけど。

「日よけやったって、サウナだよん」

このクソ女、悲鳴を上げるほどひっぱだきたかった。グーで殴って、奥歯ガタガタにしたかったね。
横で着替えるんじゃねぇよ、こいつ。髪の毛やマン毛、シートに付けるんじゃねぇぞ。
何もなかったみたいに、パンティ脱いで着替え・・・ぐ、具が見えてンぢゃねぇかっ。
毎日おまえでオナニーしてんだぞ、襲うぞ。

「見ないでよ」
「別に、見たかねぇってよ」

すみません・・・見たいんです、今後のオナニーのために。と、俺は情けなかったよ、自分で。
いつも抱いていた体に触れられないもどかしさ。
しつけの悪いチンコ・・・・一発、手でヌイてもらうか・・・。

ぉおぉ、きわどい水着じゃねぇか。クソ女なのに、マジで体だけはいいぜ。頭はかなりイッてるけど。
ほんとに馬鹿なのか、お嬢さんなのか、いまだにわからないんだが、
自分が振った男にまたついてくるんだから、やっぱ大バカか…。

「バスタオル、敷いてやるからよ」

俺は親切を装ったが、シートを汚されたくねぇんだよ、ホントは。まだカバーしてないから。
グレーはシミが目立つんだよ。このクソ女、結構分泌物が多いから、心配なんだよ。
女というか雌としては、かなり上位機能を果たしてるって俺は思ってる。
肌色のサポーターが、完全に見えてんじゃねぇか。ミットもねぇゾ。

それより、俺のチンコ、すまんがどうにかしてくれないか、苦しさ通り越して痛いんだが…。

行こうかと声をかけられて、自動車を出ると、なんだ、その大荷物は。
頭陀袋みたいなの、二つも持ってる。まっ、テメェが持って行くんだから、俺は関係ないか。

百メートルくらい歩くと砂浜、比較的家族連れが多いのかなぁ…・。
海の家に寄って何してんのかと思ったら、早速高いジュース買ってんの。
駐車場の自動販売機は百円なのに、ここでは同じものが百五十円だぞ。
二つ(俺の分も)買って三百円か…。高ぇよ、マジで。

砂浜にシート敷いて、パラソル立てて、準備万端。
「塗ってあげるから、横になってよ」
頭陀袋からコパトーン。うつぶせに寝て背中に塗ってもらう。甘い香り。

手が止まる。さっきのジュース、もう、飲んでいやがる。
ゴキュンゴキュン、喉が鳴ってるぞ。お前、女だぞ。
顔だけあげてクソ女を見ると、にこにこしながらまた手にコパトーンを出してる。

去年は長者ヶ崎でこんな場面があったなぁ…。こいつ、まだ処女(自己申告)だったな…。
いろいろ思い出してると、完全勃起。

「あとは自分でやるから」

膨張したものを悟られぬように、膝を立てながら起き上って前面に塗り始めた。
クソ女は日焼け止めを塗ってた。馬鹿みたいに真っ白になってんの。
背中にも塗ってと言うので、横にさせて塗り始めた。
柔らけぇなぁ・・・。しばらく女を抱いてねぇから、興奮するぜ。

あれっ、こいつの背中って、こんなに柔らかかったっけ・・・。
正味1ヶ月くらい抱いてない。
女ってヤツは別に溜まるモノがないから、オナニーだってしなくて便利だよな。
それに比べて俺はなんて不便なモノを持ってンだ?この体で毎日オナニーしてきたんだぜ。
勝手に膨張しているし。俺にたやすく触らせてんじゃねぇよ、別れたってのに。
チンコが上を向いて苦しがってんの。気づかれてないはずなのに、クソ女、横顔が笑ってる。

俺の生理を知っている分だけ、なんだか気恥ずかしい。悔しいが俺の負けだ。
こいつの股間には、急激に変化するふざけたモノはついていない。

尻の辺りから股間をのぞき込むと、この間まで顔を埋めていた女の花園がある。
「塗り終わったぞ、いいのか、これで」
俺は日焼け止めの蓋を閉めて話しかけた。
クソ女は仰向けになって斑になった胸の辺りの日焼け止めを自分で塗り直してた。
紺色のビキニが絶妙に艶めかしくて、そばにいる俺が恥ずかしいくらいだった。

前を横切るナンパ目的の高校生くらいの男達が、横目でクソ女を見てる。
脚を開いて寝転がるなっての。オナニーのオカズ以外、見あたらない状態だぞ。
こういう姿は、俺の前以外には見せて欲しくないよな、といいつつ、もう彼女ではないわけだし。
まっ、俺がオカズにするくらいだから、いい女には間違えないが。クソ女だけど。

顔が灼けないようにタオルで隠した。俺を挑発してるつもりか?すいません、挑発されちゃってます。
首から下を好きなだけ見てくれといわんばかりに、無防備な状態。
まっ、このクソ女は別に何も考えてないし、俺がオカズにしていることなんて、露にも思ってないだろうな。
俺は今まで抱いてきたクソ女の身体を、チラチラ横目で視姦していた。
この淫靡な股間に俺のチンコが挿入されていたんだっけ・・・。
もう、苦しくて苦しくて、痛くなって来ちゃったよ、チンコ。頼むからヤラせてくれ。情けなく懇願していた俺。
思い出したようにタオルを取って、「ちょっと入ってこようか」と水辺を見てる。
・・・立ち上がれねぇんだよ、勃起が激しくて。女にはわからないこのすさまじさ。

俺の手を取って立ち上がらせようとするんじゃない。だいたいもう彼氏彼女の関係じゃねぇんだし。
付き合い始めた恋人関係でもあるまいし、青春している場合じゃない!!!
問題は勃起なのだ。きついんだよ、マジに。
のろのろ立ち上がろうとすると、クソ女の視線、俺の股間に集中してんじゃねぇか。
俺の生理を知ってんだったら、いじめないで欲しいんだけど。
何も言わないで手をつないでいるのが辛くてよ、こいつ、黙って何考えてんだ???
仕方なくゆっくりと歩きながら、波打際へ赴いたんだよ。
俺は競泳用水着じゃなくてよかったと思ったよ。

腰まで水につかったら、何とか勃起も収まって、少しずつ楽になった。
クソ女は・・・俺に水をかけるんじゃない。コパトーンが落ちちまう。しかし、灼けた肌には気持ちはいい。

「おまえ、彼氏できたのかよ」
「できてないよ」
「じゃ、なんで俺を振ったんだ?」
「・・・・」
まっ、いいか、別に。

さっき飲んだジュースと海の水の冷たさで、小用を催す二人。
俺が声をかけると笑いながら、私も…だとよ。
手をつなぎながら・・・あれっ、何で手をつないでんだ?なんか、普通に何も考えず、つないでいた。
結構大きいトイレ。昼ちょっと前なんだけど、なんかすいてて。誰もいないんだよ。

手をつないだまま、クソ女、離そうとしない。
女性用トイレに入っちゃった。何事もなく、ごく自然に。ホントに。

個室に二人で入って、当然すぐにことをしようという考えがあったんだが、二人ともマジに小用がしたくて。
そっちを向いてて、というので後ろ向きになって、クソ女が初めに放尿。でも、音が聞こえるっちゅうのっ。
なんかしぼり出る音だったよ。不用意に水を流す音を出すという女の気持ちがわかったよ。
こんなせまっこいところで、二人きり。なんだかやばい気持ちになるのは当然。

し終わってから、ゴソゴソと水着を穿く音。俺はかなり興奮気味だが、勃起まではしない。
小便のほうが、まさに飽和状態。膀胱がパンパン。
「そっち、向いてろよ」
俺がチンコを出そうとすると、じっと見ていやがる。女のくせにだぞ。目を背けろよ。

「出るところ、見ててあげるよ」
「いいよ、見ててくれなくても、出しにくくて出ねぇよ」

クソ女、後ろを向く気配もなく、俺の股間に視線を落としてる。

「いまさら何言ってるのよ、そういう仲でもないでしょ?」

どういう仲なんだよ。確かにお互いに放尿シーンを見せあいっこしたという経験もあるさ。

別にいいや、見てても。俺はそう思って中腰になって放尿し始めた。
黙って見てるクソ女。なんなんだ?こいつ!!!
????・・・・って、摘むなぁぁぁぁぁ。放尿し終わってチンコ振ってたら、摘みやがった。
「しよっ」
クソ女、ニコニコしながら言い放った。チンコ摘んだまま、俺に甘えてきた。
「ここでか???」
俺はホントは願ってもないことなのに、ちょっと渋い表情を見せて、クソ女の体を抱き寄せた。
「そう、ここで」
という声が準備オーケーのトーンになってる。付き合っている時と同じ表情。

ここで理性を出して断ったなら、男が廃る・・・なんて勝手な理屈をくっつけて、ディープキス。
とにかく早く射精をしたくて、クソ女を前の壁によりかからせて、ケツだけを突出させた。
無造作に紺の水着、サポーターを膝まで下ろした。
この股間を思い出しながら、毎日シコっていたんだよな。

昨夜もこのクソ女で射精したからなぁ・・・。願ってもいないチャンスだ。思い切り中出ししちまおう。
・・・誰かが入ってくる音。隣の隣に入った模様。水を流しながら、かすかに聞こえる放尿音。
じっと息を潜めて、クソ女のクリトリスをいじっている。女の膝頭が痙攣してきた。声も漏れ始める。

「声、出すなよ」
「だって・・・」
掠れた無声音での会話。

今度は隣の個室。子供の声と…たぶん母親も。一緒に入ってる。
俺達は一番奥に声を潜めて、情事の最中。これ、上から見たら滑稽だろうと思うぞ。
一番面白いのは、俺達だろうけどね、言うまでもなく。
クソ女の尻を突き出させて、指で股間いじってる姿、で、俺はチンコ勃たせて準備運動。
チンコに力を入れると、カウパー君が勝手にせり出してくる。垂れてきちゃうぜ。
すごい音を立てて隣の親子が出て行った。向こう隣りは大便???長い。
とにかく隣りがいなくなったというので、挿入開始。

クソ女、なにイキンでるんだ??深呼吸、してんじゃねぇよ。ハフハフ言っちゃってて、聞こえちゃうよ。
後ろからクソ女に重なる姿勢をとって、奥の奥まで突き上げるようにピストン運動。
膝からモモまで震えだしてんの、ケッの辺りも、・・・俺もだけど。


「や、やばい日なのか」
「もしかしたら、やばいかも…」
クソ女、そういうことは、今も変わってない。用心深いな。そこに惚れたんだが。
「じゃ、外に出すからな、もう、俺はイキそうだから」

いつものセックスの時は、チンコを抜いた瞬間に、クソ女がシゴいて射精を促してくれるんだよ。
俺が射精してから、あとでゆっくり手とかでクソ女のほうが昇天を極めるんだが、
・・・ここじゃ俺が射精した後、クソ女をイカせることができないかもな。

「いいよ、そのまま出しちゃっても…」
俺のチンコの膨張がわかるのか???たいした女だ。俺のことがわかってるなぁ。
「いいよ、外に出すから、手伝ってくれ」
と、同時に、クソ女のほうが、先にイッちゃってる・…ほんとにこの体勢でイキやがった。
女って、立ったままイケるの???いつもベッドや畳やソファの上だったから、俺は知らなかったけど。

荒い息をしながら、膝を軽く落として、壁の取っ手にもたれかかった。
射精する寸前だったが、なんとか我慢した。きつかった、寸止めは。俺って偉い?
倒れこもうとしているから、一所懸命に支えたよ。
コンコン・・・コンコン・・・ドアをたたく音。俺は慌ててコンコン、応えた。
二人で黙って息を潜める。
「ここ、まだ入ってるよ」
外側から子供の声。叩いたのは子供か…。
「じゃ、隣りのに入りなさい」
母親の声。

ショボショボショボショボ・・・・???男の子???
母親と入ってきたようだ。母親はその隣に入った模様。
「足が四つあるよぉ」
バーーーーローーーーーバラガキ、覗くんじゃねぇよ。
下に隙間があるんだけど、そこから覗いたらしい。
母親は慌てて水を流し、個室から出て子供のところにやってきたみたい。
黙ったまま男の子を連れて出て行った。
俺達、血の気が引いていたのは言うまでもない。固まってた。

俺達は顔を見合わせて固まったままでいた。
「やばいよね・・・」クソ女、いつもはノウテンキなのに、この時ばかりは困った表情をしていた。
「・・・・」俺は耳をすませた。とにかくここを出たい。人の気配がなくなるを待った。
「出さなくていいの?」クソ女はショボくれたチンコを見て呟いた。
「それどころじゃねぇよ」
冷静になった俺達は、やはりマズイと思いだして、とにかく出ようと試みた。
「気配、ないみたい」
クソ女がそう言って、鍵を開けた。出てみると、確かに誰もいないわけ。
俺はクソ女に続いてトイレを出た。

出口のところに曲った松の木があって、その上に荷物を置いている母子がいた。
俺が女子トイレを出るところを見ていて、こっちに近付いてきた。
30歳前くらいの茶髪の女性。水色のワンピース型の水着。
「あんたたち、何してたのよ、そこで」
「????」俺達はとぼけてる。
「ここ、トイレよ」
「・・・・・」黙って二人で母親を見てる。
「普通、こういうところでしないわよね」
母親は恥ずかしそうに言い放った。

「いや、別に俺達は何も…」
俺は睨み付ける視線で母親を見たんだ。
「子どもも入るんだから、そういうことはやめてよね」
子供って言ったって、ずいぶん大きいぜ、男の子。小学4年生は超えてるよ。
男子便所だよ、そのくらいの大きい子は。しかも、下から覗いたし。
母親はそれを言われるのを避けたかったのか、語調が静かになった。
「そういうことは別の場所でお願いしたいもんね」
母親は吐き捨てるように言ってた。荷物を手にとって水道のほうへ男の子と歩き始めた。

「まっ、いいか。別に…」
俺がクソ女に声をかけると、やっぱマズかったよね、と呟いてた。
結構常識的なんだな、こいつも。
実は俺もちょっとビビってて、何を言われるか怖かったよ。ほっとした。
だいたいこんなトイレでセックスするカップル、いないもんな。きたねぇし。
浜辺に戻って昼飯。頭陀袋の中から、いろいろ作ってきた弁当を並べてる。
おぉ、うまそうじゃねぇか。俺の好きなウインナーと卵焼き、砂糖抜きの。
あらかじめ種を抜いてくれてる梅干しおにぎり。
中学の時、梅干し入りのおにぎりをかじって、種で前歯を折った話をしたことがある。
それからはずっと種を取ってくれてる。


昼食をとりながら、さっきのトイレの話に戻る。
「焦ったよね」
「まぁな、覗かれるとは思わなかった。下からだけど」
「子供のすることだからね」
クソ女、自分で好きなものを作ってきたから、バクバク食ってんの。
俺の分は、俺が好きなものばかり。馬鹿だけど、気が利いてる。恐れ入るよ。
「大丈夫なの」
いきなり聞いてきて、俺は何だかわからない。
「へっ?何が?」
「私は済んでるんだけど、大丈夫なの?」
どうやらセックスのことらしい。

「ビビってすっ飛んじゃったよ、性欲」
ほんとにどうでもよくなってた。セックスどころじゃないよな、あの場合。
手でやってもらえばよかったか…。いつものように。
「帰り、ホテル、寄ろうね」
ニコニコしながら言ってやがる。クソ女…。ホントはお前がしたいんだろが。
「あぁ・・・」
おとなしい猫になってる俺。(完)


後日談は語らせてくれ。すまん。

結局このクソ女とはよりを戻すこともなく、何となく連絡を取り合いながら
酒(俺は下戸だが)を飲んだり、夜を共にしたり…。
そのうちこいつ、大学を卒業すると同時に地元(仙台)の中学校の教師になった。
親父がどっかの教頭とか言ってたから、そのコネじゃねぇの?

今だから言うが、抜けてるように見えるけど、
世話好きで、優しくて、頑張り屋で、正直で、素直で、俺を大事にしてくれて、
完璧な女だったよ。
逃した魚は大きい、と今も思ってる。
もう、19年連絡がないが・・・まあ、連絡がないというのは、幸せの証かな。



純愛・恋愛 | 【2020-12-29(Tue) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノA子

友人夫婦に誘われ、居酒屋に行くと元カノのA子も来ていた……しかも新しい彼氏と。

私は酒をほとんど飲まないんで食べるのみ、帰りは友人の奥さんが皆を送ってくれました。まずは一番近かったA子の彼氏が降りたんで私が
「甘いモンでも食べに行かない?」
と言うと皆行く事に。
パフェを食べながら話していると……酔いのせいもあるのか、A子といい雰囲気に。
甘いモノも食べ終わり、次に近いのはA子だったが私を先に送ってもらう事に。
私はA子の耳元でコッソリと
「すぐに迎えに行くから少し遊びに行かない?」
A子「………」

私「少し待ってて、嫌なら帰ってて良いから」
と言って友人の車を降りました。
私は駐車場に急ぎ、自分の車でA子の家に向かいます。
A子の家近くに着いたらちょうど友人の車から降りる所だったんで少し離れた場所に車を停めました。
友人の車が走り去ると…A子はちゃんと待ってました。
私は車を出してA子を乗せるとA子は
「今からどうするの???」
と聞くんで
「ちょっとドライブしよう(笑)」
と、走り出します。
車内でA子との話も弾みます、車を停めて話します。
さり気なくA子の手を握り

私「ねぇ、彼氏とはどこまでした?
A子「何聞いてんの…、手を繋いだり、たまにキスする位だよ」
私「Hして無いんだ!?」
A子「そんなぁ、まだ付き合い始めたばかりだよ」
私「じゃあ、こんなもんか(笑)」
と言ってA子の肩を抱き寄せてキスをしました。A子は全く拒否しないんでそのままA子の口に舌を差入れて舌を絡めとり、ディープキス。片手は服の上からA子の胸を揉んでいます。
そのままA子をリヤシートに寝かせてキスを続けながらコッソリとシャツのボタンを外しました。
ブラのホックを外すと
A子「ダメっダメって…」
A子は抵抗しますが構わずにブラを外し生胸を揉み、乳首を触り、舐めたり吸い上げたりして刺激していると艶っぽい声を上げます。
A子の耳元で
「彼氏より進んじゃったね(笑)」
と言ってA子の耳を舐めて耳の穴に舌を差入れます……A子の声は高くなり、更に首筋を舐めキスします。
私「キスマークつけようかな(ニヤリ)」
A子「ダメって??」
私はA子のジーンズを脱がせようとしたらA子はジーンズを押えて抵抗しましたがすでに力無く、私はA子の腕を難なく外しジーンズを脱がせました。
ジーンズを脱がされパンティ1枚になったA子に
「可愛い下着だね」
と言ってパンティ越しに触り始めたら
A子「ダメって、私彼氏が居るのよ」

気にせず、更にパンティの中に手を入れて触ると……
私「でもA子ちゃん、濡れてるよ」
A子「だってぇ?」
パンティに手を掛けて脱がそうとしたら

A子「ダメってX2」
ちょっとマジなA子、脱がされないようにパンティを必死で押えてます……しかしキスをしながら愛撫を続けたら力は抜け、私はA子の両腕を外しパンティに手を掛けて脱がせていくと…A子は
「あぁぁぁ?」
と声を上げてました。
私もジーンズを脱ぎ、ムスコを取り出します。A子に
「全部脱がされちゃったね」
と言うと
A子「ねぇ、ダメって、もう止めよう」
しかしA子の両膝に手を掛けて開かせると力無く開いていきます。私はA子の開いた両脚の間に身体を割り込ませます。
私「今はまた俺の彼女やね」
と言いながらA子に挿入していくと
A子「ダメ???っ、子供が出来たらどうするの?」
と言いますがA子の身体は無抵抗で私を受け入れていきます。

久し振りのA子の身体に快感に歪んだ顔、そして人の女を犯していると思うと俄然ヤル気が出て燃えました。
正上位、バックと犯しているとA子も快感に身を任せてます。
何度かA子をイカせた後、A子の顔をムスコの前に移動させると
「カポっ」
A子はフェラを始めました………しばらく続けさせましたがやはり下手なままだったんでフェラは止めさせ
私「A子が自分で挿れな」
と仰向けに寝るとA子は素直に跨がり挿入します。
激しく腰を動かすA子、私は双乳を揉み、クリを刺激していると…A子はまたイってしまい潰れて私に抱き付きました。
A子に
「俺はまだイって無いんだ、A子の中に出して良いか?」
と言うと
A子「多分、大丈夫だから」
私はA子のバックから挿入、A子をはがい締めのようにして激しくピストンしていたらあっさりとイってしまいました。
私はA子に中出し、しばらく脈動しながら発射し続けてました。

結局、この後もA子との縁は続き、互いに彼氏や彼女が変わってもセフレ関係はA子が結婚するまで続いてました。



純愛・恋愛 | 【2020-12-29(Tue) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

元カノ

先日、実に10年ぶりに僕はオーストラリアから帰国しました。大学在学中は遊んでばかりで、勉強はぜんぜんできませんでしたが、英語だけはなぜか得意でした。

当時は超就職氷河期と呼ばれた時期で、このまま就職するよりも海外留学したほうがよさそうだったので、英語力を磨くためにオーストラリアに留学しました。

そのころ付き合っていた彼女は、僕の親友の紹介で知り合いました。数年付き合ったのですが、僕がオーストラリアに行くことになり、いろいろあって別れました。

付き合っていた当時は、僕と親友と彼女の3人でよく遊んだものでした。親友は彼女がいなかったので、彼女の友達をいろいろ紹介していたのですが、なかなか気の会う人がいなかったようです。

今振り返ってみると、僕が日本にいたときの一番楽しい時期でした。

オーストラリアでは最初はつらかったのですが、次第になれ、友達にも恵まれそれなりに充実した毎日を送っていましたが、やはりいずれは日本に帰らないと不便なことが多いので、満を持して帰国することにしました。およそ10年ぶりです。

友人に言っても特に送別会もしてくれなかったので、かなりへこみました。あまり僕は必要とされてなかったのかもしれません。

そんなことは気にせず、地元に帰って職を探していました。英語を使う職を希望していたのですが、地方出身者の性なのか、いい職はぜんぜんありませんでした。

ほぼ毎週のようにハローワークに通っている散々な毎日でした。そんな時、ハローワークで親友にばったり出会いました。

再開にはあまりいい場所ではありませんでしたが、再開できたことはすごくうれしかったです。この10年間、全く連絡を取っていなかったのですから。

話を聞くと、どうやら結婚して子供もいるようでした。家に招いてくれるということだったので、お邪魔しました。

いろいろと聞きたいことは山積みでしたが、徐々に聞こうと思って肝心なことは聞きませんでした。

親友は、僕の知らない誰かと結婚しているだろうし、昔のことを根掘り葉掘り聞いても相手も困るだろうし、10年の歳月も二人の距離も僕にとっては大きすぎでした。

いざ、友達の家にお邪魔すると子供を連れた奥様がいらっしゃいました。

「はじめまして。」といいながら奥様の顔を見ると、どこかで見たような顔でした。彼女は思いっきり笑顔でした。

僕の頭は思いっきり回転して、どこで見た人なのか一生懸命思い出しました。そのとき電流が頭の中に走りました。

10年前付き合っていた彼女だったのです。その瞬間とてもドキドキしました。なぜかとても複雑な気分です。

頭の中で彼女は僕のことを待っていてくれるかもとか言う期待もすこしあったし、二人がいつの間にか恋愛して結婚しているという事実が僕にはあまりにも衝撃的でした。

僕はできるだけ平静を装って今までのことを話し、その日は帰りました。家に帰るとなぜか涙が止まりませんでした。

それから、数日後また昔のように3人で食事に行こうと誘われました。特に断る理由もないので、僕は参加しました。

10年前にタイムスリップしたような気分でした。しかし10年前と違うのははっきりと無残に僕に見つけてくれます。

二人は僕の前でイチャイチャしたり、二人だけの会話をしたり、子供をあやしたりしていて、僕のことはぜんぜん気にせず、家族だけでいるような雰囲気で、僕は一人ぼっちでとても寂しい思いをしました。

これは僕に対する仕返しか何かなのかと思い始め、僕は心の中で何かが爆発しました。

そしてなんとかして二人を、いや、彼女を陥れてやろうと考え始めました。

それから数日後、僕はお土産を渡していなかったので、お土産を持って二人の愛の巣へ向かいました。

出てきたのは奥さん1人でした。旦那(親友)は不在のようで、夜まで戻ってこないといっていました。

なぜか彼女は僕に、「お茶でもどう?」と僕は中に入れてもらえました。このとき、変な期待を抱いてしまいました。

家の中では一歳にも満たない子供が眠っていました。そしてベランダには、彼女のものと思われる下着も干してありました。

昔は彼女の下着姿なんて、何度も見ましたが、今こうしてまた、まじまじ見るのもなぜか不思議な気分です。

彼女は僕に、「コーヒーでいい?」と聞いてきました。でも僕はそれに答えず、時間がもったいないので、思い切っていきなり彼女を抱きしめてしまいました。

彼女の吐息、身体、匂い、すべて10年前のままでした。僕は10年前に戻ったような安らかな気分になりそうでした。

しかし彼女は「やめて、やめてよ」と思いきり拒絶してきました。すぐに僕らは離れました。

僕は「どうして?」という顔で彼女を見つめましたが、彼女は下を向いたままでした。気まずい時間が流れました。

10年前、彼女はあんなに僕のことを愛してくれていたのに、あれはうそだったのではないかというくらい裏切られた気分になりました。

僕はもう一度彼女に近づき抱きしめようとしました。すると彼女は「お願いだからやめて」と後ろに後ずさりしました。

「私には愛する主人と、子供もいるの。家族がいるの。お願い。わかって」そういうとまた、下を向いて黙ってしまいました。

なんか、しょうもないテレビ番組の昼ドラのような展開に僕はおかしくなってきました。

そして、もしこれがドラマなら、僕は彼女を押し倒すんだろうな。と考え始めました。そしてそれが悪いことでもなんでもなく、それが普通の人の考えることだろうと自分を正当化しました。

そして僕は次の一歩を踏み出し、

「僕はまだ、愛しているよ。もう一回だけ、抱きしめさせて。」そういいながら彼女に近づきました。

彼女は、下を向いたまま顔を横に振り、拒絶しました。僕は彼女と別れてから10年間で何人もの女性と付き合いました。でも未だに彼女のことは忘れられません。

何人の女性と付き合っても、その中でも「好き」にもランクがあり、彼女はいい女度ランクの上位でした。

昔の恋人と再会して、また恋愛感情が芽生えることがあってもおかしくないと僕は思いますが、女性のほうは、そうでもないのかもしれません。

女性にとっては家族と今が一番大事なのです。僕はそれに気づかず、自分の考えが正しいと思いまた彼女に関係を迫りました。

もうほとんど無理やりです。無理やり彼女にキスをしました。これも10年前とおなじ唇の形でした。しかしやはり10年前とは違って、思いっきりあとずさりされ、目に涙をためて僕にビンタをかましました。

もうここまでやってしまったらどうでもよくなって、力任せに彼女を押し倒しました。

むりやり服を脱がせました。とうとう一線を越えていました。彼女は静かに泣いていました。

でも僕にも理性があったようで、服を脱がせて久しぶりに彼女の身体を見ると、なぜかとてつもなく悪いことをしているような罪悪感が芽生え、その上、自分の一物も反応しないので、すっと離れました。

僕はそのまま何も言わずにその場を立ち去りました。頭の中には、10年前と変わらない彼女の裸がそこにはあると思っていましたが、10年の歳月は想像以上でした・・・。

それ以来、あの3人で集まることは今のところありません。これでよかったのでしょうか?いまとても複雑な気分と罪悪感でいっぱいです。



純愛・恋愛 | 【2020-12-29(Tue) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(130)

見合い

親友は36歳の独身。
そんな親友から、お願いしますと頭を下げられた。
実家の母がお見合いの写真を持って来るとの事
結婚する気のない親友は、その日だけでいいからと俺の妻に恋人のフリをして欲しいと。
その事を妻に話すと、何気に乗り気で面白そうと悪戯な顔をしてたのでOKした。
待ち合わせ当日、妻は普段着ないスカート姿 白のワンピースで、俺から見てもいい感じな見た目で出かけた。
帰って来たのが夜の10時を過ぎた頃で、その日は食事をしてドライブと観光後に料亭で夕食を食べて来たとの事です。
その後、3回も母親が来る度に恋人のフリをして出かけました。
妻的には、美味しい物を食べれて観光できるのが楽しくて、いつでも誘われたいと言ってました。
そして先週末、成り行きで熱海に一泊旅行に行ってしまったのです。
母親は、気を利かせて別部屋を用意してくれたとの事でしたが
別 の意味が違いました。
母親が別の部屋だったのです。
妻も親友も知らなかったとの事ですが、親友から電話が来て俺に詫びました。
俺は何故か変な興奮が生まれて、親友に言いました。
「まぁ仕方ないよ。恋人と二人きりで楽しめるじゃん!」
親友は焦った様に
「バカか!」
と、返答してきたので
「まぁ妻がその気なら・・・だけどな」
それだけ言って切りました。
その後、妙なドキドキで落ち着かなくて眠れなかったのですが・・・
帰宅した妻は、なんだかソワソワした感じで落ち着きが無く
これは何かあったかな? なんて思い、聞いてみました。
「初夜はどうだった?」
冗談っぽく聞きました。
「そんなつもりじゃなかったから・・・」
よくわからない返事
「なにが?」
心臓がドキドキしていた
「彼と二人きりの部屋になっちゃって・・・」
俺は知ってるよと言いました
「あいつが電話で詫びてきたんだよ。でもしょうがないよって言ってあげたんだ。」
「そうなんだぁ・・・」
何かを隠してる様子
「で、実際のとこ どうだったの?」
ちょっと攻めてみた
「どうって・・・」
下を向いてる
「もしかして・・・やっちゃった・・かな?」
再び攻撃 俺の心臓は異常な速さで鼓動している
「・・・あのね」
かすれた様な声だった
「怒ったりしないからさ 本当の事を知りたいだけなんだよ」
正直な気持ちを伝えた
「・・ごめんなさい・・・」
半べそ状態で答えた
「そっか しちゃったかぁ」
俺は興奮していた
「何回したの?」
俺の興奮が暴走し始めた
「3回くらい・・・かな」
恥ずかしそうに答えた
俺「もちろん生でだろ?」
妻「だってそんなつもりじゃないから何もないし・・・」
俺「生で中出し?」
妻「・・・ごめん・・・」
俺「何回中出しされたの?」
妻「全部・・かな・・・」
俺「ん?全部って何回?」
妻「4回・・・」
俺「3回じゃないじゃん!」
妻「嘘ついちゃった・・・」
俺「じゃあ 4回以上やったんじゃないのか?」
妻「・・正直、何回とかおぼえてないの・・・朝までずっとしてたから・・・」
俺「え・・・何時から何時くらいさ?」
妻「・・・夜の9時ちょっと前くらいから・・・朝の6時頃だったからぁ・・・」
俺「え~~~!? 9時間もしてたのかよ? ずっと?」
妻「私もビックリしたわ・・・あんなの初めて・・・」
俺「だろうなぁ・・・ ってか射精しなくなるだろ?」
妻「最初の5回くらいは、結構な量が出てたけどね・・・だんだんと少なめに・・・」
俺「なんで量がわかるんだ?」
妻「・・・アソコから流れてくるじゃん・・・」
俺「そんなにいっぱいなのか?」
妻「うん・・・すごい量だった・・・」
俺「飲んだりしなかったの?」
妻「・・・飲んだよ・・・」
俺「口に出されたの?」
妻「全部中出しだったから、その都度すくって舐めて・・・飲んだの」
俺「あいつとのセックスは、どうだった?」
妻「正直、すごく良かったかも・・・ あんなにイクとは思わなかったし・・・」
 「あんなに潮?を噴くとは思わなかった・・・何回も噴出しちゃったの・・・」
俺「またやりたいと思う?」
妻「うん・・・ でもね・・次にまたやったら・・・もう忘れられないかも」
俺「もう忘れられてないんじゃないの?」
妻「私・・・どうしよ・・・体がまた欲しがってる・・・」
俺「俺としようか?」
妻「忘れちゃうくらい抱いて!」
その後、俺なりに頑張ったけど2回で限界だった・・・
アソコの大きさも体力も劣ってる事を痛感した
今夜もやったが、連日は俺にはきつかった・・・



中出し・妊娠 | 【2020-12-29(Tue) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*