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先月おいしい思いが出来たのだが…

つい先月の話。
僕はいつものようにケータイで、ライン非婚者交流掲示板を見ていた。
18歳?20歳でメル友を探したが、からっきし返事は返ってこなかった。
「あぁぁ、今日はもうダメだな。」
もう諦めようと思ったが!20歳?22歳を見てみよう!!と思った。
「……」
「…!!」
おぉ!!いたいたいた!!
『××(地名)の高校生いないかなぁ?』
僕の地元は県内でも都市部ではないので、地名が書いてあることは珍しい。
よし!このさい年上でもいいや!!むしろお姉さんのほうがいいぞ!!
『××大の1年だよ!お姉さん、何してくれるの??』
僕は馬鹿か!?こんなので返事が来るわけないじゃないか!!
ブルルルルゥゥ…!!
うおぉ!?返ってきたよ!!マジか!?
ドキドキドキ!
『何がしてほしいの?』
えぇぇぇ!?ま・じ・で!??
僕 『何って?何でもいいの??』
女 『うん。年下の子にいろいろしてあげたいの。』
僕 『ほんとに;!?お姉さん何歳なの?名前は?僕は○○。』
リカ『リカだよ。20歳。』
おおおおぉぉ!!20歳!!いいじゃないですかぁ!!!
リカ『無料通話で話そ?』
僕 『うん。』
ドキドキドキドキドキ
まま、マジなのか?騙されてるんじゃないのか??
ドキドキドキドキ…
「!!!!!」
ピロロロロ?…ピロロロロ?…
ききき、キタァァァ!!!
僕 「…もしもし?」
リカ「もしもし?リカだけど…。」
おおぉ!!なかなかいい声だ!!
僕 「……な、何でもしてくれるの?まじで??」
やばい!!緊張してきた!!
リカ「…うん。何がして欲しいか言って。」
僕 「えっ!…何って、恥ずかしいよ。」
リカ「恥ずかしいことするの?ちゃんと言って。」
やばいやばい!!てれふぉんせっくすってやつじゃないですか!?やばい!!
僕 「……な、舐めて欲しい…。」
リカ「どこを?ちゃんと言わないとわからないよぉ?」
僕 「は、恥ずかしいよ…。」
リカ「恥ずかしい所なの?」
い、いやぁぁぁん!!じょうおうさまぁぁん!!
僕 「…チンコ。」
リカ「…ふーん。○○はおっきいの?」
僕 「…いや、わからないよ。」
リカ「剥けてる?」
僕 「…うん。」
正直、仮性包茎だが。
リカ「これから会える?」
僕 「えっ!これから?」
もう結構な時間だった。
僕 「い、いいよ。会えるよ。」
行くしかないでしょう!?ねぇ?
リカ「じゃあ、………。」
僕は夜の町に原付で飛び出していった。
待ち合わせ場所に到着した。
僕 「もしもし?着いたけど…。」
リカ「ちょっと待ってて。」
ドキドキドキドキ
ブサイクが来たらどーしよう!?いや!その確立は高いぞ!!
ドキドキドキドキ
「!!!!!」
きき、来た!!
リカ「…○○?」
僕 「うん。」
おいおいおいおい!?結構いいんじゃない?
ちょっとむっちりしてるけど、なかなかキレイなお姉さまじゃないか!!?
リカ「…じゃぁする?」
ええぇぇ!?いきなりっすか!?
僕 「えっ?外で??」
リカ「そのほうが良いでしょ?」
そそ、外っすか?やや、やばい!!緊張してきた!!
僕はリカに連れられて、ビルの裏の駐車場の隅っこに行った。
田舎なので、人は全くいない。
ドキドキドキドキ
リカ「緊張してる?」
僕 「う、うん。」
リカ「へぇ。」
「!!!!!」
うおおおぉぉぉ!!!
ミミ、リカさんが僕の股間をさすってる!!!
僕 「…あっ。」
リカ「…舐めて欲しいんでしょ?」
僕 「…う、うん。」
カチャカチャッ…ズズズッ…
僕はズボンとパンツを膝まで下げられ、丸出しになった。
もうヴィンヴィンです!!
リカ「…初めて?」
リカさんがチンコをさすりながら言った。
僕 「…うん。」
初めてではなかったが、そういうことにした。
「!!!」
じゅるじゅるっ…。
あぁぁぁぁっ!!いいっ!!気持ちいぃぃ!!!
僕 「…あぁっ!ん!」
じゅるじゅるじゅるじゅる…。
あああああぁぁぁ!!うまい!!
僕 「あぁ!もうだめ!」
うぅっ!どくどくどく…。
リカさんの口の中に出してしまった。
リカさんはティッシュで口をふいた。
リカ「…じゃあ帰ろっか?」
え!?もう終わりなの!??まだやれるじゃん!!
リカさん脱いで無いじゃん!!もったいないじゃん!!
僕 「…え、ああ、ああん。」
まま、まじで帰っちゃうの!?いやぁぁぁん!!
リカ「じゃあね。」
僕 「……。」
あぁぁあ、まじ帰っちゃった。
そして2週間ぐらいして友達から聞いて
知ったんだがそのリカって女そうとうのヤリマンだったらしい…。
でも俺は口だけでした。


幼馴染・親友・友達 | 【2019-04-11(Thu) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(1)

浮気がバレた女の末路wwwww

夫の復讐がひどすぎます。私が悪いのは承知しておりますが、
どうしたらよいのでしょうか。
半年ほど前に夫に浮気がばれました。夫はその5ヶ月位前から
興信所、弁護士に相談をしていたみたいで、当時、私は二人の
男性とお付き合いとしており、ずっと私は泳がされていました。
夫は証拠をもって、私を問い詰め、離婚を要求しましたが、
新築の戸建て(夫名義)も購入したばかりでしたし、子供(5歳)も
育児や保育園の事もあり離婚を拒否しました。夫は離婚をしない
条件として

1、二人の浮気相手との示談交渉にて、慰謝料支払、
借用書の公正証書取り交わしに合意
2、私に対し、慰謝料として300万円の支払を要求
(分割で毎月5万円。但し夫からの生活費3万円を 
差し引いた2万円の支払)
3、私の両親が私の慰謝料債務の連帯保証人になる。
4、今後、嘘や隠し事、裏切り行為(不貞行為含む)が
発覚した場合、財産分与、養育費、親権無、  
私物の所有権放棄と慰謝料追加で500万円。
5、自分の携帯を夫の名義に変更し、料金の支払は自分

くっそ愉快wwwwwww

肝心の復讐内容が見当たらないな

上記の内容で誓約書に署名しました。当然、この誓約書も公正証書に
しました。
二人の浮気相手も事実を認め、慰謝料の支払に応じました。

その後、一ヶ月くらいは平穏な家庭に戻りましたが、夫の精神状態が
不安定で怒り狂い、いろんな復讐をされました。

1、夫の家の法事の際に関西まで行ったとき、親族全員の前で土下座謝罪、
夫から家に帰れと追い 出される。子供と二人で関東まで帰宅(チケットは
夫からもらっていました)
2、浮気相手の親族、勤務先、取引先に不貞行為密告
3、自分の勤務先の状態を税務署に密告(パート社員なので税金の申告を
していなかった。年収は  当時150万円位ありました)
4、私の入会していた宗教の本部に不貞行為を密告し、脱会させられた。
(私が夫を誘って入会させ たのですが、夫は今も会員です)
5、脅し。私が子供手当ての為に夫に内緒で、夫名義の口座を作った事で、
文書偽造で告発する等
6、外出禁止。買い物の際、子供を迎えに行くときはGPSを携帯させる。
7、セックスの強要。(ゴム有)夫がしたいときに応じなければならなく、
無理矢理された事もあります。
8、浮気をしていた時に、保育園のママ友と出かける言い訳を使っていた事に
対するママ友への土下座謝罪。
9、夫婦でドライブに行った際に知らないところに置き去り、帰宅したら家の
鍵が換えられていて、自 宅前で土下座謝罪30分。

私以外にもあります。
※浮気相手が肉体関係を認めなかった時に、
「強姦で警察に被害届けを出させる」と脅したり。
※浮気相手に対し「会社に怒鳴り込んでやる、社員の前で
不貞行為をぶちまける、取引先にも内容証明を送る」
(一人は会社経営者だったので)等です。

これって、警察に被害届出せますでしょうか?それとも弁護士に
相談すべきでしょうか?
上記のとおり、あまり自分で使えるお金が無いので、どうしていいか
分かりません。
浮気相手とは連絡ができない為(慰謝料支払の際に、お互い連絡は
とらないと誓約書を書かされている為)お金も知恵も借りられず、
本当に困っています。
警察に通報し、夫がこれを知った場合、親権も無く、無一文で追い出され、
私も犯罪で捕まる可能性が有り、中々、行動に移せません。
(離婚届も私が署名したものを夫が保管しています)

どうか、皆様のお知恵を拝借させてください。
よろしくお願い致します。

ソース


ふたつめ

トピを開いてくださり、ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
アラフォー女性ですが、離婚後、元夫から酷い仕打ちを受けており、
私も相手だった方も再起不能になっております。何とかならないもの
でしょうか。

離婚の原因は私の不倫です。発覚してすぐに、謝りましたが、
全く無視され、家を追い出されてしまいました。仕方なく、
実家を頼りましたが、両親からは絶縁され、入れてくれません。
私の私物は実家に送られましたが、両親の怒りは強く、
庭に放り出されました。
同僚だった相手が離婚してすぐ自分のところに来るように言うので、
取りあえず離婚届けに署名・捺印して夫に渡しました。子供はおりません。

他にいくところもないので、相手の部屋で暮らし始めましたが、
夫から慰謝料請求の調停を起こされました。大きな金額の要求でとても
払えず、不調に終わり裁判まで行きました。相次いで、
夫に対する慰謝料が請求され同じ道筋を辿りました。
裁判は決着し、世間並みの慰謝料を払い、ほっとしていたところ、
私たちのことが会社中に知れ渡り、居にくくなり、会社からは
解雇されました。時節柄、再就職も難しく、二人ともアルバイトと
パートでやっと食いつないでおりました。しかし、
そこでも私たちの噂が流れ、それぞれの職場を追い出されました。
ところが、夫婦時代に私が借入して元夫が返済してくれていた市中ローンの
返済を急にストップされ、厳しい取り立てにあい、彼も全く余裕がなく、
どうにもなりません。
昨日、夫に携帯でもう復讐は止めてほしいと言ったら、自分は噂など
関係ない。稼ぎたいなら、風俗で働けば金になるとまで言うのです。
もうお先真っ暗です。破産しかないのでしょうか。
これまでいじめられないといけないのでしょうか。

ソース


みっつめ

トピを開いていただき、ありがとうございます。長文にて失礼いたします。
人生の後半に入っている女性ですが、今、
余りにも大きな代償に悩んでおります。生きていく勇気、
お知恵などをお聞かせいただければ有難く存じます。よろしくお願いします。
もう20年以上も前に私の有責で離婚になりました。前夫の怒り、
恨み方は尋常ではありませんしでた。金に糸目をつけない探偵の利用、
辣腕弁護士の登用で、裁判に持っていかれ、徹底に暴かれ、
離婚が申し渡されました。
私に来ると思っていた1歳を過ぎた息子の親権、監護権も取られました。
専業主婦だった私への共有資産の配分は理不尽に少ないものでしたが、
仕方なく応じてしまいました。
しかし前夫は離婚が決まると、相手男性に対して合法ですが、
あらゆる仕返しをして、相手はすっかり萎縮して家族のところへ戻り、
私は絶縁されました。また、奥さんからは高額な慰謝料を
請求されましたが、精いっぱいの額で許してもらいました。
これで殆ど資金も無くなり、仕事を探し続けましたが、
資格も特技もないのでバイト程度の仕事につき、
無理がたたって病気にもなり、ついに生活保護を受ける状態になりました。

一度、夫に許しを乞いに行きましたが、会ってもくれませんでした。
また、子どもに会わせてほしいと申し出ましたが、
折角、今の母親になついているので成人するまで待てと連絡してきました。
そんな貧しい中で、小銭程度を毎日、貯めたものがある程度の額に
なりました。ずっと書き溜めてきた子供への気持ちもノート一包みに
なりました。
ところが、楽しみにしていた面会は子供が留学したと言うことで
叶わなくなりましたし、居所は教えてくれません。そのことで
何度か前夫の家を訪ねたところ、これ以上つきまとえば、
接近禁止処置をとるとまで言われ、愕然としています。
前夫は再婚した今でも、恨んでいるのでしょう。不倫が家族を壊す
おぞましいことだと何故、あの時に気が付かなかったのか自分を
恨むばかりです。
相手男性も結局は自分が可愛い人だったのでしょうが、今更仕方ありません。

一時の快楽のために、夫、子供、相手家族を傷つけた愚かな者の残り人生は
こんなものでしょうか。
毎年、子供の誕生日と子供の日になると、さみしい思いは募ります。
せめて、子供への詫び状と思慕の綴り、僅かばかりのお小遣いを子供に
送りたいと思いますが、今となっては、自己満足に過ぎないでしょうか。
私は、それが済めばあとは思い残すこともなく、また、
こころ穏やかに過ごせると思いますが、いかが思われますか。
よろしくお願いいたします。

ソース


夫の復讐で不倫相手の心が折れました

はじめまして、結婚して15年目で12歳の子供のいる夫婦です。
よろしくお願いします。
或る出会いから2年ほど好きな人とお付き合いしています。W不倫です。
夫には気づかれないように慎重にしましたが、どこかで掴まれたようです。
しかし、夫は何も言いませんし普段と変わりませんが相手の男性が最近急に
ふさぎこむようになり心配です。
聞いてみたら奥様宛に私達のことを映した写真や関係を書いた文書が
送られて奥様が離婚を要求して家を出た後、会社や得意先にも
同じようなものが送られて問題になり解雇になったそうです。
相手の方の実家にも同じことがされたそうです。
彼はもう何所にも行くところがないし心が折れたと言って肩を落とします。

こんなことをするのは密かに感づいて調べた夫しか考えられません。
これ以上彼を追い詰めれば大変なことになりそうなので止めたいです。
また、長い間の夫を犯罪者にしたくありませんが、
夫だと言う確証もなく困っています。
ある弁護士さんに相談したら余りにもやり口が巧妙なので旦那さんだと
言う証拠を取るのは難しい、旦那さんだとしたら気が済むまで
待つしかないと言って引き受けてくれませんでした。
やはり夫に全てを告白して謝罪し、彼への復讐を止めてもらうしか
ないのでしょうか。彼を救いたいです。そうすれば彼を庇っていると
言って更に怒りを買いそうで、本当に困っています。
すべては私の不倫が原因で申し訳ないと思いますが、
こんな時はどうするのが良いのでしょうか。よろしくお願いします。

ソース




4ヶ月前に浮気しました。
すぐに離婚することになりましたが私が離婚したくない、
やり直したいと懇願したことと、子供のために夫が猶予をくれてその間、
修復ではないけど修復できるかどうかを考える、ということになりました。
この4ヶ月は夫に嫌な思いをさせないよう全て夫の言うとおりに
生活してきましたがそれでも思い出してすごく嫌な気持ちになったり
不機嫌になったりするようです。
普段は優しく普通の夫婦に見えます。
性生活も週に4回くらいあります。
夫の要求としては
携帯は常にオープンに
外出はしない。するときは夫同伴のこと。
家計は夫が管理すること、使途不明金を作らない、
普段の行動は逐一写真をとりメールで報告すること、
などです。
当たり前のことですが発覚以降、友人やママ友との付き合いは全て断り
仕事が終わればすぐに家に帰る生活をしています。

私の不貞が原因なので不便は感じますが不満は感じていません。
ですが時々訪れる夫の不機嫌の波にどう対応したらいいか分からずいます。
先日もしごとで1時間ほど残業になりすぐメールで知らせたのですが
あやしい、浮気していると疑心暗鬼になり携帯に何度も電話してきて尻軽、
淫乱、そうまでして浮気がしたいのかと罵ったり職場に電話をかけて本当に
いるか聞いたりパニック状態になっていました。
そうなると不機嫌で常に私を責め続け何を言ってもさらに不機嫌になります。
このような状態のときはどうすれば夫の心を癒せるのでしょうか。
近づかないほうがいいのか、話しかけたほうがいいのか、
いろいろしてみましたが
どれもだめでした。
あえてそっとしておいても俺のことがどうでもいいから、
あいつのほうが好きだったからそうするんだ、と言い、
話しかけても無理に話さなくてもいい。なんであいつのほうが
好きなのに俺に執着するんだとか言ったりします。
私としては離婚したくないしどんな状況でも夫がそばにいてくれるなら
どんな努力でもするつもりです。
ですが夫はとても苦しいのだと思います。
よく必死さが足りない、愛が感じられない、と言います。
最初はすぐに離婚したいと思ったけど今はそうは思っていない、
離婚したいのではなく続けられない、と思ったのが本心と言っていました。
どうすればわかってもらえるのでしょうか。
浮気をされた立場の方にお聞きしたいのですが思い出して腹が立つとき、
不機嫌になるとき、相手にはどんな態度をとってほしいですか?
夫を思うなら離婚するべきでしょうか。

あ、今の奴のソース




不倫への復讐に狂う夫を何とかして欲しい

離婚を巡ってもめている妻ですが、夫のやり方に困っていますので、
アドバイスをいただけますか。
結婚生活17年目ですが、3年前から私が或る男性と関係ができました。
夫に特に不満はありませんでしたが、とても魅力的な方に出会い
男女の間になりました。夫には申し訳ないと思いながら言いだせず
2重の生活をしてきましたが、さすがに最近は辛く感じるように
なっていました。子供はいません。
夫には分らないように気をつけてきましたので、私の不倫について
言及もなく、今までと変わらない態度でしたが、昨年11月、
突然不倫のことを言及され、謝りましたが怒りは鎮まらず、
家を叩き出されました。仕方なく実家に戻っていますが、両親宛に夫から、
不倫の証拠(顔が鮮明なラブホへの出入り現場の複数の写真、
車内での愛の現場写真・・ずいぶん前のはずです)と共に不倫の説明と
離婚すること書いた手紙が送られてきました。両親は激怒し、
離婚は当然だし、親子の縁も切ると言われました。
また、夫は私にメールで、今後は顔を見たくもないし、
声も聞きたくないので、弁護士を通じて離婚を進めるから
連絡はすべて弁護士にするようにと言ってきました。
裁判にかけても離婚にすると言っています。仕方ないと思います。

これだけなら受け入れるべきだと思いしたが、私が悪いので相手の方に
接触しないでほしいとお願いしましたが、拒否して相手に連絡したものの、
無視されたため、相手の家に押しかけ、奥様の前で写真を示して、
私との不倫を問い詰め、訴えると言って脅していったそうです。
(相手の方から連絡があり)
相手の奥様に直ぐ離婚訴訟を起こされ、社会的信用が第一の会社には
解雇されそうになっているそうです。
夫はこの屈辱には生涯かけて2人に報復する、それが慰謝料だと
言ってもいます。この先が更に心配です。
こんなやり方は許されるのでしょうか。この夫を何とかすることは
できないでしょうか。身勝手なお願いですが助けてください。

ソース


もういい感じのが見つからないわwwwww
しかし逆の女が浮気した男に復讐して男が参るってパターンをあんまり見かけないね


不倫・浮気・寝取られ | 【2019-04-11(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

うちの中学にはアイドルがいる

うちの中学にはアイドルがいる。
クラスのアイドル的な存在ではなく、
テレビにも出演している本物のアイドルがいる。

歌って踊って演じて笑って、
今が旬なのか彼女はとても忙しい。
だから滅多に出席しない。
来ればたちまち学校は騒がしくなる。

これがなにかの恋愛小説だったらきっと席は隣同士だ。
なんなら幼馴染だったりするかもしれないし、
秘密の関係を持っているかもしれない。

けれど僕と彼女は全くの他人だった。
僕はアイドルに憧れる一人のしがない子供でしかなく、
遠巻きに彼女を眺める一生徒に過ぎなかった。

ただ、それで言うと一つだけ自慢したいことがある。
その人気ぶりからカメラ小僧が盗撮写真を売りさばいていて、
ファンの大半はこっそりと購入している。

僕はその写真を持っていない。
そんなことが唯一の自慢だけど、僕のような奴は他にもいるのだろう。
だから特別ではないと知っているんだけど、
ちょっとだけ誇らしく思いたい。

後はクラスメイトだということだけど、
それは僕の手で勝ち得たことじゃない。
つい優越感は抱いてしまうが。

だから僕と彼女の話は始まらない。
いつまで経っても遠巻きに眺める僕と、
そんな僕を知らないアイドルの彼女がいるだけだ。

それは物語ではなく、
仮に表記するならストーカー日記という方が近い。
○月○日、今日も彼女は可愛かった。
どこどこが可愛かったと補足を付けて、そんなの誰が読むのだろう。

気弱で臆病物で内気で陰気で、
クラスに上手く馴染めない子供。

だけどそんな僕の話でも始まるらしい。
彼女のファンでしかない僕の、
彼女が交わらない物語。

だとすればその話は、
ハッピーエンドを迎えるのだろうか。

耳にしたのは偶然だった。
学校の帰りに塾に行き、
そのまた帰りに本屋に寄り、
夕焼けも越えて夜になった頃。

「そろそろだな」

やけにその声は響いて聞こえた。
本が重たくて立ち止まっていたからか。

「行くだろ?」

声は店と店の間、光のない路地から聞こえる。
僕はそういう不良めいた場所が単純に恐いから、
もちろん近寄らないように帰るつもりだった。

「アイドルの晩餐会」

そんな言葉を聞くまでは。

クラスメイトにアイドルが居るものだから、
つい気になって耳をたてる。

「あんま金持ってねえんだよな」
「でもそうそうないぜ、アイドル食えるチャンスなんてよ」

どういう意味か咄嗟に考える。
アイドルという言葉の意味を、
どうしても芸能人に結びつけてしまう。
食える、と言うのだから食物だと思い込みたかった。

「実物はかなり可愛いらしいぜ」

そんな声が聞こえたものだから打ち砕かれる。
いかに僕が子供とはいえ、
その言葉の繋がりから悪い連想を浮かべるのは仕方ないだろう。

「んー、よし、行こう」
「そう来なくちゃな」
「どうせお前は紹介料目当てだろ?」
「当たり前だ」

本当にここは日本だろうかと疑った。

路地から出てきた二人組の不良の跡をつける。
家に帰らなければいけない時間は過ぎているのに、
どうしても確かめないと気がすまない。

尾行するなんてドラマのようだけど、
到底はしゃぐ気分には遠い。
感づかれたらどんな目に合わされるのかと楽観できず、
遠く距離を離れて歩き続けた。

大通りを直進して小道に入って五分。
二人は古い廃墟ビルの中に消えていった。

ビルを前にして臆病になる。
もしかして誘い込まれてるんじゃないだろうかと。
でも、頭の中で想像が膨らむ。

クラスにアイドルが居るものだから、
そのアイドルのことが好きなものだから、
どうしても嫌な考えが拭われない。

自然と湧いた生唾を飲み込んで、
意を決して前に進んだ。
後にしてみればそこは魔窟で、
僕は地獄に踏み入れたのだ。

階段を登る音が響かないように気をつけて、
ゆっくりと慎重に登っていく。
恐怖と緊張からか吐き気がこみ上げる。
ついでに雑音が脳内で騒ぎ始めて目眩まで起きる。

それでも、それさえも恐怖が飲み込んだ。
ここで見つかれば僕はどうなってしまうんだろう。
吊るし上げられリンチを喰らって殺されてしまうんじゃないだろうか。
そんな恐怖が頭をクリアにした。

足が進む。
段々と騒々しい声が近くなる。
壁に光が反響していて、
遂にそこへ辿り着いた。

扉が閉まっていて中は覗けない。
音を立てないように耳をくっつける。
ひんやりと冷えた扉は、
女性の泣き声が震えていた。

「許して……」

僕は生涯忘れない。
その時の衝撃と、苦しみと、なによりも、
腹の底から煮え滾る悍ましい感情の正体を。

一言で解る、それは彼女だった。
僕が密かに恋心を抱いているアイドルであり、
お茶の間の人気者でもある彼女だった。

「おいおい、なにを許せって?」
さっきとは違う不良の声。
「俺はお前のためにやってんだぞ?」

芝居めいた甘い声色に鳥肌が立つ。
今すぐにでも飛び出してしまおうかと考える。
そう、考える。

「ううっ……」

考えるだけだ。
彼女の泣き声が耳に届いているというのに。
想い人の苦しみが刻まれているのを前にして。
考えるだけで足が動かなかった。

でも、もしかしたら違う人かもしれないから。
直感で彼女だと断定したくせに情けない。
それでいいのかと頭の中で声がする。

僕は立ち上がり、その階層の他の扉を開ける。
中に入り、薄暗い中で窓を開けた。
十三階ということもあって風が強い。

窓枠を越えて外側に。
少しの出っ張りに足をかけ、
壁伝いにそこを目指す。

幸い外側は繋がっていて難なく到着する。
しかし一歩間違えば強風に吹かれて真っ逆さまで、
いつから僕はこんなアグレッシブになったのだろう。
思考が現実逃避で走ってる。

光が漏れないように施された暗幕があるが、
隙間は確かにあってそこから覗く。
あわや悲鳴をあげそうになる。
落ちたら死ぬ、なんて現実よりも、
よっぽど室内は恐かった。

ベッドに縄で括りつけられた彼女は裸だった。
顔もはっきりと見えて、疑いようもなくアイドルだった。
側には体格のいい男が一人と、
僕がつけた不良が二人。

ズボンを脱いで性器を露出して、
泣きじゃくる彼女に見せつけている。

一瞬朦朧としてしまい、
自然と体が倒れそうになってしまう。

僕はさっきまで極々普通に生きていた。
学校帰りの塾、本屋、日常的な行動範囲だ。
だけど同じ世界で、同じ街で、
彼女は地獄を体験していた。

ずっと彼女を見ていたのに。
今日も彼女は笑っていたのに。
なにも気づかずに僕はただ、
彼女に見蕩れていただけだった。

「ほら、楽しめよ。でないと終わらねえぞ?」

そこから先に行われた悪魔の晩餐会は、
とてもじゃないけど思い出したくもない。

口内の肉を噛みちぎり耐えて、
それでも耳を塞がずに聞いていると、
どうやら彼女は過去に弱みを握られているらしく、
それをネタに脅されて、
アイドルとなった今も逆らうことができないようだ。

寧ろそれはアイドルになってしまったからなのか。
弱味を公開すれば一般女性以上に知れ渡り、
社会的に抹殺されてしまうことは明白だ。

少なくとも彼女の心は壊れてしまうだろう。
だけど、だからって、この光景が正しいと僕は思わない。
壊されないために必至で耐えて、
泣きながらも終わりを願う。

絶対に間違っている。
だけど彼女は誰にも助けを求められない。
このことを誰かに知られるなんて、
知られたくないからこそ従っているというのに。

悪循環が絶望を描く。
ついでに悪魔が微笑んで、
手を繋いで踊ってる。
捧げられた生贄は、
食われ終わることを望むばかり。

だけど、僕が知ってしまった。

翌日から僕は必死に良い子になった。
元々真面目ではあるつもりだけど、
主に両親の手伝いをした。
手伝いをしては小遣いをせびった。

参考書が欲しいんだ。
欲しいCDがあるんだ。
肩たたきするよ。
お皿洗うの手伝おうか?

だからといって時間はかけない方がよかった。
あまり時間をかけるとアイドルは更に多くの傷を生む。
それに紹介料と一人が言っていた。
時間と知る者が比例しているということだろう。

並行して二人のことを調べていく。
一人は紹介する仲介人。
もう一人は元締めの悪魔。

調べるのは拍子抜けするほど簡単だった。
ちょっと後をつければそれで済む。
別に向こうはあのこと以外隠してないのだから。

二ヶ月後、貯金もそれなりに溜まった僕は必要な物を購入した。
それは変哲のない痴漢撃退用スプレーや、
市販で売られているスタンガン等。
ネットで調べて改造して、
非力な僕でもなんとかなるように。

そして最も重みのある塊を手にする。
重量も然ることながらそれ以上に重い鉄の塊。

苦労して手に入れたサバイバルナイフは、
僕の悍ましさを体現するかのように鈍く光る。

決行する時がやってきた。
この日のために必死で準備した。
毎晩のように唸されるほど、
隠した憎しみは育っていた。

鏡に向かって念じる言葉。
必死に言い聞かせて弱さを覆い隠す。

僕は強い、僕は強い、僕は強い、僕は強い。

月明かりは眩いというのに、
その晩は一睡もできなかった。

学校に着いてすぐ、気分が悪いからと保健室に行く。
こうして授業を休むなんて初めての経験だ。
所謂、サボるってことを僕はした。

あの日から僕は一度も彼女を見ることができない。
二度ほど学校に来ていたけれど、
笑顔の裏に潜む悲しみが滲んでいるような気がして、
視線を向けることができなかった。

想像するだけで胸が苦しい。
目が合えば泣いてしまうかもしれない。

「先生、すみません、気分が悪くて」
「ほんと、酷い顔色ね。風邪?」
「どうなんでしょう」
「ベッドが二つ空いてるから、一つ使っていいよ」
「ありがとうございます」

先生は少し用事があるからと保健室を出た。
少しでも寝ておこうとカーテンを開くと、
三つある内の一つは誰かが使っていた。

それがアイドルだと気づくのにさほど時間はかからなかった。

驚き過ぎて息が止まる。
もう二度と見ることはないと思ったのに。

横顔しか見えないけれど、
朝陽に照らされた彼女はやっぱり綺麗だった。
どこか幻想的ですらある光景は、
絵画の世界に触れたようでもあった。

でも、そんな美しさにも不純物が紛れていると考えると、
自然と涙が頬を伝う。
彼女は苦しくても誰にも言わず、
一人で飲み込んで笑っているのだ。

「あ……おはよう、ございます」

最初それが誰の声か解らなかったけれど、
考えてみればここには僕と彼女しかいない。
うすらぼんやりと開いた目が、
確実に僕だけを捉えていた。

「おはよう、ございます」

「すみません、ベッド、使いますか」
彼女は寝ぼけているようで、
他のベッドが空いていることに気づいていない。

「使いますけど空いているんで大丈夫ですよ」
流暢に紡げた自信はない。

「すみません……あまり寝てなくって」
「なんで謝るんですか」
「私は体調が悪いわけじゃないから……」

不思議なやり取りだった。
僕が知る彼女といえば、
テレビの中の遠いアイドルと、
クラス内での明るい彼女と、
絶望を耐える強い女性だ。

だけど今目の前にいるのはどこか悲観的な、
寂しそうな目をした一人の女の子だった。

「仕事、忙しいんですよね、仕方ないですよ」
「知ってるんですか……? って、すみません。佐藤君だったんですか」

寧ろ僕が驚いた。
どうして僕のことを知っているんだろうと。

「そんな不思議そうな顔しないでください。同じクラスの生徒じゃないですか」

「僕、クラスメイトの名前全員は覚えてないですよ」
「それは多分、覚えようとしたことがないだけですよ」
「貴方は覚えようとしたんですか?」
「貴方って、他人行儀ですね……。覚えようとしましたよ。あまり出席できないから」

彼女は続ける。

「ただでさえ出席できていないのに、クラスメイトの名前を把握していないなんて、失礼だと思いません?私はこれでも、皆さんと仲良くしたいんですよ……?」

「出席できてないこと、気にしていたんですね」
「それはもう。学校、好きですから。でもお仕事も好きですし……。両立は難しいから、こうなってしまいますけど」

悔しそうに彼女が俯く。
励ましたいけど、そんな優れた心は僕にない。

眠たそうに彼女が欠伸をして、つられて僕も欠伸が出た。
そんな僕を見て彼女が笑みを零す。
そんな彼女を見て僕も笑う。

この世に神様はいないのかもしれない。
少なくともそいつは傍観者に過ぎない。
彼女の苦しみを取り除かないのだから。

でも、この時ばかりは神様に感謝した。
僕にとっては十二分の奇跡で、
括った覚悟を煽るには出来すぎなくらいだ。

「もう少しだけ眠ります。おやすみなさい」

「おやすみなさい」

そう告げて、心の裏で付け足した。
いい夢見てね、と。
それは両親から続く家の挨拶で、
人の優しさなのだとこの時に知った。

眠りから覚めると昼過ぎだった。
当然彼女はいなくなっていて、
お腹が空いたので弁当を食べる。

最後の授業に顔を出すと、
教師に重役出勤かと揶揄された。
頭を軽く下げながら入ると、
教室に小さな笑いが起こる。

僕がこんな風に注目されることなんて、
今日が初めてなんじゃないか?
いつもなら恥ずかしくて俯くだけだ。
だけど今はそんなことがない。

これからもっと恥ずかしいことをするからだろうか。
人として恥ずべきことを行うからだろうか。
要は開き直っただけってやつだ。
でも、今日はいつもよりクラスの空気が心地いい。

知らなかった。
学校って楽しいものだったんだ。

学校が終わってから塾には行かなかった。
行動を起こすにはまだ早い。
せめて夕暮れが沈んで貰わないと動けない。

まず本屋に行って、色々買った余りのお金で本を選んだ。
きっと本を読むことは暫くできなくなってしまうだろうから。

好きな作家は読み飽きてしまっている。
かといって今日という日に挑戦するつもりはない。
だから無難に童話を読むことにした。
題名は『灰色の街』。

目的地のファーストフード店で時間を潰す。
もちろん、灰色の街を読んでいた。
題名の通り、その世界は灰色だった。
色のない世界が舞台の物語だった。

灰色であることが通常の世界。
白と黒だけで描かれた景色。
誰もがそんな世界を当たり前に考えている。

とある街の中心に大きな森林公園があった。
森林公園は施錠されていて、
決して中に入ってはいけないと大人から強く聞かされていた。

けれど良い子ばかりではないので、
学校帰りに探索しようと集まった三人がいた。
主人公はその中の一人だ。

大きな柵を乗り越えて中に入る。
森林公園は街とは別世界の自然の森といえた。
そこに白い影が現れる。
太陽も落ちて光の届かない樹の下で、
少年たちはお化けと思い込み一目散に逃げだした。

だけど主人公だけは腰を抜かして逃げられなかった。
そんな彼に近づく白い影は、
なんのことない、白いワンピースを着た少女だった。

少女は言う。
ここでなにをしているの?
少年は言う。
探検に来たんだ。

ここに来てはいけないはずよ。
どうしていけないのか誰も教えてくれない。
そう、誰も知らないのね。
知らないのにいけないって言うの?

いけないことと、知らないことは関係がないでしょう?
そうかな。知らないのなら、いいことかもしれない。
じゃあ、知らないけれど教えてはならないことってあるでしょう?
そうかな。そうかもしれない。

君は知ってるの? なにがいけないのか。
うん、知ってるよ。
じゃあ教えてよ、なにがいけないの?
知りたいなら付いてきて。

二人は森の奥へと歩いていく。

ずっと昔、貴方のおじいさんのおじいさんのおじいさんの頃。人間はこれを隠したの。覗いてみて。
これ、うわ、なに? とても、綺麗だ。
これは、色。色って言うもの。貴方達が隠したもの。
どうしてこんなに綺麗なものを隠したの?
さあ、どうしてでしょうね。

こんなに綺麗なのになにがいけないんだろう。
それは私にもわからない。けれど、いけなかったんだろうね。
もしかしたらさ、独り占めしたかったのかも。
色を?
うん、色を。こんなに綺麗なんだもん。

そうね、言われてみれば宝箱みたい。
君はずっとこれを見ていたの?
ずっとこれを見張っていたの。それが私の役目だから。
じゃあ、君はずっとここにいるの? この公園に?
そう、それが役目だから。
そんなの、酷いよ。一緒に外に出よう?

駄目よ、これを見張らなくちゃ。
じゃあ、これを見張らなくてもいいようにしよう。
でもどうやって?
それは……。

「うん、いいね、童話っぽくて好きだな」
まだ途中だけど灰色の街を閉じる。
そろそろ夜が近づいてきた。
動き始めるにはいい頃合だろう。

目的のゲームセンターは目の前だ。
ここに仲介人の不良はいつもいる。
この日も特になにをするわけでもなく、
ベンチに座り込んで携帯を弄っている。

ここには友達と来ているらしく、
そいつはゲームに興じている。
だから一人になる時を見計らうのは簡単だった。

壁に隠れて胸に手を置く。
大きく息を吸い込んで、吐く。
もう後戻りはできない。
……よし。

「あの」

「あ?」
怪訝な顔つきで僕を睨む。
眼光が鋭く怯んでしまうが、
今日のために何度も頭の中でシミュレートしてきた。

「実は、貴方のことが好きだっていう女の子がいて」
「お、おお? まじかよ」
「はい。同じクラスの子なんです。声をかけたくても勇気がでないと言っていたので、僕が一肌脱ぐことにしたんです」

二ヶ月間、不良のたまり場を探っていただけじゃない。
遠くから眺めて、近くで聞き耳をたてて、
どれだけ仲介人が単純かなんて把握している。

「そいつ、可愛いんだろうな」
「とびっきり。あ、写メ見ます?」
「準備いいじゃねえか。どれどれ……うおっ、いい女じゃねえかよ」

その写メはネットで落としたインディーズアイドルの物だ。
よく見れば学生服はうちの制服じゃないけど、
やっぱりというか不良は気づかなかった。

「それでですね、会って話をして欲しいんですけど」
「いいぜいいぜ。どこだ?」
「すぐ近くに廃ビルがあるんですけど、知ってます?」
「この辺ビルだらけだからわかんねえよ」
「じゃあ案内しますよ」

仲介人は友達に事情を説明して、
実に簡単に釣れてしまった。
できることならあの廃ビルで事に及びたかったけど、
流石にそれは勘ぐられてしまうだろう。
まともに立ち会ったら僕に勝目なんてない。

「お前いい奴だな、そうだ、ジュース奢ってやるよ」
思わず紹介で稼いだ金で? と口を突きそうになった。
この不良を前にして平常心を保つことが難しい。

結局、コーラを買ってもらったけど口に付けず、
歩いて五分の近い廃ビルに誘導する。
事前に鍵を壊しておいた七階の扉を開ける。

「ここです、お先にどうぞ」
「どこだ、かわいこちゃん。っていねえじゃねえか」
「そうですね」

既に鞄から取り出しておいた改造スタンガンを浴びせる。
ぎゃっと悲鳴をあげた仲介人が奇妙に倒れた。

「お、おめ、ないすんが」
痺れて舌が回らないのだろうか。
けれど動く舌があるなんて贅沢だ。
スタンガンを舌に付ける。

「やっ、やえでぐれえっ!」
「黙れ」

改造スタンガンの威力は充分だったようで、
萎縮した不良は泣きだした。

「泣いてるのか? お前が? ふざけるな」
思いの丈を込めて空いた手で殴りつける。
あまり痛がってないようだった。
こっちの手の方が痛い気がする。

馴れないことはやめとこう。
そう思って、僕は仲介人の目の淵に人差し指を突き入れた。
別にこれも初めての体験だけど、これなら間違いなく痛いはず。

「た、たす、けて」
「彼女は助けてと言ってなかった? 泣きながら許してと言ってなかった?それでお前は許したのか。許さなかったんだろう?」

勢いよく眼球をほじくりだす。
がらんどうの室内に形容し難い悲鳴が響く。

「わかるか? お前は今、彼女のことで責められてるんだ。彼女って、言わなくても解るよな?それとも、解らないくらいに数が多いか?」
「あ……あい、どる、の?」
「そうだ。だからちゃんと謝るんだぞ、わかったな」
「わかり、ました。ごめんな、さい」

それでようやく僕の気は済んだ。
仲介人に対しての憎しみがうっすらと晴れていく。
だけど首謀者の方はこう簡単に行きそうがない。
奴は不良のリーダーでもあるらしく、
一人になる時が極めて少ないのだ。

一人になっても仲介人ほど簡単にやられてくれるかどうか。
それでも僕はやると決めている。

「謝ったか?」
「は、い?」

「心の中で彼女に心底謝ったかって聞いてるんだ」
「はい! 謝り、ましたあっ」
「そっか」

それを聞いて僕は安心し、スタンガンを鞄の中に仕舞い、
胸に巻いたホルダーから殺意の塊を取りだした。

「なっ、ひいっ」
「困るんだ。あの事に深く関わった奴が生きてるのは」
「ゆる、許して! 助けてっ!」

両手で柄を握り締めて、
倒れた仲介人の背中に刃を突き刺す。
断末魔が轟いても無関係に、
抜いて刺してを幾度も繰り返した。

何度目で死んでいたのだろう。
少なくとも目の前には死体があった。
息を止めて力を失くした肉の塊がそこにあった。

引き返せないことは解っていた。
後戻りできる道なんて途中で失くなっていた。
それでも僕は胃の中の物を全て吐き出した。

想像を大きく越えて呆気なく訪れた。
人生は終わりを迎えたのだ。

死体の残る室内にはボストンバックがある。
段取りをしていたので着替えなどもそこにあった。
返り血がべっとり付いてこれでは外を歩けない。

ジャージに着替えた僕は外に出て、自販機で水を買って飲み干した。
喉が焼けてひりひりと痛む。
ついでに足が今にも崩れ落ちてしまいそうだ。

仲介人の携帯を使って首謀者にメールを出しておいた。

『アイドルの件でヤバイことになってます! いつものビルで待ってるんで、至急来てください!』

文面はその前のメールを参考に書いた。
アイドルの件、と銘打てばきっと来るだろうと踏んでいる。
不味いのは来なかった場合だ。
その時は意地でもこちらから出向かなければならない。

寝首をかこうにも奴はいつも仲間と群れている。
といっても、一人で来る保証なんてないんだけど。

あの日以降も晩餐会はあのビルで行われた。
僕はそれをこの日のために見逃すしかなかった。
それもこれも今日のため。
全てを今日、終わらせるためだ。

先にビルへ入って十三階の別の部屋で待ち構える。
入ってきたら解るように、一日で仕掛けた罠がある。
それをすれば警戒されてしまうだろうけど、
どの道警戒されるだろうから問題は別のことだ。

「がっ」
派手に床を打つ音が聞こえて笑いを零す。
足元に張ったピアノ線で上手く引っかかってくれたらしい。
逆上して駆け上がり曲がった所、
首の辺りに設置したピアノ線には……どうやら引っかからなかったらしい。

予想よりも冷静な悪魔だということだ。
でも、目的はそれだけじゃない。
首謀者は相当お怒りなのだろう、
扉を蹴り破っていつもの一室に踏み入れた。

「どこだ! 出てこい!」

早く踏み込んで八つ裂きにしたいけど、
もう五分だけ待ってからにしよう。

隣で首謀者は壁を蹴り置きっぱなしのベッドを蹴りご乱心だ。
化物に勝つ準備を念入りにして、
五分が過ぎるのを静かに待つ。

「ぎゃっ」
先ほどよりも一層派手に転げ落ちた音を耳にする。
やっぱり一人じゃなかったらしい。
念のため向こうも時間をずらしたのだろう。

そのタイミングを逃さずに首謀者のいる部屋に突撃する。
僕を見た不良は眉間に皺を寄せて、
比喩ではなく悪鬼の形相で構えていた。

「てめえみてえなガキが俺を馬鹿にしてんのか」
想像以上の迫力に尻込みしそうになったけど、
妙な高揚感が地に足を着けた。
その正体は既に人一人殺したという真実だろうか。

「馬鹿にはしてない。想像以上に厄介で困ってる」
「ふざけるなよガキぃ」
「ふざけてない、こっちだって本気だ」

ベッドから腰を上げて早々に突っ込んできた不良を前に、
ズボンのポケットに忍ばせていた痴漢撃退用スプレー二本を取り出し噴射する。
不良は鋭く腕を前にしてそれでも叫びながら走ってくる。

なるべく後ずさりながら少しでも多くのスプレーを浴びせた。
しかし不良の怒りは凄まじくそのまま僕に激突する。
産まれて初めて吹っ飛んで強く壁に叩きつけられた。

「こんなガキの玩っがはっごはっ」

痛みで視界がぶれていた。
それでも思惑通りに進んだことに感謝する。

痴漢撃退用スプレーは視力に影響があるだけと思われがちだが、
実際には吸い込むと器官にそれなりのダメージを与える。
他に強烈な刺激臭であったり、色付きの物だったり。
犯罪者を撃退する物なのだから侮れない。

「がっひゅぅっがはっ」
このチャンスを見逃すわけにはいかなかった。
まともに対峙して勝てるわけがないのだ。
ぐらつく足に気合を入れて、
ホルダーからサバイバルナイフを出して突貫する。

「ごはっぐっ」
油断はしていなかったけど、いけると思った。
だけど僕は不良のリーダーという存在を舐めていた。
暴力の世界で一番ということをどこかで馬鹿にしていたのかもしれない。

ナイフを胸に刺すつもりだったのに、
不良は体を回して腕で受け止める。
慌てて引き抜こうとするも、
引き抜く前に刺された腕で裏拳を顔面に打たれた。

「調子に、乗んじゃねえぞ、クソガキ!」

怒りが頂点に達したのか悪鬼は獰猛に迫ってくる。
立ち上がれていない僕に蹴りが飛んできて、
咄嗟に腕で庇うも無意味にまたも吹っ飛んだ。

人間ってこんなに簡単に吹き飛ぶのかと、
思考が上手く纏まらないのはどうしてだろう。

「ぶっ殺す!」

倒れた僕の胸ぐらを掴んで不良は軽く持ち上げる。
そのまま両手で首を絞めて、
壁に喉ごと押し込まれた。

「ひっさびさにキレたぜ糞野郎ぉ」

線の切れた人間の表情というのは、
それはそれで絵画のようだった。
きっとこいつはこいつで果てしなく鬼なのだ。
鬼に逆らった僕が馬鹿だった。

腕を振りほどきたくても力は雲泥の差だ。
苦しさと同時に首が折れそうに軋んでいる。
段々と意識が薄らいできて、
自分の行いを後悔し始める。

どうしてこんな大それたことをしているんだろう。
僕はただの気弱で臆病な陰気野郎なのに。
クラスの端っこでアイドルを眺めるだけで充分な、
将来何者にもなれないであろう人間なのに。

今だってそうだ。
僕はなんになりたいんだ。
ヒーローに成りたいのか?
成ったとしてどうする。
だって、僕の行いを彼女は知らないんだぞ?

僕はただの犯罪者だ。
人を殺した殺人犯だ。
どうしてこんなことをしているんだろう。
自分勝手な正義に酔っていたのか?

違うだろう?
そんな正義とか、綺麗な物はあの時なかっただろう?
憧れのアイドルを汚されるのを前に、
弱虫な僕はただ泣いていただけじゃないか。

僕はあの時、ただ、ただ、憎かったんだ。
憎しみがふつふつと沸き上がったんだ。
そして、今日を迎えたんだ。
そして、こんなことになってしまった。

そういえば。

そういえば、今日はとてもいい日だったな。
人生が終わってしまう日だというのに、
こんなにも素晴らしい日はなかったな。

素敵な本にも巡り会えた。
初めて学校が楽しいとも思えた。
そして、彼女と、初めて話をすることができた。

彼女が、笑っていた。
あの時、彼女も笑っていた。
僕が、遅れて教室に、入った時。
彼女も笑って、いたんだ。

その、その笑顔の裏に、
お前みたいな鬼が潜んでいるのが、
僕は、許せないから、だから。

「が、ああっ」

力の入らない腕で上着のポケットから取りだした物を、
あらん限りの憎しみを糧に鬼の喉元に沿える。

「し、ね」

改造されたスタンガンのメモリを最大にして、
スイッチを入れた電気の炎は火花を散らして唸る。

「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ああっ」
鬼の命が燃えていく。
ようやく開放されて自然に咳き込んだ。
天国がちらついていた気がする。行けるわけがないのに。

少し呼吸が楽になったので、
床に倒れて痙攣している不良に再度電流を浴びせた。
ピタゴラスイッチのようなものか鳴き叫ぶ。

十秒も経たない内に電流が途絶えた。
改造スタンガンの最高値だからもう壊れたのか。

「お……おおごお……」
「まだ生きてるのか」

化物だ。体の芯から心の奥まで化物だ。
腕に刺さりっぱなしのナイフを抜いて、
柄を握り締めて振り被る。

「どうして殺されるか解っているな」
仲介人と違ってこいつは助けを乞わない。
許してとも言わなければ泣きもしない。

それがどうにも腹立たしい。

「解ってはいるよな、馬鹿でも。だから僕はお前を許さない。だからお前は僕みたいな奴に殺される。恥だろ? 僕みたいに弱い人間に殺されることが」

不良は答えない。
答えられないのか、答えないのか。

「いいか、彼女に謝るんだ。ごめんなさいと這いつくばって、許してくださいと泣き叫べ」

それでも不良は答えない。
口は閉ざしたまま、目は見開いたまま。

「くそ……くそっ」

時間をかけるわけにはいかなかった。
下手をすればこの化物はまた動き出してしまう。
だから、僕は、目的を達成できないまま、殺意を鬼にぶちまけた。

顔面を幾度も貫かれて、
それでも鬼は僕を睨み続けていた。

息絶え絶えだけど、あと少しでこれも終わる。
そう思うと不思議と力が湧いてきて、
でも、なぜだか途中で抜けていく。

きっと鬼の呪いだと思った。

僕は結局奴を屈服させられなかった。
最後まで彼女に謝らせることができなかった。
そんなもの彼女には届かないのだから、
僕の自己満足でしかないのだけど。

それでも、果たしたかった。

「くそ……」

悔し泣きというのを初めてした。
今にして思えば、僕は初めて本気でなにかに立ち向かった。
喧嘩もしたことなかったし、
勉強でも競争心が沸かなかった。

人殺しでそれを学ぶなんて皮肉だけど、
僕は初めて本気で生きたと言えるのかもしれない。

男の携帯はポケットに入っていて、
スタンガンを長時間浴び続けたせいか壊れていた。
仕方なく僕の携帯で電話をする。

「もしもし」

その相手に、
例のことを知ってるぞ。
外に出て近くの公園に来い。
そうとだけ告げて電話を切る。

夜の公園は風が心地よくて清々しかった。
あと少しでセミが合唱を始めるのだろうか。

それを僕はどこで聞くのだろう。
聞けるのだろうか。

不思議と感傷に浸ってしまっている。
もう終わりが近い。

「電話したの、君?」

相手は電灯に照らされていて確認できた。
反対に僕は木の影に隠れている。
きっと彼女は僕の望みを叶えてくれるだろう。

「そう、僕だ」
「例のことって、なに?」
「例のことといえば例のことだ」
「それじゃあわからない」
「またまた。わかってるくせに」
「本当にわからないの」
「わからないなら無視すればいいだろ?」
「それは……」

相手は口ごもる。
女性を虐める趣味はないけど、
今回ばかりはどうしようもない。

「あの、こと?」
「ほら、わかってる」
「でもどうして君があのことを」
「色々あって……僕の言うことを聞いてもらう」
「脅す気?」
「そうだ」
「……最低」
「貴方に言われたくないな、委員長」

「私が委員長なの、知ってるのね」
「そりゃクラスメイトだから」
「そう、クラスメイトなの。知らなかった」
「それが普通だよ」

「それで、なにをすればいいの?」
「簡単なことだ。謝ってほしい」
「なにを?」
「しらばっくれる気? 彼女を貶めたことをだ」
「なっ……なんの、ことかしらね」

「僕も意外だった。あの鬼みたいな不良。あいつと親しく喋る委員長を見た時は」
「誰のこと?」
「……まあいいけど。ずっと昔から恨んでたみたいだね、彼女のこと」
「だったら、なに?」
「今度は開き直り? 図々しい」

「聞けば彼女と委員長は幼馴染らしいね。昔は共にアイドルを目指した仲だとか。でも、世の中そう上手くはいかない。アイドルになれたのは彼女だけだった。その頃からか知らないけど、君は彼女を憎んだ。表面上では仲良くしておいて、裏では不良に弱味を作らせた。自分の体と金を使って。そこまでして彼女を貶めたいなんて狂気の沙汰だ。でも、そこまでしてしまうっていうの、今なら解る」

「見てきたように言うのね」
「聞いた話を繋げたらこんな所だろ?」
「そう、そうね……そのとおり。ふふっ、ざまあないわ。あの女、一人だけ持て囃されて。いい気味なのよ。夢も、男も、なにもかもあいつは一人占めして。どうして私だけが不幸にならなくちゃいけないの?おかしいでしょ、そんなの。だから、これは正常な防衛なのよ!」

「凄い理屈。自分を正当化するために必死だ。そんなの、正常な防衛な訳が無い。防衛だとしても過剰が過ぎる。それにさ……これは言い切れるけど、絶対に彼女は一人占めしていない。そんな性格の人だとは到底思えない。本当にそうだったのか?」

僕の問いかけに委員長は黙り込んだ。
沈黙は答えなりというが、
この場合も当て嵌めていいのだろう。

「彼女は真っ直ぐ委員長のことが好きだと思う。だって彼女は言っていた。学校が好きなんだって。仕事も大好きでこんなことになってるけど、学校が好きだって。その学校で仲が良いのは、僕が知ってる限り委員長だけだ」

「でも、だって……それじゃあっ」
「それじゃあ、私がしたことはなんだったのかって?さあ、なんだろう。間違えたんだろうけど、僕にはわからない。とにかく委員長。僕の言うことを聞いてもらう」
「どうすれば……いいの?」

仰げば月がすっぽりと雲に隠れていた。
それが天啓なのかどうか、やっぱり僕にはわからない。
困った時の神頼みは通じない。

「彼女に二度とこんなことをしないでほしい。彼女にしたことを忘れないでほしい。彼女の想いに答えてほしい。彼女とずっと仲良しでいてほしい。だって、彼女はテレビの中で笑ってる時より、歌を歌って踊ってる時より、委員長と話してる時が一番素敵に笑ってるんだから」

僕の想いの寸分の一でも伝わったのか、
委員長は声をあげて泣き崩れた。

背後に隠したサバイバルナイフは、
姿を見せることなく鈍く光っているのだろう。

「あとそうだ、言い忘れた。脅しってのも嘘じゃないし、もう一つ。僕と今日話したことは内緒にしてくれ」

委員長は不思議そうに首を傾けるが、
木の影から出て光を浴びた僕を見て、
怯えたように首を振った。

いや、怯えていたのだろう。
僕の服はまた血まみれだ。
でも替えがなくてそのままだ。

ビルからここまで捕まらなくてよかった。
本当に、よかった。

その日、僕の人生は終わった。
人を二人も殺した重罪人として、
にへらにへらと笑いながら、
警察署に出頭したからだ。

そういえば、灰色の街をどこかで落としてしまった。
まだ全部読んでなかったんだけど。

「君はどうして人を殺してはいけないか知っているかい?」
白衣を着た男が僕に問う。
どうやらこれはカウンセリングの一部らしい。

警察に出頭して事は思うように運べた。
警察官に問われたことを答え、
その度に価値観の相違を訴えた。

あくまで精神の異常を見られないようにして。
そんなことをしてしまっては罪を償えないから。
償ったとしても、償いきれないだろうけど。
例え殺されたのがゴミだろうとクズだろうと、人は人だ。

結局、精神鑑定の必要有りと見られ今に至るらしい。
僕はここで精神に異常がないことを示さなければならない。

「法律とか、道徳とか、ですか?」
「うん、そういうことだね。でも君は人を殺してしまった。聞かせてもらってもいいかな?」
「だって先生、人を殺したら人が死ぬなんて、誰が決めたんですか?」
「殺したら死ぬのは生物の宿命だよ?」
「でも、人間が生物だなんて、殺してみないとわかりませんよ」
「ふむ、そうか……」

その後もいくつかの質問を受けた。
その度に医者はカルテにメモをしていく。
やけに作業的だと感じた。

そもそも、人を殺した時点で一定の異常者なのに、
どうして異常かどうかを判断する必要があるのだろう。

異常なら正しくて、
正常なら間違ってて、
それって本末転倒のような気がする。

結果的に僕の思う通りに進んでよかった。
それはひとえに勉強の甲斐あってのことだ。
ここ二ヶ月、ネットで殺人鬼に関する情報を調べまわった。

結局、僕は精神に異常はなしと判断された。
ただし常識的な概念が不足していると。
それを補うために今回の犯行に及んだのは、
極めて正常な思考能力だと。

これでいい。
それでいい。

判決を受けた僕は外に出るや否や沢山のマスコミに囲まれていた。
目も眩むフラッシュに暴風のような質問。
中には野次も混じっていて、死ねだなんだと口うるさい。

僕が今回のことで謝らなければならないのは、
両親に対して他ならない。
多分、引越しせざるを得ないはずだ。
というか離婚してしまうかもしれない。
その後も生きづらいと思う。

謝っても許されないことだ。
世の中には、そういうことだってある。
だから僕は後悔していない。

手錠をされた僕は警察官に引っ張られて進む。
頭に深くかけられたコートは未成年のうんたら、だっけ。
ここまで注目を浴びるとは予想外だったけど、
なにがそこまでセンセーショナルなのだろう。

「どうして二人も殺したんですか!? 死体は酷い有様だと聞いてますよ!」
記者の声が一つ聞こえた。
どうして? どうしてって、それはもちろん。

「殺したら!死ぬのか!知りたかったんだ!」

当たり前だけど、僕はすぐに取り押さえられた。

■五年後

「お世話になりました」
深く頭を下げて感謝を言う。
この五年、想像以上の過酷さに自殺すら考えた。
だけど、なんだかんだで生きている。

生きてしまって、いるんだろうか。

監獄の外は吹雪いていた。
当然、出迎える人なんて一人もいない。
この先どうやって生きていこうか。
頼りにしてみるといいと言われた人を訪ねてみるか。

真冬の寒さで耳も切れる。
五年ぶりの外は、真っ白な世界だった。

「あの」

声がしたので辺りを見回す。
どうやら俺しかいないらしい。
こんな辺鄙なところで迷子だろうか。
振り返って、一目で誰だかわかってしまった。

「佐藤さん、ですよね」
「違います」
「でも、今日出所されるって、聞きました」

誰に聞いたのか、教えた人を問い詰めたい。
どうして彼女がこんなところにいるのだろう。
ろくな考えが浮かばない。

「……どなたですか?」
「私です。中学の頃、同じクラスで、芸能活動していた」

伏し目がちな表情にぐっとくる。
覚えてないわけがなかった。
名前も忘れたことがない。
忘れられるわけがない。

「さあ、覚えてないですね」
「そう……ですか」

でも、それを知られては意味がない。
なんのためにサイコパスを演じたことか。

「でも、言いたいことがあるんです」
「はあ」
「ありがとうございました」

それほど胸に突き刺さる言葉はなかった。
なんらかの方法で知ってしまっているのか。
或いは、想像して行き当たってしまったのか。

考えてみれば単純なのだ。
一般的には理由もなく殺された二人。
けれど、彼女にしてみれば二人は見知った人物だ。
その二人が一日で殺された。

しかも一人はあの廃ビルで。
なんて馬鹿なことを。
今にして考えればあの廃ビルを使えば、
知られてしまうようなものじゃないか。

それでも。

「なんのことです?」
「……わからないなら、いいです」

「佐藤さんに渡したいものがあるんです」
さっさとこの場を離れてしまいたい。
すぐにでも逃げだしてしまいたい。
だけどそうもいかないだろう。

「まず、これ」
「これは……写真? 仲が良さそうですね」
「はい。友達に頼まれました。会うなら渡してきてほしいと」

そこには仲良く肩を並べ合い、
ピースを作る二人の女性がいた。
もちろん、聞かなくてもわかる。

「あと、これ」
「……これは」
「友達に貰ったんです。佐藤さんが持っていたものだって」

それはどこかで失くしていたと思っていた『灰色の街』だった。
ということはあの日、公園に置いてきてしまったのだろう。
それにしてもなんでこれを彼女に……。

「友達は言ってました。彼は悪くない、って」

そういえば、確かにそんな約束はしていない。
だけど気持ちを汲むとかそういうことをしてくれても……、
いや、当時は中学生だったのか。
そんな考えには至らないかもしれない。

「佐藤さん、この本の結末がどうなるか知っていますか?」
「はい」

獄中で読んだ。
少女のために少年は色を世界にぶちまけた。
そこは童話らしく、ペンキをぶちまけるように。

たちまち世界は色づいて、少女は晴れて自由の身となった。
しかし少年は禁忌を破ったとして捕まってしまう。
少年は、こんなに綺麗な世界なのになにがいけないんだと怒鳴りつけた。
大人たちはそれに答えられなかった。
いけないことの理由を知らないからだ。

少年には極刑が与えられるが、少女の手によって脱走する。
そして二人は色の煌く世界で虹の架け橋を渡り、
二人だけの居場所を求めて旅に出る。

「なんとも言えないラストでしたね」
「そうですか? 私は好きですよ。二人が手を取り合って、世間の目を知りながら、生きていこうと決意して」

それがどういう意味なのかと勘ぐってしまう。
だからこそ必然的に沈黙が流れた。
本の言葉を借りるなら、俺の世界はもう灰色なのだ。

「それより、過去の人達がどうして色を封じたのか。佐藤さんはわかりました?」

それこそがこの本の問いかけだ。
なぜ、綺麗であるはずの色を封じなければならなかったのか。

「綺麗な物があるのなら、汚い物もあるからでしょう」

彩れば世界は綺麗になる。
しかし代わりに浮き出るのは汚い物だ。
光が差せば影があるように。
世界は綺麗事ばかりじゃない。

彼らはそれらを封じ込めた。
綺麗な物よりも、汚い物を目にしたくないから。

「それなら、正しかったのはどちらでしょうか」

そして、これが『灰色の街』の命題といえた。

「正しい、というのは相対的なものですから。どちらが正しいかといのなら、どちらも正しいんじゃないですか?」
「煙に巻かないでください」

意思の強い瞳が俺を捉える。
そういえば彼女は強い女性だった。

「そうですね……」

どちらが正しい。
それは確かに相対的だ。
決してさっきの答えは間違いじゃない。
だけど彼女はそんなことを聞いていない。

俺という一個人にどちらが正しいのかと聞いている。
正しさは相対的でも俺は個人だ。
だから、俺はどちらかの正しさを持ち合わせている。

「きっと、正しかったのは……」

ちらりと見やると彼女は震えていた。
これだけ寒いのだ、息も凍える。
それでも真剣に耳を傾けている。
それでも俺は真剣には答えない。

答えてしまえばボロがでる。
張り詰めた線が切れてしまう。
これは交わらない物語。
俺と彼女が交わってはならない物語。

ふと俺と彼女に糸が繋がって見えた。
言うまでもない、灰色の糸だ。
手繰り寄せれば近づくかもしれない。
距離が永遠に失くなるかもしれない。

「大人達ですよ。パンドラの箱と同じ原理。そこに詰まっているのは希望だけじゃなく、問題なのはリスクの大きさなんですから」

それでも俺は、僕は、糸を優しく切り裂いた。
鬼を殺した呪いのナイフで。

俺の答えに満足したのか、彼女は返事をしない。
俯いた瞳になにが写っているのだろう。
降り積もる雪になにを見出しているのだろう。

長い時のようで短かった、
曖昧で公平な時間が過ぎて、
顔を上げた彼女は満面の笑みだった。

頬が濡れているのは、きっと雪のせい。

「頑張って、芸能活動を続けます」

声がしわがれているのは、きっと寒さのせい。

「本当に」

視界が滲んでいるのは、きっと……。

「ありがとうございました!」

それは交わらない物語。
僕はアイドルのファンに過ぎなくて、
彼女を眺める一人の人でしかない。

ハッピーエンドには程遠いけど。
そんな僕にも物語があって。

僕の世界は灰色で。
きっと彼女の世界は虹色で。

彼女の虹になれたのなら、
まあいいんじゃないかなと。

彼女のファンである僕の、
それが唯一の自慢だ。

どんっと人にぶつかったから、
大丈夫ですか? と声をかけた。

その女性は雪に溶け込む髪をしていて、
鬼の形相で僕を睨んでいた。

体の自由が効かなくなって不意に前へ倒れこむ。
腹部の呪いが一層増して痛みの中で憎悪が叫んでいた。

憎しみは黒く蝕んでいて、
流れる血もやはり黒い。

それなのに、
雪に染みたそれはどうにも、どうにも。

「……きれい、だな」

僕が彼女の虹となれたなら、
彼女は僕の虹だったのか。

相対的なものだから。
あれも、これも、どれも、かれも。

そうして世界は閉じていく。
そうして物語は幕を下ろす。

僕の交わらなかった物語に。
真っ赤な幕が下りていく。


先生・生徒・禁断 | 【2019-04-11(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

その人妻、何と知り合いの奥さんだった

先月の話です。

僕は最近いつもお世話になっている熟妻新生活で検索していた所、35歳の人妻がみつかりました。

何故35歳の人妻かというと何故か35歳の人妻と相性がよく必ずといっていいほど最後までいけるんです。

そして、いつものように2週間ほどメールのやり取りをしてお互いスケジュールの合う日に待ち合わせをしました。

特別、エッチをするという話はしていなかったのですが、軽く昼食を取ってからホテルへ行くような流れになりました。

彼女は、化粧っ気のない少し地味な感じで、メガネをかけているせいかリクルートスーツが似合いそうな真面目な印象の女性でした。

旦那さんとは4年ほど前からセックスレスらしく、欲求不満を解消するためだけに月に1度ほど熟妻新生活を使って適当に男を探して済ませているようでした。

部屋に入るとエッチモード全開で、舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきました。

ポッテリとした唇を押し付けてきて、ヌルっと舌を入れて絡めてきました。

彼女は、お互い舌を出して舐め合ったり、唾液を交換したり、吸い合ったり、貪り合うような激しいキスを求めてきました。

僕もそれに応えるように舌の動きを合わせました。

派手な女性となら何度かこんな外国映画やAVのようなキスはしたことがありますが、真面目そうな女性としてると思うと、更に興奮してきました。

ましてや痴女のように積極的に求めてくるかと思うと変な興奮がしてきてチンチンがすぐにギンギンになってきてしまいました。

ベッドに押し倒されるとズボンの上から股間を撫でて、ギュっと握ってからチャックを下ろすとすぐにしゃぶり付いてきました。

大量の唾液を塗りつけるように手でシゴきながら亀頭やカリを舌先でレロレロしてきり、チュッポンチュッポン、ジュルリジュルリといやらしい音を立ててしゃぶりました。

僕は、もうすでに限界に来てしまい「そんなにされたら出ちゃうよ」と言うと、「あん、飲ませて。1ヶ月ぶりの精液飲ませて」と潤んだ瞳で見詰めてきました。

彼女は早くイカせようと、亀頭を咥えて舌を絡め、唾液塗れの右手でサオをシゴいて、左手は玉を揉んだり、アナルの辺りを撫でたりしてくるので、僕は彼女の口の中に発射してしまった。

彼女は、うっとりとした表情を僕に見せてからゴクリと音を立ててザーメンを飲み込んでから、唇や手を舐めました。

その表情がすごくエロくて、しぼみかけた僕のチンチンは再び固くなってボッキしたままでした。

彼女の服を脱がせて彼女の乳首を重点的に舐めるながらアソコを避けるように全身に指を這わせて愛撫しました。

わき腹や内モモを舐めている時にガマンできなくなったのか、自分でワレメを開いて「ここも舐めて、お願い」と僕の頭を押さえてきおました。

赤く充血したワレメから白みかかった愛液が止め処も無く溢れ出ていました。

それを指ですくってからクリトリスに塗って指で擦ると堪らなさそうな表情でずっと僕の目を見ていました。

しつこく擦っているうちに彼女は、「ダメ、イッちゃう。イッちゃうよ」と僕に抱き付いてきて、そのまま絶頂しました。

「はぁはぁ」と呼吸を荒げている彼女の中にチンチンを挿入しました。

生で入れていたのは分かっていたようで、僕の腰の動きが早くなると「外に出して、外に出してね」と何度もキスをしながら言いました。

1度イッていた僕は余裕があったので、激しく突き続けました。

「あん、おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうよ」と叫びながら、ハメながら何度か絶頂したようでした。

イク度に、チンチンをギュッギュッと締め付けてくるので、さすがに限界に来たので「どこに出して欲しいの?」と聞くと「中だけはダメぇ?」としか言わないので、化粧直しに時間がかからないだろうと思って顔にかけさせてもらった。

セックスには満足したようだったが、それからちょっとした事件が起きた。

別に怒られたとか、金を請求されたとか、怖いお兄さんが出てきたとかではなく、顔を拭いて上げようとメガネを外そうとした時に「ダメっ!」と激しく抵抗した拍子にカツラがずれてしまったのだ。

黒髪の中からは今風の少し茶色味かかった髪が現れました。

変装している女性は、たまにいますが、ここまで本格的な女性は初めてでした。

しかも、彼女、何と知り合いの奥さんだったのです。

知り合いの結婚披露宴の時などに2?3回会ったことがある程度だったので、全然気付きませんでした。

彼女は、話しているうちに気付いたようでしたが、黙ってればバレないだろうと思って早く済ませて帰ろうと考えていたようでした。

でも、逆に知り合いとセックスしてると思うと異常に興奮して、何度もイッてしまったそうです。

僕もそれを聞いてからチンチンが再びボッキしてきましたが、「今日のことはお互い内緒ね」と言って、早々にホテルから出て行ってしまいました。

長年、熟妻新生活をやってて、何十人もの女性に会ってきましたが、知り合いに会うなんて初めての体験でした。

もうビックリです。


純愛・恋愛 | 【2019-04-11(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

彼女がいない間に彼女の親友とエッチな事をした

同じ街に住んでた(アパートは別の)彼女Cは同郷の親友Rと暮らしてたので3人で食事することが多かった。
Cが会社の新人研修合宿のため2週間不在のため、初めの1週間のうちの何日かをRと食事して「じゃお休み?」と別れてた。
お互いが次の日休みの土曜の夜遅くまで飲んでしまい、少しロレツの回らなくなってたRが「ね?Cがいなくて大丈夫なの?」と言う。
大丈夫なの?が淋しくないの?という意味だと判断した俺は「1週間や2週間会わなくても普通平気だろw」と答えると潤んだ目をキラキラさせて俺を睨むようにしたRの口から「じゃなくてあっちの方!」目もそうだけど明らかにエロさ満載のRの言葉の意味がわかってしまい…ってあれなら俺じゃなくても誰にでも伝わったはずw
瞬間思ったのはいったいCはRに俺のことどれほど性欲の強い男だと話してるんだろと…
確かに思い当たる節ビンビンな時代ではあったけど。

全然綺麗事じゃなく俺は彼女の親友であるRに対してそういう気持ちを持ったことが1度も無かった。
友人達の間でも美人で有名なCに惚れてたってことがあったし、行動する場合は基本3人だったので彼女の友人は俺の友人という感覚でしか無かった。
ただ今思い出してもRは充分良い女だったし、初めて見たその状況下の彼女はエロかったぁ。
R「だって男の人って大変なんでしょ?」「辛くないの?」「ワタシしてあげようか?」
Rがどんな情報(俺のことやエロ知識)持ってての発言なのか真意がわからないで一方的に押されるばかりの俺も1つだけ確実に知っていたことがRが処女であるということ(Cが合宿行ってからのこの数日間に体験していなければ別の話だが)。
俺「Rとするのは拙いっしょ。俺Cに怒られるよ」とこういう場合の男の常套逃げ文句。
R「Hじゃあないよ。それはダメ。ワタシだってCに怒られちゃうよ」ちょっと間があり「ク・チか?テで?してア・ゲ・ル・ヨ」それ聞いてすぐ思ったのが、それだとCに怒られないとでも言うのか?という突っ込みとロレツの回ってない言葉のイヤらしさったら無い。
この時は既に落とされてたんだな。

店でもう少しなんやかやあったんだけどシーンは俺の部屋のベッドの上に飛ぶ。
HナシなのはもちろんだしキスもナシでRの作業が淡々と進んでいた。
マグロ状態で横たわった俺のジッパーをチャーと降ろし下着の裂け目に指を入れ取り出そうとしているようだったが、Rはそれが自分の予想以上に困難な作業だということに気がついたらしく、今度はベルトをカシャカシャ外してパンツ前面を開放して下着の上部から手を入れ始めた。
ホントに人生初の作業だとしたら実に効率良く素早く大事なことに気がついたと思う(後々わかったけど素質あったみたい)。
既にRの小さな掌では両手で握っても頭部分がはみ出るほどになって狭い布下で押し潰されてた俺を片手で無造作に握り下着を太腿の方に移動させながらとうとう開放させてくれた。
Rにとってはこれだって初体験だったはずなのに(後は全て人生初なので省略するw)実にスムーズに事を運んでいく。
酒の勢いなのか無知だからこその大胆さだったのか。

R「え?熱い?コレ。凄い大きいね。C何日かいないとこんなになるんだ?」その表現とこんな状況でRの口から発声されたCの名前とで握られたモノが更にギンと脈打ったのがわかる。
ここで気がついたのがどうもRの頭の中には男のオナニーという感覚が無い。
事実俺は2、3日前にはしっかりと放出しているのだが、Rは俺がCと会わなくなってから溜まりっ放しだと信じて疑ってないようだ。
まあそれがきっかけでの今のこの状況なんだから当然一々そんなことの否定はしなかったが。
R「なんかこんなになってて可哀相w」男の生理とサガにちょっと笑い入ってる。
R「どっちがイイの?手?口?」
俺もうなんの躊躇いも無く「口でやって」。
手を動かすわけでもなくただギュっと握り締めているモノに「うん、わかった」とRも躊躇なしに顔を近づけ舌先だけ出して鈴口だけをチロチロ舐めだした。
ヘタな注文せずにRの手順に身を任せようとそのままでいると何故かその行為が何分間も続く。
俺としては早く次のステップに進んで欲しかったのだがR「これでイイの?これで気持ち良い?」どうもそれがRにとっての全てだったらしいw

それだけでは男は逝けないんだということを懇々と事情説明した後、ようやく俺の膨らみはRの口内に納まりはしたんだけど、その流れからは当然のぎこちのない頭の上下運動と舌による一定リズムの回転運動が延々と繰り返されることになった。
この動きに比べればCのテクニックはプロの技とさえ言えるほどだけど、まるで子供にやってもらってるようなRの直線で単純な動きが何故か新鮮で愛おしくてたまらなかった。
結局口だけでは逝けなかったが最終的には手の動きも体得してくれたRの献身的な2時間近くは俺を充分満足させてくれた。
放出された量はRの想像を大きく超えるものであったらしく一生懸命頑張って喉奥に流してくれた分と唇の外に流れ出した量は同じぐらいだったみたい。
口の中にあった分を完全に飲み干してから口の周りをティッシュで拭き終わったRが「これだけ溜めてると量も凄いんだね」と言うまたまたカン違いの言葉には心臓をギュっと掴まれたような気がした。

ただRとしてはそれから1週間の間にほぼ2日に1回のペースで繰り返された同様行為の結果、それが単に自分のカン違いでほんの2日前にあれだけ出したモノが今日もまた同じ分量で同じ勢いで放出されるものだということをもう理解していた。
同時にこの日これだけぎこちなかったRの技術は、Cが帰ってくる日となった1週間後の日曜には驚くほどの進歩見せていた。
逆に言えばそれも当たり前というかHもキスもせずにただただ口淫だけで男を1週間逝かせ続けるというのは結構大変なわけで、俺もRのその頑張りに甘えてしまった結果、彼女の技術向上に貢献してしまった次第。
その因果関係として2週間ぶりに家に戻り彼氏と会うCの大きな期待に応えられなかった俺への不満は当然でありちょと揉めてしまった(Rには関係ない)。

これが若かりし時の俺にとってのちょっと刺激的な2週間事件だったんだけど、最近たまたまCに会うことがあり思い出し書いたお目汚しの話です。失礼しました。


純愛・恋愛 | 【2019-04-11(Thu) 07:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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