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女子大生 果歩 4

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山井 「よ?し!それじゃ練習には俺の使っていいからさ!」

山井はそう言って立ち上がりズボンのベルトに手を掛けようとする。

果歩 「ちょ、ちょっと!待ってください!・・・あの・・・。」

山井 「おいおい、そんなに引かないでよ果歩ちゃん。」

急な展開に果歩のアルコールの回った頭は混乱するばかりだった。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん何事も経験よ、大丈夫、やり方は私が教えてあげるから・・・。」

果歩 「秋絵先輩・・・そんな事言われても・・・。」

果歩が困惑するのは当然だ、憧れの先輩である秋絵の提案とはいえ、フェラチオという行為を彼氏でもない男性相手にするなんて。

富田 「そうだ秋絵ちゃん、まずは秋絵ちゃんがお手本を見せてあげればいいんじゃないか?」
 
果歩 「え・・・?」

秋絵 「う?ん、そうですね。それじゃ果歩ちゃん、私がするの見ていてくれるかしら?」

果歩 「・・・秋絵先輩が・・・するのをですか・・・。」

秋絵 「そうよ、見るだけならいいよね?」

果歩 「・・・でも・・・・。」

富田 「ハハッ果歩ちゃんは純情だなぁ、まぁ見るだけなんだからさ。な?経験経験!」

果歩 「見る・・・だけですか・・・?」

富田 「そうそう!見るだけ見るだけ!」

果歩 「・・・・・・。」

見るだけ・・・普通なら他人がフェラチオする所を見るなんてそれだけでも異常なことかもしれない。

しかし、先に果歩自身がフェラチオの練習をするという話から、秋絵がフェラチオをするのを見るだけという話にハードルが下がったためだろうか、果歩の心の中は見るだけならいいかな、という気持ちが芽生え始めていた。

そして果歩は自分の身体に起きている変化にも気がつき始めていた。

身体が熱くなってきちゃってる・・・

それはアルコールのせいだけではなかった。

先日、秋絵の部屋でAVを見た時と同じ、あのなんとも言えない身体の奥から湧き上がってくるムラムラ感を、今再び果歩は感じ始めていたのだ。

憧れの女性である秋絵がするフェラチオ。

性に対する好奇心にも似た気持ちが果歩のガードを下げようとしていた。

秋絵 「フフ・・・それじゃ果歩ちゃん、よく見ててね。」

黙ったままでも、嫌ですとは言わない果歩。
秋絵は果歩のその反応をOKサインと判断したようだ。

山井 「ハハッじゃあ秋絵ちゃん、よろしくお願いしま?す。」

山井は秋絵の前に仁王立ち、秋絵は膝立ちで、顔はちょうど前に山井の股間がくる位置だ。

果歩はそんな2人のすぐ横のソファに富田と共に腰を掛けている。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、この前のAVと違ってモザイクなしだからね。」

果歩 「・・・・・秋絵先輩・・・。」

秋絵は山井のベルトに手を掛け、カチャカチャと音を鳴らしながら外してく。

富田 「へぇ・・・果歩ちゃんAV見たんだ?バイブでオナニーするわAV見るわ、果歩ちゃんって意外とスケベなんだな?」

果歩 「そ!そんな事・・・・・ないです・・・。」

隣に座る富田からの言葉に果歩は自信無さげにそれを否定し、恥ずかしそうに俯いた。

秋絵はそんな果歩の様子を見て笑みを浮かべながら山井のズボンを下ろしていく。

山井 「よいしょっと・・・。」

ズボンを下ろされた山井は脚からズボンを抜き、秋絵は山井が脱いだそのズボンをソファに畳んで置いた。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、ちゃんとこっち見てて。」

果歩 「・・・・・。」

下に俯いていた果歩は、秋絵の言葉で顔を上げ、二人の方を向いた。

そこには下半身がボクサーパンツ姿の山井と、そのパンツに指を掛けた状態の秋絵の姿。

無意識のうちに山井の股間に目がいってしまう果歩。

山井のボクサーパンツの中心は大きく膨らんでいた。

一目見ただけでその中に入っている物の質量が途轍(とてつ)もなく大きい物である事がわかる。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、これ見たらビックリするわよ。」

果歩はその言葉を聞き、恥ずかしいのか再び下に俯いてしまう。

富田 「あ、そうか、果歩ちゃん彼氏意外のチ○ボ見るの初めてか?」

秋絵 「果歩ちゃん、私があげた小型バイブでも大きいってビックリしてたもんね。」

山井 「ハハッマジ?じゃあ果歩ちゃんの彼氏のって・・・」

友哉としか経験がなかった果歩にとって、確かにあのバイブはとても大きなサイズに感じられた。

しかし、秋絵の言葉を聞いていればおそらく山井のパンツの中に納まっているものはそれ以上の大きさなんだと容易に想像できた。

富田 「まぁまぁ、とりあえず果歩ちゃん、しっかり山井のチ○ボ見てやってよ。これも大人の女性になるための経験のひとつだと思ってさ。」

もはや大人の女性になる事と山井の性器を見ることがどう関係するのか理解できない果歩であったが、今の果歩は恥ずかしがりながらも、頭の中では山井のパンツの中の物が気になって仕方なかった。

経験の少ない果歩にとって、友哉以外の男性器は興味がないと言えば嘘になる。

どんな形をしてるんだろう・・・

どんな色をしてるんだろう・・・

富田 「果歩ちゃんも恥ずかしいかもしれないけど下半身曝け出す山井はもっと恥ずかしいんだからね。ほら、ちゃんと見てあげてくれよ。」

山井 「果歩ちゃん、俺果歩ちゃんのために恥ずかしいけど耐えてみせるよ!」

冗談っぽく言う山井の言葉に、顔を赤くしながらもクスっと笑ってしまう果歩。

それは最初拒否反応を見せていた果歩が、この状況に少し打ち解けてきた証拠なのかもしれない。

そして果歩は再び目線を山井の股間に向けていた。

秋絵 「フフ・・・じゃあパンツ下ろすよぉ・・・。」

ゴク・・・・・

思わず生唾を飲み込んでしまう果歩。

恥ずかしがりながらも何かを期待するかのような果歩の様子を、隣に座っている富田はニヤニヤと笑みを浮かべながら眺めていた・・・。

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スル・・・・

山井のボクサーパンツに掛けた手をゆっくりと下げていく秋絵。

まず見えたのはチリチリと生い茂る山井の陰毛。

山井の陰毛が見えた時点で速くなっていた果歩の心臓の鼓動はさらに加速する。

ドキドキドキドキ・・・・

さらに秋絵の手は止まることなくパンツを下ろしていく。

そして・・・

ブルンッ

窮屈に収まっていたソレは今秋絵の手により解放されたのだ。

ついにその全容を現した山井の肉棒。

そしてそれを目の当たりにした果歩は目を丸くして思わず両手で口を覆った。

果歩 「・・・・・・・。」

あまりの驚きに言葉を失う果歩。

富田 「どう?果歩ちゃん、山井のチ○ボは。」

その形、色、大きさは経験の少ない果歩にとってはあまりに衝撃的で、そして何よりその見た目は物凄く卑猥な感じがした。

まだ勃起していないのであろう肉棒はダランと下を向いているものの、その大きさには初めて見た女性、いや男性であっても驚くだろう。

長さはともかく、太さは勃起していないにも関わらず、すでに先日果歩を絶頂に導いたバイブレーターの太さを遥かに凌いでいた。

果歩 「・・・・・すごい・・・ですね・・・・。」

とにかく、果歩が唯一知っている友哉のアレとは比べ物にならないほどの大きさであることは確かだった。

富田 「ハハッおい山井!果歩ちゃんがすごいですねだってよ!」

山井 「いやぁ果歩ちゃんにそう言ってもらえて脱いだ甲斐があるよぉ!」

男達が笑っている間も果歩の目は伏せ目がちでも山井の股間をジッと見つめていた。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、山井さんのコレね、ほら、まだ勃起してないでしょ?」

秋絵の言葉に小さく頷く果歩。

普段の大人しい果歩を知ってる者からすれば、勃起という言葉を果歩が理解していること自体、なにかとてもイヤらしい事のように感じてしまうかもしれない。

秋絵 「果歩ちゃん、山井さんのこれが大きくなったとこ見てみたい?」

果歩 「え・・・・それは・・・。」

見てみたかった。

もはや自分がそれを望んでいる事を否定できない果歩。

しかしそれを言葉にしてお願いするのは恥ずかしがり屋さんの果歩にとってはあまりに酷だった。

富田 「どうだい果歩ちゃん?果歩ちゃんが見たいって言わないと山井のビンビンに勃起したチ○ボ見れないよ?」

ビンビンに勃起したチ○ボ・・・

富田の言葉を聞いただけでも果歩は身体はカァっと熱くなる。

ドク・・・ドク・・・と身体の芯が熱く、そしてその熱は下腹部に集まってきている。

先日のようなムラムラ感、オナニーを我慢できないようなムラムラ感。

そして今、そのムラムラ感によって我慢できなくなっている事。

それはあの言葉を口にして秋絵と山井にお願いする事だった。

その言葉を言わなければ先に進まない。

・・・見たい・・・

果歩はもはや自分のその欲求を抑えることができない程になっていた。

果歩 「・・・・・見たい・・・・です・・・。」

果歩は顔を真っ赤にしてそう小さく呟いた。

私・・・何言ってるんだろう・・・

アルコールと非日常的な状況に興奮した状態の頭で果歩はボンヤリとそんな事を考えていた。

富田 「おい山井!果歩ちゃんがお前のチ○ボが勃起したとこ見たいだってよ!」

山井 「ハハッ果歩ちゃんも段々ノッてきたっスねぇ!果歩ちゃんが見たいなら仕方ない、秋絵ちゃん頼むわぁ。」

秋絵 「フフ・・・じゃあね果歩ちゃん、今から大きくするからね。そこで見ててね。」

秋絵はそう言って、しなやかな手を山井の股間にもっていき、その極太の肉棒をギュッと軽めに握った。

すると山井の肉棒は早々にムクムクと膨らみ始めた。

秋絵 「フフ・・・すごい反応いいですね山井さん。」

山井 「そりゃ果歩ちゃんに見られてるんだから興奮するよぉ。」

徐々に頭を上げ始めた肉棒を今度は上下に扱き始める秋絵。

秋絵手の動き、それは果歩にとっては物凄くイヤらしさを感じるものだった。

上下にピストンさせる手の動き、性運動そのものの動きがなんだかとても淫らな感じがしたのだ。

そしてしばらく秋絵の手コキによって刺激された山井の男性器は逞しく勃起したのであった。

果歩 「・・・・・・・。」

通常の状態の大きさにも驚いていた果歩にとっては、勃起した山井の肉棒の姿は信じれない程の物だった。

自分の目を疑うとはこの事だ。

長さも太さも先程とはまったく違う、別物だった。

その男性器の真の姿を目にした果歩の身体はさらに熱くなった。

秋絵 「・・・・どう?果歩ちゃん、大きくなったでしょ?・・・って、フフ・・・果歩ちゃん、お口が開いてるよ。」

果歩 「あっ・・・・」

果歩は秋絵の言葉に慌てて口を閉じた。

富田 「ハハッ、果歩ちゃんもう山井のチ○ボに夢中だねぇ。」

果歩 「富田さん・・・。」

顔を赤くするだけで何も言えない果歩。

今の果歩の頭は今までには無い程の興奮を感じていた。

あんな大きなもの、アソコに入れられたどうなっちゃうんだろう・・・

などということまで果歩は考えてしまっていたのだから。

小型のバイブレーターでもあの圧迫感だった事を考えると少し怖くもあった。

ふとそんな事を考えていた果歩の前に富田が立ち上がった。

丁度ソファに座る果歩の目の前に富田の股間があるという位置だ。

富田 「じゃあ、山井だけってのもなんだし、果歩ちゃん、俺のチ○ボも見てみないか?」

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果歩 「え・・・・・・?」

富田 「え?じゃなくて果歩ちゃん見たいんだろ?俺のチ○ボも。」

果歩 「わ、私は・・・あの・・・。」

富田 「だってよ、果歩ちゃん監視台の上から俺のココ、ずっと見てたしよ。興味あるんだろ?見てみたいんだろ?」

果歩 「・・・富田さん・・・。」

監視員の仕事をしていた時の果歩の心中をズバリ当てられ、何も言えないで赤面する果歩。

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、いいじゃない。私が山井さんにするのを見ながら富田さんので練習すれば。」

果歩 「れ、練習なんて・・・でも・・・。」

富田 「まぁ練習するかどうかはとりあえず俺のを見てからにすればいいさ。」

そう言って富田は果歩の目の前でベルトに手を掛けた。

カチャカチャ・・・

果歩 「え・・・あの・・・。」

果歩が動揺してる間にも手早くベルトを外し、続いてズボンを脱ぎ始める富田。

バサッ・・・・

脚からズボンを抜き去り、下半身パンツ姿になった富田はまるでその姿を果歩に見せ付けるかの様に腰に両手をあて仁王立ちになった。

突然の事に思わず一瞬顔を背ける果歩だったが、富田の下半身から漂う、不気味かつ何か果歩を引き付けるような雰囲気に、恐る恐る目を向けてしまう。

トミタスポーツのプールでトミタの水着姿を見た事はあったものの、今改めて見る富田の下半身は、果歩の火照った身体をさらに熱くさせた。

ガッチリとした冨田の下半身、山井も逞しい身体をしていたが、富田の方が大きな筋肉がついていてより力強く果歩は感じた。

そしてやはり何より果歩の目を引いたのは、富田の股間部分だった。

ビキニタイプのブリーフ、その中心の膨らみは先に見た山井のものよりも大きいのではないかと思わせる程のものだ。

富田 「じゃあ、あとこれは果歩ちゃんに脱がせてもらおうかなぁ。」

富田はそう言って自分のパンツを指さした。

果歩 「私が・・・ですか・・・?」

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんの窮屈そうなソレ、可哀相だから早く解放してあげて。私からもお願いするわ。」

果歩 「秋絵先輩・・・。」

富田 「頼むわぁ果歩ちゃ?ん。」

普段の果歩ならこんな事は断固拒否しただろう・・・いや、少なくとも以前の果歩なら、この部屋を飛び出して逃げてしまったに違いない。

当然だ、付き合っている彼氏がいるのにこんな事をするわけがない。

だいたい、彼氏以外の男の部屋にあがる事自体なかったはずだ。

しかし、今の果歩は違った。

友哉との関係には暗雲が立ち込めている。

友哉の浮気・・・

そのあまりにショッキングな出来事に果歩は半分自暴自棄になっていた。

今夜はその出来事を無意識のうちに自分の記憶から消そうとしたのか、アルコールを今までにないくらい摂取してしまった。

それに加え、先日、秋絵から渡された大人の玩具を使い人生で初めての性的快感を経験した果歩。

今まであまりに無垢だった果歩、性に対する好奇心がここに来て急激な加速を始めていた。

富田 「な?果歩ちゃんいいだろそれくらい。」

少し考えた後、果歩は小さく頷いたのであった。

この時点で果歩の頭の中では

?今夜くらいは羽目を外していいのかな・・・?

と思い始めていたのかもしれない。

恥ずかしがりながらも頷いてOKのサインを出した果歩の様子を見てニヤっと笑みを浮かべた富田。

富田 「じゃあ、頼むわ果歩ちゃん。」

富田はそう言ってソファに座る果歩にさらに近づいた。

果歩 「・・・・・ハイ・・。」

果歩もソファに深く座っていた体勢から少し前にのりだし、山井と秋絵と同じように、果歩の丁度目の前に富田の股間がくる体勢になった。

そして少し間をあけた後、ゆっくりと手を富田の腰に持っていく果歩。

一瞬、間違った道に足を踏み入れてしまうような気持ちになった果歩だが、今の果歩にはそれにブレーキを掛けることなどできなかった。

真っ白な綺麗な手でブリーフの両端を掴んだ果歩は、上を向き表情を伺うように富田の顔を見た。

富田 「そう・・・いいよ、そのまま下に下ろして。」

富田の言葉に小さく頷いた果歩は、一呼吸置いて、ブリーフをゆっくりと下げていった。

見たい・・・

夢にまで出てきた、富田のペニス。

そして今、現実の世界で果歩の目の前にその姿を現したのだった。

34

(・・・・・・うそ・・・)

富田のブリーフを腿の辺りまで下ろしたところで果歩は思わず掛けていた手をブリーフから離した。

口に手をあてたまま驚きのあまり声も出ない果歩。

富田のソレは、山井のペニスを目の当たりにしたときよりも大きな衝撃を果歩に与えていた。

ダランと下を向いた富田の性器、まず山井と違ったのは大きさ、太さも長さも若干山井のペニスより勝っているだろうか、そして何より違うのはその色だ。

黒い性器・・・

かなり使い込まれた冨田の性器、その容姿はあまりにもグロテスクだった。

過去に千人以上の女性の性器を貫き、狂わせてきた男根。

富田の精力、それは人並みを大きく外れたものだった。

肉棒同様、睾丸の大きさも通常の何倍もある富田、その富田の性的欲求はその大きな睾丸に溜め込まれる精液を一日三回は射精をしなければ満足しない程だった。

富田は中学1年の時に童貞を捨てて以来、自慰行為というものをほとんどした事がない。

自分の性的欲求をすべて女性とのSEXで満たしてきた。

中学、高校、大学と、学生時代はSEXをしない日はなかったと言っていい程だ。

クラスメイトの女子、同級生、後輩、先輩、そして、担任の若い女性教師を一年間SEX漬けにした事もあった。

十代の頃はレイプまがいのような犯罪行為をして警察沙汰になった事もあるが、その時は富田の父親の金と権力を行使し、その犯罪を闇に葬り去ってもらっていた。

今の富田はその頃と比べれば少しはまるくなり、犯罪こそ起こさないが、その精力はまだまだ失われることはなかった。

とはいえ、富田の逞しい男根と経験豊富な性技は、交わる女性を必ずと言っていい程富田の虜にしてきた。

狙った獲物は逃さない。

そして今、富田が狙う獲物は、目の前でその強靭なペニスに釘付けになっているのだ。

・・・こんなのって・・・

富田の男性器、それは果歩にとってはただグロテスクなだけではなかった。
富田のペニスは果歩の目を、心を引き付ける何かをもっていた。

富田 「果歩ちゃん?大丈夫か?」

ニヤニヤした表情で固まってしまっている果歩の声をかけた富田。

果歩 「・・・え?あ・・・大丈夫です・・・。」

山井 「ハハッ、果歩ちゃんもう富田さんのに興味津々じゃん。」

果歩 「・・・山井さん・・・。」

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんほら、私が山井さんにしているみたいに、果歩ちゃんも富田さんのオチ○チン握ってみたら?」

果歩 「・・・私・・・。」

秋絵 「うん、富田さんのオチ○チンは果歩ちゃんが大きくしてあげて。」

秋絵のその言葉を聞いて、果歩は上を向いて冨田の顔を伺うように見つめた。

果歩 「あの・・・いいんですか・・・?」

富田 「どうぞどうぞ!果歩ちゃんがお望みならば好きにしちゃっていいんだぜ。」

富田はそう言うと、太腿辺りで止まっていたブリーフパンツを自ら脱ぎ去り、完全に下半身裸の状態となった。

お望みのまま・・・

そう、果歩は確かに望んでいた、富田のペニスを見ること、触ることを。

そしてその先も・・・いや、今の果歩の思考回路はアルコールと異常な性的興奮状態で目の前の事しか考える事しかできない。
今はただただ性的な事への興味と、富田のペニスへの興味しか頭にない果歩は、悩んでいた友哉との事もどこかに忘れていた。

果歩 「はい・・・。」

果歩は小さく返事をすると、ゆっくりと手を富田のペニスにもっていく。

真っ白な果歩の手と、どす黒い富田のペニス。

何も汚れを知らないような綺麗な手と、グロテスクなペニス。

果歩 「・・・・わぁ・・・・。」

下から持ち上げるようにその棒を握った果歩。

ズッシリとその手に感じる重量感。

・・・すごい・・・

手に持ったことで改めて肌で感じる富田のペニスの大きさ。

秋絵 「フフ・・・どう?果歩ちゃん、富田さんのオチ○チン触った感想は。」

果歩 「・・・なんか・・・すごいですね・・・。」

富田 「やっべぇわ・・・果歩ちゃんが俺のチ○ボ握ってるよぉ。」

果歩 「あ・・・ご、ごめんなさい・・・」

富田 「いや、いいのいいの!そのまま握ってて!いやぁ果歩ちゃんに握ってもらえて俺のチ○ボもヤベェくらい気持ちいいって意味だよ。」

果歩 「え・・・これだけで・・・気持ち・・・いいんですか・・・?」

富田 「そうだよ、果歩ちゃんみたに可愛い子なら握ってもらうだけで気持ちいいんだよ。ほら・・・。」

ドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・

果歩は握っている富田のペニスが脈を打ち始めたのに気が付いた。

ペニスに血液が集まり始めていることを握っている手を通じて感じる果歩。

ムクムクと徐々にその質量を増していく富田のペニス。

果歩 「・・・すごい・・・。」

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、ほら、こうやってオチ○チン扱いてごらん、もっと大きくなるわよ。」

秋絵はそう言って握っていた山井のペニスを上下に扱いて見せた。

果歩 「・・・わかりました。」

そう秋絵に返事をして再び上を向いて富田の表情を確認する果歩。

富田 「ハハッどうぞご自由に!」

富田の調子のいい返事を聞いた果歩は、一呼吸置くと、ゆっくりと富田のペニスを握った手を上下に動かし始めた。

35

果歩 「・・・・これで・・・いいんですか・・・?」

ペニスを握った手を動かしながら富田に確認する果歩。

富田 「あ?いいよぉ、上手だよ果歩ちゃん。もうちょっと強く握ってもいいよ。」

果歩 「・・・ハイ・・・。」

小さな声でそう返事をした果歩は、富田に言われた通りさっきよりペニスを少し強く握った。

富田 「あ?そう、気持ちいいよ果歩ちゃん。」

すると、半勃起状態だった富田のペニスが、さらに大きくなり始めた。

柔らかかった茎の部分は次第に芯をもち始め、その硬さを増していく。

そして先端の亀頭部分はブワァっと傘を開いた様に一気に大きくなる。

果歩 「・・・・・・スゴイ・・・。」

ペニスのその淫らで急激な変化に、空いた片手で口を押さえて目を丸くし驚きの表情を見せる果歩。

自分の手の中で硬さと大きさを増していく富田のペニス。

自分が与える刺激によって富田は性的快感を感じている。

ドキドキと顔を赤くしながら手を動かす果歩、富田の性器に刺激を与えながらも、同時に自分の身体も熱くなってきている事に気付く。

ジュン・・・・と自分の秘部が下着を湿らしていくのがわかった。

ムズムズとしたもどかしい感覚に襲われる果歩。

彼氏でもない男のペニスを握って扱いているという現実に、果歩はこれまでに無い程の性的興奮を感じていた。

扱けば扱くほど大きさを増していった富田のペニス。

そしてついに富田自身の臍(へそ)に付きそうな程上を向いたその男根は、果歩の目の前で完全な姿となったのだ。

富田 「はぁ?ヤベェ気持ちよすぎ・・・果歩ちゃん、俺のチ○ボ果歩ちゃんの手で勃起しちゃったよぉ。」

果歩 「・・・大きく・・・なっちゃった・・・すごい・・・。」

思わず口から正直な感想を漏らした果歩。

果歩自身の手による刺激で驚くべき変貌を遂げた富田の男根。

果歩の指が全く届かない程太く、猛烈に勃起した肉棒は、まるで若竹のように反り返っている。

勃起前はただ黒かった色も、多量に血液が集まったためか、富田の男根は赤銅色に変化していた。

熱い・・・

焼き爛(ただ)れた鉄の棒のような肉棒。

手に握ったその熱い肉棒から、ドクッ・・・ドクッ・・・と脈打ちの振動が伝わってくる。

目の前にある、恐ろしいほどグロテスクな形をした怒張。

しかし、非常に凶悪な形でありながら威容を誇っているその男根から果歩は目を離せなかった。

(フッ・・・まぁそうなるよなぁ・・・果歩も女だなぁ・・・へへ・・・)

圧倒的な存在感を持つ自身のペニスの前に固まり、釘付けになっている果歩を、上から見下すように眺める富田は、ニヤニヤと笑みを浮かべながら考えていた。

今まで富田が相手にしてきた千人以上の女達、その女達が富田の肉棒を見たとき反応は二通りある。

ひとつは、ただただその大きさとグロテスクな形に恐怖を感じ、脅える女。

そしてもうひとつは、ペニスの大きさに驚きながらも興奮し、発情する淫乱タイプの女。

富田は今気付いたのだ。果歩はその後者である事に。

そして富田はその事に対して異常な程の興奮を覚えていた。

それは富田の予想では、果歩は自分の性器を見た瞬間、恐怖を覚え、脅えてしまうタイプだと思っていたからだ。

普段トミタスポーツのアルバイトでは大人しく、今時珍しいぐらい清純な雰囲気を持った女子大生。

その果歩が、今、自分の勃起したペニスを見て、顔を赤くして発情している。

そのあまりに大きなギャップに富田はここ数年経験した事がないくらいの興奮を感じていたのだ。

富田 「ハハッ、果歩ちゃん、どうしたんだ?固まっちゃって。」

果歩 「い、いえ・・・あの・・・ビックリしちゃって・・・。」

秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんのすっごい大きいでしょ?」

果歩 「・・・はい・・・すごく・・・・。」

山井 「こんなすごいの持ってる男はそうそういないからねぇ。」

秋絵 「フフ・・・それじゃ果歩ちゃん、友哉君のオチ○チンと比べてどう?どっちが大きい?」

果歩 「え・・・・それは・・・・・・。」

友哉の名前を聞いて、困惑したような表情をする果歩。

彼氏、友哉のソレと富田のペニスでは、比べ物にならない程富田のペニスのほうが大きかったのは言うまでもないかもしれない。

秋絵はそれを承知で聞いたのだ。

秋絵 「フフ・・・ごめんなさい、変な事聞いちゃって。今夜は友哉君の名前は禁句だったわね。」

果歩 「・・・秋絵先輩・・・。」

秋絵 「それじゃあ果歩ちゃん、富田さんの勃起しちゃったオチ○チン、もっと気持ちよくしてあげてね。」

果歩 「え・・・もっとって・・・?」

秋絵 「さっきみたいに、果歩ちゃんの手で扱き続けてあげてって事よ。」

果歩 「ま・・・まだ・・・するんですか・・・?」

富田 「果歩ちゃん、果歩ちゃんだってバイブオナニーするとき、バイブをオマ○コに入れただけじゃ気持ちよくないだろ?グチュグチュ出し入れしないと。男も同じなんだよなぁ、シコシコ扱かないと気持ちよくなんないんだよ。」

果歩 「・・・ぃ・・・イヤ・・・富田さん・・・。」

果歩のバイブオナニー・・・

富田の直接的な言葉に、果歩は顔から火が出る程恥ずかしい思いだったが、同時にジュワっと自分の秘部から淫らな蜜が溢れるのを感じた。

・・・あぁ・・・どうして・・・

本能的に何かを求めてしまっている自分の身体にただただ戸惑う果歩。

秋絵 「果歩ちゃん、富田さんのオチ○チン、勃起したまんまじゃ可哀相だから扱いてあげて、ね?」

果歩 「・・・・・・。」

富田 「果歩ちゃん頼むわぁ。」

果歩 「わかり・・・ました・・・。」



社内恋愛・上司部下 | 【2019-06-25(Tue) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

女子大生 果歩 2

11

果歩はどうしようもなく、淫らな気持ちを抑えることができなかった。

ふと部屋の時計を見る果歩。もう0時を回って日付が変わっている。

明日は日曜だし・・・学校もバイトもないし・・・

・・・寝坊してもいいんだから・・・

いつもなら眠りにつく時間、しかし眠気はまったくなかった。それは初めてこんなにも興奮しているからなのかもしれない。

果歩はさっき見たDVDの中の女性が言っていたことを思い出す。

『まずはタオルを準備して。これはもしかしてあなたのオマ○コ汁がいっぱい溢れ出てベッドやソファにシミができてしまうかもしれないから。気になる人は準備しておいてくださいね。』

果歩はタオル入れの中から薄ピンク色のバスタオルを持ってきた。

『では始めましょうか。今日のあなたはとってもエッチな気分・・・今日はエッチな事だけを考えましょう・・・いいですか?』

『それでは・・・まずは、今、あなたが身に着けているものをすべて脱ぎましょう・・・あなたは自分の部屋で生まれたままの姿になります・・・恥ずかしいですか?うん・・・恥ずかしいよね、でも恥ずかしいのが気持ちいいでしょ?・・・ほら・・・脱いで・・・』

果歩はゆっくりと寝間着のボタンをはずしていく。

もうお風呂上りで寝る前だったのでブラジャーはしていない。

ボタンをはずし終わり、寝間着の上をスッと脱いだ。

透き通るような白い肌、そして白くてふっくらとしたDカップの胸の膨らみ、その頂には綺麗なピンク色をした小さな乳首があった。

果歩は自分の部屋とはいえ、明かりのついた部屋で裸になるのは恥ずかしいという気持ちはあった、しかし服を脱ぐ手を止めることはできない。

今はそれ以上に淫らな欲望が果歩の中で大きくなっていたのだ。

上半身裸になった果歩は間を空けずに下の寝間着にも手をかける。

下の下着だけの姿になった果歩は続いてその下着にも手をかけ、下におろしていく。

・・・ぁ・・・ヤダ・・・・やっぱり濡れてる・・・・

水色の下着の底の部分には、果歩が自分でも信じられないほどの大きな染みがじっとりとできていた。

その分泌量は、ネバァっとした濃い液体がパンツの底とアソコが離れる際には糸を引くほどであった。

・・・はァ・・・ハア・・・

下着を足から抜き去り、椅子の上に畳んだ寝間着の上にちょこんと置いた。

電気のついた明るい部屋で、一糸纏わぬ生まれたままの姿になった果歩。

シミひとつない白くてスベスベの肌、美乳と言っていいほどの形の整ったバスト、ピンクの乳首。

お尻、臀部は小ぶりではあるが、ふっくらと丸みを帯びて、その割れ目もラインも芸術品と言っていいほど美しかった。

スラッといた細い足をもつ下半身、その中心の秘部には、大事な女の部分を守るように、薄っすらと狭い範囲に陰毛が生え揃っていた。

果歩の陰毛・・・果歩のマン毛・・・大学やアルバイト先では清純なイメージを持たれている果歩。

果歩を知っている男であれば、果歩のマン毛・・・というギャップのある言葉や、果歩に陰毛が生えている事を、イメージしただけできっと勃起してしまうだろう・・・。

果歩はいわゆる、秋絵のようなモデル体系ではなかった。

しかし、まだ発展途上のまるで汚れを知らないような、ふっくらとした白い裸体は、見て興奮しない男はいないのではないだろうか・・・。

裸になったことで先ほどよりもさらに自分が興奮している事を感じる果歩。

『裸になりましたか?フフ・・・あなたはエッチな女の子。今からたっぷりオナニーするために、あなたは自分で裸になりました・・・エッチですね・・・。それでは部屋を薄暗くして、ベッドかソファに楽な姿勢で横になってください・・・タオルを準備していた人はお尻の下に敷きましょうね。』

果歩はその指示通りに部屋を小さなオレンジ色の電球だけ点けた状態で薄暗くした。

そして真っ白なお尻の下にタオルを敷いてベッドに寝る。

あとで使うであろう、紫色のバイブレーターは手の届く場所に置いておいた。

『いいですか?・・・じゃあ・・・オナニー・・・始めようか・・・。ではまず、目をゆっくりと閉じてください。』

目をゆっくり閉じる果歩。

これから始める自分の淫らな行為を想像すると、どうしようもないムラムラ感は増える一方だった。

『ゆっくり深呼吸して・・・そう・・・ゆっくり・・・深呼吸はずっと続けて・・・』

『頭の中を空っぽにしましょう・・・嫌なことも、辛いことも・・・全部忘れて・・・何も考えないで・・・』

シ?ンと静まっている部屋・・・そこはもう現実とは別世界のような感覚に果歩はなっていた。

他の事は何も考えないでエッチな事だけを考える空間・・・。

『・・・それじゃあ・・・両手を胸に持っていきましょうか。そして、ゆっくりやさしく・・・オッパイを揉み始めましょう・・・あ、まだ乳首は触っちゃダメですからね・・・フフ・・・ゆ?っくり自分のオッパイ揉んで・・・』

果歩はふっくらとした白い胸を自分の両手で揉みあげる。

とても柔らかい果歩の乳房がムニュムニュと形を変えるのが卑猥だった。

『気持ちいいですか?・・・さぁ、オッパイが段々と柔らかくなってきましたね・・・そうしたら、もっと激しくオッパイを揉んでみましょう・・・男の人の大きな手に、激しくオッパイを揉まれるところを想像して・・・そう・・・もっと激しく・・・』

・・・ハア・・・ぁ・・・はぁ・・・ん・・・

果歩は手の動きを激しくするにつれ、呼吸も無意識に荒くなってきている。
果歩の頭の中では胸を後ろから激しく揉みまくってくる友哉がいた。

・・・友哉・・・はぁ・・・激しい・・・ン・・・ぁ・・・

そのうちに段々と果歩の気持ちの中に、その胸の膨らみ・・・その頂点を弄りたくて仕方がないような気持ちが湧き上がってきた。

ジンジンする・・・乳首がジンジンする・・・

『フフ・・・乳首触りたくなってきた?・・・じゃあ・・・人差し指と親指で乳首つまんでみようか・・・』

果歩はその言葉を待ちに待っていたかのように、その可愛らしいピンク色の乳首を人差し指と親指でつまむ。

「あっ!」

自分でも驚くほど敏感になっていたその部分、つまんだだけで果歩は思わず声をあげてしまった。

『次に摘んだ乳首を引っ張ってみましょう・・・グ?っと引っ張って・・・少し痛いくらい・・・』

ん・・・ん?・・・ぁ・・・ん・・・・

果歩が眉間にしわを寄せながら、自分の乳首を引っ張る。

普段清純なイメージの果歩が自分の乳首を引っ張る姿・・・まさか誰も想像できないであろう光景だった。

『もう限界ってところで手を離して・・・どう?乳首立っちゃった?』

自分が思う限界まで乳首を引っ張ったところで、果歩は乳首を離した・・・

プルンっと離した反動で揺れる果歩の乳房。

先端のピンク色の乳首はプックリと勃起していた。

12

一人暮らしをしているアパート。
薄暗くしたその部屋のベッドで、全裸になって自分の胸の膨らみを弄る女子大生・果歩。

・・・ン・・・はぁ・・・ぁ・・・

少し荒い息遣い、小さな喘ぎ声のような声が部屋に響く。

『さぁ・・・そうしたら今度はその立っちゃった乳首を指先で転がすように刺激して・・・そう・・グリグリグリグリ・・・もっと激しくして・・・乳首をビンビンに勃起させましょう・・・。』

・・・ん・・・ン・・・あぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・

果歩は自分の乳首、乳房を弄る手の動き次第に激しいものに変えていく。

ビンビンに乳首が勃起し、ジンジンと乳房が、特に先端が熱を帯びてくるのがわかる。

はぁ・・・ぁ・・・ん・・・ハぁ・・・熱い・・・熱くなってきたよ・・・

頭の中で再生しているDVDの女性の言葉に従い、自分の乳房を弄り続ける果歩。

しかし、果歩はゆっくりとした女性の指示に焦れったさのようなものを感じていた。

早く次のステップに進みたい・・・

だけど、頭の中でさっき見たDVDの通りにしないといけないという気持ちが、はやる気持ちを行動に移させなかった。

あの女性の言うとおりにすれば、より深い快感を得られるのではないかと思っていたからである。

しかし、その我慢が限界に近づいていることも果歩は感じていた。

激しく動く手、同時に下半身も、太ももを擦り合わせるような仕草を何回もする果歩。

気持ちよさと同時に何か切なさ、ムラムラ感が果歩の身体の奥に溜まってきている。

ムラムラ感・・・それはもしかしたら秋絵のマンションの寝室で大量のコンドームを見たときから、誕生日会で秋絵や知子にエッチな質問を受けていた時から、少しずつ溜まってきていたのかもしれない。

そして今、果歩の下半身・・・性器の辺りに溜まっていたムラムラ感が、自分自身での刺激によって急激にその量を増やし、トロトロとした液体に姿を変え、許容オーバーでその熱い液体が性器から溢れ出し始めている事を果歩は感じ始めていた。

乳首を刺激することで発生した熱が、次々と下腹部に下降して果歩の股間をジンジンと熱くする。

はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・・ん・・・

『フフ・・・どうしたの?・・・フフ・・・なんだかアソコがムズムズしてきたでしょ?』

『・・・触りたい?自分のオマ○コ触りたい?グチュグチュグチュグチュ弄りたい?・・・フフ・・・まだダメよ・・・まだオッパイで我慢しなさい。』

頭の中でDVDの女性が果歩を焦らす。

・・・はぁ・・・ぁ・・・はぁ?・・・ん・・・触りたい・・・はぁ・・・

早送りをしてしまいたい気持ちが抑えられなくなってくる。

『フフ・・・もう限界?・・・それじゃあね・・・オマ○コ、触ってみようか。』

『自分の利き手で股間を触ってみましょう・・・オマ○コ、どうなってるかな・・・?』

ようやく女性から許可が出て、果歩はゆっくりと手を股間にもっていく。

クチュ・・・

ン・・・ぁ・・・濡れてる・・・・すごい濡れてる・・・

ネットリと自分の指に絡みつく粘液。

それはドロドロと果歩の性器から溢れ出し、すでにお尻の下に敷いていたバスタオルに染みをつくっていた。

『どう?・・・濡れてる?・・・グッチョリでしょ?すごいね、イヤらしいね・・・。』

『うん、それじゃまずは・・・クリトリス、刺激してみましょう・・・指にたっぷりエッチなお汁を絡めて・・・そう・・・それをクリトリスに塗し着けるようにして・・・』

果歩は多すぎるほど分泌されている愛液を指ですくって自身の小さなお豆にやさしく触れてみた。

「アンっ!」

思わず声を出した果歩。

想像よりも敏感になっていたその部分。

果歩の陰核、果歩のクリトリスは触る前から勃起していた。

少し触っただけで身体に電気が走ったかのような快感を感じた果歩。

今まで経験したことのないほどの刺激・・・そう・・・友哉とのセックスでこれほど身体が興奮状態になったことがあっただろうか・・・。

友哉との性交渉の経験では、友人などから聞いていた、絶頂・エクスタシーを感じたことがなかった果歩は、自分はもしかして感じにくい体質なのかもしれないと勝手に思い込んでいた。

《友哉君、エッチ下手なんじゃない?フフ・・・友哉君まじめだもんねぇ・・・》

一瞬、誕生日会で知子に言われた言葉が頭をよぎる。

でも・・・私に不満はなかったよ・・・友哉は愛してくれたし、私も幸せを感じてた・・・

チョンチョン・・・と自分のクリトリスを刺激する果歩。

そのたびに身体がびビクンビクンと反応し、快感が身体を通って脳に到達する感覚がたまらなく気持ちよかった。

あ・・・ァ・・・あっあっあっ・・・・ン・・・

さっきよりも大きな喘ぎ声が口から自然と漏れ出す。

『クリ気持ちいい?フフ・・・もう止まらないでしょう?・・・でも・・・一旦その手を止めて。・・・ほら・・・止めて。』

はァ・・・はァ・・・

言われた通り陰核を刺激する手の動きを止めた果歩。

しかしその指は陰核にピッタリくっついたままだ。

すぐにでもその指の動きを再開したかった・・・

『じゃあね、次はその手をもう少し下に移動させましょう・・・そこには・・・穴があるよね?・・・そう・・・男の人のアレを受け入れるための場所。』

『男の人の固くなったオチ○チンをズボズボズボズボ・・・出し入れして刺激してもらう場所。』

DVDの女性が発するイヤらしい言葉が果歩の頭の中に響き、身体をさらに熱くさせる。

『フフ・・・それじゃ、膝を立てて・・・足を開いて・・・そう・・・イヤらしい格好だね。・・・うん・・・それじゃ・・・中指一本だけをその穴に・・・オマ○コに入れてみましょう・・・フフ・・・入れたかったでしょ?』

『大丈夫・・・もう十分濡れてるイヤらしいあなたオマ○コ、痛くないから大丈夫だよ・・・そう・・・ゆっくりね・・・』

ベッドに寝た体勢で膝を立てて股を開く、いわゆるM字開脚という格好になった果歩。

中指をだけを入り口に当てる。

果歩にとって自分で自分の性器の穴に指を入れるのは初めての事だった。

その指を、ゆっくりと、恐る恐る沈ませていく。

・・・ニュル・・・

たっぷりと濡れていた果歩の秘部の割れ目は、果歩自身が思っていたよりも簡単にその細くて白い指を呑み込んでいった。

はぁ・・・入る・・・ぁ・・・

果歩の性器はいとも簡単に中指を根元まで飲み込んでしまった。

濡れた膣の壁がヒクヒクと果歩自身の細い指を締め付けているがわかる。

『入ったかしら?・・・それじゃ・・・その指を動かして・・・抜き差ししてみましょう。』

『そう・・・男の人がセックスの時オチ○チンでするみたいに・・・』

言われたとおり、果歩は自分の秘部に挿入してある指を動かして、抜き差し運動を開始する。

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・・

あ・・・はぁ・・ぁ・・・ァ・・・ふゥ・・・ァ・・・

イヤらしい湿った音とあえぎ声が果歩の部屋に響き始めた・・。

13

クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・クチュクチュクチュクチュ・・・

ぁ・・・ハ・・・ぁ・・・ぁ・・・あっあっあっ・・・ん・・・

自分の秘部に入れた中指を抜き差しを続ける果歩。

その動きを徐々に速く、そして激しくしていく。

指を出し入れする度にトロトロと次々に溢れ出してくる粘液。

その粘液がお尻の穴をつたって流れていき、下に敷いたバスタオルを濡らしていくのが自分でもわかった。

私・・・こんなに・・・すごい・・・気持ちいい・・・

『フフ・・・そう・・・クチュクチュ音を鳴らすようにオナニーするともっと気持ちよくなるよ。』

クチュクチュクチュ・・・

わざと湿った音が大きくなるように指を大胆に動かす果歩。

自分の耳に届く音が果歩をさらに興奮させた。

『フフ・・・気持ちいい?・・・あなた今どんな顔してる?きっとすごくイヤらしい顔をしてるでしょうね・・・』

『口は半開きなって、気持ちよすぎて今にもそこから涎が垂れそう・・・』

『オッパイの乳首はビンビンだし・・・股を大きく開いて下のお口に自分の指を入れてグチャグチャ掻き回してオナニーしてる・・・フフ・・・すごいね・・・変態だね・・・』

変態・・・そんなこと・・・はぁ・・・ぁ・・・違うよぉ・・・

頭の中で女性にそう言われ、頭の中でそれを否定する果歩。

しかし変態という言葉を浴びせられた瞬間、果歩の膣はギュウっと指を締めつけたのだった。

『でもね・・・変態のあなたはこれでは満足できない・・・そうでしょ?・・・もっと・・・もっと太くて長いもの・・・入れたいでしょ?』

股間に指を突っ込んだまま、そっと目を開き、近くにある紫色のバイブレーターを見つめる果歩。

『入れたいよね・・・バイブ・・・フフ・・・じゃあね、バイブを手に取ってみようか・・・』

ささやく様な口調のDVDの女性、その言葉の言うとおりに紫色のバイブレーターを手に取る。

はぁ・・・大きい・・・こんなの・・・入るのかな・・・はぁ・・

果歩の男性経験は友哉ひとりだけだったが、今、自分が手に持つ男根を模っている大人のおもちゃは、薄暗い中で見たことのある友哉のそれよりも随分大きく感じられた。

『さぁ・・・バイブを見つめて・・・それが今からあなたのオマ○コに入っていきますよ・・・けど、そのまえに・・・バイブでフェラチオしてみようか・・・』

フェラチオ・・・知識としては知っていたものの、果歩はやったことがなかった。

フェラチオ程度の行為は付き合っている男女なら経験している者がほとんどだ。
友哉と果歩はそのくらい性には消極的だったのだ。

『さぁ・・・バイブに舌をのばして・・・』

果歩は口から、恐る恐るピンク色の舌をだし、バイブレーターの先端に近づけていく。

『ペロペロ舐めてね・・・唾液を口の中に溜めて、バイブに塗すように・・・』

口の中に唾液を溜める果歩。

舌にその唾液を乗せて、舌をいっぱいに伸ばしてバイブに塗っていく。

『うん・・・上手・・・じゃあ次はバイブを咥えてみようか・・・さぁ・・・口を大きく開けてぇ・・・』

果歩にバイブを咥えることへの抵抗感はなかった。

果歩の日常では経験したことのない程の興奮状態だからこそできるのかもしれない。

口の中に異物を入れたことで、唾液の分泌量が増える。

『オチ○チンにタップリ唾液をかけてね・・・そう・・・』

小さな口の中でバイブを舐めあげる果歩。

私・・・何やってるんだろう・・・

そんな風に思いながらも舌の動きは止まらない。

はん・・・ん・・・チュパ・・・ジュル・・・

『バイブ・・・あなたの唾液でヌルヌルにできたかしら?フフ・・・それじゃそのバイブ・・・オマ○コにもっていきましょう・・・フフ・・・お待ちかね、バイブでいっぱい気持ちよくなろうね。』

はぁぁ・・・はぁ・・・

口から出したバイブレーターには果歩の唾液がタップリ塗られて、薄暗い部屋の中でイヤらしくテカテカと光沢を放っていた。

股間にバイブをもっていく。

そのバイブの先端を自分の秘裂に当てる。

・・・これ・・・こんな大きいの・・・入るかな・・・

そんな不安が頭をよぎる。

でも・・・入れてみたい・・・DVDの女性がこのバイブで乱れて感じている姿を思い出す。

『さぁ・・それじゃ、ゆっくり・・・オマ○コの穴に入れてみようか。』

バイブレーターを両手で持ち、自分の穴を探る。

はぁ・・・・ぁ・・・・ここ・・・・

亀頭の先端が果歩の穴を見つけた。

軽く力をこめて挿入していく。

クチュ・・・・・・はあぁ・・・

十分に濡れていた為か、思ったよりも容易に果歩の性器はバイブレーターを呑み込んでいく・・・。

あぁ・・・すごい・・・入っちゃう・・・・

友哉との交わりでは感じたことのない圧迫感、そして今まで入ってきたことがない所まで入ってくるバイブレーター。

バイブレーターが入ると同時に膣に溜まっていた大量の粘液が行き場をなくし、トロ?っと外に溢れ出す。

・・・クチュ・・・チュプ・・・

はぁぁ・・・入っちゃった・・・すごい・・・

果歩の蜜壷は大きいと思っていたバイブレーターを難なくズッポリと根元まで咥え込んだ。

アソコがヒクヒクと勝手にバイブレーターを締め付けているのが自分でもわかった。

14

薄暗い部屋のベッドの上で全裸姿で横たわっている果歩、大きく大胆に股をM字に開き、その股間の中心にはバイブレーターがスイッチ部分だけを残しすべて挿入されていた。

はぁ・・・ん・・・・

果歩の意識は今、自分自身の秘部に集中している。

恋人である友哉とのセックスでは感じることのなかったアソコへの圧迫感、挿入の快感を今初めて、このバイブレーターで感じているのだ。

さらに果歩は次のステップに進むために、頭の中でさっき見たDVDを再生させた。

『バイブ入ったかな?・・・フフ・・・わかってる、もう動かしたくて仕方ないんでしょう?』

『フフ・・・じゃあね、バイブ・・・はぁ・・・動かしていいよ・・・。グイグイグイグイ自分の好きなように気持ち良いように動かして・・・』

ゆっくりと根元まで挿入されたバイブレーターを引いていく。

ぁ・・・ハアぁン・・・ぁ・・・

男根を模ったバイブレーターの張り出したカリの部分が果歩の蜜を掻き出すように膣壁を擦っていく。

今まで感じたことのない快感が果歩の身体を襲う。

「あ・・・んぁああ・・・はああ・・・ぁ・・・」

はぁ・・・うそ・・・こんなに・・・気持ち良いの・・・?

一度引いただけなのにこの快感、DVDの女性のように激しく出し入れなどしたらいったいどうなってしまうのか。

先端ギリギリまで引き抜いたバイブレーターをゆっくりとまた挿入していく。

クチュゥゥ・・・

「はン・・・あぁぁ・・・ぁ・・・」

再び根元まで呑み込み膣がバイブレーターを締め付ける。

そしてまたその締めている膣壁を擦るように引き抜いていく。

さっき掻き出したはずの果歩の蜜が新たに大量に分泌されバイブレーターに掻き出され蜜壷から溢れる。

クチャ・・・クチュ・・・クチャ・・・クチュ・・・・

「あ・・・あぁ・・・ぁ・・・・はぁ・・・あっ・・・あ・・・」

締りのいい果歩の性器に締め付けられながらも、多量に分泌される粘液のおかげでスムーズに出入りを繰り返すバイブレーター。

果歩はしだいにその出し入れ運動のスピードを上げていく。

と言ってもDVDの女性のように激しくはしない、いや、できなかった。

果歩の秘部は初めての快感に敏感になりすぎて、果歩自身ではその手の動きをこれ以上激しくすることなどできなかった。

これ以上激しくしたら隣の住人に聞こえてしまうほどの喘ぎ声を出してしまうかもしれない。

『はぁ・・・ぁ・・・どう?すごく気持ち良いでしょ?フフ・・・じゃあ片手でバイブを動かしながら、もう片方の手でオッパイモミモミしてごらん・・・。』

頭のなかで囁かれた声に従い、片方の手で自分の胸の膨らみを触る果歩。

そこで初めて果歩は自分が全身にジットリと汗をかいていることに気づいた。

全身で快感を感じている。胸にあてた手の指でピンク色の乳首を触ってみる。

真っ白なふくらみの先端にあるピンク色のそれは先ほど自分で愛撫していた時よりも大きく硬く勃起していた。

「・・・アンっ!ぁ・・・」

乳首をチョンっと指で刺激するだけで電気が走ったかのような快感を感じた。

乳首から発せられたその快感は、バイブレーターによって与えられる股間からくる快感と合わさり、まるで掛け算をしたかのようにその量を増やし全身に駆け巡る。

「ん・・・フゥ・・・あっ・・・ん・・・んっ・・・あぁ・・・ハン・・・」

今まで小さく出していただけの快感の声が大きくなってくる。

ダメ・・・隣の部屋の人に聞こえちゃう・・・

快感に浸りながらも残った理性で溢れ出てくる声を必死に我慢する果歩。

だがその一方で秘部と乳房を刺激する自分の手の動きを止めることはできない。

クチャクチャクチャクチャ・・・・

そこに頭の中で、快感を我慢する果歩に追い討ちをかけるように女性が囁く。

『・・・はぁ・・ぁ・・・ん・・・すっごい気持ち良いいでしょ?・・・そろそろイッちゃうかな?フフ・・・それじゃね、バイブにスイッチが付いてるの分かるよね?』

果歩は動かしていた手を止めて、指でバイブレーターのスイッチの場所を確認した。

『フフ・・・スイッチわかった?・・・これからそのスイッチを入れるんだけど、そうしたらあなたはきっと気持ちよくなりすぎて絶頂に達してしまうわ・・・だからね・・・覚悟してね・・・』

ゴクっと果歩は唾液を飲み込む。

絶頂、エクスタシー・・・・初めてのその経験を今から果歩はするのだ。

バイブレーターを出し入れしていた時から、大きな快感の波が遠くのほうから向かってくるのを果歩は感じていた。

少し怖いような気持ちもあったが、もはやバイブオナニーの快感にドップリ溺れてしまっている果歩には絶頂への期待感のほうが大きくなっていた。

「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・・ハァ・・・」

『それじゃ、深呼吸する時みたいに息をすぅ?っと吸ってぇ・・・・』

目を閉じ、言われたように息をたっぷり吸い込む果歩。

『はい、じゃあスイッチ入れて。』

果歩はバイブレーターのスイッチボタンにかかった指に力を込めた。

ヴィーーーーン!!!!!

「キャァ!!んぁああああ!!あっあっあっあっ!」

激しく振動し始めたバイブレーター。

想像を超えた快感が果歩を襲う。

たっぷり吸い込んだ息が喘ぎ声に変わって果歩の口から吐き出される。

もはや隣人に聞こえてしまうかもしれないという心配はどこかに飛んでいってしまった。

「あぁ!ううん!ぁああ・・・アッアッアッ・・・ダメ・・・あっ!」

さっきまで遠くにいた大きな快感の波が一気に近づいてきた。

そんな果歩に頭の中の女性が最後の追い込みの言葉をかけてくる。

『さぁ・・・そのままバイブを動かしましょう・・・ほら・・・もうすぐ・・・我慢しないでね・・・いつでもイッちゃっていいんだよ・・・』

ヴィーーーーン!ヴィーーーン!
グチャグチャグチャ・・・!

果歩は今まで以上に敏感になっている蜜壷で振動するバイブレーターを、眉間にしわを寄せながら必死にこらえるような表情で抜き差しする。

グチャグチャグチャ・・・・

「アッアッアッ!んっんっん!はぁあああダメ!アンっ!はぁああ・・・すごい・・・きちゃう・・・・!あっ」

ついに絶頂寸前の果歩。

もはや喘ぎ声は我慢できなかった。

絶頂の大きな波が目の前にある。

その波に呑み込まれたい・・・・

果歩は最後にバイブレーターをグッと握り締め、多量の愛液が溢れ出ている自分の蜜壷の奥深くにグチャっと挿し込んだ。

「あっ!んぁあ!ンァアアア!!!!」

バチバチバチっと全身から脳に大きな快感が駆け巡り、果歩の頭のなかは真っ白になった。

薄暗い部屋のベッドの上で、絶頂に達したことを身体全体で表現するかのように、汗ばんだ裸体を腰を浮かせて大きく仰け反らせる果歩。

果歩は3秒ほど身体を仰け反らしたあと、グタッと腰を落とし、ビクンビクンと身体を硬直させる。

果歩がついに経験した生まれて初めての絶頂・・・その余韻に浸るように目を閉じ、ハアハアハアと浅い息をする果歩。

ヌポッっと湿った音を立ててバイブレーターを吐き出した果歩の下の口からはドロっとした今まで以上に濃い粘液が流れ出ている。

グッタリとする果歩。

ブーーーーンと振動するバイブレーターの音が果歩の部屋に響いていた・・・。

15

「え?っと・・・今日はどうしよっかなぁ・・・うどんと焼きそばパンにしようかなぁ・・・」

「知子ちゃん炭水化物ばっかり・・・太るよ?」

「あ、ほんとだ、はぁ・・・焼きそばパンは諦めるかぁ・・・」

大学の食堂でメニューを眺める果歩と知子。

いつも通りのまったりとした時間、ランチプレートを持っていつもの窓際の席に座る。

「はぁ・・・土曜はちょっと飲みすぎちゃったなぁ、昨日二日酔いで休み一日潰しちゃったもん・・・」

「当たり前だよ・・・知子ちゃんビックリするぐらいすごい飲んでたもん。」

「ん?あんまり覚えてない・・・果歩は昨日どうしてたの?日曜はバイトもなかったんでしょ?」

「え・・・う、うん・・・昨日は部屋でのんびりしてたよ・・・。」

知子の問いに、果歩は昨日自分がしていたことを思い出し顔を赤くした。

誕生日会から帰った土曜の夜、秋絵からプレゼントされた大人のおもちゃを使ってオナニーをし、生まれて初めての性的快感の絶頂を経験した果歩。

驚くほどの快感だった、自分で刺激する性感帯からの快感が全身に広がり、自分でも信じられないほど乱れてしまったのだ。

次の日、果歩は昼前にベッドで目を覚ました。

特に予定はなかったため、部屋の掃除などをしていた果歩だが、それも終わるとする事がなくなって少々退屈を感じていた。

特になにも考えることなく、ふと机の引き出しを開け、昨日使った後、洗ってしまっておいたバイブーレーターに手をのばす。

なんだか紫色のそのおもちゃを手に取り、見ているだけで身体が熱くなってくる・・・

昨日の自分は自分じゃないみたい・・・あんなになっちゃうなんて・・・

しばらくバイブレーターを眺めていた果歩・・・。
突然スッと立ち上がり、まだ昼の陽が差し込む窓に向かうと、ザザッとカーテンを閉めた。

そして昨夜と同じようにベッドにタオルを敷くと、果歩は着ていた部屋着にゆっくりと手をかけた・・・。

結局その日、果歩は昼間からバイブレーターでのオナニーに没頭してしまった。

それから果歩の自慰行為が終ったのは日が沈んで外が暗くなった頃だ。

二度の絶頂を向かえ終え、一糸纏わぬ姿でグッタリとベッドに横たわる果歩。

お尻の下に敷いたタオルにはグッショリと大きな染みをつくっていた。

濡れたタオルの上に置かれたバイブレーターはたっぷりと果歩の蜜をまとい光沢を放っている。

長時間にわたる自慰行為でバイブレーターの電池はなくなってしまっていた。

力をなくしたバイブレーター、最後の方はスイッチをMAXにしても弱い刺激しか果歩に与えてくれなくなっていた。

二度目の絶頂の後も三度目に向かい行為を続けていた果歩、その途中にバイブレーターの電池がなくなってしまい三度目の絶頂は迎えることはできなくなってしまった。

身体の中で中途半端に燻り続ける快感の炎。

なんとも言えないムラムラ感が残り、焦れったい気持ちを拭いとる事ができない。

果歩は裸のままお風呂場に向かいシャワーを浴びることにした。

バイブレーターの電池がなくならなければあのままずっとオナニーを続けていたかもしれない・・・

・・・私・・・すごくエッチになっちゃったのかな・・・

シャワーを浴び、興奮状態から大分平常心を取り戻した果歩は、昼間から夜までオナニーに没頭していた自分に少し呆れていた。

貴重な休日をこんなふうに潰してしまうなんて。

・・・もう・・・あのおもちゃ・・・気持ち良すぎちゃうだもん・・・

でも、秋絵先輩なんであんな物を・・・ 

秋絵先輩も彼氏がいない時はこういうおもちゃ使ってるのかなぁ・・・

大学が終わり、駅前の雑貨屋のアルバイトも終えた夜、駅近くのコンビニに果歩の姿はあった。

やっぱ長持ちするのは高いんだよね・・・

いくつかのメーカーが並ぶ乾電池のコーナーから、比較的高価なものを手に取る果歩。
少し考えた後、8個入りの物を買い物カゴに入れる。

昨日、中途半端に終った自慰行為から、ずっと燻り続けていた小さな快感の炎とムラムラ感は、この日の夜になっても消えなかった。

昨日の自慰行為後の後悔の念は、一日中続いたこのムラムラ感によって果歩の頭から消え去っていた。

今は一刻も早く自分の部屋に帰り、昨日の続きをしたいという気持ちでいっぱいだった。

「果歩ちゃん」

「え・・・?」

レジに並んでいた果歩は急に後ろから誰かに名前を呼ばれ、少し驚いたように後ろに振りかえった。

「あ、秋絵先輩!」

「フフ・・・こんばんわ、バイト帰り?」

「は、はい・・・」

顔を赤くして俯き加減で答える果歩、それはあのバイブレーターが秋絵が誕生日にプレゼントしてくれた物だったことを思い出したからだ。

なんだか秋絵の目を見て会話ができなかった。

秋絵は明らかに様子のおかしい果歩を見て少し不思議がっていたが、ふと果歩が手にしていた買い物カゴの中の乾電池を見て、ニヤッと怪しげな笑みを浮かべた。

いっしょにコンビニを出たふたり、急に何かを思いついたかのように秋絵が口を開いた。

「そうだ、果歩ちゃん、今からウチに寄っていかない?夜ご飯まだでしょ?昨日作っておいたココナッツ風味のカレーがあるんだけど、どう?」

「わぁ?ココナッツ風味のですかぁ?あ、でもいいんですか?」

「うん、結構たくさん作っちゃったし、一人で食べるより果歩ちゃんと食べたほうが楽しいし。お口に合うかわからないけど。」

「秋絵先輩が作ったカレーなら絶対おいしいですよぉ!」

料理上手の秋絵の手料理が食べられる、断る理由はなかった。

あんな物をプレゼントされて、驚きと少しの疑問はあったものの、果歩の中の秋絵に対する尊敬と憧れの気持ちは消えていなかった。

「フフ・・・ナンもあとは焼くだけにしておいたのよ。」

「え?ナンも手作りなんですかぁ?わぁ?すごい楽しみぃ!明日知子ちゃんに自慢しちゃおっと。」

秋絵の部屋に向かう間はカレーの話題で盛り上がり、さっきまでの少し気まずい雰囲気はどこかに消えていた。

16

「ん?おいしい、もう秋絵先輩は料理上手すぎますぅ、今まで食べたカレーの中で一番おいしいです。」

お世辞ではなく果歩の正直な感想だった。秋絵が用意してくれたココナッツ風味のカレーは絶品で、カレー以外のサラダやスープもプロ並みと言っていいほどおいしかった。

「フフ・・・それは言い過ぎよ、でも、そんな風に言ってくれるなら作ったかいがあるわ。」

おいしい料理を食べて幸せそうな果歩の表情を秋絵は微笑みながら眺めていた。

「あ、そうだ、果歩ちゃんデザートといっしょにお酒もちょっと飲まない?おいしいのがあるの。」

「わぁ・・・あ、でも明日学校あるし、あんまり遅くなると・・・。」

もちろんきっとおいしいであろうデザートとお酒をゆっくり飲みたい、という気持ちも果歩にはあったが、バイト帰りにここに来たためもうすでに遅い時間でもあったし、明日は学校もトミタスポーツのアルバイトもある。

「あら、もうこんな時間だったのね・・・あ、ねぇ果歩ちゃん、今夜はウチに泊まっていかない?」

「え・・・泊まり・・・ですか?・・・でも・・」

と言っても普通にバイト帰りでお泊まりする用意なんて何も持ってきていない。

「服は貸してあげれるし、他にも女の子が泊まっていくのに必要なものはたぶんあるから。」

「そうなんですか・・・でも、いいんですか?こんな突然・・・」

「いいのいいの、ね?ほら、もうこんな時間だし、暗い道帰るのは危ないし。」

秋絵の言葉を聞いて携帯の時計で時間を確認する果歩。

「ん?・・・じゃあ泊まっていこうかなぁ・・・いいですか?」

「フフ・・・もちろん。じゃあ・・・そうと決まれば今夜は飲もう!」

「エヘヘ・・・はい。」

秋絵が用意していたデザートもお酒も、果歩の好みにピッタリ合っていたようでついついお酒がすすむ。

顔をほんのりピンク色に染めていた果歩、この時点で明日の午前の講義は休んでもいいかな、と思い始めていた。

「うん、ピッタリみたいね。着心地はどう?」

「すごく良いです・・・着る服まで、ありがとうございます。」

食事も済み、貸してもらったお風呂からあがった果歩は秋絵が用意してくれた薄いピンク色のネグリジェに袖を通した。

秋絵が着ている物とお揃いのシルクでできたそのネグリジェは、とても着心地が良く、サラサラとしたり肌触りから高級感も感じる。

「じゃあお茶でも入れるね。ソファにでも座って楽にしてて。」

「あ、はい、ありがとうございます。」

果歩の前で湯のみにお茶をそそぐ秋絵。

「果歩ちゃん、もう眠くなってきちゃった?」

「いえ・・・まだ大丈夫ですよ、もう明日は午前の講義は休もうかなぁって思っちゃたりしてます。」

そう悪戯っぽい笑顔をつくって果歩は言った。

「フフ、実は私も今そうしようかなって思ってたの。フフ・・・今夜は夜更かししちゃいそうね。」

微笑みながら秋絵はそう言った。果歩もたまにはいいですよね、と明日は2人で午前は大学を休むことに決めた。

それからリビングのソファに座りながら他愛のない話をしていたふたり。

そんな中、ふと秋絵があのことを果歩に聞きだした。

「・・・そういえば果歩ちゃん、私があげた誕生日プレゼント、使ってみた?」

秋絵のその言葉を聞いて一瞬固まる果歩。

「え・・・・・・あの・・・えっと・・・プレゼントですか?・・・・」

「フフ・・・ごめんね、あんなプレゼント、ビックリしちゃった?」

自分でも顔がカァっと赤くなっていくのがわかった。

「・・・あの・・・はい・・・。」

「フフ・・・でもね、意外と女の子でも持ってる子多いのよ、ああいうオモチャ。だから、そんなに恥ずかしがらなくてもいいのよ。」

「そう・・・なんですか・・・?」

「フフ・・・それで、果歩ちゃんは使ってみてくれたのかな?」

微笑みながら果歩の表情を確認する秋絵。

さらに顔を赤くする果歩は、ゆっくりと口を開いた。

「・・・あの・・・えっと・・・はい・・・・・・あ?恥ずかしいよぉ・・・でもでも・・・秋絵先輩もああいうの使ったりするんですかぁ?」

意を決して果歩は正直に秋絵に告白した。
それは信頼する秋絵だからこそ言えたのかもしれない。

「フフ・・・使う時もあるわよ・・・。それで、どうだった?気持ちよかった?」

笑みを浮かべながら質問する秋絵、その様子はまるで恥ずかしがる果歩のリアクションを楽しんで
いるかのようだ。

「・・・あの・・・はい・・・すごく・・・・・・あ?秋絵先輩!このこと誰にも言わないでくださいね!知子ちゃんにも!」

素直に質問に答えた後、慌てるように秋絵に念を押す果歩。
知子に知られたら、からかわれる事は容易に想像できる。
それにこんな事は他の人に知られるだけでも恥ずかしいのは当たり前かもしれない。

「フフ・・・わかってるわ。・・・でも、気持ちよかったんだぁ、あのオモチャ結構優れものだからね。フフ・・・もしかして友哉君とのエッチより気持ちよかったんじゃない?」

「え・・・ん?・・・・・・そうかも・・・。」

「あ、でもでも友哉との時とは気持ちいいの種類が違ったかも・・・。」

そう自分で言った瞬間、なんだか少し友哉に悪いような気がして、慌てて後の言葉を付け足した果歩。

確かに友哉に抱かれているときは幸せを感じていた。
しかし性的快感で言えば、バイブレーターでのオナニーのほうが圧倒的に気持ちよかったのは事実だ。

「ふ?ん・・・フフ・・・それじゃ友哉君との時と、あのオモチャ使った時とは具体的にどう違ったの?」

「ん?具体的に・・・ですかぁ・・・?」

秋絵のストレートな質問に顔を赤くしたまま考え込む果歩。
質問は嫌じゃなかった、むしろ経験豊富であろう秋絵にはこういった性の話を果歩は聞いてもらいたかったのかもしれない。

「ん?・・・あの・・・あのオモチャ、すごく大きくて・・・それで・・・気持ちよかったのかもしれないです・・・。」

「へぇ?・・・フフ・・・それじゃ果歩ちゃん、あのオモチャは友哉君のアソコよりも大きかったんだ?」

「・・・はい・・・たぶん・・・。」

アルコールがまだ身体を回っていたことも影響していたかもしれない。
赤裸々にカップル2人だけの秘密を告白する果歩。
ホントはそんな事言ってしまうのは友哉に悪い気がしていた。
しかし秋絵になら言ってもいいような気がしていた。

秋絵先輩だけになら・・・

「フフ・・・そっかぁ・・・でもね、果歩ちゃん。あのバイブね、日本人男性のアソコの平均サイズより少し小さめくらいのサイズなのよ。」



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「・・・そう・・・なんですか・・・?」

彼氏の、友哉の性器の大きさは今まで特に気にしてなんていなかった。

「フフ・・・大きければいいってものじゃないんだけどね。それでも随分違ったでしょう?」

確かに違った。それどころかあのバイブレーターで生まれて初めてのオルガズムを感じてしまったのだから。

「ねぇ果歩ちゃん、ちょっと果歩ちゃんに見せたいものがあるんだけど。」

「見せたいもの・・・ですか?」

微笑みながら秋絵は立ち上がり、なにやら引き出しから取り出して果歩の前に持ってきた。

「・・・果歩ちゃん、AVって見たことある?」

秋絵はそういって持ってきたDVDケースを果歩の前に見せた。

「え・・・ないですないです・・・そんな・・・」

DVDのパッケージには【素人淫乱女子大生】【連続絶頂】【大量顔射】などのイヤらしい文字が並んでいた。

「フフ・・・果歩ちゃん、これ見てみたい?」

ニヤっと笑みを浮かべて秋絵は聞いた。

「・・・え・・・それは・・・えっと・・・」

興味はないと言ったら嘘になる。しかし、<はい、見てみたいです>なんて言葉は恥ずかしくてとても言えない。

「じゃあ・・・見てみようか?フフ・・・果歩ちゃん、顔に見てみたいって書いてあるわよ。」

果歩の顔がカァっと赤くなる。
・・・図星すぎて何も言えなかった。

果歩はなんだか秋絵に心を見透かされているような感じがした。

秋絵がテレビの横にあった機器にディスクを挿入する。

正直なところ果歩の心の中は、このアダルトDVDへの強い興味と期待にも似たような気持ちでいっぱいになっていた。

先日女性のオナニー動画を見たときに感じた興奮が再び蘇ってくるようだった。

「フフ・・・じゃあ、再生するね。」

テレビに映像が映し出される。

アダルトビデオ会社のマークが映ったりした後、画面に現れたのは果歩と同じ歳くらいの若い女性だった。

パッケージに書いてあった【素人淫乱女子大生】の文字を思い出す。

果歩はドキドキと脈打つ鼓動が速くなっていくのがわかった。

最初は目の部分にモザイクがかかった男優と思われる男と、今までの体験人数や性体験のエピソードなどの会話をしていたが、しばらくすると画面の中の男女が絡み始めた。

ネットリとした舌と舌が絡み合う濃厚なキス。

秋絵が果歩の耳元で「すごいね、イヤらしいね」と囁く。

果歩はその言葉を聞いて、顔を赤くしながら小さく頷く。

男が女の身体を愛撫し始める、首筋や鎖骨の辺りをネットリと舐め上げながら胸の膨らみを大きな手で揉みあげていく。

次々と衣服を脱がされた女性はすでに全裸になっていた。

男の愛撫は少しずつ下に降りていき、女性の秘部に到達する。

女性の股間にある男優の手はやさしいタッチで刺激するように動き始める。

果歩の目は画面に釘付けだった。

今日一日中、果歩の中で小さく燻っていたムラムラ感がこの映像を見たことによって再び大きくなり始めていた。

全然違う・・・

画面に映る男優の愛撫の仕方は、なんというかとても濃厚な愛撫で、友哉がしてくれていたそれとはまったく違うと果歩は思った。

「フフ・・・この女の子すっごい気持ち良さそうだねぇ・・・」

「・・・はい・・・なんか・・・すごいですね・・・」

小さな声でそう答える果歩。

男優から濃厚な愛撫を受ける女性は目を瞑り、ジッと快感に堪えるような表情で実に気持ち良さそうだった。

男優の手の動きが少しずつ激しいものに変化していき、女性の股間からピチャピチャと湿った音が出始める。

「あっ・・・アンッ・・・ハア・・・アッアン・・・」

しだいに耐えきれなくなってきたのか声を出し始める女性。

グチャグチャグチャグチャ・・・・・!

男優の手の動きもいっそう激しいものになっていく。

果歩は息を飲んで画面を見つめていて、果歩のその様子を秋絵は隣で微笑しながら眺めていた。

徐々に切羽詰った喘ぎ声をあげはじめる女性。

「あっアン!はア・・・ぁ・・・ハぁぁぁあ!アッアッアン!はぁぁぁぁあ!イク・・・イクイク!あぁあ・・・・はぁン
・・・ああああ!!んッ!・・・」

ビクビクっと身体を震わせる女性。

どうやらこの女性が絶頂に達したらしい事は果歩にもわかった。
昨日自分もバイブレーターのオナニーで同じように身体を仰け反らして絶頂を迎えたのだから。

グッタリとしている女性の前で、男優は服を脱ぎだす。

あっという間にボクサーパンツ一丁になった男、露わになったその身体は実に逞しい身体だった。

こんがりと日焼けしている黒い肌、太い腕、厚い胸板、ボコボコに割れた腹筋、そして果歩の眼の動きが止まったのは男性の股間部分の大きな膨らみを見た時だった。

・・・・大きい・・・・

男優が女性の耳元で何かを呟いた。
それに対し女性は頷くと、仁王立ちになった男の前に跪き、ちょうど男優の股間の前に顔がくる位置になった。

女性は男優のボクサーパンツに手を掛けると、ゆっくりとそれを下げていった。

・・・ゴク・・・

思わず生唾を飲み込んでしまう果歩。

果歩は自分の心の中で何かを期待するのようなドキドキする気持ちが増してきている事に気づいていた。

ボクサーパンツが太ももの方まで下ろされ、ついに男優の男根が姿を現した。

果歩の表情をそっと覗く秋絵。
果歩は目を丸くして驚いているようだった。

男性の股間にかかっていたのは薄いモザイクで、その男根はとても逞しく、とても大きいことは果歩の目にもわかった。

女性はまだ勃起せずに下を向いている男根に手を伸ばし、そこにゆっくり顔を近づけていき、舌を出してそれをイヤらしく舐め始めた。

映像に夢中になっている果歩に秋絵が話しかける。

「果歩ちゃん・・・果歩ちゃんは友哉君にこういう事したことないんだっけ?」

「え・・・・は、はい・・・」

消え入りそうな声で果歩は正直に答える。

果歩は友哉にフェラチオをした事もなければ、友哉にフェラチオを頼まれた事もなかった。

「フフ・・・じゃあ今度丁寧に教えてあげるね・・・。」

「え・・・・?」

「きっと友哉君のためにも果歩ちゃんも覚えた方がいいよ。」

「・・・・・・・そう・・・なんですか・・・?」

フェラチオ・・・知識としては知っていた。

でも自分がそれをやるなんて想像もしてなかった。

再び画面に目を移した果歩。

画面の中では女性のフェラチオによって刺激を受けた男根が、さらにその大きさを増して頭を上げ始めていた・・・。

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果歩はとにかく驚いていた。

よく確認するように画面をジッと見つめる、男優の股間には薄くモザイクがかかっているが、添えられている女性の手や顔の大きさを基準に考えて見ると、その男根がかなり大きい事がわかる。

ムクムクと質量を増大させていった肉棒は今、どうやら完全な勃起状態になったようだった。

モザイク越しではあるが、太く長いその男根は、男優自身のへそに付きそうなほど反り返り、色は赤黒い。
きっとその大きさは昨日のバイブレーターなど比べ物にならないほどの大きさではないか・・・。

それに男根の付け根にある玉袋の部分も異様に大きく見えた。

果歩はその男根にただただ驚き、同時にグロテスクな物体を見ているうちになぜか自分の身体の奥がカァっと熱くなってくるのを感じた。

気持ち悪い・・・怖い・・・いや、違う・・・そんな印象じゃなかった。

・・・とてもイヤらしい・・・すごくイヤらしい・・・

「果歩ちゃん、フフ・・・あの男優さんのオチ○チンすごいよね?」

画面に夢中になっていた果歩の耳元で秋絵が囁いた。

「え・・・ハイ・・・なんていうか・・・すごいですね・・・」

一瞬、秋絵の口からオチ○チンなどという言葉が出てきた事に果歩は驚く。

普段の秋絵の雰囲気からはあまりにかけ離れた言葉だった。

そんな秋絵が発したオチ○チンという淫語が、さらに果歩の身体を熱くさせる。

「どう?果歩ちゃん、ビックリでしょ?フフ・・・」

「・・・ハイ・・・・・・・でも・・・・」

「でも?」

「・・・でも・・・あの・・・あんなに大きいの・・・その・・・大丈夫なんですか・・・?」

「え?・・・フフ・・・女の子のアソコに入るのかって事?」

「・・・ハイ・・・」

果歩がそんな疑問を持ってもおかしくなかった。それくらい画面に映っている男根は大きく見えたのだ。

「フフ・・・大丈夫よ、ちゃんとあんな大きなオチ○チンでも受け入れることができるように女の子のアソコはできているのよ。フフ・・・もちろん果歩ちゃんのアソコもね。」

・・・私の・・・アソコも・・・

ジンっと自分の秘部が熱くなってくるのを感じる。

昨日のバイブレーターでもあの圧迫感、あの快感、もしこの男優がもっているような大きなもので貫かれたら・・・どうなってしまうのだろう。

十分に男優の肉棒が勃起したところで、フェラチオを中断した女性は、男優の指示でソファに手をつき、お尻を男優に向けて突き出す格好になった。

ついにあの巨根をこの女性は性器に挿入される。

果歩の胸の鼓動がドキドキと速くなる。

自分が挿入されるわけじゃないのにアソコがジンジンする。

ホントに入るの・・・?あんな大きいの・・・

男優が自らの巨根の根元をグッと握り、空いたもう片方の手で女性の腰を掴む。

女性はソファに手をついた状態で顔を下に向けてその時を待っている様だった。

男性が腰をグッと近づけ、女性の秘裂に照準をあわせ、巨大な先端の亀頭部分をそこに当てる。

男優が小さな声で「いくよ」と言い、女性は無言で頭を縦に振りそれに答えた。

そして男優がゆっくりと腰を突き出していく。

「ハァあああ・・・」

女性は深く息を吐き出すように声を発した。

先端部分が入った時点で男優は肉棒の根元を握っていた手を離し、両手で女性のお尻をグッと掴んだ。

そしてさらに腰を前に押し進めていく。

グチュゥゥ・・・・

「はァあああ・・・あああ・・・!」

女性は下を向いていた顔を上にあげ、背中を反らせて挿入されただけで感じる快感を全身で表現する。

・・・すごい・・・入っていってる・・・

ぐ?っと挿入されていった男根、ついに女性のお尻と男優の腰がピッタリとくっついてしまった。

「ね?ちゃんと入ったでしょ?」

「・・・は、ハイ・・・すごいですね・・・。」

「フフ・・・ここからはもっと凄いわよ・・・。」

「・・・もっと・・・ですか・・・?」

「うん・・・だから、よ?く見ていてね。」

「・・・・・・・・ハイ・・・」

男優はピッタリとつけた腰をゆっくりと引いていく、そして先端が抜けるギリギリのところで、再びゆっくりと奥深く挿入していく。

「ハァアア・・・ん・・・・ハアアア・・・ン・・・・」

ゆっくりとその動きを続けるだけで、女性の口から、たまらないといった感じの喘ぎ声が漏れだす。

徐々にその抜き差しのスピードをあげていく男優。

そしてその動きは果歩が目を覆いたくなるほど激しいものに変化していった。

パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!・・・・・!

「あッアッアッアッ!アン!アン!ハアァァァア!ァアッ!」

ステレオから生々しい肉と肉がぶつかる音と、女性の切羽詰まった喘ぎ声が響く。

「アッアッアッアッ・・・!!!ダメ・・・アッ・・・ちょっと・・・アンッアンッアンッ・・・!!!」

口に両手を当てて驚いたようにする果歩、しかし眼を画面から離すことはできなかった。

「フフ・・・どう?すごいよね?あんな激しく・・・あの女の子すっごい気持ち良さそうな表情してるでしょ?」

秋絵の言葉に無言で小さく頷く果歩。

グチョグチョグチョグチョ・・・・・!

「ぁ・・・はぁ・・・アッアッアッ!・・・」

どれだけこの男性は腰を振り続けるのだろうか・・・

男女ともに汗だくになっている、特に女性の方は明らかにすでに何度か絶頂に達していた。

しかし男優はそれに構わず次々と体位を変えて腰を振り続けていた。

刺激的な映像だった。

正上位でしか友哉と交わった事がない、しかもこんなに長い時間性交を続けた事がない果歩にとっては、画面の中の男女が繰り出すセックスはあまりにも刺激的だった。

騎上位の時には、男性の胸に手をあて、女性から積極的に激しく腰を振っていた。

・・・あんな事・・・絶対恥ずかしいよぉ・・・ハァ・・・

ついセックスをしている女性を頭の中で自分と重ねてしまう果歩。

映像を見ながら自然と息が荒くなっている事に果歩は気づいていないようだった。

正上位になった2人、男優が汗だくの身体で腰の動きをいっそう速く、激しいものにしていく。

この男性は射精の時が近づいているんだと、なんとなく果歩にもわかった。

「アッアッアッアッ!ァアアア!イク・・・・アアアア・・・ハァアアア!!!」

理性を捨てたように大きな声で喘ぐ女性。

・・・ァァ・・・スゴイ・・・

腰の動きをさらに激しくしてラストスパートをかける男優。

「ァァアアアア!イクゥ???!!!」

女性は大きく身体を仰け反らせて絶頂に達したことを表現する。

「あ??!はぁ!フゥ!!」

肉棒を素早く女性の秘部から引き抜いた男優は、女性の顔を跨いで、女性の顔の目の前でその巨根を扱き始めた。

・・・え?・・・うそ・・・・

女性は目を瞑って大きく口を開け舌を出した。

「うっ!いくぞ・・・」

男優がそう言った次の瞬間

ドビュッ!!!ドビュ?!びゅっ!・・・・・!!

黄ばんだ濃厚な精液が大量に女性の顔に降りかかり、いっぱいに開けた口の中にも次々と入っていく。

・・・やだ・・・すごい・・・

しばらく射精の勢いは止まらず、やっと止まった時には女性の顔は精液まみれ、口の中にも大量の精液が溜まっていた。

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「フフ・・・どうだった?果歩ちゃんが知ってるエッチとは随分違ったんじゃない?」

DVDの再生が終ってテレビの画面が暗くなる。

果歩はハッと我に帰り、ソファの背もたれにフゥっともたれ掛かった。

「・・・ハイ・・・なんか・・・すごかったですね・・・」

彼氏との性交とはまったく違う刺激的で激しい性交を映像で目の当たりにした果歩。

男優の逞しい肉体、濃厚なキス、大きく力強く勃起した男根、豊富なテクニック、体位、激しいピストン運動・・・

そのすべてが果歩を淫らな気持ちにさせた。

特に驚いたのは最後、女性の顔に向けての大量射精だった。

勢いよく発射される濃厚な黄ばんだ精液を、上気した顔で受ける女性。

さらに果歩がビックリしたのは、女性が開けていた口に入った精液を、舌の上で遊ぶように転がした後、ゴクっと嚥下したことだった。

・・・顔射・・・精飲・・・

精液を顔に浴びたり、男の人の精子を飲むなんて果歩には到底理解できなかった。

でも、なんだろう・・・この気持ち・・・

気持ち悪い・・・違う・・・

不思議とそんな感情は沸いてこなかった。

いや、むしろ精液を気持ち良さそうに顔に受けたり、おいしそうに飲み干す女性の姿を見て、果歩の身体は熱くなったのだ。

「フフ・・・果歩ちゃん、顔赤いよ。フフ・・・もしかしてAV見て濡れちゃった?」

「え・・・・・・アッ!・・・」

秋絵に指摘されたことで、ハッとした果歩。
自分の股間のグッショリ湿っている感覚に気づいたのだ。

グシュっと音がしそうなくらい濡れている。

その粘液はパンツを通り越して秋絵に借りたネグリジェまで濡らしているかもしれない、という予感が果歩の頭をよぎる。

しかし、今、秋絵の前でそれを確認するわけにはいかないので、ただただそうなっていない事を願う果歩。

「フフ・・・だってAV夢中で見てたんだもの・・・果歩ちゃん、オナニーしたくなっちゃったでしょ?」

「え!?・・・それは・・・」

図星だった。

本当なら今すぐ下半身に着ている物を脱いで、グッチョリと濡れた自分の秘部に指を入れてかき混ぜたかった。

覚えたてのオナニーを・・・バイブオナニーをしたかった。

一日中身体の奥で燻っていたムラムラ感、今すぐそのムラムラ感を解き放ち、快感の絶頂を迎えたい・・・。

「フフ・・・冗談よ。あっ、ヤダもうこんな時間、さすがに夜更かしし過ぎるのもね・・・果歩ちゃんそろそろ寝ようか?」

ふと秋絵は部屋の時計を見ながら言った。

「え・・・あ、はい・・・。」

突然、話題をきって、寝ようと言ってきた秋絵に対し、果歩は拍子抜けのような気持ちになった。

しかし、そんな気持ちになった自分を果歩は頭の中で否定した。

ヤダ・・・私・・・何期待してたんだろ・・・

こんな事、女の子同士だとあることだよね・・・知子ちゃんも高校の時友達とエッチなビデオ見たことあるって言ってたし・・・

「ベッド一つしかないけど、結構大きいから、一緒でいいかな?」

寝室に入ったふたり、秋絵はもう一つの枕をベッドに置きながら果歩に聞いた。

「あ、はい。でも、こんな大きなベッド、羨ましいです。」

「フフ・・・寝相悪くても落ちないからね。」

そんな事を言いながら秋絵と果歩はベッドに入っていった。

「果歩ちゃん・・・もう寝ちゃった?」

暗くした寝室のベッドの上で横になっているふたり。秋絵が小さめの声で呟いた。

「起きて・・・ますよ。」

秋絵に背中を向けていた果歩はクルッと寝返りして秋絵の方を向いた。

「果歩ちゃんさ・・・さっき見たAVみたいなエッチ、してみたい?」

「・・・え・・・?」

「あの女の子みたいに気持ちよくなってみたくない?フフ・・・きっとバイブのオナニーなんか比にならないくらい気持ちいいわよ。」

「・・・秋絵先輩・・・」

バイブのオナニーとは比較にならない快感・・・

「フフ・・・ねぇ果歩ちゃん、正直に言ってみて、果歩ちゃんだってあんな風に感じてみたいんじゃない?」

「・・・でも・・・そんな・・・」

そんな大それた事、果歩にとっては現実的には無理だ。
果歩には彼氏、友哉という彼氏がいるのだから。

「フフ・・・友哉君?・・・でも話を聞く限り、友哉君とのエッチじゃあれだけの快感は与えてもらえないわよ・・・。」

「・・・でも・・・」

友哉は大好きな彼氏だ、頼りになるしっかりとした彼氏だ、不満などなかったはずだった。不満など・・・

しかし、正直バイブオナニーにハマッてしまった果歩だ、アレ以上の快感を与えてくれるセックス、興味はないと言ったら嘘になる。

「果歩ちゃん、私ね、実は彼氏はいないけどセックスフレンドはいるのよ。」

「・・・えっ!?・・・セ・・・ってあの・・・」

「フフ・・・ビックリした?でもね、私その人に教えてもらったのよ、本当のセックスを・・・。」

頭が混乱すると同時に、またあのドキドキが始まり、果歩の下腹部が疼く。

セックスフレンド・・・秋絵のイメージとはかけ離れた言葉。

同時に誕生日会の時に見た大量のコンドームを思い出す。

あのコンドームはそのセックスフレンドと使ったものなのか・・・。

それに本当のセックスって・・・

「・・・本当の・・・ですか・・・?」

「うん、女の子だけが感じることのできる快感・・・でもね、そんな快感を一生のうちに体験できる女性はほんの一握りなのよ。とってもセックスが上手な男の人に出会えた人だけが体験できる快感・・・」

・・・秋絵先輩は私にどうしてほしいんだろう・・・?

エッチなオモチャをプレゼントを渡してきたり、エッチなDVD見せてきたり・・・

「果歩ちゃんも・・・そんなセックスしてみたいんじゃない?」

「秋絵先輩・・・それってどういう・・・」

普段とは違う非日常的な会話に、果歩は困惑した様子だった。

「フフ・・・ごめんね、エッチな事ばかり聞いて。果歩ちゃんにはちゃんとした真面目な彼氏がいるんだもんね、そんな事できないわね。」

「・・・・あの・・・ハイ・・・。」

「フフ・・・じゃもう寝ましょうか。」

「…ハイ・・・そうですね・・・。」

「うん、じゃあおやすみ・・・」

「おやすみなさい・・・」

その夜、果歩はなかなか寝付けなかった。いつもと違うベッドだったり、隣で秋絵が寝ているのもあるかもしれないが

(果歩ちゃんもあんなセックスしてみたいんじゃない?本当のセックスを・・・)

秋絵の言葉が、DVDの過激な映像が、頭から離れなかった・・・。

20

果歩は夢を見ていた。

逞しい身体をした男性に抱かれる夢。

濡れたアソコをいっぱいに拡げられ挿入された男根を激しく出し入れされる。

腕と脚を男性の身体に絡ませ、激しいピストン運動の衝撃と、脳髄まで伝わってくる快感の波に、必死で耐え続ける果歩。

身体が熱くて溶けてしましそうな快感。

濃厚で激しいセックスを、果歩はしていた。

あれ・・・ここは・・・?

目を覚ました果歩は見慣れない天井をしばらくボ?っと眺めていた。

「果歩ちゃん、おはよう。」

「・・・秋絵先輩・・・。」

そっか・・・昨日は秋絵先輩の部屋に泊めてもらったんだった・・・。

「フフ・・・果歩ちゃん魘(うな)されてたよ?」

「え?ホントですか・・・?」

「うん、フフ・・・変な夢でも見てたの?」

ぼんやりとさっきまで見ていた夢を思い出す果歩。

激しいピストン運動・・・乱れる自分の姿。

果歩の顔がポッと赤くなった。

「フフ・・・もうお昼前だけど、ご飯作ったの、食べていく?」

「え・・・あ、はい。ありがとうございます。」

秋絵宅で昼食をとり、少しのんびりした後、果歩は大学の午後の講義に行く前に自分のアパートに帰ることにした。

それは早く下着を変えたかったからだ。

昨日一日続いたムラムラ感と秋絵に見せられたDVD、それに今朝見た夢のおかげで、果歩の下着は大分履き心地の悪いものになっていた。

部屋に着いた果歩はすぐに洗濯機がある洗面所に入って、服を脱ぎ始めた。

下着姿になった果歩はパンツに指をかけ下に下ろしていった。

・・・やだ・・・

パンツの底部分には大きな染みができていた。

それは昨日から今日にかけて何度も濡れては乾きを繰り返したためだろう、染みは少し黄ばんでいて生地はパリパリになっていた。

パンツを脱いで洗濯機に入

社内恋愛・上司部下 | 【2019-06-23(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

街にあふれる新社会人とセクロスするの簡単すぎww 1/2

春、いろんな人が激変した環境に何とか馴染もうと必死で頑張ってる姿をたくさん見かける。
初々しいスーツ姿にまだ角が張った黒い革鞄を抱えた新社会人、自分が大学を卒業した頃を思い出して微笑ましくもなる。

ただしその姿も週末の終電間際になると様子が異なってくる。
馴れない環境で昼間一生懸命精神をすり減らした新社会人たちは、夜、少しのアルコールで過ぎ去りし大学生活へのノスタルジーか、一気にその”ノリ”に戻って飲み過ぎてしまうものだ。

俺がこの季節狩場にしているのは主に大箱の居酒屋かチャージがかからないカジュアルなバーだ。
特に俺が好成績を収めている店は、ノーチャージでカウンターでの都度払い、ダーツが2台設置してあるもののこじんまりとした、そして価格帯の安さから若い子で賑わうお店だ。
普段はクラブが主戦場だが、ほぼリクルートスーツに毛の生えたような格好をした新社会人たちは飲みに出てもその格好のまま金曜日のクラブへ出向くことは少ない。

4月初頭のある金曜日、この日も18時を過ぎると新社会人の歓迎会的な集まりが繁華街のアチラコチラで催されている。

俺も同じ業界の合同新歓的な集まりに顔を出さなければならなかった。狭い業界内の女の子には手を出さない、まして社内の子などもってのほかという主義を持っていたので、粒ぞろい女の子が集まるこの業界に身を置いたことを嘆きつつ、1軒目をさらっと流して悪友と一緒に狩りへと街に繰り出した。

俺、隆と裕也は高校からの親友、マーチを出てネット中心の新興代理店に就職した俺とは違い一流大学から大手広告代理店を経て30前にしてさっさと独立を果たした裕也とは、現在のステータスこそ違えど普通に仲が良いことはもちろん、女の趣味が真反対ということで一緒に飲みに繰り出してはナンパに励んでいる戦友でもある。

その日飲み会を抜けだした俺達がまず向かったのは大箱の居酒屋。いい大人になった俺達は普段ならもうほとんど行くことがないこの手の店だけど今日の目的はあくまで狩りだ。トイレに向かう動線上の半個室席を確保して着席、不味い酒を飲まされないためにボトルのスパークリングワインをオーダして二人で飲みつつ、トイレに向かう女の子をチェックする。
夜の9時を回った頃だというのにすでにいい具合に酔いが回った女の子が列に並んで頻繁に入れ替わっているのがわかる。

しばらく飲み進めた時、その女の子は少し赤くなった顔で、でもまだしっかりした足取りでトイレに向かう列の最後尾にならんだ。
就職活動に合わせて黒くしたのか、濡れるような黒髪にまだ真新しいスーツ、むっちりとしたおしりを包む膝丈のタイトスカートの上からでもその太ももはイヤラシくその存在を主張していた。
顔は一瞬しかチェックできなかったけど意志の強そうなくっきりとした目元(お酒で少しやわらかくなってはいたが)にぽってりとした唇、そんな俺好みの顔立ちだったし、なにより、白いブラウスの下からスーツの胸元をきつそに押し上げる、その大きすぎる胸に目が釘付けになった。

裕也に「俺が行くね」的なアイコンタクトを送るとすかさず立ち上がり、そのコの後ろに並ぶ。トイレは男女兼用の個室が3つ、そこに一列で順番待ちをするようになっている。ざっと見てそのこの前に並んでいるのは6人、時間にして約3分ほど話をする猶予がありそうだ。

「並んでますねー、今日は街にもいっぱい人出てたしどこのお店も満杯ですね」
「そうなんですよー、このお店入る前に2軒も断られちゃいました」
最初の印象通り、気の強うそうなはっきりした目元だがさり気なく話しかけると思いの外ノリよく付き合ってくれる。サラサラのロングヘヤーに目が行って気付かなかったが小顔でパーツがはっきりしたかなりの上玉だ。
「俺もこのお店学生時代以来かもしれないくらい来てなかったんだけどどこも空いてなくて久しぶりに入ったよ、今日はここ一軒目ですか?」
「いえ、会社の飲み会あったんですけど一次会で解散だったんで、同期の子たちと二軒目にきたんです。やっぱり先輩や上司と一緒だと食べてても飲んでても全然緊張しちゃって、かえってストレス溜まっちゃいますよねー、あそう、私まだ就職したてなんですけど、ホントこの先ちゃんとやっていけるか不安ですよー」
酔いも手伝っているのか思った以上に饒舌にしゃべりまくる、どうやら本当にストレスが溜まっているようだ。
この時点で並んでいるのはあと3人だ、もうちょいいけそうだ。
「新社会人だ、なんかそんな気してたよwどんな業界ですか?」
「金融系、ですね、一応」
「信販?」
「すごーい、なんでわかったんですか?」
金融、という表現を使う場合信販か保険、証券のことが多い。新入社員の場合、銀行だと誇らしげに銀行です、という場合が多いし消費者金融系は躊躇して話しを濁すものだ。あとはその場のあてずっぽうだ。
「雰囲気でかな?wでも大変な仕事みたいですよね信販も、内勤ですか?」
「加盟店を回る外勤の予定なんです、でも人と会うのは苦手ではないのでなんとかやっていけるかなぁとも思ってます。お仕事何系されてるんですか?普通のサラリーマンっぽくないですよね」
「広告代理店だよ、めっちゃフツーのリーマンっすよw」
「あー、どーりで、オシャレだと思いました!」
「いやいや、営業職ではなからネクタイしなくていいのが楽でいいくらいだよw」
食いつきは悪くない。ファッションには気を使っておくものだとつくづく思った。ノータイにジャケパン、ストールを巻いて、太めのセルフレームメガネに髯、的な風貌は確かに上下ダークスーツのおっさんリーマンとはちょい異なるかもしれない。ちゃんとした職業人だけどシャレオツ感ある、のラインを狙うのは意外と難しい。

ただし新社会人にとって広告代理店は高嶺の花的存在っていうのは広告不況と言われて久しいこのご時世にあってもまだ通用するらしく、若い子にはテキメン効果の高い殺し文句だ。
大学時代遊びまくってたコだったり社会人も4年目、5年目のコになると逆に広告業界=チャラい遊び人のイメージが強すぎて警戒心丸出しにされることも多いんだけど、このコはそんなにすれてないようだ。

ここですでに待ち列はオレたちの前に一人、ここで勝負に出る。
「まだまだ慣れないだろうけどよかったらいろんな業界に知り合いいるから今度食事会でもどうですか?異業種交流会的な」
「え、いいんですか、嬉しいです!是非お願いします、大学の同級生とか同期の子と喜ぶと思います」
ということで自己紹介してあっさりメアドをゲット。菜摘は北陸出身で大学からこちらにきてそのまま就職したらしい。同時にトイレの個室に入ったけど俺のほうが早く出て自席で待機、トイレを終えて席に戻る菜摘に笑顔で手を振ると嬉しそうにはにかみ、会釈して同僚たちのもとに戻っていった。

ホントに良さそうな子だったし後日ゆっくり飲みに誘おうと思っていたのに終電過ぎにまさかの展開になるとはこの時夢にも思わず…それはまたあとで話すとしてひと仕事終えた俺はこちらもさすがの手際ですでにひと仕事終えてた悪友と連れ立って次なる狩場へと移動する。

10時を回った頃、最重要狩場のダーツバーはほぼ満員の状態、ここにもやっぱり初々しくスーツに身をまとった女の子がちらほら、でもここにいるコたちは3組ほど、すべて男女混合のグループのようだ。
こちらも新しい環境と先輩、上司という重圧から開放されたのか、浮足立ったはしゃぎようを見せている。
カウンターでの都度払い、いわゆるキャッシュオンデリバリーのお店のいいところはもちろんその店のシステムにもよるんだけどお酒を頼むときに必ずカウンターまで来てお金を払い、その場でドリンクを待つ時間が生じることだ。
なのでこの手のお店のカウンターはまさに出会いの宝庫といえる。更にこのお店の場合、カウンターで話しかけて一緒にダーツで盛り上がるという流れづくりがとても簡単なのもポイント、ここで数々の女性をお持ち帰る俺を店員も親指を立てて言葉にこそしないがGOODJOBの表情で見送ってくれる、そんなお店だ。

悪友とカウンターに陣取りイギリスのエールを飲みながらお店の様子を改めて伺う。この日は男女比率5割程度か、新社会人風の3組はともに4から5人程度のグループで、席は違うがすでにグループ関係なく打ち解けているようで、俺達も気兼ねなく混ざりやすいシチュエーションだ。

なんとなく垢抜けない子ばかりの中、ひときわ目を引く長身の女の子が一人、顔は中の上と言った程度だが、スレンダーでスラっと伸びた手足が目立つ。これは完全に悪友の好みのタイプ。
そして俺はというと先ほど中々の上玉のメアドをゲットした余裕もあり(この時点ですでに数度のメールのやり取りが行われている、菜摘もどうやら3軒目に移ったようだ)、即持ち帰ることに重点を置いて、顔は中の中だけど全身にぽっちゃりと肉付きがよく、いや、悪友に言わせればデブなのだが、明らかな爆乳女子に的を絞った。AV女優の青木りん的な雰囲気のそのコはちょうどダーツをプレイ中、ほとんど初めての様子で大きく的を外してあらぬ方向にダーツを飛ばしてはケラケラと明るく笑ってはしゃいでいる。

散々なスコアでプレーを終えてカウンターにドリンクを取りに来たそのコに早速声をかける。
「いい具合にぶん投げててたね、こっちに飛んでくるんじゃないかと思ってヒヤヒヤしたよw」
カウンターは投擲位置の真横にあるためもちろんダーツが飛んでくる心配は皆無だ。
「見てたんですか?w中高とソフトボールやってたんでどうしてもボール投げになっちゃうんですよねwほんとすごい難しい」
「ソフトかー、どうりで力強く投げてると思ったよwダーツ初めてってわけじゃないんでしょ?」
「強いって言われても嬉しくないんですけど?!」避難めいた口調だが嬉しそうに話す
「それが初めてなんですよ?、学生の頃何故かダーツバーみたいなおしゃれな所怖くてwなんかマフィア映画とかに出てくるたまり場なイメージでしたw」
「いやいやw全然怖くなかったでしょ?学生の頃って事はもしかして新社会人?」
もちろんぱっと見で気付いてたけど白々しく聞いてみる
「そーなんですよ、今日は初めて同期飲みです、そのコとそのコと、あの人とあの人、5人できてるんですけど、他にも同い年の人がいてみんな仲良くなっちゃいまいたw」
どうやら裕也のお目当ても同じグループのようだ、女の子がもう一人と男子が二人のグループ、ただこの男子二人は他のグループの連中とのおしゃべりに夢中の様子だ。
「いいね、若者、青春だね?w」
「いやーお兄さんも若いですよねw」
「今年はもう大台の30だよ、アラーサーのおっさんっすよ、あ、俺、隆です、こっちは連れの裕也ね」さり気なく自己紹介しつつ、カウンターの横で飲んでる裕也もついでに紹介した。長身のあの子も混ざりやすいように地ならしだ。
「裕也さんどうもです!隆さんと裕也さんふたりとも同い年ですか?二人とも30に見えないー若いですね、私はマリエです、22です、大学出たらもう若い気がしませんw」
ドリンクを受け取ったマリエはいつの間にかカウンターのスツールに座り俺の隣で腰を据えて飲む姿勢、とっても楽な展開だ。

スツールに座るマリエの腰元に目を落とすと座った時の加減か膝丈のタイトスカートが上にずり上がり、太ももの3分の1程が露出している。濃い色のストキングの網目ががっしりとした太ももに拡げられているさまがエロい。カウンターに両肘をついて両手でジンバックが入ったグラスを包むようにして飲んでいるが、左右の二の腕に挟まれた爆乳が行き場を無くして狭苦しそうに盛り上がっている上に背中を反らせて胸を突き出しているせいでまるでカウンターに乗せているようにみえる。白いブラウスの胸元ははちきれんばかりだ。
是が非でも今日はこの爆乳を堪能してやる!なんて素振りは微塵も見せないように気を使いつつ新社会人の気苦労や仕事の愚痴を時に先輩社会人としてのアドバイスを交えながら聞いてあげる俺。
そうこうしてる間に裕也の隣にはマリエの同僚の例の女の子が腰掛けて何やらあちらも盛り上がっているようだ。
「でもさ、仕事忙しくっても彼氏さんと週末にでも会ったらストレスも癒やされるんじゃない?」
「それが彼氏も同い年なんですけど就職浪人しちゃってて、一緒に暮らしてはいるんですけど逆に気を使ってストレス溜まっちゃいますよー、自分の部屋なのになぁ」
俺は雰囲気からマリエには彼氏がいないと判断してのジャブのつもりだったが意外にも彼氏と同棲中だという。逆に盛り上がる俺、彼氏がいるコは落としさえすれば責任を負わなくていいぶん遊び相手としては最適だ。ただし同棲中となれば終電オーバーやあわよくばお泊りでこの爆乳を堪能なんて思ってんだけどそれは難しそうだ。この時点10時50分 一緒に話し始めて早くも30分以上経過している。首尾は上々だがマリエが住んでる場所への終電は最寄り駅で12時30分。2時間ない中今日のゲットは難しいか…そう思いはじめた時、
「なんかお酒飲んだらやめてたタバコ吸いたくなっちゃいました、コンビニまで付き合ってもらえませんか?」
とマリエからのオファー。普通友達と一緒の女の子は引き離しに苦労するものだけど向こうから二人きりになりたがるとは!隣の裕也にしてみたらデブ専と罵られそうな容姿だが俺の性欲求的にはどストライク。この時点で若干ムクリと大きくなりかけたティン◯を必死に制御してマリエの頼みを快諾した。
「コンビニ行ってくるわ?」
「ういー」
適当な声掛けに適当な返答で裕也とは意思疎通が可能だ、その可能性ありのニュアンスを裕也に含ませ俺とマリエは店を出た。

12階ビルの3階にあるこの店、エレベーターは最上階に止まったまま中々動こうとしない。
「このビルの一番上キャバクラだから見送りとかあると中々動かないんだよね。動いても満員だったりするし、3階だし階段で降りちゃおっか」
マリエも即座に同意したので重い防火用の鉄扉を開いて人気のない非常階段へ入っていく。
扉が閉まり数段降りると
「すみません、ホントはタバコ、もともと吸わないんですよ。隆さんと二人で話してみたくて誘いだしちゃいました」
「そうだったんだ、全然気にしないでむしろ嬉しいよ。なんか光栄ですwお店ガヤガヤ結構うるさいもんね。なんならココあんまり人来なそうだし腰掛けて話しちゃおっか?」
割り箸が入ったダンボールやら20L入の生ビールの樽やらを乗り越え、下の踊り場の曲がったあたりに腰を下ろす二人。この場所だと万一3階の扉から人が来ても2階の扉から人が来ても死角になる場所だし雑然と置かれた荷物のせいで心なしか密室感がある。
「全然ココでもいいです、なんか我儘言ってすみません。同僚と言ってもまだ知り合ったばかりで深いとこまで話せないし」
「なんかあそこだと話せないことあった?」
「うーん、そういうわけじゃないんですけど。彼氏とのこととかもうちょっと聞いて欲しかったなぁって…」
隣に腰掛けるマリエはピッタリと身体を寄せてくる。ふたりともジャケットを脱いでいたので、薄いシャツの素材越しにお酒が入って高くなったマリエの体温が柔らかい感触とともにダイレクトに伝わってくる。
階段に座っているため膝の位置が座面より高くなってカウンターに座っていた時よりさらにスカートの位置が上がって太ももが露出している。
「そんなにうまくいってないんだ」
「今でも大好きなんですけど、やっぱり就職決まらなくてイライラしてるのかすぐ言い合いになっちゃたりするんですよね、こっちもなれない環境で疲れてるのに家に帰ってまでストレスたまっちゃうのがほんとキツくて」
「確かに就活失敗した時の焦りはきっついからなぁ、これ日本ならではらしいよね。彼氏さんの味方をするわけじゃないけどキモチもわからないではないよ」
「そう、彼ホントにいい人だし優秀だと思うし私も理解してるつもりで何とか元気になってもらいたいんですけど、私がまだ入社したばっかりで研修とかで家に帰るの遅いからご飯も作ってあげられてないしその、変な話夜とかも全然なくって、ギスギスしちゃうとどう修復したらいいのかわからなくなっちゃったんですよね」
「仕事で遅くなるのはホントしかたないことなんだけどねー、もう少ししたら彼氏さんも就職浪人の状況にも慣れるだろうし、ほら、春ってみんな新生活でワクワクしてるから取り残されてる感があるんじゃないかな。それこそ就職決まったら元の仲良しに戻れそうなんだけどね。俺だったらマリエちゃんが夜一緒に寝てくれるだけでイライラなんてぶっ飛んじゃうけどねw」
「いやいや、私なんてユリカちゃんと違って全然可愛くないし太ってるし、彼だってしてくれないのに隆さんみたいな人なんて相手にしてくれませんよねー」
確かに今裕也のとなりで飲んでいるユリカは顔こそ中の上程度だが、モデルでしたと言われても違和感がないくらいに手足が長く均整のとれた素晴らしいスタイルをしている。だがマリエだって太って入るけどブサイクではないしむしろよくよく見ると痩せればそれなりの顔になるんじゃないだろうか。もちろん痩せられれば俺の興味は半減するのだけど。

「全然、そんなこと無いって俺はお店に入った時からマリエちゃん魅力的だな?って思ってちょい見してたんだよ、なんか変態チックでごめんね。ダーツ全然下手なのにめっちゃ楽しそうにしてるトコも凄い可愛かった」 
「ありがとうございます、確かにダーツは酷かったですよねwお世辞でも嬉しいです、なんか久々に癒やされてる気分です」
そう言うとさらに身体を密着させて頭を俺の方にもたれさせて来た。完全にいけるテンションだ。
横乳がすでに俺の二の腕に柔らかく押し付けられていて俺のムラムラもどんどん高まっている。
「俺なんかで癒やされてくれて逆に嬉しいよ」
俺は腕をマリエの肩に回し頭を撫でてあげた。
酔なのか、雰囲気に飲まれているのか俺の肩にもたれかかっていた頭をこちらに向けしトロンとした目線を投げかけてくるマリエ、顔と顔の距離は10cmも無い。
柄にもなくコクンと生唾を飲み込む俺、意を決しその距離を0cmにすべくゆっくりと顔を近づけるとマリエはそっと目を閉じる。

肉感のある唇は柔らかくあたたかい。一度唇を離しその弾力を確かめるように角度を変えて2度目のキス。今度は半開きの口からどちらからともなく舌が伸び、絡まりあった。ジンの香織がするキスだ。
マリエの体温は高くとろけるように気持ちのいいキスだ。ヌルリとマリエの口内に舌を滑り込ませたかと思うとやさしく吸い込まれさらにマリエの舌が俺を探るように入ってくる。
お互いの舌をやさしくフェラし合うようなキスの後、一瞬顔を離して目を合わせる。深くこのシチュエーションに入り込んだ表情だ。
身体をマエリの正面にむけて頭を抱き込むようにして耳を攻めてみる。
「ハァァァ」と深い吐息を漏らす思いの外敏感な様だ。
耳から首筋に唇を這わせ、時に耳たぶを甘咬みしてみる。どんどんと息が荒くなり、さらに体温が上がったようだ。
「胸、あたっちゃってるね、ごめんね」
少し甘えたような、それでいて爽やかさを失わいない要注意を払った口調でその胸の感触を自分の身体で感じていることを伝える。
「ごめんなさい。大きくって、邪魔なんです」上気した息遣い、恥ずかしそうな小声がそそる。
「邪魔だなんてそんなもったいないこと言わないでよ」
といいながら、欲望を貯め続けたその胸をゆっくりと持ち上げるように触れる。
しっかりとした太いワイヤー、ザラザラとしたレースの質感越しに、柔らかくあたたかい胸を感じる。凄い重量感だ。
「凄い、大きいね、重たいでしょ?」
「そんな、あっ、恥ずかしいです…」
「もう少し触ってもいい?」
目を伏せたまま指を口もとにあてて頷くマリエ。
さっきとは反対側の耳、うなじ、首筋を攻めながらブラウスのボタンをおヘソあたりまで外す。
真っ白いブラウスを開くと真っ白いブラに覆われた豊かな乳房が深い谷間を作っている。
首筋からゆっくりと鎖骨、巨大な盛り上がりへと唇で撫でる。谷間に潜り込もうとするとその弾力で窒息しそうなほどだ。

マリエは必死に声を我慢しているのかしっかりと目を閉じギュッと握った拳を自分の唇に押し当てている。
大好物の巨大なおっぱいを前に暴走しそうになるのを必死にこらえて紳士的に振る舞う俺。
「こんなにキレイな身体近くに有ったらストレスとは無縁になれる気がするのになぁ」
「あぁあん、彼氏は、あんまり大きいおっぱい、すきじゃないみたいなんです」
もうマリエは息も絶え絶えだ。
「じゃあ彼氏さんこんなにいいおっぱいほっといてるんだ、マリエも寂しいでしょ」
そっとブラを下にずらして乳輪、そして乳首を晒す。身体から想像していたのとは真逆の薄ピンクでキレイな色をしている、ただし乳輪は結構大きめだ。
円を描くようにして乳房を登り、先端を舌先でやさしく舐め、ゆっくりと唇全体で吸い付く。
「あん、はあぁああん」ひときわ大きな声を出すマリエ、
幸いにもたくさんのダンボールや飲食店の資材で雑然としているせいか、階段室の割には全く声は反響しない。
「マリエ、すごくキレイな身体、しかもそんなカワイイ声出すから俺の、大きくなっちゃたよw」
マリエの手を取りゆっくりと俺の股間に持っていくと、スラックスの上から、ガチガチに張り詰めたそれをゆっくりとさすり始めた。目は相変わらずトリップしたよう虚ろげだ。このタイプは完全にMだろう。
そこそこに胸を堪能した俺は2段下がって踊り場に立った、ちょうど股間が2段目に座るマリエの顔の位置に来る高さだ。
「ごめん、凄くきつくなっちゃった、ちょっとだけ外すね」というと、ベルトの金具、スラックスのボタンを外してジッパーを下ろし、ボクサーブリーフ越しに再度マリエの手をそこにあてがった。
恥ずかしながらカウパー液が下着を通して滲み溢れ出している。なんのことは無い、俺もこのシチュエーションと性欲的にドストライクなマエリの身体にこの上なく興奮している。
トロンとした目でゆっくりと擦るマリエ。我慢できなくなった俺は彼女の頭を撫でながら
「もっと気持ちよくしてくれる?」とお願いした。
一瞬だけ俺と目を合わせ頷いたマリエはそっとボクサーブリーフをずらして俺のティン◯を露出させると右手で柔らかく扱きながら口に含んだ。

体温が高いマエリの口内はこの上なく気持ちよかった。
俺が少しぽっちゃりした女性のほうが好きなのは、フェラと手コキの気持ちよさも大きな要因の一つだ。例に漏れずマリエの手の感触、舌、そして口内の感触は絶品だ。
唾液を多めに含んでジュポジュポとエロい音を立てながら、手を巧みに使って俺を刺激する。
普段遅漏気味な俺だけど。シチュエーションのエロさも相まってすでにイかされてしまいそうなほどだ。このままだともったいなすぎる。
「ありがとう。すっごい気持ちいいよ。もう行っちゃいそうなくらいw今度は俺がするねちょっと立ち上がって?」
マリエは俺のテ◯ンコから手と口を離して言う通りに立ち上がる、言葉はもう出ない。唇の周りが唾液か俺のカウパーか、ヌラリと光っていてさらにエロく見える。

ブラウスは半開き、ブラも下げられてその大きな胸をさらけ出したまま言われるがままに左足を踊り場に、右足を一段目にかけて階段の手すりに手をつく。そんなマリエの背後に回った俺は後ろからぎゅっと抱きかかえて彼女の耳元をまた口に含みながら、タイトスカートをたくしあげ、ストッキングを一気に膝元まで降ろした。ブラとセットアップだろう、白いサテン地のような光沢をもった下着にピッチリと包まれた大きなおしりとムッチリと色白の太ももがたまらなくそそる。
後ろからそっとマリエの股間に指を這わすと背中をそれせて痙攣したように反応する。ピーチ◯ョンのタグが見えるすべすべした化繊素材のパンツのその部分はすでに下着の上からもわかるほどに湿っていた。
俺も自分のパンツをひざ上まで下げて後ろからパンパンになったそこをマリエの豊満なおしりの割れ目に沿わすように押し付ける。
手を前から回し、パンツの中に滑り込ませて密集した濃い目の毛をかき分けてその場所を探り当てた。これも太めの女性にありがちに大陰唇が分厚く発展して膣口までが遠く感じるのだがすでにその外にまで粘液は溢れだしている。
そのヌルヌルとした粘液を指に絡め、割れ目の上部に位置するコリコリとした核をやさしく刷り上げると、先程より更に大きく身体を震わせて仰け反り、「あぁぁあっ!」と叫んだ。
多少ビクつきながらもそこへの刺激を緩めない。
「ここ、凄く感じるんだね、しかももうヌルヌル溢れちゃってるよ、ごめんね、俺も人のこと言えないくらいになっちゃってるからマエリの下着にいっぱい付いちゃうかも」
「はぁぁん、いいんです、もっと押し付けてください。凄い、気持ちいイイぃ」
お言葉に甘えてマリエのと俺のとでぬるぬるになったサテン地にティン◯を擦り付ける。
大きなマリエのおしりの割れ目に挟まれてまるで入れてしまっているように気持ちがいい。
今度は右足を二段目に上げて少し足を開かせ、股の下にあそこをあてがって腰をふる。
ギンギンに反り立った俺のモノは手を使わなくてもしっかりとマリエの割れ目を捉える。
両手で巨乳を揉みしだきながら立ちバック素股の状態でその感触を楽しんだ。すでにマエリの粘液は下着を染み通して俺のモノにまとわりついていた。我慢できずに
「直接あててもいい?」と聞くと
「はい、あててください、凄い、感じますぅう」と結構ぶっ飛んで来ている様子

つづく


社内恋愛・上司部下 | 【2019-06-21(Fri) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

「君のお母さんは、私が戴いたよ。」


「君のお母さんは、私が戴いたよ。」

父の一周忌が終わった日、親族関係者が帰った後も、
最後まで残っていた部外者の男に、突然話を投げつけられた。
なんだこの男は? 一体何のことを言っているんだ?
僕はいきなりのことに、言葉の意味が理解出来なかった。

「亡くなったお父さんには申し訳ないけど、由紀子はもう私の女なんだ。」
父が亡くなってまだ1年だと言うのに、僕の母を由紀子と呼び捨てにし、
あげくの果てに俺の女だと言われて、ようやく事の重大性に気付いた。
「私のことを見たことはあるだろう? まだ入院している時の病院でも会ったことがあるし、
 お父さんの葬儀の時や、49日の時にも会っているはずだ。」
確かにじっくり見てみると、見たことがあるような気もする。
「自己紹介をしておくと、私は君のお父さんの上司だった・・・生きていた時のね。
 亡くなってからのいろんな手続きや、残務処理のために、こちらに何度かおじゃましてるんだ。」
上司だったと言う男は、52才でなくなった父よりも若い感じがした。

「でも本当の理由は、君のお母さんを病院で見た時から、とっても気に入ってね。
 だいぶ年上のお父さんには、もったいない女だと思っていたけど、
 お父さんが亡くなったおかげで、私の自由にできるようになって感謝しているよ。」
この男は、父の病室で母を見た時から、狙っていたということなのか。
「お父さんも病気になってからは、男としての勤めは出来ていないだろうから、
 まだ十分魅力的なお母さんが可哀相でね。
 どうやってお母さんを慰めてあげようかと、いろいろと考えていたんだよ。」
この男は父が亡くなったから、母を自分のものに出来たと言っている。
それじゃ、父が死ぬのを待っていたということなのか。
もし父が病気から立ち直ったら、一体どうするつもりだったのだろう。
母を父の病室で見かけた時から、母を自分の物にしようと思っていたということは、
おそらく無理矢理にでも母を奪おうとまで考えていたのだろうか。
一体これから僕に、何の話をするつもりなのか。

「49日を過ぎて訪れてみたら、だいぶ落ち着いていたので、先ずは唇をいただいた訳だけど、
 随分抵抗されてね。 抱きしめてやっても、必死に押し返そうとしてね。
 舌を入れてやろうとしているのに、口を開いてくれないんだ。
 でもちょっと耳を触ってやったら、お母さんは耳が感じるんだね。
 口を開いてくれたので、それでは折角だからと、奥まで舌を突っ込んであげたね。」
なんだ、こいつは?
無理矢理母さんの唇を奪ったというのか!
それにしても、母さんも耳を触られたくらいで、舌まで入れられるなんて。

「舌の奥まで舐めてやったり、舌を吸ってやったりしている内に、キスの味を思い出したのか、
 段々息が荒くなってきてね。 舌を絡めても抵抗をしなくなったし、
 目も虚ろになってきたので、耳やうなじを唇で責めてやったら、とうとう声を出してくれてね。
 背中に廻って後ろから胸を触ってやろうとしたら、いきなり私を振り切って逃げられてしまったよ。」 
どういうことだ! こんな男と舌を絡めて、声まで出すなんて。
でも僕は、母がこの男の手を振り切って、逃げ出してくれたことがとても嬉しかった。
やっぱり、母は亡くなった父のことを、まだ愛しているんだ。
「でもね、感じてくれていたのは確かだから、二回目の時はあせらずじっくり、
 唇と首から上だけを集中的に可愛がってやったら、しまいにはお母さんの方から
 舌を伸ばして絡めてくれるまでになってね。」

信じられなかった。
この男を振り切って逃げて行った母が、今度は自分から舌を差し出すなんて。

「堕ちると確信したな。
 服の中に手を入れて、ブラジャーの上から乳首を摘んでやったら、
 喘ぎ声が段々大きくなってきたので、顎を持って後ろに振り向かせたら、
 素直に口を開けて舌を受け入れてくれたよ。
 それだけじゃない。私が唾液を注ぎ込んでやったら、飲み込んでくれた。
 もう私の物になるのは確実だと思ったね。」
舌を絡めるだけでなく、唾液まで飲み込んでしまうなんて、そんな背徳的な行為を母が・・・。



社内恋愛・上司部下 | 【2019-06-12(Wed) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

FXで失敗したエリート女の屈辱

いい年をして恥ずかしい話だが、俺には長年思い続けている女がいた。
その女は俺が思いを打ち明けられないうちに、他人の女になり、他人の妻になった。
俺は、そんな女をいつまでも思い続けていた、とんだ純情物語だ。

その女、中澤麻里子に出会ったのは入社式だった。もう8年も前になるだろうか。
初めて中澤を目にした時、清楚な美しさが神々しくさえ感じて、思わず見惚れてしまった。
すれ違う度に、長い黒髪から漂うシャンプーの香りにドキドキさせられた。
気が付いた時には、惚れていた。中澤以外の世界中の女が全て陳腐に思えるほど惚れていた。

社内外を通じて中澤の人気は凄まじかった。上司にも人気があったので、出世も早かった。
2年目にして、会社から表彰され金一封を貰っていた。
8年目の現在は、同期の俺はまだ主任なのに、中澤は既に課長補佐だった。
「美人ってだけで出世しやがって」と、同期の間で影口を言う者もいた。俺も酒が入るとよく同調していたものだ。

そんな嫉妬や羨望を受けながらも、毅然と、そして颯爽と仕事をしていた中澤だったが、
先日から、妙な噂を耳にするようになっていた。
その噂というは3つ下の後輩で、うちの部署のお荷物とまで言われている田中悟史と不倫をしているというものだった。
中澤は、結婚後、社内の飲み会にも全く参加しない程の真面目さだったので、信用する者は少なかった。
しかし、決定的な写真を田中から見せられたと言う奴まで現れ出して、噂の信憑性も徐々に高まり始めていた。
ただ、田中は素行があまり良くなく、品もなく教養もなければ仕事もできない。取引先のドラ息子でコネ入社だったので、
よりによって田中は、ないだろ・・というのが皆の感想だった。

ところが、昨日、衝撃的なことが起こった。いや起こってしまった。
仕事を終えて、TUTAYAをぶらぶらしていると、田中から携帯にメールが着信した。
『良かったら、今から俺のマンションに来ませんか?どうせ暇なんでしょ?』
俺はカチンときた『忙しいよ、ばーか。』と返した。
『そうですか。残念ですね?。自宅でAV見るよりも、良いものが見れるのにな?』
俺は『は?』と返信した。
『マーケの中澤麻里子って○○さんの同期っすよね?』
俺は中澤の名前を出されて、噂のことなども気になって、速攻で行くことにした。

田中のマンションに行くと、俺と同じように本社にいる同期や、マーケティング部の者など
6人ほどが来ていた。
そして、だだっ広いリビングを見回すと、中澤も・・・居た!
昼間の恰好のまま黒のスーツがよく似合っていた。会社から直接、田中のマンションに来たのだろう。
目が合ったので、軽く会釈をしたが、無視され、下を向かれてしまった。

顔見知りの同期に「どういうこと?」と聞くと、突然、田中が立ち上がった。
「○○さん、ビール適当に取って飲んでくださいね。」
「さて、僕が直接お世話になっている○○さんも、ようやく来ましたので、始めましょうか?」

全員が中澤の方を見たので、俺も中澤の方に顔を向けた。
中澤は両手を胸の前で交差させて、自分を抱きしめるようにしていたが、
皆の視線を感じたのか、ビクッと震えた。

「中澤さん、やっぱ無理でしょ?やめましょうよ、あの約束は無しになりますけど。」

田中の言葉を聞いて、中澤は首を「嫌々」と左右に振ってから
「いいから、やるから・・・やるから・・お願い・・」と小さく囁いた。

「まじか・・」
「本当に脱ぐんだ。」
周囲にいる男どもから独り言が聞こえた。
俺は、田中のメールや場の雰囲気、来ているメンツから薄々感じていたので『やっぱりそうか』と思った。
『でもなんで?』と疑問に思った。しかし、そんな疑問も
中澤が観念したように立ちあがって、ジャケットのボタンを外すと何処かへ吹き飛んでしまった。
今から、あの中澤がストリップをしようというのだ。
仕事場から、そのまま来たという格好が、妙に生々しく感じられた。

中澤は素早くジャケットを脱いで、白いブラウスのボタンに手を掛けていた。
誰かが止めるのかとも思ったが、誰も止める気配がない。
俺は田中に向かって「お、おい、ど、どういうことだよ。セクハラだぞ?脅迫とかしてるのか?」と大声で問いただしてみた。
口の中が乾いていて、最初、噛んだのは、まあ、許してくれ。

「違いますよ?ビジネスですよ?。てか、中澤さんが望んだことだし?。中澤さ?ん、止めましょうか?」
中澤は「やります!」とはっきりした声で答えながら、ブラウスのボタンを慌てて外した。
そして、下着と白い素肌を剥き出しにさせて、俺を軽く睨んだ。目が放っておいてと言っているようだった。

「そういうことなんで、○○さんも、遠慮せずに、ご鑑賞ください」田中は半笑いで俺に答えた。

中澤は、ブラウス、スカート、ストッキングと次々に脱いでいった。
部屋の中は、男たちの荒井息づかいと、服を脱ぐ衣擦れの音だけが、異様にはっきりと聞こえた。
俺たちは、誰も言葉を発せず、ただ黙って、会社随一の美女が、同期の出世頭が、あるいは憧れの先輩が、頼れる上司が、、
職場の恰好のまま、徐々に剥かれていく姿を息を飲むように鑑賞していた。

下着姿までは、スムーズだった中澤も、ブラとパンツを脱ぐことには抵抗があったようだ。
どちらかというとキリっとして凛々しい顔を、赤く染めて中澤は動きを止めてしまった。
田中が何か言うかと思ったが何も言わなかった。下着姿で恥じらいの表情浮かべる中澤を存分に鑑賞するのも悪くなかったが、
中澤は意を決して、両手を背中に回した。
ブラジャーを外して、すぐにパンツに手を掛けて、屈んだ。
思っていたより小ぶりの胸が垂れ下がったところで、誰かの「おおぉ!」という歓声が聞こえた。
それが切欠になって、静まり返っていた部屋に喧騒が戻った。
「まじ、すげーよ」「中澤さんの、おっぱいが拝めるとは!最高!」「ヒュー、ヒュー」
「思っていた通りの貧乳だ」「肌、白いと思ってたけど、ほんと、まっちろだー」

中澤は皆のヤジに負けずに、最後の一枚も脱ぎ捨てて直立した。

屈辱の仁王立ちだった。

職場の同僚、競っていた同期や、指導していた後輩にまで、
30歳になる裸体を晒して、
中澤は恥ずかしさと悔しさで目に涙を貯めていた。

そんな中澤の姿を目にしても、田中は、何も感じていないようだった。
「え?それだけですか?それだけじゃ、100マンでも高いかな?」

「どうすれば良いの・・・言ってよ」

「う?ん。約束したように、きちんと全部見せなきゃダメじゃないっすか?」

「どうしたら良いの・・・」中澤は困ったように佇んでいた。

「しょうがないですね?、とりあえず、そこに寝て、足を全開にしてみては??」

俺は、あまりの展開に心の中で「まじ?」っと喜んだ。
しかし、同期の一人は違う感想を持ったようだ。
「寝てしまうと顔がよく見えないのが残念なんだよな。」その発言に同調する奴が多くいた。

無残・・・
  
性的な興奮よりも、まず先に、この言葉が頭に浮かんできた。
本当に無残だった。
中澤はソファに浅く腰掛け、そして細い美脚はソファの上に乗せられ大きく開かれていた。
あの聡明で真面目な中澤に、同僚達の鼻先でM字開脚をさせたのだ。
女の部分を完全に晒して・・羞恥で真っ赤に染まった顔を隠すことも許されずに・・・

M字開脚をさせた後から、マーケティング部の奴ら、つまり中澤の部下にあたる者達の緊張が取れたのだと思う。
調子に乗って、色々と中澤にリクエストし始めた。

同僚達の目の前で四つん這いになって尻を振る中澤の瞳には涙が浮かんでいた。
それでも、逆らうことのできない中澤は、言われるままに痴態を演じ、体の隅から隅までを晒した。

「○○さん、やりたいですか?」
他の皆が中澤に群がっている時、少し離れていた俺に、田中がそっと耳打ちしてきた。

「○○さんには、お世話になっているので、やっちゃっても大丈夫ですよ」
俺は、この機会に、ずっと疑問に思っていたことを尋ねてみた。

中澤のご主人は、証券会社で働いていたということだったが、退職して投資顧問会社をやっていたそうだ。
しかし、地震や欧州ショックなどで、大きな損害を出してしまった。
中澤自身も、FXをやっていたことは聞いていたが、それもこの度のユーロの暴落で、取り返しのつかない損失を出してしまった。
部署の違う中澤と田中がどのように知り合ったのかは、聞かなかったが、切羽詰まった中澤は、当面の資金を資産家の田中から援助してもらっていた。
そして、今回、決死の思いで中澤は再融資を頼んできた。しかし、返すあてがないことは、田中にも分かりきっていた。
だから、田中は断るために職場の同僚の前で、ストリップしたら貸すと条件を付けた。
まさか、あの清楚で、いつも聡明な中澤が受けるとは思わなかったようだが、
よほど困っているのだろう。中澤はその条件を飲んだ。

いざ始めてみると、男どもの必死さや、中澤の恥じらう姿を見て、田中も面白くなってしまって、
そっと中澤に耳打ちしたそうだ。
「一晩奴隷になって、全員が喜んだら500万融資じゃなくて、差し上げても良いですよ」
田中にとってはどうせ為替でボロ儲けしたあぶく銭
しかし、中澤にとっては・・・・



社内恋愛・上司部下 | 【2019-06-06(Thu) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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