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うさぎのウサギ

前回のおはなし「ほうれん草のキッシュ」


 ごめん、ちょっとここのところ忙しくて2ちゃんこられなかった。アワビにオイスターソース塗ってトリシア(シベリアンハスキー・メス)とレズプレイしていた妹を持つスイーツ(笑)です。
 わたしが書きこんだのがメグ(仮名)にばれてずいぶん怒られたけど、「あんたをおかずに興奮した人がいるみたいだよ、やったじゃん」って言ったら、まんざらでもない顔してた。で、その晩さっそくオナニーしてたw

 わたし自身の初体験の話をkwsk、ってあったからちょっとだけ書くね。
 以前書き込んだのと重複になるけど、わたしは中学生の時にビッチっぽいのに憧れ、とっとと膜を失ってしまったあばずれです。より詳細にいうと、中二の夏に喪失。
「ちふれ」っていうやっすい化粧品とかちまちま買い集めて、休日なんかはああでもないこうでもないと化粧の練習ばっかりやってた。学校がある日は、生活指導にぐちぐちいわれない程度に、下地だけは作って通ってた。
 そんな素行だから、わたしのつるむ友達はビッチとチャラ男予備軍ばっかりだった。
 ちょっと、みんなも中学生のころのこと思い出してみて欲しいんだけど、なんかさ、人間関係が無限のチキンレースみたいだった気がしない?
 中学生なんてしょせんガキだから、羽目をはずすにもどこか腰がひけてたし。自分がいるグループからこぼれたくないから、やけに顔色うかがいあうし。そのくせ、下に見られたくはないから、つまらないところで張り合ったりして。
 結論からいうと、そういう人間関係の中に、友情なんてものは芽生えなかった。今度わたしは結婚するけど(これはこの前書いた)、祝いに来てくれる友達は、肩の力を抜いて付き合える連中ばっかりで、中学時代の人は誰もいない。

 なんか背中がむずむずしてきたので、くさい話はもうやめよう。なんでわたしが膜をやぶってもらおうと思ったか、そこから話すぜ。
 きっかけは、とってもありがちなきっかけだった。つるんでいた連中の中に、少しおとなしめなK美っていう子がいたんだけど、こいつが夏休み明け、教室で爆弾発言をかました。

わたし「夏祭り楽しかったねー」←鏡を見ながら、つまらなそうに

その他「あーそうだねー」←鏡を見ながら、つまらなそうに

その他「そういやK美来なかったじゃんなにしてたん」←鏡を見ながら、つまらなそうに

K美「うん、親戚が遊びにきてたんだ。いとこのお兄ちゃんが来てて、浴衣に着替えてたら、セックスされちゃった」

 おとなしい反面、空気を読むのにも慣れてない子だったので、けっこうでかい声で言い放った。「浴衣に着替えてたら」と「セックスされちゃった」の間にあるあまりの落差のせいで、残暑きびしい九月の教室が凍った、あの時は。
 K美の顔は、少し赤らんでいたが、誇らしげでもあった。一瞬の沈黙を置いて、わたしとその他たちはK美を質問責めにした。
 でもみんなは、恥ずかしがっているのかびびっているのか、肝心な問いを一向に発しようとしない。そこでわたしは自ら、乙女にとっていちばん気になる質問を、投げかけてみたわけ。

わたし「ねえ、やっぱり、痛かった?」

 聞きにくい質問をしたわたしは、ごくりとつばを飲んだ。まわりのみんなも飲んだと思う。K美は、もったいつけるように窓の外をちらりと見やり、耳にかかった髪をさりげなくかき上げると、

K美「うん、痛かった。でもね、お兄ちゃんのこと、昔から好きだったから、大丈夫だった」

と、穏やかな声で答えた。今にして思うと、なんのことはない、ちょっとおマタ緩めの中学生のたわ言ともとれるんだが、当時のわたしには天使のささやきのように思われた。
 こういうときに、真面目なみなさんなら、

「やっぱりそうよね、愛の前には破瓜の痛みなんてあまりにもちっぽけだわ。あたし、いつか素敵なひとに純潔をささげる日まで、大事にとっておくわ」

という発想になると思う。だけど、リア厨ビッチの思考の柔軟さを侮ってはいけない。わたしはK美の天使の微笑を前に、こう考えた。

「そうか、好きな人とヤるんならば膜破ってもいたくないのか。よっしゃ、それならひとつ、好きな人ってのをみつけにゆくか」

こういう経緯で、わたしは処女を喪失しようと思い立った。笑わばわらえ。わたしだって一笑に付してしまいたい。

 続き。
 わたしは週末ともなればばっちり化粧をキメ、言いつけられていたトリシア(当時子犬)の世話も全部メグに押し付け、盛り場を徘徊してまわった。なんでそんなに膜を破るのが大切か、って?んなもん知るか。とっとと破いてしまいたかったんだ、わたしは。

 わたしはエロいからだのメグ(妹)とは対照的に昔から少しやせ気味で、おっぱいがちょっと残念な感じだったけど、べつに顔自体はへんではなかったし、磨き上げた化粧の技術もあったから、わりとひょいひょい声をかけられた。ところが。
 いざカラオケに誘われたり、ごはんに誘われたりすると、物怖じしてしまう。そもそも中学生とか言ったら引かれちゃうと思って年をごまかしてたから、ばれたらなんか変なことされるんじゃないか、って思ってた。変なことされるために歩き回ってたのに、ひどい矛盾だよね。
 優しくて話しやすいひとほど、かえっておっかない気がしてしまう。かといって最初から顔や雰囲気が怖い人には付いていくにいけなかった。これじゃあ、いつまでたっても膜が破れるわけがない。

 そうしているうちに秋がすっかり深くなった。それでもわたしはめげずに、繁華街めぐりをせっせとこなしていた。そんなある土曜日。
 学校が終わった昼過ぎ、速攻で帰宅したあと、メイクも服もばっちりに自転車を駅へ走らせていたら、孔雀みたいなギターケースが道端に落ちているのが見えた。不審に思ってよく見てみると、孔雀みたいな頭をした人が、ギターケースしょってうずくまっていたのだった。
 おっ、こんなところにバンドメンがひとつ落ちてるわ。どれ、ひとつ物色してみようかしら。そう思ったわたしは、自転車をとめて声をかけた。

「どうかされたんですか?」

 その日のメイクはオネエ風。もちろん声もそれっぽく。

「ん?ああ、いやオレじゃねぐってさ、鳥が怪我してんだよ、ほれ」

 確かに、トリ頭の足許には、怪我したツバメがもぞもぞしていた。が、そんなことはどうでもいい。ルックスのチェックだ…。顔、ふつう。体型、ふつう。服装…………黒のレザーだらけ。うーん、これはパスかな?

「あんた、この辺の人け?病院かなんか、知んねけ?」

 おまけに、すっげえ訛ってるし、不自然に声が高いし。うん、これはパスだ。わたしはすぐにつれないモードに切り替え、

「獣医さんは知りませんね。あ、まっすぐ行くと中学校の保健室がありますけど。それじゃ、急いでますので」

 と言い放ち、返事も聞かずに駅へまた走り出した。

 二週間後の土曜日。わたしがいつものように実りのない畑へ収穫に出かけようと自転車をこいでいると、ひょろりとしたニワトリが鳥かごを持って歩いていた。よく見ると、ニワトリではなくて人間だ。赤モヒカンの白スーツに衣替えしたトリ頭だった。
 わたしは無言で追い抜いていこうとしたが、目が合って声をかけられてしまい、やむなく停まった。

「おお、こないだのねえちゃんでねえの。あの鳥、元気になったよ。中学校の先生に消毒してもらって、そのあと獣医さんに連れてったんだ。ありがとない」

 わたしは絶句した。いくら最寄の中学校への道を教えられたからといって、ほんとうに鳥を連れていく素直でお人よしな奴がいるなんて。トリ頭の人懐っこい笑顔と、鳥のチュンチュンいう鳴き声が、わたしの心をつかんでしまった。

「え、まさか飼ってるんですか、それ」

「おお。ほっといたら死んじゃうもん。
 それに、うちにはインコとウサギがいっから、こいつもさみしくねんだよ。
 つっても、飼える種類の鳥じゃねえから、怪我治ったら放すけんども」

 ほんとうに唐突に、わたしは決心した。こいつに膜やぶってもらうべ、と。

「ウサギ飼ってるんですか?いいな、見たい」

 わたしはすかさず釣り針を投げ込んだ。われながら、なかなかのしたたかさだ。

「お。ねえちゃんウサギ好きなの?うちのやつはね、ネザーランドドワーフっつうんだよ。そんならな、今度ぜひ見に来てくれな。招待すっから。
 ほんではね、気ぃつけてね」

 トリ頭はこってりした笑顔を崩さないまま、また鳥かごの鳥をちゅんちゅん言わせながら通り過ぎようとした。おいおいおいおいちょっと待て。今見せろよ。ていうかぶっちゃけウサギどうでもいいから持ち帰れよ、わたしを。

「え、あ…?」

 わたしが口をぱくぱく、手をひらひらさせていたら、トリ頭は5歩くらい進んだあと、振り返った。

「あ、何、今から来るんけ?」

こくこく。

「でも、どっか出かけっとこだったんじゃねえの?」

ぶんぶん。

 トリ頭は相好崩して、

「そんなにウサギ好きなんかい。そんならいらっしゃい」

と言い、また歩き始めた。白のスーツになぜかサンダル履きという出で立ち、右手に鳥かご、左手にコンビニの袋。わたしはちょっとだけ、こいつでいいんだろうか、と逡巡したけれども、いや、こいつでいいんだ、と強く思い込むことにした。いい加減、あせっていたのだ。一向に破ける気配のないわたしの膜に。

 トリ頭は帰宅するなり、ウサギをケージから出してわたしに抱っこさせると、さっさとシャワーを浴びに行った。夜勤明けのあとすぐ獣医さんに行ったから、汗でべとべとなんだよ、とは言っていた。が、わたしはそんな与太話を信じるほどコドモではない。やつはシャワーを浴び終えたら、なんやかやと理由をつけてはわたしにもシャワーを勧め、そのあとわたしをおいしくいただくつもりなのだ。
 わたしはゆっくりと心の準備をととのえるつもりだったが、トリ頭は3分もしないうちに上がってきてしまった。青無地のTシャツにアディダスのパチモンジャージを履いている。男の風呂やシャワーは想像以上に短いのだという事を、このとき知った。
 わたしとしては、「○○○○○○だから(○には適当な理由がはいる)、ねえちゃんもシャワー浴びてきなよ」というトリ頭の申し出を待つばかりだった。
 ところが、やつは冷蔵庫に向かい、麦茶をコップにふたつ注いで、わたしとウサギのところへ持ってきた。

「どうでや?かわいかんべ、ウサギ」

 トリ頭は派手な髪の毛をタオルでわっしわっし拭きながら尋ねてきた。

「名前、何て言うんですか?」と、わたし。

「ん?名前?名前は、ウサギ」

 どうやら名前もウサギというらしい。ちょっとかわいそうだなと思った。
 トリ頭は、田舎の高校を出た後、ミュージシャンを目指して故郷を飛び出してきたのだという。でも家賃が高いところには住めないので、こんな郊外に住んでいるのだそうだ。まだ年は19だという。落ち着いた雰囲気からは意外だった。世間話が小一時間続いて、お互い動物好きだということがわかり、若干、盛り上がった。トリ頭が「飼うなら猫だよな」なんて言うので、わたしはたいへんエキサイトした。
 世間話をしているうちに、はっと気がついた。こいつ、ひょっとして、わたしと寝る気ないんだろうか。まさかほんとうにウサギのウサギ(ややこしい)を見せるためだけに、みずみずしくしなやかな女体をお持ち帰りしてきたというのか。
 わたしは悔しくなって頭の中でいろいろ毒づいた。チキン野郎、とか、インポ野郎、とか、アッー!野郎、とか。
 ちょっと暑いかもー、なんて言って、胸元をはだけてみたりもこころみた。そしたら平然とエアコン付けやがった。わたしはふてくされて、インコに犬の鳴き声を教えようと、鳥かご抱えてワン!ワン!と吠えていた。

 話がひと段落したところで、トリ頭が昼寝する、と言い出した。

「夜勤明けだから、ちょっと寝かしてくれっけ?ウサギとは遊んでてかまーねから」

そしてトリは、押入れから布団を取り出し、敷き始めた。
 わたしは混乱した。まるでほんとに夜勤してきましたみたいな眠たげな顔だけど、あれはたぶんポーズだ。こいつ、このままわたしをやっちまう気だ。まさかこんなタイミングでえっちのお誘いが来るなんて。どうしよう、わたし結構汗かいてるのに。まさか人のいい顔して、臭いフェチだったなんて。

 わたしは覚悟を決めた。トリ頭がそっぽを向いて、シーツの皺を神経質に伸ばしている背後で、わたしは一気にすっぽんぽんになった。くんくん。やっぱりちょっとだけ汗臭い気もするなあ。でもしょうがない。こいつに膜やぶってもらうことにしたんだから、多少は相手の性癖に合わせてあげてこそ、余裕のあるオンナというものだわ。
 振り返ったトリ頭は、一瞬豆鉄砲をくらったようなぽかん顔をしたあと、顔を思いっきりしかめた。

―あれれ、怒ってる?あ、下着は自分で脱がせたい派だったのかな?

「なんのつもりだ、おめえ、からかってんのか」

 おなかにずしん、と来るようなベース声で、トリ頭が怒鳴った。トリ頭がこっちに近づいてくる。近づくたびにどんどん表情が険しくなる。きゃあ、ごめんなさい、ごめんなさい。今からでもパンツ履くから許してください。

「自分の体をだいじにしろ。おれには見ず知らずの、まして中学生を抱く趣味はねえよ」

 …あれ?ばれてる?
 おかしいなあ、鏡で見たら、ちゃんとOLっぽくなってたのに。
 あとで聞いたら、トリ頭の地元の方言では、赤ん坊でない限り、女性に対しての呼びかけには「ねえちゃん」というのが使えるそうな。こういう大雑把なところで育ったから、ウサギにウサギなんて名前を付けちゃうんだろう。
 そのあとは、中学のこわもての先生が語るような内容の説教をすっぽんぽんのままこんこんと聞かされた。風呂上りの赤のモヒカンをゴムでたばねた姿は人造人間16号そっくりだった。お昼に、にゅうめんと白菜の漬け物をご馳走になった。ご飯食べたら眠くなりました、と言ったら、だぼだぼだったけど部屋着を貸してくれて、一緒のふとんで昼寝をした。
 トリ頭はほんとうに夜勤をしていたらしい。背中合わせに横になると、たちまち寝息をたてだした。わたしは、なんだか眠くなくなってしまって、部屋のすみにたてかけられたギターをじーっと見てた。
 ちょっと時間が経って、トリ頭が寝返りをうった。丸太みたいな腕が、わたしの首にぐるりとからまる。腕はごつごつしているのに、指先は細く、きゃしゃだ。ギターのせいなのだろうか、小さなタコや、タコがつぶれて硬くなった皮膚が見える。
 すうすう、寝息が首筋に当たる。不思議とこのときは、えっちな気分にならなかった。わたしは腕の中、くるりと転がって、トリ頭と向き合って、胸板にほっぺたをくっつけた。そうすると、不思議とまた眠気がやってきた。なんとなく思いつきでこいつの家まで来ちゃったけど、こいつはいいやつだ。わたしのはじめては、ぜひこいつにしてもらおう。わたしはそう決意した。

 うーん、なんか書いてて恥ずかしくなってきた。ぐっとこらえて、続き。
 いきなり部屋に来てすっぽんぽんになったわたしのことを警戒していたのか、あるいはわたしの脳みそを心配していたのか。トリ頭はあの一件以来のあとは、しばらくわたしを家に上げようとはしなかった。
 けど、わたしには女の武器がある。いい加減じれったくなったわたしは、それを存分に使った。

「ウサギと会いたい。インコ(インコの名前)とツバメ(怪我してたツバメの名前)にも会いたい。お願い、トリ頭さん」

不思議なもので、切々とうったえてみると、本心じゃないのに涙が出てきた。トリ頭はお人好しなので、泣いてみせたら、あとはちょろかった。それ以降、毎週土曜はトリ頭の家に遊びに行くのが週末のたのしみになった。
 だが、家に上がってしまえばこっちもの、というわけにはいかなかった。トリ頭は、世間話や動物の話をするばかりで、ちっともわたしになびかない。たまに気合を入れてミニスカートを履いていったりすると、ふしだらだとかなまいきだとか風邪引くぞとか言われ、げんこつもされた。
 わたしはこのようにしょっちゅうトリ頭に仕掛けていたのだけど、膜にはヒビすら入ることなく、そうして季節はあっという間に冬を通り越し、春になってしまった。
 このころのわたしには、心境の変化があった。わたしは(当時)ビッチなので、性欲にはとっても正直だ、だから、

「カラダのつながりより、キモチがつながっていたい」

なんて処女くさい事は(処女だけど)微塵も考えなかった。だって、そんなのウソだもん、欺瞞だもん。だけれど、正直セックス以外への興味もいろいろ湧いてきた。トリ頭の誕生日とか好きな食べ物とか、会話のはしばしで出てきたこまごまとした情報は、英単語や数式を忘却のかなたへ押しのけて、わたしの頭の中にどんどん積もっていった。
 トリ頭の表情にも変化があらわれた。わたしとはじめて会った頃の気のいい笑顔は、じつはよそ行きの笑顔なのだ。ウサギとインコ、それにツバメと五人(羽)で過ごすうちに、彼はいろいろな表情をするようになった。ほんとうに嬉しいときには、声をあげて歯を見せて笑う人なのだ。こういう表情を見られるのが嬉しかった。そろそろこの朴念仁もわたしと寝る気になったのか、などと早合点したりもした。

 なんかゴメン。書きくちが小学生の課題図書みたいになってるね、内容はべつとして。文才なくてスマソ。続き。
 陽気もぽかぽかしてきて、すっかり春めいたある土曜日。その日もやる気、いや、ヤる気まんまんのわたしを、トリ頭は青いトサカで出迎えてくれた。たまたま昨日、気分転換に染め直したのだという。整髪料がべったりついて、怒っているわけでもないのに毛先は天を衝いている。
 あら、いやだわ、たまたま、だなんて。わたしのためにわざわざ髪の色まで変えてくるなんて、かわいいとこあるじゃない、トリ頭ったら。こういう気遣いにほほを染めてしまえるわたしはなんて乙女なのだろうと、わたしは悦に入った。
 わたしは母親に頼んで野菜の切れ端をとっておいてもらい、それを持ってきてた。ふたりでウサギにそれを食べさせたり、インコとにらめっこしたりした。
 ひとしきりウサギたちとじゃれたあと、わたしたちは連れ立って出かけた。今日はやらなければならないことがあったので。
 ツバメが回復したので、放しに行かねばならないのだ。
 怪我したツバメが落っこちていた田んぼへ、ツバメとの思い出を話しながら歩いていった。早く外へ出たくて、しょっちゅう暴れていたツバメは、トリ頭がカゴから出してやると、一目散に空へ向かってすっ飛んでってしまった。

 帰り道は、あんまりしゃべらなかった。トリ頭は口をヘの字にまげていて、わたしは泣きそうになるのをこらえていた。
 部屋に戻り、トリ頭が空っぽになったカゴをもとあった場所に置いた。それを見たらこらえられなくなって、わたしは声をあげて泣いてしまった。
 トリ頭はおねえ座りで泣きじゃくるわたしの横にしゃがんで、頭をぽんぽん、叩くように撫でててくれた。ぽん、ぽんぽん、ぽっぽぽんぽん。何かのリズムをとっているみたいに、トリ頭はわたしの頭を、アップテンポで励まし続けた。
 実はわたしはこういうしぐさに弱い。今でも男の人に優しく頭を撫でられたりすると、着替えが必要なくらいにぐっしょりになってしまう。ああ、いや、逆かも。トリ頭のせいで、こういう体質になっちゃったのかもしれない。
 この頃には、恐怖心みたいなものも芽生えていた。また子ども扱いされて拒まれたらどうしよう。それくらいに、トリ頭にはじめてをしてもらいたかった。
 わたしはトリ頭の首に抱きつき、自分のあごを、彼の胸元からうなじ、頬、そして耳元へと持ち上げていった。で、そのときの自分の気持ちを、あけっぴろげに伝えた。告白したのははじめてだったけど、つっかえずにすらすら言えた。実は結構練習してたしね。何て言ったかは…秘密だwみんな好きに想像してくれ。けっこう恥ずかしい内容だったよ、とだけ書いとくぜ。
 もちろん、トリ頭は理性のやけに強いやつだったから、はじめは拒みやがったよ。でもわたしも引けない。今日は恥をしのんで買ってもらったおろしたてのひもパンを履いてきたのだ。ひもパンのためにも、ぜったい今日、するんだ。
 そしてわたしは、また女の武器をちらつかす。今はもう、いい加減な動機で体を求めているわけではないこと。わたしは絶対に後悔しないから、トリ頭さえよければして欲しい、ということ。年なんか関係ない、責任を取るのはトリ頭だけじゃなくて、わたしたちふたりだということ。これは本心からでた言葉だったから、わたしの眼からは涙がどんどんあふれた。
 しばらくトリ頭は身を強張らせていたけど、(変な表現だが)力強く脱力して、わたしを抱きとめ、キスしてくれた。心の中では、ついに陥としてやったぜ、ひもパン履いといてよかったぜ、とにやついていたけど、目からは涙が止まらなかった。たぶんうれしかったんだとおもう。
 べつに怖かったわけじゃないんだけど、わたしの体はぶるぶるふるえていた。

「怖い?」

 トリ頭は、緊張しているのか、イントネーションが共通語のそれになっていた。わたしは首を横に振った。

「ううん、怖くない。トリ頭さん、怖くない」

 わたしは涙のせいで目が見えない。トリ頭の手が、わたしの小ぶりな胸に触れる。また、わたしはぶるっ、とふるえた。

「ワン!ワン!」

 そこで突然、インコが犬の鳴きまねをした。インコによけいな事を教えてはいけない、思わぬ時に場をぶっこわすことがあるから。
 わたしたちは興をそがれて、笑いながらくすぐり合い、唇を求め合い、転げまわった。いつも夕方には家に帰らないといけないわたしにとって、春になって陽がのびたことは無上のよろこびだ。トリ頭とたくさんいっしょにいられる。畳がぽかぽかあったかい。なんてうららかな季節だろう。
 わたしの膜は結局この日も命を永らえた。けど、どうでもよくなった。いつでも破けるさ、そんなもん。

 それからしばらくの間、わたしはトリ頭といてもぜんぜんむらむらしなかった。トリ頭のほうも同じだったらしい。土曜、学校が半日で終わると家に帰って着替え、化粧を済ませる。アパートへ行き、合鍵でドアを開ける。夜勤明けのトリ頭を起こさないように、ウサギとあそび、インコとあそぶ。飽きてきた頃に、ちょうどトリ頭が起きてきて、遅めのお昼ごはんをいっしょに作って、テレビを見ながら隣り合って食べる。そのあとはいっしょに日向で昼寝をして、日が落ちる前に起き、家の手前まで手をつなぎながら送ってもらう。どう見てもおしどり夫婦の休日です本当にありがとうございました。
 前は、あんまり音楽のことや仕事(夜勤中心の介護職)のことを話してくれなかったのに、あの夜以来、楽しげに話してくれるようになった。トリ頭は話し声は高いのに、歌うときは低音がバスーンみたいにすごく綺麗で、わたしはぽんぽん頭を撫でられながら、子守唄を歌ってもらってた。
 わたしは、ふたりでいるのがあんまり楽しかったので、中学出たら嫁に来よう、子供ができて男の子だったらモヒカンにしよう、で、親子三人で髪の毛の色をおそろいにして、月に一回変えることにしよう、などと、思春期の豊かな想像力でもって、思い描いていた。
 わたしたちは完璧に所帯じみていた。それがたまらなくうれしかった。

 だがそれも束の間、月曜日の教室で第二の事件が起こる。ふたりめの喪失者が出たのだ。おととい、わたしがトリ頭と一緒にバンバンジーに使う鶏ささみを湯がいていたころ、クラスメイトのM子は隣町の商店街で大学生にナンパされ、そのままカラオケ→居酒屋→大学生のアパートとめぐり、数人の男によって純血を散らされたのだという。
 M子は見た目大人っぽい顔立ちだったが、中身はアホの子だったので、明らかにまわされてるだけという状況だったにもかかわらず、

「あたしーなんかもてちゃってー、ひとりでなんにんもてだまにとっちゃったっていうかー」

と、自慢げに話していた。だが、真実の愛に目覚めたわたしは動じない。興味津々で話に聞き入る周囲をよそに、わたし(と、わたし同様真実の愛に目覚めていたK美)は、頬杖つきつつ聞き流していた。
 M子は、そんなわたしの態度が気に食わなかったらしい。もっとも、わたしは自慢じゃないが勉強がそこそこ出来たため、同じビッチグループの中でもアホの子であるM子からは前々から敵視されていた。

「ねえビッチ子(わたし)~、ビッチ子は彼氏とかいないの~?」

「うん?いるけど?」

M子の顔が一瞬強張る。

「え…?じゃ…もう…」

「いや、まだ処女だよ」

わたしはウソをつくのがきらいです。ていうか、そもそも見栄を張る必要がないし。なんたって、真実の愛に生きているんですもの。

「あはは、な~んだ~、ビッチ子の彼氏ってまじめなの~?
 勉強ばっかしてる子の彼氏だとやっぱそうなんだ~
 真面目ってゆうかあ、腰抜けってゆうかあ、
 かわいいってゆうかあ、固いってゆうかあ~
 へ~だいじにされてるんだ~」

 M子は、さりげなく、いやちっともさりげなくなってなかったけど、トリ頭を腰抜け呼ばわりしやがった。地獄に落ちろ、クソ女。
 わたしは真実の愛に目覚めてはいたけど、これはトサカにきた、じゃなくて、頭にきた。

 翌土曜日。わたしは予め準備しておいた新しいひもパンを穿いてアパートへ向かった。ドアを開けるなり、わたしは寝ているトリ頭に飛び掛った。

「ん?どうしたの」

「トリ頭さん、起こしてごめんね。あのね、わたしいますごくえっちしたいの」

「へ?」

「いい、大丈夫。わたしにまかせて」

言いながら手を休めることなく、着ていたブラウスを脱ぎ捨てる。寝ぼけているトリ頭をよそに、わたしは母親のレディコミから盗んできた知識を総動員し、彼の体を轟然と責め始めた。
 アポロチョコで練習した虎の子の乳首責めは効果抜群だった。舐めるだけでなく、甘噛みも織り交ぜてみると、トリ頭がやらしい吐息をつきだしたので、わたしはがぜん調子に乗った。左手をトランクスの中に突っ込み、トリ頭の「それ」をもぞもぞと触る。もうかちかちだったので、わたしは手を唾液でしめらせ、指で作った輪っかで、それをにゅるにゅるしごきはじめた。トリ頭の呼吸がさらに激しくなる。しめしめ、いい調子だ。
 トリ頭の乳首から口を離し、わたしは満を持して、頭を下半身のほうへ持っていった。まじまじ見てみるとすごくグロい。血管が浮き出てて、ぴくぴく動いてて。わたしはちょっと怖かったので目をつぶって、それを口に含んだ。
 ちょっとしょっぱくて、でもあたたかい。くちびるをすぼめて、いきなり激しく動かしてみたら、そろそろ意識が覚醒してきたらしいトリ頭が、情けない裏声であえいだ。

「わぁ!待って、待って。出ちゃう出ちゃう」

「ほふぇ?はひへ?(へ?まじで?)」

 わたしは有頂天になり、中二病に感染した(実際このとき中二だった)。初フェラで男をいかせてしまうなんて、わたしは天才なんじゃないだろうか。想像力ゆたかな14歳の乙女の脳みそは、AVデビューから業界トップへ駆け上がり、引退後はバラエティ番組で活躍する自分の姿を一瞬にして思い描いた。トリ頭よ、俗世にただよう哀れな吟遊詩人よ、わたしのエンジェル・タン(訳:天使の舌)とディヴァイン・リップ(訳:神のくちびる)で、貴様を天国へ招待してやろう…。
 さて、どう責めてやろうか…。実はバナナやホームランバーで鍛えていた高速フェラを続けながら、わたしはあれこれ考えた。ちんこくわえながら頭をぶんぶん振ってても、案外考え事ってできるもんだね。
 あ、そうだ。さっき乳首をちょっと強めに噛んであげたら喜んでたな…。レディコミから得た知識だけじゃなく、たまには応用も取り入れないとね。よかろう、わがホーリー・ティース(訳:聖なる歯・複数)で、昇天させて進ぜよう…………!

―かりっ。←ホーリー・ティースがさくれつした音

「ぎゃああああああああああああ」←トリ頭の鳴き(泣き)声

 かくして、わたしの膜は、聖剣エクスカリバー破損の影響で、この日も破られなかった。おなかがへったので、トリ頭が内股になって作ってくれた野菜炒めを、二人で半泣きになりながら食べた。ちょっとしょっぱかった。
 結局M子に意趣返しをするのは失敗だったけど、そのあとM子は妊娠騒ぎを起こし(なんと、全員に生でやらせてたらしい)、すっかりおとなしくなったので、よしとしよう。あ、ただの生理不順だったみたいです、結局。

 なんか焦らしてごめんね。思い出しながら書いてたら面白くなっちゃって。反面、実際喪失した場面はけっこうあっさりしてるの。ほんとごめんね。
 では続きです。
 幸いエクスカリバーは軽症だったので、すぐに傷が癒えた。同じ甘噛みでも、力の加減は場所によって使い分けなきゃいけないんだね。こういうひとつひとつを失敗から学んで、わたしは大きくなりました。
 で、翌週。お昼ごはんのめんたいパスタを片付けているとき。

「なあ、なんであんなことしたんでや?」、とトリ頭。さすがにちょっと怒ってる。

 けんかしたくないな、と思ったわたしは、とりあえず泣くことにした。

「………(涙をためるための間)。
 ごめんなさい。気持ちよくなってほしくて、でも、わたし処女だから、本で見たことしかわからなくて…。
 乳首を噛んだら気持ち良さそうだったから、つい思いつきで、あそこも噛んでみちゃって…。
 ごめんなさい(ぽろぽろ)」

 やっぱりトリ頭は、わたしが泣くと脆い。

「ああ…、わかったよ。わかったから」

 わたしの頭をぽんぽん撫でる。よし、今だ。

「ほんと?許してくれる?」

 わざと強めにこすって赤くした目で、とびきりの上目遣いをお見舞いする。うふふ、ちょろすぎだわ、この人。

「ああ許すからさ、泣かねでくろよ」

 そう言って自分が泣きそうになるトリ頭。わたしは打算をここまででやめることにして、トリ頭に飛びついた。
 そしたら、トリ頭が意外なことを口にした。

「なあ、ビッちゃん(わたし)って、はじめてなんだべ?」

「うん」

「にしては、いろいろ巧かったべや」

「だからそれは、本で勉強したの。
 あ、あと、アポロチョコでしょ、バナナにホームランバーで練習した。あ、ラムネのあきびんも使ったよ」

「そうか」

 わたしとしては、ラムネのあきびんで笑いをとろうとしたんだけど、トリ頭はだまって腕組みをし、難しい顔で考え始めた。
 そうして、一分くらい黙ってた。わたしはてっきりアホな練習するな、とか怒られるんだと思ってた。そしたら、トリ頭はわたしの肩をつかんで、

「ビッちゃん、俺に責任とらせてくれんだよな?」

「ううん。ふたりで責任とるんだよ。わたし子供じゃないよ」

「そうじゃねえ。違うんだよ、もっと先のことだよ。
 俺、こんなんだから、いつまともに食える仕事に就けっか、わかんね。
 わかんねけどさ、待っててくれっかや?」

 わたしはびっくりした。この人普段は三枚目なのに、台詞もすごく訛ってるのに、どうしよう、今はめちゃくちゃかっこいい。わたしの涙腺はまた壊れてしまった。堰を切ったように変な水がこぼれて、止まらない。

「待つ、待つ」

しゃくりあげて、まともに話せない。こういうときだからこそまともに話したいのに、ほんとうにわたしは役立たずだ。

「やさしくすっからな、俺にまかせてくろな」

うん、うん。わたしはうなずく。

「わたし…ひっく…もらってね…ひっく」

うまくしゃべれないなりに、掛けことばを使ってみた。わたしのはじめてと、ゆくゆくはわたし本体とを、どっちももらって欲しいと思ったので。
 トリ頭のテクは………。現在に至るまでセックスした男と比べると、最低ランクにへたくそだった。もっともトリ頭がはじめての男だから、その時はこんなもんなのかなと思ってたけど。舌はぎこちなかったし、乾いてるのにクリこするからちょっと痛かったし。
 でも、とろけるように気持ちよくなれた。歌っているときのようなしっとりした声で、わたしのからだを褒めてくれるのだ。小ぶりな胸も、貧弱なおしりも、少し浮き上がったあばらもみんな、きれいだよ、かわいいよといって、撫でたり、キスしたりしてくれた。
 たまらずわたしはおねだりした。はしたない言葉遣いもしたけど、その時ははしたないことだとは微塵も思わなかった。

「トリ頭さん、お願い、おちんちんいれて…」

 彼も経験がそれほど豊富ではなかったんだろう。彼のペニスはもうすでに激しく欲情していた。ゴムをまとって、ぬらぬらと光っている。
 ああ、あんなおっきいのが入るんだ。でも怖くない。好きなひととなら平気だって、K美が言ってたもの。

「ゆっくるするかんな、痛かったらやめっから、がまんすんなよ」

 トリ頭も男なのだから、さっさとそれをわたしの中に納めて、激しく腰を振ってしまいたかっただろう。でも彼は深呼吸しながら自分の劣情をなだめ、わたしを気遣ってくれた。
 あてがわれる。しめった音がする。
 少しずつ進んでくる。体がきしむような気がする。
 こじ開けられる。裂かれるような痛みが襲う。

「……!んん!」

 わたしは歯をがっちり噛んで、力をこめる。痛がってる声を出したくなくて、喉の奥で食い止める。だって、痛がってる声を出してしまったら、トリ頭への気持ちが否定されてしまうと思ったから。

「ビッちゃん!」

 トリ頭が、あわてて腰を引こうとする。わたしはそれを手で制した。普段なら出ないような、すごい力が出た。

「だいじょうぶだから…!おねがい、
 あたま、ぽんぽんして…!がんばるからやめないで…!」

ともかくすっげえ痛かったから、ほんとにこう喋れたかは怪しい。けど、トリ頭はわかってくれた。わたしの頭をかき抱くようにして、手のひらで、ぽん、ぽぽん。
 少しずつわたしとトリ頭の間にある隙間が埋まっていき、ついに全部が納まった。ものすごく時間はかかったけど、わたしのからだはなんとかトリ頭を射精にみちびくことができた。思ったより血は出てなかったけど、股間にある違和感はものすごいものだった。トリ頭が抜いたあとも、ずっと何かがはさまってる感じがして、数日の間とれなかった。
 でもそれ以上に、わたしは達成感を感じた。ただちんこ突っ込まれて痛い思いしただけじゃなく、他のいろんなところを満たしてもらえた。前回の書き込みで“達成感”というものを意識して強調したのは、この経験があったからなんです。
 トリ頭の強烈な訛りでは、甘いピロートークどころではなく、わたしたちは行為中にお互いが発したヘンな反応を指摘しあっては、笑い転げた。トリ頭はいく瞬間「なっ…ふんっ」って言ってたし、わたしの足のつま先は、頭をたたかれるリズムにあわせてぴくぴくしていたらしい。
 今思うと、つたないコドモのセックスだったと思う。でも、いちばんしあわせなセックスだったことは、間違いない。
 おしまい。

 後日談?うふふ、よく聞いてくれました。
 結局、トリ頭とは、わたしの高校進学の時に別れてしまったよ。
 彼は結局音楽の道を断念して、田舎に帰ることになった。もともと福祉系の高校出身で、上にも書いたとおり当時も介護職を夜勤メインでやってた。資格も実務経験もあるということで、それなりにいい待遇の仕事が見つかったんだ。
 で、当然わたしはそのまま中卒で女房になって、彼に付いて行くもんだと思ってたわけ。そしたらあのトリ頭、

「ビッちゃんは勉強が得意なんだから、高校も、できれば大学も行って、好きな勉強をしっかりしてきてほしい」

なんて言い出しやがった。この辺が、当時20歳と15歳の、温度差だったんだろうね。
 パートに出てお金は稼ぐ、家事もちゃんとするから連れてって、って言って、泣いて暴れた。けど、さすがにこのときばかりは泣いても叫んでも、言うこと聞いてくれなかったなあ。

 結局彼は最後までわたしを案じつつ地元へ戻っていき、わたしはふてくされて彼のことを忘れようとした。前の書き込みでは、オナニーの見せっこをした二番目の彼氏、と書きましたけど、これは彼氏といってよかったのかどうか。セフレみたいな感じだったようにも思います。ちっとも優しくなかったし。巨乳のデブに寝取られたし。

 さて、ここから、ネタみたいな本当の話。
 前回書いたように、今度わたしは結婚して家を出ることになっています。その彼と出会ったのは、大学4年の夏のことでした。
 わたし理科の教職とってたので、課程の実習の一環として、介護等体験と教育実習に行って来たのね。あ、介護等体験はふつう3年のとき行くだろっていう突っ込みはごもっともです。事前に提出する検便をうっかり忘れてて、3年のときは参加できなかったんです。
 知らない人のために。介護等体験ていうのは、老人ホームとかで5日間、養護学校で2日間、仕事の体験をさせてもらうっていう趣旨のものです。
 で、最初に向かったのは、住んでる県の奥地にある特養老人ホーム。住んでいる場所によっては、受け入れ先となる施設が近所にあんまりなかったりするため、かなり遠い施設をあてがわれることがある。わたしはそのパターンで、受け入れ先まで通うのがすっげえ大変だった。
 で、初日のガイダンスに出席して驚いた。そこの副所長さんがえらく若い人で、トリ頭そっくりだったから。
 わたしはまさか!と思って、二日目の休憩中、副所長さんのところへ、思い切って話をしに行った。
 そしたら案の定、副所長さんはトリ頭その人だった。彼も、わたしのことは名簿で見て気付いていたらしい。離れて7年も経ってるのに、顔も訛りも、ぜんぜん変わっていなかった。変わっていたのは、トリ頭がスキンヘッドになっていたのと、苗字が変わっていたこと、このふたつだけだった。正直、ちょっと、いやかなりショックだった。よそ行きの笑い顔を投げかけられなかったことだけが救いだった。
 でもね、連絡は取り合ってたんだ。なつかしい友人として、だけど。本当はすごく一緒に遊びに行ったりしたかったが、当時わたしは他大学に彼氏がいたし、何より奥さんに悪いと思って。
 で、わたしが大学を卒業する段になって、そのときの彼氏が留学することになった。正直、けっこう冷めていたので、いい機会だから別れよっか、と言われ、わたしもそれを受け入れた。
 でも、ビッチ時代から欠かさず彼氏がいたわたしとしては、独り身がすごくさみしい。迷惑だとは思いつつも、トリ頭あらためスキンヘッドに「ひとりで夏を過ごすなんてありえない、つまんなーい」なんていう、われながらきもいメールを送ってしまった。
 そしたら、返信があったじゃありませんか。「じゃあ、おれと海に行こう」
 わたしは、正直腰がひけた。当時欲求不満だったし、ましてそんなときに初恋の相手と一緒に海なんか行って、セックスしないで帰ってくる自信がない。セックスしちゃったら、それは不倫だ。
 スキンヘッドのほうは、30手前の大人の余裕なのか、「行き先はおれにまかせてくれるか?」とか「聞きにくい質問だが、ツインか?ダブルか?」なんてメールをしてくる。こんなふしだらな奴になってしまったのか、と思ったけど、旅行に行きたい気持ちが勝ってしまった。残念ながらわたしは、不倫ができてしまう安い女だったらしい。部屋は、ダブルをリクエストしてしまった。
 連れてってもらった先は、意外にも日本海だった。わたしはあれこれ悩んで水着を買っていったのに、

「あははは、ビッちゃんたら、泳ぐ気だったんけ、若いっちゃいいねえ」

なんていって笑われた。砂丘で追いかけっこをしたりした。いい年して何やってんだろ、とちょっと悲しくなったけど、砂丘で追いかけっこは高校生からの夢だったから、ちょっと嬉しくもあった。
 海辺の宿に入り、二人で分かれて大浴場のお風呂に入ったあと、さあえっちするかな、と思って身構えていたら、なかなか彼が部屋に帰ってこない。昔はカラスもびっくりの早風呂だったのに。
 で、ようやく戻ってきたと思ったら、

「その前にちょっと上、行くべ?」

と、最上階のラウンジに連れて行かれた。ちょうど日没だった。こんな演出をする余裕が、彼にはできてたらしい。悔しくなって、腹立ち紛れに問い質した。

「奥さんには、なんて言って出てきたの?」

「はぁ?奥さん?」

「とぼけないで、ちゃんと答えないなら、今夜は何もしないからね」

努めて冷静な声で。彼はぽかんとしている。わたしがいきなりすっぽんぽんになったときの、あの顔と一緒だった。
 それから、顔をしかめた。これも、あの時と一緒だ。懐かしさがこみ上げてくる。

「何を言ってるのかわかんないな。俺が結婚してるって?」

「だから、とぼけないで、ってば。結婚してないならなんで苗字がかわるの?」

 彼は頬杖をつき、苦笑いしながら首を横に振った。これは、わたしの知らないしぐさだ。この7年の間に身につけたんだろう。

「あのなあ、俺はちゃんとビッちゃんに勉強してきてほしいと思ってたんだっきどよ、あんまり昔に比べて賢くなってねえなあ、ビッちゃんは」

 確かにそのとおりかもしれなかった。胸が痛いし、耳も痛い。飲めないお酒のせいで頭まで痛い。

「どういうこと?」

「養子縁組、って知ってるか」

「…………。…………!
 知ってる!」

 彼は語ったのはこうだ。

 彼はもともと身寄りがなく、親戚の家に世話になりながら福祉系の学校に通っていた。でも、自分のやりたいことに諦めがつくまで挑戦したかったし、親戚といっても遠縁だから、負担をかけたくなかった。だから、隣県のわたしの街に単身出てきて、音楽活動をしながら、自分でどうにか生計をたてていたのだった。

 ここまでは、わたしも知ってる話。

 でも結局音楽のほうでは、音域の低さがネックとなってチャンスが得られず、諦めることになった。そのときにビッちゃんを嫁にもらう約束をした。嫁にもらうからには幸せにしたい、そのためには、生活の基盤が要る。
 そこで、かつて世話になっていた親戚のところへ戻り、頭を下げた。その親戚の一家はほぼ全員が福祉関係の職に就いていて、変な話、いろいろなコネがあった。どこか雇い口を紹介してほしい、決して顔に泥を塗るような真似はしない、と頼むと、オヤジさんがさっそくいくつも紹介してくれた。それどころか、身寄りがないままでは心細いだろうといって、自分を本当に息子にしてくれた。
 一生懸命働いた。ビッちゃんはもうべつの男に惚れてしまったかもしれないけど、大見得をきった以上、それだけのことはしないといけない、と思った。で、今の職場で管理職までやらせてもらえるようになったんだ、と。

「というわけでよ、俺、まだ独身。オーケイ?」

 そう言って彼は、おどけた顔をして見せた。部屋に戻って、愛のあるセックスをした。彼はわたしとしか寝ていないから、技術はちっとも進歩してなかったけど、わたしのからだを褒めてくれたので、とても気持ちよかった。

 で、話が戻るんだけど。
 今度わたしが結婚する相手と言うのが、この元トリ頭のスキンヘッドです。夏から、いよいよ施設の責任者を任されるようになったそうなので、その異動にあわせて、わたしも嫁に行くことになりました。
 現職場にはもう話してあって、引継ぎも順調。それに嫁ぐといっても、一般的な意味での舅姑がいないから、いびられる恐れもないし。
 ただちょっと、いまは結構たいへんかも。長いことスイーツ(笑)生活していたのがどうにもね…。魚を焼いたら赤身も白身も青魚も一律に黒くなるし、洗濯機の使い方わかんないし。
 でもしょうがないよね★スイーツ(笑)だもん。愛の力があればきっとダイジョウブ☆いまは、鬼の形相のメグにお尻ひっぱたかれながらのウェディング・エクササイズ(意訳:花嫁修業)で女子力アップ!?めざしてます♪

うーん、なんかやっぱり途中からところどころ三文小説くさくなってる…。
なるべくスイーツ(笑)っぽくまとめたかったんだけどなあ。
日本語って難しいね。文才が欲しいぜ。
では、今度こそおしまい。
みんな、最後まで付き合ってくれてありがとう!


童貞・処女 | 【2017-11-23(Thu) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

触手輪姦【バイオハザード】

「い…いやっ…やめて…いやっ…」
あたしは今、強姦されそうになっています。
裸に剥かれ、脚をM字に開いて床に座らされ、天井から両手首をロープで縛られ、吊らされた格好で脅えています。
あたしの身を守るのは、わずかに股間に残った下着の切れ端だけです。
「これから、おまえを特殊な方法で犯す…」学校から帰宅途中のあたしをラチって、廃工場に連れてきた、高校生グループの男の子が言いました。男性三人女性二人の、そのグループにあたしはビデオカメラで撮影されながら、強姦の恐怖に脅えています。
「早く、この子を犯してあげなさいよ…」
制服姿で腕組みをした、女子高校生が冷たく笑いながら言いました。
「慌てるなって…普通に強姦するんじゃ、おもしろく無いからな」あたしが脚を広げて入っているのは、底の浅い、大きなトレイのような、器の中です。
「例の物を用意しろ…この女をヨガリ狂わせてやる」
男の子の一人が、ポリタンクの中に入っていた水を、あたしが座っている場所に注ぎ入れました。
「あまり水は深く入れるなよ…おもしろ味に欠けるからな…」
水はあたしの陰毛を浸す程度に、入れられました。
(なにを…するつもりなの?)
M字型に脚を開いて、頭の上に伸ばされた両手首を縛られ、吊らされた、あたしは恐怖します。
「ほぅら…しっかり、こいつらに犯してもらえ…」
いきなり、ポリバケツに入っていた物が、水の中に放り込まれました!黒くて細長い物体が水の中で、あたしの体に絡みつきます!?
「いっ?…いやぁぁぁぁ!!」
入れられたのは数十匹の黒光りするウナギとドジョウでした、蠢く〔うごめく〕ウナギとドジョウは先を争って、あたしの秘部に潜り込もうと殺到します。「いやっ…あぁぁぁ」
身をくねらせた一匹のウナギの頭が、あたしのアソコにツルンと、侵入してきました。あたしは体をよじって抵抗します。
「ぁあ…あっ…いやっ…いやっ…」
一匹…また一匹とウナギはあたしの体の中に入ろうと、ヌメりながら膣の周辺に集中して群がってきます。
さらに、お尻の穴の方にドジョウが一匹…ツルンと入ったのを感じました。
「あっ…はぁぁ…」
あたしの、腸内でドジョウが暴れています。
今まで感じたコトの無い快感が、あたしの体にあふれます。
「どうだ、感じるだろう…ウナギやドジョウには、穴に潜り込む習性があるからな…しっかりと犯してもらえ」あたしは前の穴をウナギに、後ろの穴をドジョウに犯されています…はぁぁぁ、す…すごい。
「はぁはぁ…あぅ…はぅ…」
「上の口も犯してやる、覚悟しろ」
ズボンを下ろした男の子の一人が、あたしの口に勃起したペ◯スを近づける。
「さあ…味わって、しゃぶるんだ」
あたしの口にペ◯スが押し込まれました。
「んっぐ?うぐっ…ぐっ…ぐっ」
男の子が腰を動かして、あたしの口の中に抽送する。
「いいぞ…最高だ…出すぞ…呑み込め!」
ペ◯スが、ビクッビクッと痙攣〔けいれん〕して、あたしの口の中に白濁の液が放出されます。
「ぐふっ…ごぐっ…がはっがはっ…」
咳込む、あたし…口の中に卵の薄めた白身の食感とクリの花の匂いに、そっくりな精子の匂いが広がる。
「さあ…少しおネムしましょうか」
女の子の一人が、なにかビンの液体を、ハンカチに染み込ませているのが見えました。
「眠らせて犯してあげるわ…ふふっ、それとも眠っている間に剥製〔はくせい〕にでもしちゃって、飾っておこうかしら…淫らなポーズが似合いそうね」
あたしは女の子の冗談混じりの言葉に、震えながら、淫らな妄想をしてしまいました。
剥製にされた、裸のあたし…とってもいやらしい格好で博物館や美術館に飾られて…人々に鑑賞されている…お尻や胸やアソコまで見られても…いやらしい表情を浮かべ続けている》そんな妄想をしてしまいました。
「はぁはぁ…いやっ…そんなの嫌っ…あたし眠りたくない…んっ…うぐっ…ぐっ」

つづいている→



JD・JK・JC・JS | 【2017-11-23(Thu) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

結婚相談員の麗奈とのH

式場回りをしていて某ホテルウエディングの式場へ足を運んだ。
結婚相談員の高島麗奈さんは色白ですごくタイプの子だった。

式をしたあと、夜に良い部屋に泊まれるのがウリだと高島さんは言っていた。
CMもやっているのでその印象を書いたりアンケートに答える。

高島さんは白の薄いブラウスを着ているのだがサイズが少し大きく、アンケートの
説明で前にかがむと隙間から中のブラが見えそうになるので目線がそっちに行ってしまう。
横に式場を一緒に回っている真理がいるので気づかれないように見る。

ガーデン挙式もやっていて、通路から外で他の人がやってるのを見せてくれたが、
前に立っている高島さんの横幅のあるオシリばかりコッソリ見ていた。
「ガーデンウェディングいいですよね、私もいいトシなんで両親から早くしろと
言われてて。
彼氏はいるんですけど、まだカレがその気にならなくて。」と苦笑いもかわいい
高島さん。

ローライズまでは行かないが穿きこみの浅い黒色のパンツスーツ。
穿きこみが浅いため余計横幅があるように見えるオシリ。
これは自分的にポイントが高い。オシリの肉つきも良さそうだ。

金額など条件が合わない感じだったが、高島さんのことは性格も気に入っていた。
平日休みが取れた僕は一人で高島さんに「いろいろ気になるから式場とか見たい」とアポを取り見に行った。

いつもどおりのかわいらしい高島さん。
「式の後に泊まる部屋も見たいなぁ」というと
「今日、平日だから空いてる部屋ありますよ。特別に今から見ます?」と高島さんに言われたので(チャンス!)と思い、ついて行った。
平日のためか式場のスタッフも少なく、ホテルの階に向かう途中の通路には他の人は
見受けられなかった。

部屋に一緒に入ると「豪華ですよね。この部屋は・・・」と高島さんの説明が始まった。

僕は「ベットの硬さとか感じはどうかな?」と言って一緒に進ませる。
一気に高島さんを押し倒し「えっ、えっ??Mさんっ??やめてください!!
真理さんがいるじゃないですか!ワタシにも彼氏がいるし・・・」
初めはもがいて抵抗していた高島さんだったが、しばらくして抵抗しなくなった。
「・・・抵抗・・・しないの?」
「・・・抵抗してもするんでしょ」
「えっ?」
「・・・抵抗してもするんでしょ」と横を見たまま脱力状態。
いつもの制服の黒のパンツスーツ、白のレースのパンティーを脱がし強引に挿入。
高島さんは当然アソコが濡れていなかったのでメリメリッと押し込む感じ。
先端をズブゥッとオマ○コの穴の奥にナマで無理矢理押し込んでゆく。
「っつ、痛っ、うっ・・、うぐっ・・」と反応。
かまわずそのまま正常位で腰を動かす。

しばらく腰を動かすと刺激で濡れてきたのか少し滑りが良くなる。

体重をかけて乗りかかっているが、愛がないのか高島さんは全く僕の背中に手を回すとか
抱き返すとかはなく、手はベットの上の布団を掴んだまま。
カラダに力を入れたままなので高島さんの膣の中はギュッと締まってスグにイキそうになる。
腰を動かしてもほとんど無言で反応がないので人形(ダッチワイフ)とHしている感じだ。
上のブレザーのような制服、白のブラウスは着たままの高島さん。
それが僕が腰を振るたびにユサユサッとベットも、大きめの制服も揺れる。
高島さんの背中に腕を回しギュッと体重をかけて抱きしめる。
「はぁ、はぁ、た、高島さんっオレ、もうっ・・・麗奈ぁっ」
式場を一緒に回っている真理とのセックスでは得られない快感がペニスに来る。
最後に腰を強く打ち付けて、そのまま高島さんの膣の中でドクン、ドクンッと
気持ちいい射精。
「はぁ、はぁ」
射精が気持ち良すぎてそのまま麗奈に乗りかかったまま抱きしめて動かない僕。
ここでの高島さんの反応は・・・
「・・・済んだのなら、どいて。」
「えっ?」
「済んだのなら、どいて。」
この言葉はこたえた。
「イヤだっ」
またすぐに復活したペニスをさっきよりも激しく強く高島さんに打ち付ける。
「こんなに麗奈のこと好きなのに!!なんで!!こんなに接しているのに!!」
「こんなに麗奈の奥まで触れているのに!!」
「・・・Mさん?何を言って・・・」
「わたしが・・・悪いの?」と高島さんがムクッと上半身を起こす。
ちょうど対面座位のような状態になった。
「そんなにワタシに触れたいの?ワタシを近くに感じたいの?」
高島さんは斜め右下を向いたまま制服の上着を脱ぎ、プチ、プチッと自分で
ブラウスのボタンを外し始めた。
「高島さん・・・?」
ブラウスを自分で左右に拡げ、着ていた白色のキャミソールの肩ヒモも二の腕下まで
下げて、きれいで小ぶりな胸を自分で見せる高島さん。
僕が想像していたよりも少し乳輪は大きめだったが、乳輪・乳首の色はきれいでまさに
美乳。
右下を見たまま顔を赤らめて高島さんが
「もう・・・しないの?」
プランナーの立場の女の子が自分でキャミソールまで脱いで胸をあらわにして新郎の前で「もう・・・しないの?」
という・・・。
これには興奮して麗奈の美乳にむしゃぶりつく。
そして対面座位から騎乗位に移行して麗奈を突き上げまくる。
さらに高島さんを四つん這いにさせて憧れのオシリにもむしゃぶりつく。
パンツスーツの上から見るよりやわらかくモッチリとしたオシリに大興奮。
やわらかいオシリの肉を揉みまくっている内にセンターに見える茶色い穴。
そのオシリの穴に鼻を近づけ、そのニオイに
「人間らしい香り。高島さんを身近に感じるよ。」
汚いと思ったが気が付くと苦味を感じながら高島さんの肛門をがんばって
舐めまくっていた。
正常位で再び挿入して覆いかぶさった。
思いがけずうれしかったのは、腕を背中に回して強く抱きしめたら
初めて高島さんが抱き返してくれたこと。ギュッと僕の背中を抱き返す。
お互いからみ合い、強く抱きしめあって激しくカラダを求め合う。
僕はひたすら強くペニスを出し入れして強く激しく奥まで打ち付ける。
「んっ、はぁはぁ、Mさん、近くに・・・近くに感じる?」
「麗奈・・・麗奈のこと近くに感じるよ。」
「Mさん、結婚する真理さんよりも?あっ、あああん、あんっ、いいっ!!」
「ああ、好きだ。麗奈っ!!」
「ワタシのこと好き?真理さんよりも?」
「ああ、真理よりかわいいよ、麗奈が欲しい。麗奈のカラダ全部。」
「Mさん・・・の欲しい。カレのじゃなくてMさんのが欲しい。真理さんより奥まで・・・もっと奥まで来てっ、真理さんの中にも出したことあると思うけど、真理さんよりたくさん欲しい。ああっああっあはぁっ!!」
パチュッ、パチュッ、パチュッと麗奈のオマ○コからイヤラしい音が出る。
快感がピークに達し、ぶびゅっ、ぶびゅびゅっ!!と麗奈の中で思いっきり射精。
そのまま麗奈のカラダに乗りかかる僕。
ビクンビクンだった射精がドクンドクンに落ち着き、最後はトクン・・・トクン・・・
と麗奈の膣の中ですべて出し切った悦び。
たぶん今までで最高の量が出たと思う。
真理とのナマでのセックスより何倍も気持ち良い射精に満足した。



アナル・SM・アブノーマル | 【2017-11-23(Thu) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

混浴体験談(女子高生編)

露天から洞窟風呂に向かうと着替えをしようとしている女の子
がいました。その子がわたしに声をかけてきました。
「すみません、なかにおじさんとかおばさんは入っていますか?」 
わたしが中に入って見回したところ30代半ばの女性だけでした。
その容姿を彼女に伝えると、安心した顔をして服を脱ぎ出すのです。
いくらなんでもおぢさんがそこに一緒に居るのはなんだか気まずい
ので湯船に入ってしまいました。でも扉は閉めずにいたのはいうま
でもありません。

先に入っていた女性からも、その子の姿が見えます。
そのため私が一緒の客だと思ったのか入っていっても、安心している
のか、そのままです。 挨拶をしてわたしの目線は扉の方につい行っ
てしまいます。やっぱ男だね。 薄暗い湯船から見ると、脱衣所は照
明で明るいため彼女の身体は浮き上がって見えます。
すごいですねー。生脱衣です。彼女、あまりわたしを気にしないで脱
いでいきます。ブラジャーを取ると大きくて張りのある胸がわたしの
目に飛び込んできました。あと残りは一枚だけです。ごくっ!

こんなに若い娘はなかなか混浴温泉で一緒にはなれません。
それが今、わたしの目の前で服を脱いでいます。つい興奮! 彼女は
どこも隠そうとしません。ついに最後の一枚が下ろされています。
なんだかドキドキ・・・ もしかしたらこちらが暗いので気が付いて
いないのかな? でもそんなに離れてはいません。いつもなら隣に入っ
ている女性が気になるはずですが、今はそれどころではありません。
彼女がタオルで前を軽く隠すような隠さないような持ち方をして入って
きました。ついかがんで入る彼女の股間部分が気になってしまいます。
でも見るにはここは暗いんです。翳りしかわかりません。
わたしが先客の女性のそばにいたためか彼女もわたしのそばへとやって
きました。

ワタシ「こんにちは、家族と一緒に来たの?」
カノジョ「うん、でも一緒に入るの嫌なんだ」
これで了解です。中に親がいたら入りたくなかったんですね。

でもついついわたしの視線は彼女の身体に。
そしていやらしいおぢさんはつい「むね大っきいねぇ、何カップ?」
おいおい、そんなこと聞くなよってば

カノジョ「うん、大きいでしょ Fカップ以上あるよ」
なんていい娘なんでしょう。でも触ってもいい?なんてことまでは
言えません。

ワタシ「ところで歳聞いてもいい?」
カノジョ「17歳、高校生だよ」
う~ん 生きててよかった。今日はなんていい日なんだ。
それを聞いていたんでしょう。先にいた女性が
オバサンチョットマエ「本当にきれいで大きいおっぱいだこと、羨ましい。
若いっていいなあ」

いま、わたしは女性二人と3人で混浴です。他には誰もいません。
そのうちの一人は17歳の高校生。世のおぢさんからは死刑ダー!
っていわれそうです。お湯の中でもぷかぷかと浮くようなことも
なく、つぶれることもないまだ固さが残っていながら、大きくて
きれいなおっぱいが目の前40センチくらいのところに見えてい
ます。彼女も見られていることは判っています。

ワタシ「恥ずかしくないの?」
カノジョ「うん平気、でも親には見られたくない」
こんなもんなんですかね。判ったような判らないような・・・

このお風呂はちょっと暗いんです。明るければもっとアッチやコッチ
も見えるのに股間は黒っぽい部分があるなあってくらいしか見えない
んです。

オバサンチョットマエ「なあんだ一緒に来た人じゃないんだ」
さっきからの会話でわかるだろうって。でもこの人もよく見りゃ美人、
身体だって美味しそうなんです。でも目の前の17歳が・・・

温まってもう出るっていうんで、おぢさんも出るよーてことで
ジョシコウセイと一緒に脱衣所へ(なんて幸せ!)
灯かりの下で見る彼女の胸はそりゃあもうきれいで美しいものです。
乳輪は大きいのですが淡いピンクです。トップも小粒です。
我慢できずにいやらしいおぢさんはみとれてしまいました。

ワタシ「見られて恥ずかしくない?」
カノジョ「知らないひとだから、どうせもう会うこともないだろうし」

やっぱりね それでもいいんだ。今日はいい思い出ができた。
そこで彼女と別れました。
中に残っている女性のことはもう忘れてしまうほどです。
これだから混浴はやめられない。

これも同じ温泉です。

この温泉は昔は露天風呂の作りが違う形だったのを改修して
二つ有った湯船にもう一つ露天を追加して、内側にあった湯
船との間に仕切を付けて別のお風呂場を作ったのです。
同じ温泉の常連の方だと判っていただけると思うのですが、
自分のお気に入りの場所って自然に出来るんですね。
頭を載せる石とか、足をおく場所とかです。私もお気に入り
の場所があるんです。そこは少し薄くらい場所で露天ではな
くなった風呂場の奥の方にあります。もともとは露天でした
が、今、洞窟風になっても自分のねぐらのように感じるその
場所がお気に入りで、露天に比べあまり人気は無いのですが、
わたしにはそこが最高の場所なんです。

今ではもう照明が明るくなったのですが、その当時は本当に
暗い場所でした。暗くて、馴れない女性だとちょっと恐かっ
たんじゃないかなって想い出しています。でもわたしの昼寝
にはちょうど良い明るさでした。

その日もわたしは昼寝をしていました。物音に気が付いて目
を開けると、脱衣所に続く扉が開いていて、人影が見えます。
二人いるようです。どうやら私に気が付かない様子です。
そのまま二人は服を脱ぎ始めました。よく見ると、女性の二
人連れです。友達でしょうか? でも雰囲気が違います。
姉妹でしょうか? なんだか似ています。それとも・・・

全部服を脱ぐまで薄くらい私の居る場所から、明かりのある
脱衣所の二人は良く見えています。おっぱいの形やお尻の形
も丸見えです。そしておなかから下に下がってそこの翳りも
私の目に飛び込んできました。最初は眠気が勝っていた私の
視神経も今ではすっかり正常になりました。火事場のなんと
かっていうことで、普段より良くみえます。スケベパワーデス

二人が湯船に近づいて来ました。湯掛けをしてお湯に浸かり
ます。そしてこちらに近づいたときに私に気付きました。
びっくりした様子です。そこでわたしは、「こんにちは、
すっかり眠ってました」(嘘つき! たぬき眠りしてたくせに!)

ジョセイ1「びっくりした~ 誰もいないと思ってたから」
ワタシ「ごめんなさい。すっかり眠ってたんでわたしも気付きませ
んでした」
ワタシ「すみません。ちょっと嘘ついてます。入ってくるときには
気付いてました」
ジョセイ1「でももう見られちゃったからいいか」
なんていい人なんでしょう 感激!
それからおしゃべりです。
彼女たちは親子でした。若い方はまだ高校生です。
(事実だからこういう表現でも規制はないよね。ちょっと心配)

2年生っていってました。家族で来てお父さんと弟は露天の方に
入っているそうです。

ワタシ「でもとっても親子には見えませんね。最初友達か姉妹かと
思ったんですよ」(おいおい、そんなにおだててどうするんだ。)

でも、本当に彼女達、お母さんの方も、とってもきれいな人だっ
たんです。胸も娘に比べれば年齢相応の形ですが、まだまだ正味
期限の範囲です。娘のほうはというと、この年齢で大きいんです
ね。最近の若い娘のおっぱいは。薄くらいので色までは確認出来
ませんが、もう充分です。幸せ!

誰もいないと思って入ってきたので最初はまったく隠すこともなく
来たのを見られて、まあ、開き直りなんだか、その後もわたしの視
線も気にすることなく薄くらいこともあるんでしょうけど、その親
子を見比べることができました。

で、はなしはここで終わりません。続きがあるんです。

母娘との3人で私は混浴温泉入湯中です。幸せです。
そこに、脱衣所に人影が見えました。

入口の扉が開きます。4、5人の女性が見えます。若そうです。
3人の配置は奥がわたし、入口側が親娘です。
女性の姿をみて彼女達は脱衣を始めました。
おしゃべりをしていたことで私は入口側に向いています。
薄くらいのをいいことに、私の目線はまた脱衣所に・・・
本当に若い女の子達のようです。でも耳慣れない言葉も聞こえて
います。次々と服を脱いだ彼女達が入ってきました。
そして私を発見しました。

オンナノコ1「あれ?男の人が居る どうして?」

話しを聞くと女湯ののれんが掛かっているそうです。
そこに助け船。さっきの親の方が私が入っているのを気付かず、
のれんを懸けたって言ってくれました。
あ~ なんて優しい人なんだろう。

不思議ですね。数人の裸の女性と男は私一人。でもこれだけ人数に差
があると女性は強いですね。気にしないで身体を洗ったりしています。

聞き慣れない言葉は中国語でした。留学生の女の子だそうです。
母国では他人と入浴する習慣はたとえ家族でも無いそうです。
それが最初から混浴です。
最初は恥ずかしそうでしたが、そこは数で勝る”おんな”です。
もう私の存在なんか無視です。
う~ん ちょっと寂しい。一応おとこなんですけどね。

親娘が出るって言うんで、私も彼女達と一緒に出ることにしました。
だって一人で出るの、いくら私でも気恥ずかしかったんです。

でも出ながら留学生の女の子達の肢体を記憶の中に収めたのはいうまで
もありません。残念ながらその記憶はどこかにいってしまい、今では
想い出すことはありません。

でも親娘の娘の方は記憶に残っています。

脱衣所からわたしはそのまま先に出ましたが、そのときにしっかり明かり
の下で彼女の身体を見ました。 胸は大きいけれど、まだ乳首は小さくて
とてもかわいいピンクの蕾です。おへそから下へとみれば、まだ生え揃っ
ていないかのような縦に小さな翳りが・・・ 

このくらいの女の子の身体って、個人差がすごくありますね。
中にはえっ!おまえ本当は30歳じゃないのか!ってのもいるしね。
けっこう若い子で剛毛ってのも多いし。
賞味期限ぎりぎりの恥毛が少し薄くなりかけってのも最近は好きだし・・・

あれっ? 混浴体験のはずだったよね。


純愛・恋愛 | 【2017-11-23(Thu) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

当時15歳の僕は、社宅で礼子さんに。

僕が社宅に住んでいた時の事です。
親父の仕事の関係で社宅に住んでいました、
まあ、良い環境では無かったです、壁が薄いため隣の夜の営みが見えてる画てら聞こえてきますし、
夜、外に出たらスケスケのネグリジェー1枚で涼んでいるおかあさんやで当時の僕の目には栄養源がいっぱいでした、
そんな僕の童貞はあこがれていた友達のおかあさんでした、一回だけの約束だったので逢ってはいません。

母親の友達がこの社宅いたので頻繁に出入りしてた「礼子さん」に逆レイプされたのを告白します。
最初は辺見真理さん似の礼子さんと卓球やキャッチボールしたりするのが楽しかったです

、当時僕は15歳、特別不良でもなく優等生でもなく普通の中坊でした、
母がパートしていて夕方6時から夜10時までの食堂の手伝いをしていました、
僕の家は鍵をほとんど掛けません、まあ社宅で鍵を掛ける家はほとんど無かったですが
、母がパートに出てから暫らくして、
急に礼子さんがやって来て「まこちゃん、ちょっと家に来て!!」と呼び出されました

、行くと大きな蜂が台所にいました「怖くて怖くて・・・」僕が新聞紙を丸めて叩き潰しました

「あ~良かった」と抱きついてきました。

久しぶりの大人の香りがしました、礼子さんが家に来るようになってオナペットは礼子さんでしたので嬉しかったです

、礼子さんには子供がいて生後3ヶ月位の女の子です、
新聞紙の叩く音でビックリして泣き出しました
「ビックリしたね~よしよし、おなかすいてたのかな~おっぱいあげようね」
と言っておっぱいを出して飲ませ始めました
、僕は礼子さんの綺麗なおっぱいや乳首を始めて見ました、
帰ってオナニーしようかなっと出ようとしたら
「ちょっと待ってよ、もう直ぐ飲み終えるから」と居間を見たら食事してたんだ、
ビール飲むんだと思いながら、座って待つことにしました
「まこちゃん、ごめんね、おばさんとゴハン食べない?」
「はい」とちゃぶ台に前に行き座りました、
母が礼子さんは前、札幌でホステスしていたんだってと聞いたことを思い出しました
「まこちゃんビール飲んだこと有る?」
「あるけど苦くてあまり好きじゃないです」
「じゃ飲みやすくしてあげようか、
あっ未成年にお酒勧めちゃまずいかな・・まッ良いか」と言って
台所に行く姿を見てペニスが立ってしまいました、

だってピチピチしたホットパンツにTシャツ一枚しかもノーブラで、
しかも、台所の下の奥に在る物を出そうとしてこっちにお尻を差し出しているのですからエロイですよ、
梅酒を持ってきて「梅酒をビールで割るとおいしいよ、作ってあげるから飲んでごらん
」とそれを作ってくれました、ビールの苦さが減り梅酒の甘さがあって一気に飲んでしまいました
「強いのね~」また作ってくれました、
「ゆっくり飲まないと酔っちゃうよ」しょっと酔ったみたいなので、
ゆっくり飲みました「まこちゃん、彼女いるの♪」「いませんよ!」
「じゃ~まだ女知らないんだ、童貞ちゃんなんだ♪
」僕はカラカワレタのでちょっと頭に来て「童貞じゃないですよ!!」
礼子さんはちょっと驚いた様子で「じゃ誰としたの、もしかして、おかあさん?」
「そんな馬鹿な!!」「じゃ誰よ!」と強い口調で聞いてきました、
礼子さんはすでにビール3本目にはいりました

、僕は言える訳無いので「名前は言えませんが年上の方です」
「そうなんだ、まこちゃん、女知ってるんだ、まこちゃんの童貞頂こうかなと思っていたのに、残念だわ~大人の女教えてあげようと思ってのに!!」
「カラカワナイでよ傷ついちゃうよ♪」
「からかっていないよ、本気だったよ、ごめんね」と場がしらけました
「僕にもおっぱい飲ませてよ~」「いいよ、私の大きな赤ちゃんに飲ませてあげるね♪」
Tシャツを捲って僕の口に大きな乳房と黒くなって大きな乳首を持ってきてくれました
、僕が乳首を咥えて吸いました、甘い母乳が出てきて美味しかった、
手を乳房に添えて揉みました「本当に女知っているのね」礼子さんの手がズボンからペニスを取り出し手マンコを始めました
、僕は乳房を舐め回りながらホットパンツの横から中に指を入てたらマンコが濡れていました「濡れてるよ?「おちんちん触っているからよ」礼子さんはホットパンツを脱いでくれました、白のパンツの横から指をクリトリスを弄っていたら「あっ、まこちゃん上手よ~そこ感じるの、~ん」僕はおっぱいからマンコに指を入れ激しく動かしました「ダメまこちゃん、ダメまこちゃん、いっちゃうよ~いっちゃうぅ~いく」
礼子さんは、いった後パンツの脱いで全裸になり僕を脱がしてくれました

僕のペニスをフェラしながら十分に大きくなったところにコンドームをつけてくれました、
「まこちゃんも舐めてと69をしました69では舌でクリ、マンコに指乳首はもう一つの手で攻めました、あっと言う間にいってしまいました
「まこちゃんはマダムキラーよ、入れて我慢できない、入れて」ペニスを十分に潤ったマンコに沈めました「ああ~ん、まこちゃんの大きいよ誰よりもいい~」
激しく動くと礼子さんの腰も動かして抜けたりしました
「いいよ~またいく~いっちゃうよ~」いっちゃって礼子さんの腰の動くは止まりましたが僕がもっと激しく腰を使い僕の頂点になろうとしたときに
「また、いきそうよ~」「僕もいきそうです」「一緒に一緒いこう~」
「あ出る、出るよ」「いく私もいくぅ~」「嬉しかったよ一緒いったね」
コンドームを抜き「いっぱい出たね~」見せてくれました礼子さんがキスしてくれました
唇を合わして舌と舌を絡めあい、またペニスが立って来ました
「若いっていいわね♪」またコンドームを取りに行きました
僕が「今度は後ろからしたい」と言ったら「テクニシャンね、いいわよ」
四つんばいになったところを後ろから挿入しました礼子さんも腰を使っていました
礼子さんが「私壊れそうよ~いっちゃうよ~いっちゃういっちゃう」
礼子さんが上になり腰を振りました、僕も下から突き上げました、
「僕を上にして」僕の自由が効く様に正上位にして礼子さんのマンコを突き上げました「もっと突いて、もっともっと突いて」
マンコからオビタダしい愛液が出てきました
「もっと早く突いて、もう直ぐいきそうなの、もっと突いて」
僕もいきそう」二人でほとんど同時にいきました
、終わってから礼子さんが「よかったよ、
ほんとに上手よ亭主とはしないから、まこちゃんがしたくなったり、
私がしたくなったらしようね」

それから僕が大学に行くまでしてました、ただ何度か中絶もさせたし、
風の噂によると学校入学祝いで中出しした時に妊娠して産んだそうです、
それで旦那にばれて離婚して今は僕の子と
水商売して住んでいるらしいとのことです。


幼馴染・親友・友達 | 【2017-11-22(Wed) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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