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中学からの親友とセフレみたいになってしまった

親友とは中学時代からの付き合い(友達という意味の)で、ほんとにお互い性別関係なしに接していました
それできっかけというのが私と親友の他に男女数人で居酒屋に飲みに行った帰りのことでした

飲み会は盛り上がり、深夜1時を回ったところで解散となりました
他のメンバーは家が近い人は歩きで帰ったり、ギリギリで終電に乗り込んだりして帰って行きました
残されたのは私と親友だけでした

私たちは帰りが同じ方向なのでタクシーで帰ることも考えましたが
お金が勿体ないし、二人とも遊び足りない感じだったので
適当に町中を散策して時間潰そう!ということになりました

二人とも妙にハイテンションだったのを覚えていますw

ちなみに私も親友もその時は20歳
現在22歳です

適当に歩いていると賑わっている町中からちょっと外れた静かな場所に公園を見つけると
親友に「ブランコ乗ろうぜ!」と言われ、二人でのりました
ブランコに乗ると二人の恋話をし始めました

中学の時付き合ってた奴が今どうしてるとか、
あれから何人付き合った?とか
今カレとはどんな感じ?とか

まあ当然のようにそこから下ネタにはいって
経験人数とか恋人のテクとかそんな話になりました

話題は家以外でどこでやったことあるかという話になり、
私が「今までラブホって入ったこと無いんだよねー」というと
親友が「俺もない!入ってみたいんだけど勇気でないんだよなw」

「・・・宿探しにいかね!?w」と言い出し、私は一瞬息を呑みました

私「宿って・・・ラブホテル?いやおかしいだろ!w」
親友「違うって!中身見てみたいだけだって!誰がお前となんかやるかよ!w」
私「きもーいwまぁ私も見てみたいからいいよ!」

妙なテンションだったこともあり、ホテルに泊まることに決まりました
そしてホテル街へと繰り出すことに

私たちは周りに比べ比較的安い料金設定のホテルに決めなかに入ることに。
受付の人に鍵を貰うと私は「うわー恋人に思われてるんだろうなー」とか思いながら二人で部屋へ向かいました
部屋へ入ると予想外の綺麗さ、豪華さにこれはリアルで二人とも子供のようにはしゃぎました

親友はベッドで「べっどすげーーーー!!!」といいながらビョンビョン跳ねていました
私はただで飲めるお茶とコーヒーに感動し、風呂場のいわゆるスケベ椅子に驚きました

ひとしきりはしゃいだ後、親友と私はベッドに寝転びコンドーム
を発見。

私「うわ・・・ほんとにおいてある」
親友「当たり前だろw・・・・・ちょっとっちっちゃいかも」
ここで私の鼓動が「ドックン」となるのがはっきりわかりました
私「ぇ、え??」 

「え」と言い切る間際に生唾を飲みました。。
こんな唾を飲み込む大きい音ってするのかっていうぐらいの音でした・・・

その時の感情というのはいろいろと混じり合っててうまく表現で
きません

置いてあるのは恐らく普通サイズのゴムで、私の彼氏は今まで一度も小さいっていったことないよな、
ということは、親友のあそこは・・・

というかこいつとは今まで普通に親友として接してきて・・・
なんで今ラブホ・・・?

あれ?これ一時間後にはこれどうなってるんだろう・・・いややいやいy
どうせ一週間後には他の友だちにも話せるくらいの笑い話になってるでしょ・・・
これらの感情込での生唾ごっくんだったのでしょう

親友「?え?なに?」
私「いやー大きくない?w」
親友「普通だと思うよ。なんで顔ひきつってるん?w」

顔がひきつってたらしいですw

親友はクソ暑いと言い出し「脱いでいい?」と私に聞きました
私は「勝手に脱げ!筋肉見せろ!」と言いました

親友はポンポン脱ぎだし上半身ハダカに
親友の上半身はこれまた予想外の細マッチョにビックリしてペタペタ触りました

雰囲気が完全におかしくなったのはそれからですね

親友「お前も脱げよ!暑いだろ」

確かに暑い

私「うんww脱ご!でもあんまりみんなよ!」

上半身ブラ一枚になると親友は目をきょとんとさせ胸をガン見

親友「お前でかかったんだな・・・」

さっきまでヘラヘラしていた親友が急におとなしくなりました

私「なに、今日は肉体鑑賞会?ww」
親友「もうそれでいいじゃん・・・w楽しいっしょ?てかお前めっちゃスタイルよくない?・・・ぇえっ!?」
私「ビックリし過ぎww親友もすごいよ!ボクサーみたい!」
親友「・・・」
私「・・・」
親友「っスカートも脱いでみ!」
私「はぁー?wお前も脱げよ」

二人とも下着だけに。
こうなるだろうとは予想はしてました・・・

親友「もうさ、風呂入らない?これ一生の秘密にしよう」
私「・・・うん」

二人ともなにかを悟った雰囲気でした
私が最初にお風呂場に行き体を洗い、
ためていたお湯に入っていると親友が入って来ました
もちろんあそこは隠していましたが隠しきれてないというか・・・
すごく大きかったのです

すごくドキドキして耐えられないと思ったので親友と入れ替わりでそそくさとお風呂場をでました
「めっちゃピンクやん!!」という言葉を聞きながら

彼が風呂場から上がってきて、二人ともバスローブ?姿でベッドの上で座りながらぎこちない会話をしました

親友「しよう!これなかったことにしよう!」
私「・・・うん」

親友は私のバスローブをほどき胸をガン見しました

彼の手が私の乳首に伸びていき優しく触れました
手をみるとすごく震えていました

親友「やばいwwめっちゃ震えてるこんな緊張すんの初体験いらいかもwww」

声まで震えていました
私も自分の鼓動が聞こえるくらい緊張していたので

私「ね、ね、もう入れちゃわない?w」とききました

とりあえず早く済まそうと思ったからです

親友「でも俺まだ・・・いい?」

私は恐る恐る親友のバスローブを解き、彼のをみました
まじまじとみるあそこはさっき風呂場で見たよりも数段でかく見えました
ちなみにいま彼のとは比べ物にならなかったのです
というか今まで体験した中でも一番大きかった

そして舐め始めました

親友は「ヤバwwwうまいwww」とあらい息遣いとともに笑い出し私も笑いました

彼のがMAXになると入れる体制に入りました
私は信じられないくらい濡れていて太ももやおしりの方にまで垂れてきていましたw
親友はそれを笑い私は顔が真っ赤になりました

親友の挿入は奥に入りきるまですごく長く感じました
今彼のはそろそろ入りきるのになーとか考えてたら全然入りきらない
あれ?あれ?とすごく焦り始めたんです
Hの時にこんな焦るのはこれが初めてでした

やばい死ぬ!と思いました。リアルにです。

その瞬間体がちゅうに浮いたんですリアルに
そして親友をみると胸からお腹にかけてびしょ濡れでした
潮を吹いたみたいです

親友はキョトンとしていました
私はたった一回の挿入で初めて潮を吹き、初めてイッたみたいです

私も親友もどうでもよくなりHし続けました
やってる間は何回も死を覚悟した瞬間がありました
最後は私が上になり腰を振って二人同時にいきました
ゴムは案の定キツくて心配だったらしいけど大丈夫でしたw


幼馴染・親友・友達 | 【2019-01-21(Mon) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

スレ違いかもしれないけど…。
 
サークルに、芸能人の悪口が大好きな男の先輩(以下、S)が居た。
石原さとみが好きという人が居ると、「はぁ?あんなクチビルババアのどこがいいわけ?タラコじゃんきっしょ~w」
新垣結衣が好きという人には「うわーお前、口デカい女許せるんだ~」「ガッキーっつーかグッキーだよなw」
と、可愛い部類の芸能人でも片っ端から外見をけなしまくる。
 
女子が集まって好きな俳優の話をしている所にも、呼んでもないのに割り込んできて、
「うっわwお前あれで演技上手いとか思ってんのwあのレベルでかよw笑えるw」などと馬鹿にし、
もちろん外見についても、チビとか、前髪が薄いから将来絶対ハゲるとか、鼻が変とか、とにかくアラ探しして叩く。
 
注目されたりチヤホヤされたりしている全ての人が気に入らない様子で、叩かずにいられないみたいだった。
でも当然、みんなから嫌われて少しずつ距離を置かれてた。
 
そんな時、サークル内で一番可愛くて才色兼備な女子の先輩(以下、T子先輩)の話題になった。
Sは、普段はしないのに、なぜか一般人のT子先輩に対してもいつもの調子で思いきり中傷をしはじめた。
「目が左右非対称じゃん?二重と奥二重?あれきめぇわ、遺伝子が良くないんだわ」
「涙袋とかもてはやすけどさぁ~あんなんクマだろクマ。ババアになったら崩れて悲惨だなw」
「まず色黒がありえねーw色黒が可愛いとかセンス終わってるわー」
 
でもT子先輩は、その場にいたY先輩の彼女…。
Y先輩は静かにキレて、「前から思ってたけどお前、人の顔あれこれ言えるような顔してんのかよ」と言った。
そして、「綾瀬はるかがブスで溝端淳平がブサイクならお前の顔は人間のうちに入らねえよ!」と声を荒げた。
(綾瀬はるかと溝端淳平は、S的に気に入らないみたいでよく悪口を言っていた)
Y先輩は普段ニコニコしている、穏やかなタイプなので、とてもそんな暴言を吐くタイプには思えなくてびっくりした。
 
しかも、他の先輩たちもY先輩の暴言に便乗して、次々に言い始めた。
「お前スタバでバイトするとか言ってたけどそんな顔じゃ受からねーよ」「まず接客を諦めろw」
「その顔で接客はお客様に失礼w」「営業も無理な顔してる」「つか昼間外に出ていい顔じゃないw」
「その顔で生まれてきたことを親に謝れよ」「育てさせて申し訳ないとか思わないの」
「お前は失礼な顔面してるから、その場にあらわれるだけで失礼」「全部整形すれば?1000万くらいかかるだろうけど」
「森山未來が芸能人の水準に達してないなら、お前は一般人の水準に達してない」
セリフそのままは覚えてないけど、すごい勢いでみんなSを中傷し始めた。
Sは青ざめた顔で、何も言い返さないで出て行った。そのままサークルに顔出さなくなって、ついには中退してしまった。
 
私たちは学年が下だから知らなかったけど、Sは浪人しており年上だからというのを理由に同学年に対しても偉そうにしていて、
芸能人の中傷以外にも嫌なことがたくさんあって、先輩たちも溜まっていたらしい。
浪人してまで通った大学を中退する結末になってしまって、Sも可哀想だなとは思うけど、
サークルで最も顔を合わせたくない人だったので、正直に言うと居なくなってくれて心からホッとしてる。


純愛・恋愛 | 【2019-01-21(Mon) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

義姉の秘密

嫁さんの姉さん、まだ独身なんで家に良く泊まりに来る。
30代後半なんだけど、結構キレイでスタイルも良い。
嫁より数段上。

そんな事もあり、泊まりに来る日は風呂場の脱衣所に盗撮カメラを仕掛けていた。
その日は俺が先に風呂に入り、脱衣所にカメラをセットし出てきた。
そして予定通り義姉が風呂へ。

それからしばらくしてみんなが寝静まった頃カメラを回収。
盗撮した映像はいつも会社へ持って行き、隠れて見ている。

その日撮った映像も翌日会社へ持って行き、俺が一人になった時を見計らって見ていた。

映像は義姉が1枚ずつ服を脱ぎ下着姿へ。俺はもうフル勃起状態。
ブラを外して少し小ぶりな乳が露わに。俺はもう我慢汁吹き出し状態。
ついに下も脱ぐか?と思いきやなかなか脱がない。
何だか洗濯機をごそごそやってる。

そして次の瞬間、洗濯機から俺のパンツを取り出した。
どう考えても匂いを嗅いでいる。
そして自分の下着の中に手を突っ込んでオナニー開始。
俺の頭の中はもう真っ白。
だけど興奮のあまり速攻射精した。

帰宅中の電車の中では頭の中は「義姉とやれるかも…。」という考えで一杯だった。
それからしばらくの間、何も行動を起こせずにいたが、ある日チャンスが訪れた。

その日、義姉が泊まりに来ていたが、翌日は嫁と息子は学校の行事とかで朝早く家を出る。
俺も翌日は仕事休み、義姉も休み。
義姉と二人っきりになれるチャンス。

そして翌日、休みだというのに俺は6時に目が覚めた。
それから嫁達が外出するのを確認し、リビングへ行き義姉が起きてくるまで待機。
そして10時過ぎ、義姉が起きてきた。
俺は一人でドキドキ。
「どう切り出そう…。」それで頭が一杯だった。

義姉はというと普通に「あっ、おはよう。」と挨拶してきた。
当然俺も「おはよう」と返す。

30分位ご飯食べたりTV見たりとダラダラしていた。
そして俺はついに覚悟を決めた。

俺「さおちゃん(義姉)、俺この間脱衣所で見ちゃったんだ。」
義姉「えっ!?な、なにが?」

義姉は明らかに動揺していた。

俺が「俺のパンツで…。」と言いかけたところで、ボソッと「ごめんなさい…。」と。
もう目が泳いで、相当動揺しちゃっていて、何だか可愛そうになってきた。

義姉は「お願いだから、妹には言わないで!もうしないから!」と。
俺は「うん。言わないよ。というより嬉しかったんだ。俺、前からさおちゃんが好きだったし。」

義姉は最初呆然としていたが、「ごめんね…。ごめんね…。」と涙を流す始末。
俺は義姉のそばに行って肩を抱え、「大丈夫だよ。もう泣かないで。」と言うと、軽くキスをした。
義姉は驚いていたが嫌がる事は無く、そのままディープキス。

そこからはもちろんセックスへ。
「妹が帰ってきちゃうよ…。」と少し拒否気味だったが、「夕方まで帰らないってさ。」と言うとエロエロモードへ。
いつも盗撮で見てきたおっぱいを生で見るともう興奮が止まらなかった。
キスしておっぱいを軽く舐めただけなのに、義姉のアソコは異常なくらいビショビショ。
義姉の体をすみずみまで堪能し、最後はしっかり中で大量発射。
その日は嫁達が帰ってくるまでずっと恋人モードだった。

その日以降は週1位で義姉が一人暮らししているマンションへ行き、セックス三昧。
そしてつい先日、内緒で二人きりで軽井沢の教会で結婚式を挙げた。

義姉は「嫌になったらいつでも言ってね。私はあなたも妹を傷つけたくないから…。」と言っているが、別れるつもりは一切ない。
最近、義姉のおかげか夫婦仲も非常に良い。

義父に知られたら殺されそうだけど…。




近親相姦 | 【2019-01-21(Mon) 20:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

忌むべき日常行事_3

午後十時四十四分。永田家に十三人の山賊が襲来した。
 お実と虎男以外の住人たちは寝ていたところを叩き起こされ、全員が居間に集められた。当主の永田巌夫妻。その息子の虎男夫妻。虎男の子供たちは四人。枝美の下はすべて男の子だ。そして、お実を含めた使用人が三人……。
 その十二人を十三人の山賊たちが取り囲んでいた。炭坑夫然とした格好の山賊たちは畳に座るなり、壁に寄りかかるなりしてくつろいでいる。各人相当疲労がたまっているようたが、みな一様に鋭い眼光をたたえていた。
 集められた住人たちは両手両脚を縛られ、猿轡を噛まされている。罰が悪いのはお実と虎男だが、この状況下で、なぜふたりが外にいたのかを詮索する者はいないだろう。もっとも、子供たち以外は承知のことだったが……。
 怯えきった住人たちの前に山賊の頭目らしき中年男が進み出た。動物に例えるならば飢狼の形容がふさわしい容貌をしている。男は手にした小銃で肩をトントンと叩き、しわがれた声で切り出した。
「最初に言っておくが抵抗すれば殺す。死にたくなければ抵抗しないことだ」
 男はそう言うと、住人たちをゆっくり見渡した。自由を奪われた住人たちは引きつった顔で男を凝視している。男はそこに服従の意思表示を見たのか、ひとつ頷くとおもむろに話を続けた。
「おれの名は紫電。見てのとおりおれたちは山賊だ。これまで宮城を根城としていたんだが、犬どもがうるさくなってきたのでこちらへ移ってきた。この家を選んだのは今後ここを根城とするためだ」
 素っ気ない言い方だったが、そこには驚愕すべき内容が含まれていた。おそらく、この事態を正確に認識できたのは当主の巌とその息子の虎男くらいだろう。ふたりが他の住人たちより一段高い恐怖心で顔を歪めていることからもそれは窺える。
 その理由はこうだ。さかのぼればきりがないが、近年では明治維新以降、主に政治的な理由により東北地方は後進の地に甘んじてきた。つまり中央政府は東北をある種の植民地とみなしているのだ。
 よって、中央と地方を結ぶ縦の交通網は整備されても、日本海と太平洋を結ぶ横の交通網はおざなりにされていた。連携の芽を摘まれ、分断された地域は対立するしかなく、結果、植民地経済から永遠に脱却できない。
 貧困が慢性化すると地域から活力が萎え、ゆえに治安も悪くなる。ところが、肝心の警察は共産主義者を刈り出すのに手一杯で、追いはぎの類までは手が回らないのが実情なのだ。
 つまり、この地には山賊が跋扈する素地は十分過ぎるほど整っていたのである。
 では、その山賊が永田家を根城にするのはなにゆえか? それにも根拠がある。山賊を武力集団とみなすならば一種の軍隊と言って差し支えないだろう。そして、軍隊に必須なのはなにをおいても兵站である。
 山賊が年がら年中山野を駆け回ってるとしたら大間違いだ。獲物がいつも掛かるわけはなく、食糧などの物資が欠乏することの方がはるかに多い。だからこそ根城を定めておく必要が生じるのだ。
 もちろん、根城の選定には最新の注意と吟味が伴う。大抵の場合は地縁的な緩衝地帯が選ばれるわけだが、果たして永田家に白羽の矢が立ってしまったのだ。そのことは折りにつれ触れることとなるが、端的に言ってしまえば永田家は多くの敵を持ちすぎていたのである。
 山賊たちに付け入る隙を与えてしまったことを一番よく知っているのが巌と虎男だっただけに、ふたりはひどく狼狽していたのだ。
 紫電ががふたりの手下を呼び寄せた。痩身の男が左近、巨躯の若者が右近で、それぞれ左組、右組と名付けられた五人の手下たちを統率している。字義のごとく、頭目である紫電の右腕と左腕だ。
 紫電は小銃を指揮棒代わりに指示を飛ばした。
「左組はこいつらを奥座敷に幽閉したのち、周辺の警戒に当たれ。電話線は生かしておいて、かかってきた電話はすべておれに回すんだ。右組は明日に備えて仮眠を取れ。起床は四時。以上だ」
 十二人の手下たちが一斉に動き出すと、紫電は次のようにしめくくった。
「お愉しみは明日に取っておこう。ふたつあれば上出来だと思っていたザーメン袋が三つもあったからな。焦る必要はない」
 紫電のその言葉に、ズキンと股間を疼かせてしまったお実は慌ててうつむいた。女の中で一番の上玉が他ならぬお実だったのだ。
         *
 その晩、奥座敷に幽閉された住人たちは山賊のひとりに見張られ、恐怖でまんじりもできぬ一夜を明かすことになった。
 特に怯えていたのが若奥様の豊子だ。豊子は子を四人産んで今年で三十六歳になる。けっこうな年増だが、沿岸部の素封家に生まれた毛並みの良さと、遠くは京美人の血を引く生来の美貌もあって、爛熟した色香を自認していたからだ。
 一方、まだ男を知らぬ十七歳の枝美は性に執着する男の怖さも知らず、貞操を奪われるかもしれないとの漠とした不安しか抱いていなかった。だが、山賊たちがこの娘をただで済ますわけがない。お実より一段低いが、やはりそこは良家の子女。野卑た男たちを駆り立てるには十分過ぎる清楚な色香をたたえていたのだ。
 早朝、右近が五人の右組を引き連れて奥座敷にやってきた。一間を超える巨躯の右近に住人たちがおののく中、彼はじろりと室内をねめ回し、舌が絡まった不明瞭な声で手下たちに指示を出した。
「お、女たちを、つ、連れ出せ。ば、婆あもだ」
 住人たちに恐慌が走った。当主たる永田巌が立ち上がり、塞がれた口でなにやら抗議を述べたが、すぐに張り倒されてしまった。巌は当主の責任を果たせぬまま、息子と三人の男孫、使用人の老人とともに部屋に隅に転がされてしまったのだった。
 その様子を目の当たりにした女たちは震え上がっている。荒くれた手下たちに引き立てられても、恐怖で身が縮こまったのか、暴れることもなく奥座敷から連れ出されてしまうのだった。
 居間では紫電が待ち構えていた。女たちは豊子、枝美、お実、そして使用人のお里婆さんの順に彼の前に座らされた。女たちはただ震えるのみだ。背後には巨躯の右近率いる右組が立ちはだかっている。逃げ場はどこにもなかった。
 眠たそうな目をして壁に寄りかかっていた紫電は、五人の女たちの顔をゆっくり見渡した。
「永田巌の妻・稲、虎男の妻・豊子、その娘・枝美、使用人がお実とお里婆さん。以上で間違いないな?」
 紫電に名を確かめられ、さるぐつわをくわえたままの女たちは誰ともなく頷いた。
「よし。それじゃあ、おまえらに仕事を与える。稲とお里婆さんは飯の支度。豊子と枝美は徹夜した左組の慰労。お実はここに残れ」
 ついに命運を告げられ、女たちが硬直した。一晩中、怖れおののいていた陵辱がいま始まろうとしているのだ。中でも母娘ふたりで六人もの山賊を相手にしなければならない、豊子と枝美の受けた衝撃は相当なものだった。
 豊子と枝美が呆然としている間にも、右組の連中は老婆ふたりの縛めを解き、台所へと追い立てていった。お実も驚いていたが、豊子たちとは別種の感情で心を震わせている。
(ここに残れということは、紫電と名乗るこの男の相手をするということだろうか? わたしは頭専用の女……?)
 それは特別待遇に他ならず、お実は意を決して紫電の目を正視した。眠たげな目をしきりに瞬いていた紫電がお里と目が合うやニヤリと笑った。笑い顔までもが飢狼じみていて、お実は慌てて目を伏せた。
「右近。左組と交代がてら、女たちを連れて行ってやれ。午前中は家から出るなと伝えておくんだぞ。あ、それから、左近をここに呼んでくれ」
「しょ、承知しました」
 右近は唸るように返事をすると手下どもに目配せし、硬直したままの豊子と枝美を引き連れて屋敷の外に出ていった。
 紫電とふたりっきりになってしまったお実はただうつむいている。怯えはあったが複雑な心境に戸惑ってもいたのだ。
 ここ十年、旦那と若旦那に弄ばれ続けたこの身体だ。陵辱されるとしても、豊子や枝美のように心底怯える必要はない。ただ、手下どもに投げ与えられるのは下女の自分だと思っていたばかりに、降って湧いたこの待遇をどう受け入れたものかと混乱していたのだ。
 正直、うれしかった。あの美しい若奥様や、かわいらしいお嬢様を差し置いてこの男に選ばれたのだから……。
 不意に紫電が立ち上がった。お実のさるぐつわを解くと彼女を抱え、また壁を背にして腰を下ろした。お実は両手両足を縛られたまま、あぐらの上で横抱きにされている。
「……お実。故郷はどこだ?」
 お実はうつむいたまま答えた。
「……岩手の宮古です」
「ああ、あの漁村か。どうりでな……」
「……?」
「おまえの顔にはどこか異国の風情がある」
「……!」
 お実はわずかに顔を上げたが、すぐに伏せてしまった。
「白子というそうだな」
「……は、はい」
 お実の頬が羞恥に染まった。紫電はそんなお実の反応を笑い飛ばすかのように言った。
「その昔から、ロシアの船乗りが漂着しているとは聞いていたが、なるほど、噂どおりの美しさだ」
「え?」
 お実は驚いて紫電を見上げた。
「美しいと言ったんだ。昨夜は驚いたぞ。お愉しみのところを覗かせてもらったが、おまえの身体があんまり素晴らしかったんで、女狐に騙されたと勘繰ったぐらいだ」
 お実は頬を真っ赤に染めて顔を伏せた。今度は羞恥ではなく、うれしさのあまりの赤面だった。幼少の頃、白子ゆえにいじめられた経験を持つお実は、紫電の言葉に救われた気がしたのだ。例えそれが身体目当ての旦那や若旦那と同質の賛美だったとしても、嬉しいことには変わりない。
 音もなく、左組の長・左近が居間に入ってきた。
「お呼びですか、お頭」
 紫電より一回り若いこの男は、ひどく痩せているために優男の風情がある。
「警戒ごくろうだったな」
「いえ」
「すまんが、外回りに一ヶ所追加するところができた。元々の郵便取扱所長の家だ。没落した庄屋で名は戸川。親父が死んで長男が後を継いでいる」
 紫電は小さな紙片を左近に手渡した。
「いまは永田虎男が所長をやっているが、元はと言えばこの戸川家が初代の郵便取扱所を引き受けたんだそうだ。ところが戸川家の先代は金策に詰まってしまって、やむなく永田巌一代限りの約束で役職を譲ったんだな……」
「ははあ、これは因縁が渦巻いてますね?」
 左近がニタリと笑った。
「そうだ。永田巌は戸川家の先代が死ぬや約束を反古にし、息子の虎男に継がせちまったと言うわけだ」
「分かりました。回る順番は村議会議長の次でよろしいですね?」
「ああ、頼む」
「それでは」
 左近が踵を返して居間を出てゆくと、紫電はお実を抱え直し、眠たげにしていた瞼を閉じた。
「おれはいまから寝る。おまえはここにいろ」
「あ、あの、お布団を……」
「……いい。座ったままが一番落ち着ける。すまんが手足は縛ったままにしておくぞ……。寝首を刈られたくないからな……」
 紫電はその言葉を最後に、早くも寝入ってしまった。右手でお実を抱いたまま、左手は床に置かれた小銃を握っている。
 寝るときでさえも警戒を解かぬこの男に、お実はふと哀切を感じてしまった。
(かわいそう。この人、いつも追われているのね……)
 社会のはみ出し者同士の共感とまではいかないが、お実はどこか紫電に通ずるものを感じ取っていた。おそらくそれは、流浪の民ゆえの共鳴なのだろう。紫電の臭いに北の大地のそれを重ね合わせ、お実は自然と彼の胸中に顔を埋めるのだった。
 遠くで女たちが悲鳴を上げていたが、それもすぐに途切れてしまい、いつしかお実も深い眠りに落ちていった。



純愛・恋愛 | 【2019-01-21(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

忌むべき日常行事_2

翌日の夜半、お実は寝間着姿のまま母屋を抜け出した。
 その夜は満ちた月が南東の山稜から昇り、一帯は蒼い月明かりに照らされていた。本格的な梅雨入りまでまだ間があるこの時期、夜の空気は寒さを感じるほどに冷え込んでいる。
 畑を抜けたお実は月明かりを頼りに裏山の小道を歩いていた。小道から外れた杉林の闇の中に、ポッとほのかな明かりが灯っている。その光を見つけたお実は小走りに駆け出した。
 永田家の若旦那である虎男が大木の根元であぐらをかいていた。浴衣の上に半纏を羽織り、寒そうにしながらせわしなく煙草を吸っている。ほのかな明かりの正体は脇に置いた提灯だった。
「遅かったじゃねえか」
「す、すみません」
 お実は小声で謝り、慌てて浴衣の帯に手をかけた。虎男は吸っていた煙草を揉み消し、提灯をお実の足元に置いた。月明かりの届かない林の中で、提灯の明かりのみがお実を照らし出している。
 お実は帯を緩めて肩を剥き出し、そのままストンと浴衣を足下に落とした。提灯の明かりがお実のぬめるような裸体に妖しい陰影を作っている。伸びやかでいながら出るとこは出て、しまるところはしまったその肉体は、やはりロシア人の血を引いているためなのか圧倒的に艶めかしい。
 虎男は食い入るようにお実を凝視している。全裸になったお実はその場で二度三度、ゆっくり裸体を回してみせた。はちきれんばかりに実った乳房やお尻をくまなく虎男に見てもらうためだ。これは虎男に抱かれる際の儀式でもあった。
「……いい眺めだ。おまえ、今年で二十一だったな。二十を超えてからめっきり色っぽくなりやがった」
「ありがとうございます。若旦那様」
 ポッと頬を染めたお実は虎男の前に跪き、彼の股間に手を伸ばした。
「いや、待て。もっとおまえの身体が見てみたい。十間ほど下がって、また戻ってこい。ゆっくりだぞ」
「はい」
 お実はたわわな乳房を揺らして立ち上がると、虎男に背を向け、闇へ向かって歩き始めた。象牙の輝きを放つ脚は長く、しかもたまらない肉付きをしている。脚も素晴らしいが尻はもっと素晴らしい。
 その尻が右に左に揺れている。巨大だが垂れておらず、後ろからでも淫裂の膨らみが垣間見えるほどツンと上を向いているのだ。
 十年の月日をかけ、丹精込めて育て上げた尻だ。鑑賞するだけで股間が疼いてしまうほどの官能に満ちている。日々淫らさを増すお実の尻は、今後十年は存分に愉しめるだろう。それを思うと虎男の股間はますます膨らむのだった。
 そのお実の尻が闇の中に消えた。代って現われたのは双臀に勝るとも劣らない淫らさ満点の双乳だった。スラブ民族の血を受け継ぐその白い乳房は、大きく実っても乙女の頃の美しい線をまったく失っていない。
 さながら中身がしっかり詰まった肉の果実だ。頂にある乳首もみっちり肉が詰まり、男に吸われ、唾液をまぶされるのをいまかいまかと待っているようだ。
 ああ、と内心虎男は呻いた。類稀なる乙女だったお実は十年の歳月を経て極上の妖婦へと変貌を遂げている。何度見ても見飽きることのない裸体だった。
 虎男の元に戻ってきたお実はその場に跪き、再び彼の股間に手を伸ばした。取り出した男根はあらためて舐めるまでもなく、臍につかんばかりに反り返っている。それでもお実は玉袋を左手でそっと包み込み、コチコチになった陰茎は右手で支え、唇を寄せて服従のくちづけをした。
「うっ!」
 虎男の背筋がピクンと跳ねた。お実は上目遣いで虎男を見ながら、カリの付け根に舌先を這わせる。次いで裏筋を丹念になぞってからパクリと食いつき、唾液をたっぷりまぶしつつ喉の奥深くまで飲み込んだ。
「うっ! うっ! うっ!」
 虎男は全身で反応している。お実は目を細め、ズルズルと音を立てて男根を吸い立てた。口の中では左右に振った舌先でピチピチと裏筋を叩いている。二重、三重の攻撃に虎男は早くも達していまいそうになり、慌ててお実の肩を押した。
「も、もういいい。立って、ケツをこっちに向けろ」
「はい」
 お実は立ち上がると陰毛の付着した唇を拭い、丸々とした尻を突きつけるように虎男に向けた。見上げる位置にある臀部は提灯の柔らかい光を浴び、いまにも落ちてきそうな重量感がある。
「よし、脚を開いて前屈みになれ」
「はい」
 お実は肩幅をやや超すくらいに両足を開き、深いおじぎの姿勢をとった。肛門から淫裂まで丸見えになった。陰毛は薄く、手入れの必要がないほどにすっきりしている。十年間も使い込まれたにしては、肛門はおろか陰唇も楚々としたものだった。
 ただ、薄い大陰唇に比較し、小陰唇がかなり発達しているため、開いた肉溝から肉びらが派手にはみ出してしまっている。提灯の揺れる光を浴びたそこは、南国の不思議な果物のように見えた。
 いつまでたっても初々しさを失わないお実の女性器に、虎男は満足げだ。虎男の方でも新鮮な感動をいつまでも味わえるからである。
「よし、マンズリして見せろ。ケツの穴にもマン汁を塗るんだぞ」
「はい」
「どこをいじって、どれくらい感じたか。説明しながらやるんだぞ」
「はい」
 はやる気を落ち着かせるため、虎男は煙草を取り出して一服つけた。お実は前屈みのまま開いた股間に両手をあてがい、まずは左手で淫裂を大きく割ってから、右手の二本指でコリコリの小陰唇をそっと撫で上げた。
「オ、オマンコを開いて、肉びらに触っています」
 お実の声は羞恥で震えている。それがまたいいのだ。お実が永田家へ女中奉公にきたのは十歳の春だった。その一年後、虎男の妻が四人目の子供を孕んだとき、虎男は前々から狙っていたお実を手籠めにかけたのだった。
 十一歳の小娘ながら、すでに乳と尻を大きく膨らませていたお実は遅かれ早かれこうなる運命にあったのだろう。抱いてみてから父親もお実に手をつけていたと知った虎男だったが、図らずも穴兄弟となったふたりは穏やかに話をつけ、偶数日、奇数日で彼女を分かつことになった。ちなみに偶数日が虎男の番である。
 そんなこともあって、実に十年にも渡り奉公先の旦那と若旦那に抱かれ続けたお実だったが、不思議と媚びることもなく、いつまでも初々しくふたりに奉仕するのだった。奉公人としての節度が男女の馴れ合いを排し、その結果いつまでも恥じらいを忘れないのだろう。
「オ、オマンコが少し濡れてきました。じんわりと痺れるようで気持ちいいです……」
 お実は肉厚の小陰唇を摘まんだり、引っ張ったりしている。確かに淫裂は濡れ始めており、指先のぬめりが提灯の明かりを反射している。お実は右手の二本指を膣口にあてがい、ズブリと挿入した。
「あふっ……。い、いま、オマンコに指を入れました。人差し指と中指です。中は熱くなっています。ドロドロです。と、とっても気持ちいいです……」
 ついに指の抜き差しが始まった。さきほどまで陰唇を開いていた左手がせわしなく動いている。後ろからははっきり見えないが、どうやら陰核をこすっているようだ。
「……ああ、オマンコが勝手にヒクヒク動いています。おつゆがどんどんあふれてきます。あっ、ああ……。いいです。とってもいいです」
 虎男が煙草を揉み消して、すぐに新しいのをくわえ直した。
「お、おい。左手はなにをしている? ちゃんと報告しろ」
「す、すみません。ひ、左手はオサネに当てています。中指でオサネをいじっています。オ、オサネもとってもいいです。あああ……。オ、オサネが一番いいです……」
 お実の尻にプツプツと玉のような汗が浮いている。しっとりした内腿には早くも汗の筋を作っていた。
「あっ、あっ、ああ……。オサネをこすると膝が折れそうです。そ、それくらいオサネで感じています。オ、オサネがとってもいいので……。あっ、オ、オマンコの穴もヒクヒク動いています……。ああっ、あああっ……」
「よーし、こっちを向いて、オサネを見せるんだ。右手はケツの穴だ。すぐに入れてやるからちゃんとほぐしておけよ」
「は、はい」
 お実が両手で股間をいじりながら、上体を反り返してムンと蒸れる裸体をこちらに向けた。さらに大きく両脚を開いたので、股間を虎男の鼻先に突きつける格好になっている。
 淡い陰毛はほんのお飾り程度で、股間の肉構造をなにも隠してはいない。むろん、満遍なく生えてはいるがほんの産毛程度なのだ。お実は左手の人差し指と薬指で陰核包皮の裾野を引っ張って剥き上げ、中指の腹でプックリ膨らんだ陰核をグリグリ押し込むようにしてこすっていた。
「あっ、あああっ……。あああっ……。オ、オサネが、オサネが弾けそうです……。あああっ……」
「へっ、さすがに名前がお実と言うだけあって、立派なオサネをしてやがる。よし、そのままオサネでイッてみろ。ケツの穴も忘れるなよ」
「はっ、はいっ!」
 お実は両脚を踏ん張り、後ろに回した右手で濡れた淫裂と肛門を交互にいじりながら、オサネを潰す左手にさらに力を加えた。陰核は瑞々しい桃色そのままに小指の爪ほどに膨らんでいる。男の虎男が見ても、相当の快楽が納得できる見事な勃起だった。
「あああっ! いいいっ! オサネがいいっ! オマンコもおしりもいいっ! あああっ! ああああっ! イキそう! イキそうですう!」
 にわかにお実の喘ぎ声が昂ぶり、もはや絶叫じみていた。あまりの快感に立っていられないようで、反り返ったまま前後にフラフラ揺れている。虎男は煙草を投げ捨てて立ち上がるとお実の両肩を支え、クルリと彼女の身体を回転させてから杉の幹に寄りかからせた。
「あああんっ! あ、ありがとうございますう! 若旦那様あ! あああんっ!」
 支えを得たお実は安心したのか股間いじりに集中し、白目を剥かんばかりによがり狂った。乳房や太腿の柔肉がブルンブルンと震えて汗をまき散らしている。
「も、もうイッてもいいですかあ! 若旦那様あ!」
「おう、いいぞ! 派手にいけ!」
 お実の足元に座り直した虎男は、彼女の指先が弾く淫水が顔にかかる距離まで近づき、肥大したオサネが爆ぜるのをいまかいまかと待っている。あふれた淫水が内腿を濡らし、汗と交じって何本もの筋を描いた。
「いっ! いいいいっ! ああああっ! いっ、イキますう! い、いま、イキますう! ああああっ! イッ、イクうううううっ!」
 お実の絶頂を告げる声が杉林中に響き渡った。
 お実は激しく達したあとでも股間をいじったままだ。汗で濡れた裸体を大きく波打たせ、喘ぐように息をしている。立ち上がった虎男がお実の濡れた乳房や太腿を丹念に撫でさすり、上擦った声を出した。
「よ、よし。よかったぞ、お実。いい、イキっぷりだった。褒美をやる。今度はケツの穴でイッてみろ。どうだ。うれしいか、お実?」
 虎男に耳元で囁かれたお実は、薄目を開けてトロンと潤んだ瞳を彼に向けた。
「……は、はい。若旦那様。お、お実のお尻を存分にかわいがってください」
「よ、よし。このままケツをこっちに向けろ。いまぶっといのを入れてやる」
 お実はふらつきながらも木の幹に両手をつき、気をやったばかりでムンムン淫らな匂い発している尻を虎男に向けて突き出した。パックリ割れた尻肉の奥でトロトロにとろけた淫裂と肛門がひくついている。
 虎男は慌ただしくズボンを脱ぎ下ろし、お実の背中に覆い被さった。コチコチに勃起した男根がお実の尻肉に触れたそのとき、背後から怒鳴り声が飛んできた。
「そこまでだ!」
 空耳にしてはあまりに鮮明なその声に虎男は硬直し、一度深呼吸をしてから恐る恐る振り返った。振り返らざるを得ない、なにか危険な兆候を感じたのだ。振り返った先に見たのは、十数人からなる男たちの群れだった。男たちが構えている小銃が提灯の明かりを鈍く反射している。
 虎男の背筋に冷や汗が伝った。粗末な身なりの男たちは警察や軍隊であるはずがない。また猟師であるわけもなく、まず間違いなく山賊だろうと虎男は思った……。



純愛・恋愛 | 【2019-01-21(Mon) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

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