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ぐだぐだ言ってからふざくんな!

私→女・社会人・ブサー普通の境界線
A男→男・社会人・同期で一番気が合う友達・普通メン
B太→男・社会人・同期でA男と仲良い・イケメン(私・A男とは違う会社)
以上みんな25歳・社会人で同じ会社

C子→女・B太の彼女・かわいい・控えめで大人しい
20歳の学生・規則の厳しい学校の寮住まい
珍しい学校でうまくぼかす自信ないので看護学生(仮)ということで話します。
(本当は違うので看護学校・大学はどう違うというつっこみはご遠慮ください)

B太とC子は美男美女カップル。4人でよく一緒に遊んでいた。
C子はすごくいい子なんだけどB太はイケメンを鼻に掛けてるところがあってあまり好きじゃなかった。
例えばA男に「お前も彼女欲しいなら私ちゃんくらいで妥協しろよw」とか言う。
そこでA男と私がちょっとむっとすぐに冗談っぽくしてごまかす。
みんなで遊び始めて1年くらい経った時にC子の学校が忙しくなって私、A男、B太の3人だけで集まり始めた。
C子もまめに手紙(当時は携帯無かった)出してたけどぷち遠距離みたいになってB太がだんだん荒んできた。
私とA男も最初はB太を慰めたりC子の都合に合わせたりと協力してたけどB太は愚痴ばかり。
しまいにはA男に私の前で「私ちゃんなら浮気の心配ないけどC子はかわいいから~」と八つ当たり。
さすがに私が切れてA男も呆れてB太と遊ぶのをやめた。
C子は元々B太経由でしか連絡とってなかったので自然に連絡が途絶えた。

それから数ヵ月後、その時のB太の暴言がきっかけで付き合い始めていた私とA男。
私の家でまったり過ごしていると夜の22時すぎに電話が鳴った。
出てみると半泣きのC子ちゃんの声。
私鉄とバスを乗り継いだ初めて来る店の前にいるという。
「B太と久しぶりにデートすることになって待ち合わせしたのにすっぽかされてもう3時間待ってる。
デートの後にB太が車でターミナル駅まで送って特急に乗って帰るはずだった。
もう帰らないといけないけどタクシー代持って無い。
行きと同じようにバス乗り継ぎでどのくらい時間かかるかわからない。
B太の電話は通じない。迷惑かけて申し訳ないけどどうしていいかわからない。
電話帳見たら私ちゃんの番号があったから掛けた」とSOS
(※私の苗字はかなり珍しくて電話帳でも数件しか載ってない)

C子の学校は厳しく無断外泊なら退校処分、門限破りでもかなり厳しい処罰になる。
国家試験も近く処分によっては試験が受けられないかもしれない。
看護士はC子の小さい頃からの夢でこの試験のために辛い実習や勉強もずっと頑張ってた。
(これは私、A男、B太の全員が知っている)
私とA男は慌てて車でC子を迎えに行って結局特急では間に合わないようだったので高速使って寮まで何とか送り届けた。
C子はとにかく私たちに申し訳無いと謝り倒して泣いていた。
「B太に何かあったんじゃないか」と心配していたので何かわかったら連絡すると約束。

家に戻ってからA男が「C子ちゃんの前では言えなかったけど心当たりがある」と言ったB太行きつけの雀荘へ。
そこにはへべれけによっぱらって女(キャバ嬢)に囲まれて遊んでいるB太がいた。
私とA男が現れるとちょっとびっくりしたけどへらへらしている。
A男が「ふざけんなよ!C子ちゃん放置して何やってんだよ」と切れるとぐだぐだ言い訳。
本当はもっと「連絡はしようと思った」「C子も子供じゃない」と聞き苦しかったけど要約するとこう↓

パチ→勝ったのでキャバクラ→イケメンなのでもてもて&女の子持ち帰り成功
ここでC子との約束の時間になったけどメンドクセーのでばっくれ\(^0^)/なんというクズ

A男も私もあまりのクズっぷりに怒りが冷めてとりあえず帰る事にした。
私はクールにさっと帰ったつもりだったけど後からA男に聞いた話によると
「B太さ、一秒でも早く死んだ方がいいよ」とぼそっと言ってB太をびびらせたらしいww

翌日、私が電話してC子に真実を伝えた。C子は泣いてた。
「B太くんが最近冷たくなってたのはわかってた。
あたしのせいで逢えないし呼び出された時は別れ話かもと覚悟はしてた。
でも別れ話からも逃げるなんて酷すぎる」
このままじゃ納得いかないというC子に私とA男が付き添う形で数週間後にもう一度会う事になった。
今度はばっくれないようにA男がB太を連れてきてファミレスで会う。
泣いてうまく言葉が出ないC子を前にB太は相変わらずぐだぐだ言い訳ばかり。
「連絡しようとは思った」「心配はしてた」と言ってループで謝りもしない。
途中から私が「言い訳は要らん」と口出しして言い訳を潰して30分位かけてやっと謝罪させた。

ここでプライドが高くてめったに謝らないB太は「俺が謝ったんだから」的な気分になったみたい。
「わざとじゃないけど門限間に合わなくても別にいいと思った」
「もともとC子が俺よりも看護士になることを優先したから俺もそんな気持ちになった」
「結果的には間に合って何も無かったんだから騒ぐ事ないじゃん」
・・・と再びだらだら言い始めた。

さらに詳しく書くのも嫌なんだけど「僕イケメン、A男と私ちゃんはpgr」みたいな事言い始めたので最初に私が切れた。
最初の人物紹介で普通メンと書いたけどA男は私にとっては世界で一番格好いい。
それをB太なんかにあれこれ言われてかーっと血が上って正面から眉間にグーパンチ。
「ふざけんな。お前なんかにA男のこと言われたくないんだよ」
びびりのB太には衝撃だったらしくへっぴり腰で店の外へ逃げ出した。
その後をC子、私、料金払って遅れたA男の順で追いかける。
私が駐車場まで来た時にはC子はいつの間にか泣き止んでてB太に蹴り入れてたww
C子「ぐだぐだ言ってからふざくんな!」
B太「ご、ごめん…」
C子「ごめんじゃねーよ!土下座して謝らんか!」
巧く再現できないんだけどC子は方言出まくりで完全に切れてた。
後から聞いたらC子は元ははっきりした性格だったけど初めて付き合ったB太の教育?で大人しくしてたらしい。
(控えめで大人しくないと男には嫌われるよ~とか教えてた)

B太が土下座して謝ったところで私とA男で「怪我させたらC子ちゃんが捕まるよ」と宥めて引き離してB太置いて車で帰った。
車の中でA男は「俺もむかっと来たのに私→C子ちゃんのコンボで出遅れたw」と笑ってたけどA男が手を出さなくて良かったと思う。

B太は私たちに土下座させられたのが悔しかったか恥かしかったかで翌週会社を辞めた。
(親が辞表を持って来て顔も見せなかった)
噂でホストやってるとかヒモやってるとか聞いたけど本当かはわからん。
まじで顔だけは良かったのでありえないことじゃないと思う。
C子は無事に国家試験に合格して夢をかなえた。
暫く疎遠になってたけど私とA男が結婚して転職、たまたまC子の転勤先の近くに住む事になって今でも仲良くやってる。
これで終わりです。
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純愛・恋愛 | 【2017-08-13(Sun) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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