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デリヘルドライバー日記 -体験編-

りえ「ちん」とガラにも無いことを言い、完全にキモオタ状態の俺です。
悪魔の人妻誘惑をフェラだけで乗り越えつつ日々頑張っている訳ですが、
ここで1つ夢見てはいけないのは、決してAVに出てくるような「顔」「胸」「肌」
では無いという事です。やっぱりこんなバイトをするという事は「お金」も
勿論そうですが、かわいい女の子とワイワイ、キャピキャピ!なんて
やましいココロは無かったのか?と言われればモロに「嘘」です。

少なからず、いや・・・大部分がやましいココロでした。
あっ!俺、今正直に言いましたよ!すいませんスケベです。
さらに、一緒に働いてるという感覚は少ないです。
普通のオフィスなら解るのですが、送り届けるだけ。迎えに行くだけ。
それだけの仕事関係です。
全然しゃべらない子も居ますし、しゃべり過ぎる子も居ます。
なので日記では俺とある程度交流のある人しか書いてません。
プラス、嬉しいことなのか、同じ同業ドライバーの方々から比べると
俺は恵まれていると思いました。

コンビニでたまたま出会った同じくらいの歳の人なんですが
いきなり「もしかして・・・デリのドライバーさん?」
とか言われ「えぇ・・・そうですけど」なんて会話から始まり
お互いの日給や、待遇、女の子の質等を情報交換。
その人に比べればオーナーや女の子に対して俺は恵まれてる。と実感しました。
ありがたい事です。宗教は嫌いですが、すべてに感謝です。

また、最近、一日の書く量が増えてしまいました。
それだけ周りを見る余裕が出てきたのだと思いますが
ながったらしくて申し訳ないです。簡潔にとは思ってるんですが
まとめが下手でしてwどうぞお許しを。

8/24
りえちん。なんで夢にまで出て来るんだよ!
おはよう御座います。こんにちわ。
りえのとんでもない夢を見まして罪悪感一杯ですが、デリ偵察を行うべく
オーナーから渡されたチラシを見てみました。
「高級出張サービス、安らぎと癒しのスペシャルマッサージ」いいねぇ~

早速電話。
ぷるるるる♪ぷるるるる♪
「アニュハセヨ~」 おわっとる!
「あの~一人お願いしたいんですけど」
「ハイ~80分2万円ナリマスネ~」
「生中だしOKですか?」いきなり聞くなよw

「ハイ~ウチノカワイイコ イパイ!」
「本番ありなの?」
「ア~オンナノコ オネガイスル、OKネ」
「生で?」
「ア~ナマ?ナマナニ?」
ビールじゃねぇんだよ!

「ノースキンOKなの?」
「ノー!ノー!ソレダメネ、オニイサン!」
「生で中田氏じゃないの?」
「ノー!コンドムスルOKネ」
「ふ~ん」
ちょ・・・
いくら偵察とはいえ本格的に味わったら不味いよな・・・
ここは一番短いコースでかるくチャッチャッと済ませた方がいいよな?
でも待てよ・・・
ここでミドルコースでバイブコスプレセツトとか魅力的だよな?
すげーいいかも!ぴかーん!

「120分でオプションは、え~っと、ブレザーの制服で!」
「ハイ~イマカラ30分クライデスネ」
「日本語話せる子お願いね!」
「ハイ~OKデス~、デハジュウジョオシエテクダサイ」
「え~っとね・・・」
ごめん熊五郎。人の金だと思って使ってしまった・・・

50分後
ちんぽ~ん♪ちんぽ~ん♪
遅すぎ!顔が火照る俺。うわぁ~ヘタレだよw
「オマタセネェ~」
ガチャ。

ちょ!ちょっとまて!
いくらなんでもこんな害虫・・・いえ、怪獣・・・いえ、外人さんに
生中はまずいっしょ!そりゃ勘弁だよ!俺、性の伝道師になりたくねぇ~もん。
それに120分も一緒にいられそうに無い。高見盛より酷いじゃネェか!
「ハ、ハ、ハロー!」
ハングル相手になにハローって?w

「オマタセネェ~」
勇気を出して言わなきゃ!言わなきゃダメなんだ!今言わないと120分一緒だぞ!
それになんなんだこの臭いは!強烈な刺激臭はなんなんだ?いくないぞ!
脳内危険信号点灯!!レッドシグナル!
「あの~チャンジして!」
言えた!言えたぞ俺!偉い俺!はじめてのおつかい見て涙ぐんでる俺が
今きっと誰か褒めてくれてるはず・・・だよね?

「オニイサン ダメネ、チャンジダメ!」
だめじゃねぇ!ふざけんな!お前と120分過ごす度胸も勇気も忍耐もねぇ!
「チェンジダメ!ママオコルヨ!」
まじでイヤ!気持ちい世界を教えてあげる性の伝道師じゃないんだよ!
ボランティア活動じゃないんだから、まじで勘弁して!

早速電話。
「ままさん!チャンジして!」
「オニイサンダメデスヨ!チャンジダメ!」
「チャンジOKってチラシに書いてあるじゃん!」
「ナニイテルカ、ワカラナ~イ」
都合の悪い時だけ惚けやがって!

「ほんとチェンジしないとキャンセルするよ!」
「ア~ソレモダメネ、ア~ワカタ、アト30フンマツネ」
ユンソナみたいの連れてこいや!
怪獣をダメだOKだの押し問答してなんとか追い出す。
なんなんだこの部屋の臭いは!

ユンソナ!ユンソナ!ユンソナちゃ~ん!壊れてる俺。
30分後
ちんぽ~ん♪ちんぽ~ん♪
「オマタセネ~」
ガチャ・・・恐る恐る開ける。

キター!ユンソナキター!な訳ねぇ・・・
なんなんだよ!その整形顔は!鼻がなんかおかしいぞ?
目もなんかおかしいよ?ねぇねぇ?サイボーグになってるよ!
あぁ、お客さんの今までの気持ちがよ~く解った。
解りすぎるほど解った。ドア開けるまでのドキドキと開けた後の失望感。
よ~く解りました、身に染みて解りました。
どう見ても整形です。ありがとうございました。

俺は別に韓嫌でも韓親でも無いんですが、この時ばかりはまじで
コノヤロ!ですね。期待が高すぎるのもそうですが、チラシの綺麗な子は
みんな韓国のモデルさんですよね?本物居るの?ってな感じです。
嘘イクナイ!と思いつつ、おっぱい大きくてかわいい子というだけで
ミキ嬢を配達してしまう俺になんか共通してる部分を感じましたww

話を戻しまして。
あまりに頭来たのでこれもチャンジです。
「アニイサン、チェンジバカリダメヨ!」
「サービスイパイネ!、チェンジダメ、ワタシママニ オコラレル」
しかし、情けというか同業者といいますか、この子の必死さが伝わってきます。
知らない国へ行って、デリ勤め。そりゃ寂しくキツイ事でしょう。

「名前は?」
「アケミデス」
「ふ~んw」
アケミって・・・日本人名ですがな!
「シャワーカリマスネ」
頼んだコスプレなんかとっくに忘れさられ忘却の彼方です。
女の子が店に電話する時に80分に変更してもらいました。

かる~くマッサージ。これはこれで気持ちよかったです。
車の乗っている時間が多いので腰周りや背中周りは気持ちがいいです。
仰向けになってさぁサービスタイム!。
一応お世辞言わないとねww
「綺麗だね~アケミちゃん」
「ア~オニサンモ カコイイネ」

「ア~オニサン アト15フンシカナイネ」
おぃ!チョット待て!80分頼んで、まだ30分ちょいでしょ?なんであと15分なの?
超時短。悪徳時短だよこれ!
「えっ?あと15分?おかしいじゃん?」
「オカシクナイ、ジカンハヤイ」

キス無しの胸からリップ攻撃。かするだけ。まったくもって手抜きだ。
さぁ肝心の股間への攻撃はどでしょ?
はぁ?・・・なにそのハグハグした鯉の口みたいなフェラは?
おぃ!したくないならすんなよww
ちょっとでも同情した俺が馬鹿だったよ。
「オニサン、スマタイイデスカ?」

全然立たない俺を気にしてかアケミちゃんがスマタ宣言。
いきなり人のちんこにつめた~いローションをぶちゅ~っと塗布。
ひゃぁ~ちべたい!おぃおぃ!つけ過ぎつけ過ぎ!お尻まで垂れちゃってんだろ!
がつんと上に乗ってから「シツレイシマス」はねぇだろ?

一応びらびらに挟む方法は知ってるみたいね。
亀頭への刺激もなかなかイイ。
わざとらしい喘ぎ声あげやがって!
「あん、あん、あん」 とっても大好きどらえ~もん~♪
もう目をつぶって射精するしかねぇなこりゃ。

顔見なくていいように騎乗スマタから手を引っ張り抱き寄せる。
「アッ オニサンダメ、スマタデキナイネ」
「うん、でもこれも気持ちいいよ」
上に乗っかってびっちり脚閉じている間にちんぽ入れて腰だけ世話しなく動いてる。
ヌルヌルした音と感触、結構気持ちいい。

ちょい体勢をずらそうと腰を上げた瞬間!さきっちょはいっちゃった!w
「ア、オニサン ソレダメ」
「えっ?どうしたの?」
「イレルダメ、ダメ」
下から腰浮かせるとモロに入口附近。しばらく刺激してみると
アケミちゃんの顔が変わってくる。う~ん、悶え顔の方がまだいいわw
「ア、ア、オニサン、ソ、ダ、・・・メ」
「何もしてないよ?」

逃げようともしない所は確信犯か?
ずぶり。奥まで入れてみる。
「アァ、オニサン、キモチイイネ、ダメネ、イレルダメ」
入ってるし・・・生かよ・・・ショック。自分から入れといて後悔。
そのまま上下にピストンしてみる、わざとらしくギュッと締めてるのか
尻や脚の筋肉が硬くなってる。

「おぉ、アケミちゃん、すごい気持ちいいね!」
「アァ」
俺なにやってんだ?自分の店では本番禁止とか言っておきながらww
「入ってないのに入ってるみたいだよ!」
もう大惚け!
「チガ、オニサン、ソレハイッテルネ」
「えっ?入ってないでしょ?アケミさんのスマタ気持ちいいよ!」

そのままずこずこしてみる。というか早く終わりたかった。
「アァ、キモチイイヨ、オニサン ジョウズヨ」
「いいよ、アケミちゃんのスマタすごい気持ちいいよ!」
あくまでスマタアピール!
「オニサン、ジカンナイ、ハヤクハヤク!」
おぃおぃ!なんでタイムアピールなんだよ!気持ちいいよ!と言っておきながら
何故に時短?そりゃねぇだろ?ノムヒョンさんよぉ!

「あぁ、アケミちゃん、いくよ!出すよ!」
「オニサン、イク?」
「いきそうだよ!アケミちゃん」
何気に結構締りがいい。ローションで誤魔化されてるがこの締め付けられ方だと
ローション無かったらあっという間に出ちゃうかもなぁ

「オニサン、ドコダス、スマタ デ ダスカ?」
「あぁいくよ!いく!」
ちょい演技気味の出す宣言。
「アッ、オニサン、ダメ!コノママダスダメ!」
「ん?スマタで出すよ、だからこのままでしょ??」

「スマタチガウ、ハイッテルヨ!」
「えっ?ほんとに?」
俺って・・・人間失格かも・・・
「じゃぁ抜こうか?」
「デモ、オニサン サービスネ、コノママOKヨ」
おぃ!なんなんだこの変わり様は!
ちょっと待て・・・このままじゃオーナーになんて報告すればいいんだ?
「生中だししてきましたぁ~よ!っと熊五郎!」とは言えんよ!

だめだ!だめだ!いくら性欲とは言えオーナーに申し訳がたたん!
「じゃぁ一回抜くね」
「アリガト、オニサン、ヤサシネ」
チョット待て!再びチョット待て!なんなんだこの臭いは!
このちんちんから臭ってくる腐敗臭気は!おぃ俺のちんぽが・・・
助けてくれ!この我慢出来ない臭い。ゲロリアンですよ!激萎。

抜いたとたんに瓶の蓋取った様に臭ってきたこの臭気。
なんなんだ?とアケミ嬢の脇とか何気なくかいで見ると・・・ウプゥ・・・
おぃ!さっき食べた冷やし中華が喉元まできたじゃねぇか!
う~ん、汗が臭うんだろうな~汗かいてないところはあんまり臭いしない。
でも汗滲み出てる所をかいで見ると・・・うわぁ!これだ!
てめー!強制送還だ!入管呼ぶぞごらぁ!

「オニサン、ダス?」
「ん?あぁもういいよ、ありがとう」
「ダサナイダメ、ママオコル」
「OK、大丈夫。時間ないでしょ?帰っていいよ」
「アァ、オニサン、ヤサシイネ、マタヨンデホシナ」
絶対呼ばない!体液テロまじ辞めて!

散々時間が!とか気にしていたくせに、俺の居間でタバコなんか
吹かしてやがる。なんちゅー教育だ!もう一回攻められてぇのか!
竹島は日本のもんじゃ!あっ国際問題発言すいません。
んで本題をちょっと聞いてみる。日給とかサービスとか女の子の数とか
料金体勢とか・・・うんOK!帰って下さい。ファブリーズしますからw

っーか時間ねぇ−じゃん。仕事っす!仕事っす!
とりあえず車の中に置いてあるファブを散布。泥棒怖いけど
換気扇とフロのファンと寝室は開けっ放しで循環開始!
さぁお仕事です。

早めについてシャワー借りるぜぇぃな勢いでシャワー。
ちんこ洗いまくり。忘れていったりえちんのボディソープで洗おうっと!
ごめんりえちん。悪気は無いんだ、オーナーの命令なんだ・・・
りえちんのボディソープ・・・あぁりえちゃん。勃起んこ。変態ですな俺。
シャワー出てオーナーに報告。

「オーナー、これお釣りです。」
「おぉ!どうだった?釣り?とっとけ!」
「有難う御座います。でですね・・・」
「おぅ!脅威か?」
「韓国系ですね、オーナーは韓国人。女の子は6人前後、値段は二回目からは
2000円引きと指名料無料で、コスプレは名目だけですね」

「で?きーちゃんちゃんと抜いたか?」
「あれはダメです、一回チェンジして、次に来たのは整形マシーンですから」
「ははははwwwそうかぁ何処も同じだなwww」
「体液テロっすよオーナー!臭いが耐えられませんよ!」
「生だったか?」

「そうですね、プレイ全体は生サービスですね、フェラも挿入も生、コンドーム
つける気配も無しです。サービスは時短で入れさせて終了~って感じですね」
「生でか?ww」
「ええぇ、俺は途中で臭いで滅入っちゃってwwでもあのまま行けば中田氏ですね」
「やるなぁwwきーちゃんww」

「まったくとは言えませんが業務体型では違うんじゃないでしょうか?
マッサージとかありますし」
「なんだよ、俺はてっきり日本人店かと思ったんだけどな、そうかそうか」
「部屋から臭い消えませんよww」
「あぁ俺もイヤだなそれはww」
視察というか経営者として近くに出来たデリはやっぱり気になるんでしょうねぇ~
熊五郎はネットで調べたけど無かった、なんて言ってますが・・・
何処調べてんだよ!wwちゃんとあるだろ!何処見てんだYO!

一本目のオーダーは葛飾区から。
指名:かえで嬢
場所:マンション
要望:いつもの子お願い。
おぃおぃ3回連続ですか!大将やるねぇ~!いいオキニ見つけたね!
今日もレーズン転がしですかい?しっかり抜いちゃってくださいよぉ~大将!
刺激しすぎで胸膨らんじゃったら責任取ってもらいますよ!
感想:「いつもの人だったよ、また胸ばっかりww」
いいね、いいね!え?大将!あんたのオキニもまんざらでも無いみたいよ!
次はしっかりおマタもお願いね!キュン~

二本目は北区から頂きました。
指名:かのん嬢 お休みなので要望からゆうこ嬢
場所:ラブホ
要望:ブレザー系の制服でいちゃいちゃしたい。
おまたせー!あんまりお勧めできないけれど、ゆうこ嬢をお届けしますよ。
制服着せてバックから脱がさないでお楽しみ下さい。
感想:「すっごい激しい人だったよぉ~つかれたぁ~」だそうです。
つーか、本番したろ!おぃ!したんだろ?言えよ!言ってくれよ・・・
したって言ってくんないと、俺萌えないじゃん・・・ww

四本目?ん?あっ!りえちん!
「きーちゃん?」
「おー!元気か?」
「うん、元気いっぱいだよ!」

「こんな時間まで起きてるなんて悪い子だなぁ~」
「きーちゃんこそ悪い子だww」
「いつ来てくれるのぉ?」
「おぃおぃ、まだお金たまってねーよw」

「9月に入ってからじゃないかな?」
「う~ん、9月ぅ~まだ先じゃん~」
「りえ車持ってないのか?」
「ない!お父さんのならあるけどw」

「休み貰えたらすぐ行くね!」
「ぜ~ったいだからね!」
「うん、いくから大丈夫」
「まさかぁ!他の子としてないでしょうね?」
「し・し・・してませんよ」

「あっ!今どもった!きーちゃん!」
「してないって!まじでしてない」
「もー!したらりえ怒るかんねぇ~」
ばれたら殺されるぅ~

「店の子とは連絡とってんの?」
「う~んと、かのんちゃん位かなぁ~」
ヤバス!連絡取ってるだと?こりゃいかん!バレル!
「何があってもりえだけだから、変なこと聞いても騙されんなよ」
「なにそれ?なによ!その見繕ったような言い訳はww」

「かのんちゃんに聞いちゃおーっと」
だぁ!墓穴掘った!
「いいってww大丈夫!何も無いって!」
「ふ~ん、でもきーちゃんHだからなぁ~」
「りえ、早く会いたいなぁ」
ごまかせ!ごまかせ!

「うん!りえも会いたい!」
「明日電話するね!」
「おっけー!ほんとオイタしたらダメだからね!」
「はい、はいしません!」
「じゃね~」

ふぅ~
店の子と連絡取ってるとは知らなかった!あぶねぇ・・・
つーかりえちんごめん。俺がんばるから!
会いに行くから!でもその前に稼がないと・・・

家に帰ってきましたが激臭が微妙に残りファブリーズ負けました。
さて、今日はいろいろあり疲れました。
おやすみなさい。

あっ!給料貰えなかった!

8/25
高見盛の件は終ったと思ったのですが、まだ続きがありそうです。
なんでこう勘違い女ちゅーのはムカツクんですかね?
だってですよ?俺が客に本番していいよ!と言ったとか
俺が高見盛に本番して来い!とか言ったとか、そんな風に歪曲されて
オーナーにチクリ入ってたらしい。んなこと口が裂けても言いませんし
仮に他の女の子が軽く口走ったとしてもオーナーには言えませんし
仮に聞いたとしても俺ですべて止めてます。

「きーちゃん!なんだあいつは?」
「高見盛っすか?」
「きーちゃんさぁ、本番して来いとか言ったの?」
「言える訳無いっすよ、オーナーから厳しく言われてることですから!
他は忘れてもそれだけはちゃんと憶えてますよ!」

「だよなぁ、お前の事だからなぁ、そんな訳ねぇとは信じてるんだがww」
「言えないっすよ、特に高見盛には言えないですよw」
「だよなぁwwまぁ放って置くかなww」
おぃおぃ!熊五郎!顔が・・・顔色が・・・怒ってる証拠ですよ!
暗いコンクリートはイヤです。東京湾もベイブリッジもイヤです。
逃げろ信号が煌々と点灯しておりますが・・・逃げられません。

オーナーが高見盛に電話。
電話の先で高見盛はまだ何か文句言ってるようです。
「あんたさぁ、うちの店ゆするつもり?」
「それ位にしておかないと・・・あぁ、そうだねぇ~」
「勤めた分はちゃんと払ったよね?」
「それじゃ満足しないの?もっと欲しいって事?はっきりいいなよ」
俺には何の話なんだかわかりません。

「うん、で?いくら欲しいの?もうね、うちもね面倒くさいんだよね!そういうの!」
「あぁ、幾ら欲しいのって聞いてるんだよ」
「訴えるとかそういう問題じゃないんだよね、こちらはお金で示談しましょうと・・・」
「あぁ~悪いけど払えないわ、120万ってそれはぼったくりでしょ?」
おぃ!おぃ!オーナーに向って120万とか言っちゃってんのかよ!

「せいぜい5万でどうですかねぇ?それ以上は払えませんね!」
「えっ?違う店で?あぁどうぞ!どうぞ!勝手にしてくださいよ」
「貴方じゃこっちから願い下げですけどね!」
「えぇ、あぁ、そうですね、いい加減にしといた方がいいですよ」
「じゃぁ5万取りに来て貰えますか?えぇ振込みはしません」
「あぁうちのに渡しとくから、もうゆすらないで下さいね」
電話を握り締める手が白くなってますよ!熊五郎!

「あ~もういい加減にしろやぁ!ごらぁ!」
「ふざけんな!何?訴える?あぁ好きにしろや!」
ガチャ!
おぃおぃ!怖すぎだよ熊五郎!

なんだよクルっと向き直ったその笑顔は!
「きーちゃん、もういいよ、なんだコイツww」
「オーナー・・・すいませんでした」
もう謝るしかねぇ~
「いいよ、いいよ、気にすんなw馬鹿女相手にすんのやめやめww」
「・・・」
「こういう馬鹿も居るんだよ時々、しつこいヤツでさぁ」
「OK!OK!さぁ仕事いこか、きーちゃん」
「はい!」

っーか最近毎日毎日なにかしら問題おきるなぁ
三本目の運転中に再びななこ嬢。
「あんさぁ」
だから、人を呼ぶ時に「あんさぁ」はねぇだろ普通よ!
「はい」
「なに?私の事とかって嫌いなの?」
なに?「事とかって」って何?お前以外は洋子嬢がむかつきますが
なんで複数形なの?

「だから、ななこさん。好きとか嫌いとかの感情は無いですよって」
「だからぁ、私の事そんなに嫌いなの?」
「嫌いとか好きとか無いです、ドライバーと女の子、その関係だけですけど」
「ふ~ん、偉そうに言っちゃってさぁ」
別に偉くもなんともないんだけど・・・このやろう!

グスッ・・・ズズッ・・・
つーか何で泣くの?
「なんで私にだけ冷たいんだよ!」
「そんな事ないですよ、別に好きでもない子に優しくしたら怒られるでしょう?」
「ぜってぇ私だけ冷たい!嫌ってる!」
「ちょっとwじゃぁ俺がななこさんの事、仮に好きって言ったらどうします?」
「べ、別に!」
おぃおぃ!なんなんだよその態度ww

「着きましたよ!ここの302ですよ」
「ちょっと、まだ話終ってないから!」
「終ったら話しましょう」
「んだよ!」
コンビニで何が言いたいのか考えたりしましたが、訳解らずw
ゴルゴ13漫画に夢中になってました。

「おわりましたぁ」
客の前だからってかわいこぶんなくたっていいから!化けの皮すぐ剥がれるぜぇい~
お迎えで乗せて帰る。途中なにかあれば右折だ左折だするんですが
予約電話や近い方面の電話が無い限り帰る様にしてます。
「あんさぁ」
だからあんさぁって言うな!
「はい」
「どうしてそんなに澄ましてられんの?」
「えっ?何がです?」
「泣いたりしてんのにさぁ、なんも声掛けないし、優しくねぇじゃん、
それを冷てぇって言ってんの!」
なんだコイツ、声かけてほしいんじゃんww

「あのですねななこさん、泣く理由は人それぞれですよね?それにいちいち
介入していたらおかしくなっちゃいますよ、ドライバーですから、女の子の内情に
いちいち入っていったら情けも湧いて、辞めちゃいなよとか、今日は帰りなよ、
なんて言っちゃうかもしれませんよね?」
「・・・」
なんか言えよ!
「ですから、好きとか、嫌いとかの感情は表に出せないんですよ、
仮にかわいいなぁ~と思ってもそれは顔には出せないんです。わかります?」

「なんかぁ~大人だなぁ~」
「冷たいと思われるかもしれませんが、そこは解って下さい」

「でも、りえには優しかったじゃん!」
うおぉ!そこを突付くか?そこか!そこを責めるかコイツ!
「りえちゃんはもう辞めた女の子ですよ、それを言われると何もいえませんね」
「ずりーよ!」
なにがずるいんだよ!ww

「ですから、あんまりココロの内を話しちゃうとドライバーと女の子という
関係が崩れてしまいますよ、留めといてください」
「ううううううっ」
泣くんじゃねぇ~っーの!

降りるときまで泣いてやがる。するどく嗅ぎつけられて
「あぁ~きーちゃん泣かしたぁ~」とか言うな!
かのんちゃん、静かにしてて!あんただけにはバレたく無いのよ。
なんだよ、なんなんだよww
俺何もしてないよ!おっぱい触ったり無理矢理ただまんしようとしたりしてないよ!
ちくしょう!俺悪者じゃんよぉ!

もう仕事行きたくなくなったw
つーか、熊五郎、給料よこせ!

8/26
以前会ったデリヘルドライバーさんから情報交換という事で電話が来ました。
なかなか面白いですね、この業界って。ほんと俺は恵まれてます。

ぷるるるる♪あっ!りえちん!
「きーちゃん!ぶっころす!」
「おぃ!なんだよいきなりw」
「ななことなんかあったんだって~?」
「何もない!何もないって!」
やろう!かのん嬢ちくったな!
「ほんと何もない!まじで!誓う!」
あったのはひとみ嬢ですけど・・・それは内緒です。

「一から説明しなさいよぉ!」
「うんとね、うんとね、いきなり泣き出してね、うんとね、うんとね」
俺・・・ヘタレww
一応の概略を説明。なんとなく納得した模様。
「まじで!ななこに近づいちゃダメ!」
「なんで?」
「泣き落とし大好きだから!私ときーちゃんが仲良いの知ってて言うんだよあの子!」
「そんな汚いヤツなの?」
「あの子いたでしょ?ほら!やめちゃった子!」
「あぁ~さとみちゃん?」
「そう!そう!」

「あの子をオキニしてくれた客居たんだけど、泣き落としで本番させて指名奪っちゃったの!」
「おぉ!まじで?」
「だから喧嘩になっちゃったの!」
「悪いやつですなぁ~」
ぐぅ~やっぱりヤツは腐れマムコだ!

「だから、あの子が泣いても嘘泣きだから絶対相手しちゃダメだかんね!」
「お~け~で~す」
「もう!ぜんぜん解ってない!こわいよあの子は!」
「いや、まじOK!近づかない!約束あるね!」
「おぅ!よろしくきーちゃん!頑張って!」
「うぃ頑張る!」

相変わらず女心がわからない俺です。
どす黒いものに男はすぐに巻かれてしまいますね。
気をつけましょう。っーか気をつけろ俺!

今日は面接です。2人。
相変わらずいつもの喫茶店です。
もう女性店員は俺を見る目が変態扱いです。
●「みなこ嬢」:28 すらりと伸びた脚が印象的ですが、あんまり可愛くないというか
幸薄そうな顔してます。胸は貧乳ですがかえで嬢には敵わないでしょう。
●「なおみ嬢」:26 こりゃまた見事なプロポーション。やらしーなぁ~。
おっぱいでっかいな~。でもソレに似合わず顔はちょっとなぁ~・・・まぁいいや!
2人とも明日から体験です。

さぁお仕事です。その前にお給料頂かなくては!オーナーいねぇし!
やい熊!金よこせ!金!マネー!ガソリンねぇんだよ!

一本目のオーダーはDQN生産国足立区から頂きました。
指名:ななこ嬢 ・・・ちょっと待て、乗せたくねぇ
場所:ラブホ
要望:エロ下着でSMチックなプレイしたいなぁ。
あの~本当は乗せたくないんですよ、写真見て指名してるなら辞めた方がいいですよ・・・
感想:「早く帰りてぇんだよ!」くっそー。
だから、毎回乗るたびに泣くの辞めてくれる?
お願いだから降りて欲しい・・・

二本目は江戸川区から頂きました。
指名:りかこ嬢
場所:マンション
要望:メイドコスプレで。
おぉ!りかこちゃんにメイドコスプレ!いいねぇ親方!
「こんなに濡らしちゃって、飯の用意はどうしたんだ?」とかやっちゃうの?
「すいませんご主人様、お食事の用意が遅れてます」
「なに!そんな悪いメイドはこうしてやる!」
「あぁお許しを!ご主人様!あぁいけません!」ふぅ~・・・妄想お疲れ様です。
感想:「パンツちょうだいってww」
なに!俺のりかこ嬢パンツコレクションがこれで4枚目になるはずなのに!
なんだよ親方!返してくれよ!・・・ふっそんなもんくれてやらぁ・・・
大事に使えよ!ショボーン

三本目はおなじく江戸川区から。
指名:フリー 要望から・・・洋子嬢
場所:ラブホ
要望:ちょっとキツメの子
はい!はい!キツメの不細工ね!あっ不細工は注文に無いですねごめんなさい。
感想:「つまんね!」
馬鹿!馬鹿!!
「あんたさぁ、なにななこ泣かしてんの?」
「えっ?俺ですか?」
「最低だね、ドライバーの癖して女泣かすなよ!」
「・・・」

「今なんて言いました?癖して?」
「泣かすなって言ってんの!」
「いや、その前になんて言いました?」
「何も言ってねーよ!」
「ドライバーの癖して?とか関係あるんですか?」
「だから何?」
「いえ、いいです。」
こいつぜってーゆるさねぇぞ!
オキシライド頼むぞ!お前の放電力に期待しているぞ!
ほとばしれ!最先端パワー!突き進め!くされマムコに!嫌な役でごめんな・・・
本当はラジコンとか、携帯用の充電器とか、懐中電灯とかに入りたかったよね。
ごめんな、ごめんな。

四本目、北区からのオーダーです。
指名:きょうこ嬢 休みの為フリー
場所:マンション
要望:とにかくエロい子最短で。
じゃぁ・・・のりこ嬢お願いします。

感想・・・どころじゃねぇ!
なぬ?「もしもし?きーちゃん?」
「うん、お疲れ様~」
「・・・」
「どした?」
「ちょっと来て欲しいんだけど・・・」
「おぃ!どしたんだ?今行く!」
飛ばせ!フルスロットル!

玄関に着いた。
ちんぽ~ん♪ちんぽ~ん♪
てめー!無理矢理本番しやがったな!許さんぞ無理矢理は!
出て来いヤロー!うちのかわいい商品壊しやがったな!

ちんぽ~ん♪ちんぽ~ん♪×50回位連射!
リズムがいいね!ちぽちぽちんぽ~ん♪ ちぽ、ちっぽ、ちっぽ、ちっ・・・ぽ~ん♪
チェケラッチョ!ちぽ~ちぽ~ん♪いぇ~チェケラ!・・・
んなことしてる場合じゃねぇ、早く開けろ!

ガチャ。
「あの~」、なんだこの女は!
「あっ!きーちゃん!帰れるよぉ~」
「あの~すいません、説明してもらえます?」
あんた誰?
説明なんかいらねぇだろ!
てめーの旦那があんたが留守の間デリ呼んだんだろ!
んであんたが帰ってきた!それだけだろ!

「説明?なんのです?私はうちの女の子迎えに来たんですが?」
「迎えに?」
「何勘違いされているのか解りませんが・・・」
「ちょっとあなた!なんなのよこの子は!」
おぉ!いいねぇその飛び掛りっぷり!うち来る?

「じゃぁ帰りますんで、失礼します。」
「まちなさいよ!ちょっと!」
「何か悪いことしましたでしょうか?」
「うちの旦那に変な勧誘でもしたんでしょ?」
だぁ!てめーの旦那はあんたが遊び呆けているからこうなるんだろ!

「あのですね、うちの店は電話でご予約頂くシステムでして、勧誘等は一切
しておりません。お客様からのお電話で初めてお伺いする形式で御座います。
そちらの旦那様からお電話頂いたので、当店は女性を派遣した次第です。」
真剣に話しているにも関わらず、すげー興奮状態の奥様。
警察呼ぶとか訳解らん。

「呼んでいただいても構いませんが、お困りになるのはそちらかと思います。
このまま時間的に長引きますと、当店では延長料金を申し受けせざる得ません、
ですので、このまま帰らせて頂きたいと思います。」
だぁ!まだ文句いいやがるのか?

「だから!浮気したのは事実でしょ!」
しらねーよそんなの!
「当店ではそのような事言われましても対応出来ません。」
「あー!もうムカツク!ムカツク!」
狂喜乱舞しております。修羅場とはこの事を言うんでしょうね。

隙を見て帰りましょう。相手にしても時間勿体無いですからね。
「それでは、失礼します。」
玄関を閉める時に無理矢理あけようとする奥様。
強引に締める俺。その隙間から見えた旦那さんの呆然と立ち尽くす姿には
もうなんとも言えない焦燥感といいましょうか、敗北感、ぽっかり穴あいちゃった感が
漂い、黒いオーラが・・・あー怖い。

感想:「だってさ!ベッドでイチャ×2モードしよっ!とか歳に似合わず
赤ちゃんぽいんだもん。んで、ちゅーちゅー胸吸うんだよ~wwそしたらいきなり
玄関開いて、奥さんが怒鳴り散らして私なんか正座だよ正座!しんじらんない!」だそうです。

こういうお客様も居るんですね~って対応に慣れちまってる俺って・・・
もう染まっちゃったのかしら?あ~やだやだ・・・

お疲れ様でした。
かなりお疲れです。
最近なんかトラブル続き、四角い仁鶴がま~るく納めまっせ~とは行かないですな。

8/27
事務所に行くとオーナーからお給料を貰いました。
日給と月給選べたので、まとめて欲しいと言ったら月給にしてもらいました。
うん。うん。汗と涙の結晶ですがな!これでりえちんと会えるですよ!

さて、今日から体験の2人が来ません。
おぃおぃ!そりゃねーだろ!こういう業界って約束あって無い様なもんなんですねぇ~
電話したって出ないし、一人なんか携帯番号使われておりませんだって・・・
勝手にしやがれ馬鹿やろうですよ!

今日は珍しく全員というか俺の知ってる範囲の人はミンナ来てるみたいです。
さぁさぁ、皆さん頑張って身体使いましょう~ドライバーの俺に突っかからないように!
特におまえとおまえ!わかりましたね?お・ま・え・と!お・ま・え!

以前、昔キャバ嬢だった。という綺麗な女の子、今で言うエビちゃんみたいな子が
入ってきたらしいんですが、すぐ辞めて行ったそうです。
現実は厳しいです。かわいいから!だけでは儲かりません。
すぐに飽きられてしまうんです。それには容姿の他にトークや気遣いも必要になってきます。
そのキャバ嬢から見たら、しゃべってだべって、酒注いで話し合わすより、
手早くやっちまった方が楽なんじゃないか?と思ったんでしょう。

その子は最後まで、「私はキャバでは人気あったんだから!」と言い、店の女の子達を
格下扱い。人気があった私が、なんでこんな所で他人のちんぽ咥えなきゃいけないの?
なんでも貰えた私が、なんで股開いてローションつけてまで演技しなきゃいけないの?
その子は最後までキャバ嬢というプライドを捨てきれずに辞めて行ったそうです。
確かにキャバ嬢が簡単でいいなぁ~とは思いません。
TVで見るキャバ嬢はやらせないでいかに金を取るか!とかプレゼントにヴィトンの
バック貰ったとか、マンション一室貰ったとかありますよね、でもそんなのは1%未満だと
思うんですよ俺。大半のキャバ嬢は枕営業やら携帯電話で呼び出しやら
街頭での客引きやら、店外、アフター等それなりに苦労してると思います。

根本的に違うのは、あらかじめ性的サービスを前提にしてるのかしてないのか。
という大きな差と、店に客が来てくれる、客にこっちから向う、の差だと思います。
まったく職業が違うので比べ物になりませんが、、あぁお互い頑張りましょうって事でw
全然まとめになってませんが・・・ゴメン

「やらせりゃいいんでしょ?減るもんじゃないし、簡単!簡単!男チョロイしぃ~」
なんて思って体験入店きてごらんなさいな・・・
ココロに残る傷負う事になるかもしれませんよ。安易に考えてる女の子はご注意を~

さて、給料も貰ったことですし、気分一新で頑張りますかね。
日曜日や混み合ってるときの臨時のドライバーさんが来ました。今日からです。
「よろしくです」
「あぁ・・・」
なんかくら~いじゃん?なんかあったの?今日はオーナーの奢りで焼肉ですよ!
もっと元気良く!はい!
「・・・あの・・・」
だぁ!精気吸い取られる様な声だなw大丈夫か?具合悪いんか?
「なんでしょう?」
「あの・・・よろしくお願いします」
はい!はい!こちらこそよろしくお願いします。協力し合ってお届けをスピーディに
してまいりましょうぞ殿!ってまじ元気だせ!

一本目と二本目は新人さんとおじちゃんに行って貰いましょう!
ななこ嬢と洋子嬢つれてっちゃってね!うるさいから。お願いね!
るん♪うれぴ!♪
だぁ!忘れた!復讐のオキシライド忘れた!・・・いいやもう・・・

さぁ三本目の順番は誰ですか?俺です・・・俺かよ!
足立区からオーダー頂きました。
雑談ですが、足立区界隈走っていると何故か煽られるんですよね。
変なベンツとかトラックとか。そんなにトロトロで走ってないし、追い越し車線でも
ないのにですよ?、あぁ隣の板橋や葛飾、江東、江戸川、似たようなもんですけどw
俺の出身地も似たようなもんなんで、あんまり足立を悪く言っちゃいけませんねww

指名:りかこ嬢
場所:マンション
要望:エロ下着で太めのバイブで・・・
おぉ!いいですね!いいですね!先生!
うちの次期No.1にバイブ責め!それも太めなんて!もうエロ汁タレまくりですよ!
もうパンツびっちゃびっちゃにして下さいね!いや~先生!いい選択だよ~!
感想:「パンツ取られちゃったわww」 やろー!なんで俺の楽しみ取るんだよ!
おかしいじゃねぇか!コレクターの俺に回ってこないのは!やさしい洗剤「エマール」
買ったばっかりなんだぞ!ふ~・・・もういい!いらない!あぁ・・・ごめんりえちん。

五本目のオーダーは葛飾区・・・ん?
いつもの!いつもの大将かい?
そうだろ?いつもかえで嬢ご指名の大将だろ?

待ってました!すぐいくよ!ん?今日は?そーらきた!
やっぱし俺の予想通りのコスじゃんよぉスクール水着って!
頼むよ大将!今日もレーズン転がし思いっきり堪能して頂戴よ!
あっ!おマタもね、おマタもしっかり転がして頂戴よ!大将!よっ!エロ魔人!
感想:「ほんと、あの人胸ばっかりなんだよねぇ~私なんて小さいのにね~」
いやいや!あんたは立派なもの持ってるよ!豊胸手術なんて俺許さないからね!
そのレーズンのお手入れだけは忘れないように!

八本目は北区からのオーダーです。
指名:フリー 要望から何もむかつくから洋子嬢。
場所:アパート
要望:とにかくまぁ・・・抜きたい。めんどくさいんでバイブオプ付で!
はい!はい!オーダーは不細工ですね?
あっごめんお客さん。いまからちょっとキツメの高飛車命令女行きますね。
悩んだ挙句にキャンセルOKですよ!

ぐふふふふ♪ぐふふふふ♪さぁ蘇れ!オキシライドよ!
魂の復讐を汝に託す!いけ!いくのだ!オキシライド!
ごめん、壊れた俺。

感想:「・・・」。イったろおまえ!オキシライドにやられたんだろ?
「なんなの?あの客!バイブ突っ込みやがって!」
ぎゃははははww おぉ!オキシライドよ!我が化身!海外製モーターが焼き切れるほど
回しましたね、オキシライド様・・・

「アイスでも食べます?」
「はぁ?いらねぇ」
俺は食う!ガリガリ君を買いにコンビニへ。
俺だけアイス喰う。
「あのさ!ななこ泣かしといて謝りもなし?」
「えっ?泣かしてないですよ」
「泣かしてんじゃん!」
「泣いたのは知ってますが泣いた理由がわかりませんよ」
「なんで?なんでとぼけんだよ!」

腐れマムコにお説教タイム!
「はぁ?ほんとですって!判ってたら謝りますよ普通!急に俺が冷たいとか声かけないとか
私だけに冷たい!とか言い出して、なんなんですか?そんなにドライバーは格下ですか?
ならタクシーで行けばいいのに。格下扱いされて、はいそうですか、って話しかけられます?
洋子さんならどうですか?嫌いなら話もしないでしょう?どうです?」

「・・・」
なんとか言えよ!
「パシリだ格下だって見られて扱われるんなら、俺は逆に娼婦だ、やりまんだで扱いますね。
別に心の中で馬鹿にする分なら黙ってれば良いし、それ表に出されたら誰でもイヤに
なりますよ普通。洋子さんだってそうでしょ?」
「・・・」
34にもなってそんな事もわからねぇのか!
俺より年上だろ!このやろう!

「あぁそうだね!あんたのいうとおり!正論!正論!あんたが正しいよ!」
なんだよ!このふてくされ具合は!
「もうこの話は辞めましょう。言い合いになるだけですから」
「・・・」
もう辞めちまえよ!このやろう!二度と俺の車に乗るな!
ふぅ~・・・さて焼肉タイムですよ!

どんちゃん!どんちゃん!おぃおぃ!お前ら飲みすぎ!
送ってく俺の立場にもなれ!
「きーちゃん!聞いてよ!」
「はいはい」

「きーちゃん!こっちきて!」
「はいはい」

「きーちゃん、お箸とって!」
「はいはい」

「きーちゃん、お酒頼んで!」
「はいはい」

「きーちゃん、キスして!」
「はいはい」 ん?チョット待て!
パシリじゃねぇwwこんな時はきっと彼女達の本音というか本顔が見れるときですね。
日頃、むかつく客も居ることでしょうし、同じ同僚でも意地悪なやつとか居ますし
何かを隠したり、何かから逃げたり、ココロの底になにか溜めてこの業界に入ってくる子
が多いですが、こうやって皆でわいわいしていると、普通の、ごく普通の女の子なんだなぁ
と思います。皆に幸あれ!と思う悟りを開いた俺ww

オーナーもご機嫌です。
「おぉ!きーちゃん!キスしろ!」
「オーナーにですか?ww」
「ちげーよ!ひとみに行け!ほらひとみ待ってるぞ!」
おぃ!なんだよその待ちかたは!
目をつぶって軽く顎あげて!準備万端じゃねぇかww

「いや!オーナーまずいっすよぉ~」
「だいじ!だいじだって!ひとみがしたい!って言うんだからしてみろよw」
あんまりイヤイヤ言ってもなぁ・・・
そろそろ、失礼します。むぐぅ!頭押さえなくたっていいじゃんさぁひとみさん!
口紅べっとりじゃんよぉ!あぁ勃起んこ。
あっ!かのんちゃん見てたね!今見たね!やばい・・・
あぁ~~~~~りえちんにチクられる!やば~す!

キャーキャー歓声があがるが・・・
おぃ!新人君!もっと騒ぎたまえ!となりのおじちゃんを見たまえ!
がんがん騒いでおるじゃろ、あなたも女の子達と騒いで話しないと~
「はい!どうですか?」
「あっ・・・いや・・・」
「楽しいかいな?」
「まぁ・・・」
う~ん、仕方ないな。

テーブルを見回すと騒いでない方ももちろん居ます。空気が違うというか
話題が違う?取りあえず来て見た系。来たけど楽しめない系。
ななこ嬢、洋子嬢なんてのは他の女の子からも「イヤ」という意味で
一目置かれてますからwもちろん馴染めません。

「おぃななこ!のんでるか?」
熊五郎!ふるんじゃない!
「はい・・・飲んでます」
「お~い、元気ねぇじゃねぇか!どした!のまねぇと損だぞ!」
損得勘定で飲むなよ!

しょうがねぇ・・・俺のこの優しさがいつも仇になる・・・の判ってるんだが・・・
「ななこさん飲んでます?」
「うん」
「元気ないじゃ~ん!飲もう!飲もう!俺ウーロンだけどw」
「うん」
「肉喰う?」
「いらない」
「サラダ喰う?」
「いらない」
「え~っと、じゃぁホルモン!」
「いらないって・・・」
「あぁそう・・・」しつこいな俺もw
んじゃ!食わないやつに未来は無いぞ!
楽しい席に行きたいもん!きょうこ嬢もう変になってるから見てるだけでも楽しい。

ぷるるるる♪ぷるるるる♪
「はいは~い」
「きーちゃん、まじぶっころす!」
「うわぁ!どしたの?」
お~い!チクるの早すぎっすよぉ!

「何よキスしたって!なんなのよ!」
「おぃチョットまて!話を聞け!」
こんな時間まで起きてるなよ!
「うんとな、オーナーがな、どうしてもってな、普通断れないじゃん、オーナーだよ!」
「もー!きーちゃん!」
「なに?」
「ほんとおイタだめだかんね!」

話はぐらかせ!ずらせ!ずらせ!
「もちろんだよ!」
「ほんと、もぉ~」
「軽くだよ、りえとのキスと違うに決まってるじゃんよ!」
「なに?それで次はななこちゃんの隣?」
「おぃ!疑うなww」
ちょっとまってよりえちん!つーかチクリ早すぎ!実況中継並み、まじやめれ!

「なにそれ?なんでななこの隣なの?」
「行ってないって!」
「ななこ怖いからダメって言ってるでしょ!」
「りえから聞いたからちゃんと解ってますよ~」

「も~!むかつく!私東京行くからね!」
「えっ?マジ?」
「いく!絶対行く!9月に行くから!きーちゃん覚悟しなさいよ!w」
「おー!まじでくんの?」
「なに?嬉しくないわけ?」
「おぃおぃそんな突っ掛るなよww」

「待ってる!まじ待ってる!」
「じゃぁそれまでHなお手手をちゃんとしまっておきなさいよ!w」
「は~い」
おぉ!りえちんが来る!俺が行こうかと思ってたけど来るよ!

るんるんニコニコで焼肉屋に帰るとどうやらお開きの様です。
では皆様お車へどぞ。
「きーちゃん浮気はちくるよ~www」
「かのんちゃんなんでチクるかなぁw」
「ちゃ~んと私が監視してるですぅよ!りえぴょんにお仕置きされないようにねw」
「は~い」

つーか俺の車になぜななこ嬢が乗るんだよ!お前は逆方向だろ!
皆見てるだろ!えっ?なんでななこが乗るの?って顔してるだろ!
おーい!だれか連れ出せ!
「ななこさん方向ちがうんじゃない?」
「あぁ私友達の家でいいから降ろして」
「あっそう・・・」
なんかイヤ~な胸騒ぎ!誓います!絶対くされマムコとはしません!

深夜の都内はスイスイです。
ETCでばっちり割引!オーナーのカードだからまぁいいか・・・
つーか、なんでお前が最後の一人なんだよ!友達の家は何処だYO!
「友達宅はどこっすかぁ?」
「今メール来て、今日ダメだって言われたからぁ自宅まで戻りたいんだけど」
おぃ!なに?今メール来ただ?ふざけんな携帯の「け」の字も出してない
じゃないかよ!それに自宅だぁ~ざけんな!横浜方面じゃねぇか!
あぁ~ああぁ~浜崎橋銀座方面に行っちゃったじゃねぇか!

「はい、解りました」冷静に、冷静に、落ち着け俺!
射精するにはまだ早い!
無言・・・そだ!俺の好きなMDを聞こう!レッツソング!
いつもコレかけると「古い!」とか「じじくせぇ!」とか
言われるし、「知らないの?」と言うと「知らない」・・・寂しいなぁ

♪あ~の~人のこ~となど~もう、忘れたいよ~♪
♪だって~こんなに~想いをよせ~ても~ 遠く儚い恋ならぁ~♪
いいねぇ!浜省!片思い!いいねぇ!ジーンとくるね!マジ古いね。
おぃ!泣くな泣くなって!ごめん、変な曲かけた!ピッ!

♪さよなら~も言わず~出てゆく影を~君はベッドの中でぼんやり見てるだけ~♪
あぁ!別れの歌ばっかじゃんよ!ピッ!

♪あ~の~子、乗せた翼夜空へ~消えてく~♪
どうどう!まてまて!別れの歌特集だしコレ!OFF!無言耐えられん。

ラジオオン!ピッ!
「ども~こんばんわ、今日は「貴方の一番辛かった別れ」について・・・」
てめー!何抜かしやがる!ふざけんな!こっちの事も考えろよ!ピッ!
「さて、リクエスト頂きました曲は、夏ピッタリですね!サザンオールスターズの
「真夏の果実」、それではどうぞ!」
まてまて!四六時中も好きとは言えないっすよ!あぁ一応これでいいや。

やっと近くまで着きました。
「お疲れ様でした」
「・・・」
はいはい、ドア開けてやるから早く帰りやがれ!
なんで胸に顔埋めてんだよ!離れろ!
「うぐぐぐっ」泣くなぁ~!

「はい、はい、少しは落ち着きました?」
頭ちょっと撫でてやれば泣き止むみたい。
「うん」
「泣きたい時って、泣くまでが辛いんですよ、泣いちゃうと意外と平気ですよ
さぁ頑張ってかえりましょう」
あぁ、俺ってポエマー?wwちがうよね・・・

「それじゃぁお疲れ様でした。」
「あんがと・・・」
もうちょっと素直になれよ。
「ほんとありがとう」
はいはい、素直になれましたね。
それじゃ!

よし!俺偉い!何もなし!
まぁ、いろんな悩みもあるでしょうし、意地張ってる年頃ですしね。
さぁ帰りましょう。
ぐあぁなんだこの鼻水は!やろーくされマムコめ!
蒸し暑い明け方の一幕。人それぞれいろんな世界があるんですね。
もう限界ですwおやすみなさい。

この一週間でいろいろありすぎた。
休みをもらおうっと!頼むよ!熊ちゃん!
あっソープランドいきたいなぁ・・・

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幼馴染・親友・友達 | 【2017-02-18(Sat) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
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