2ntブログ

遠距離彼女の寝取られプレイ−3(再)

あれから数週間、自分はしばらく悶々として過ごしていまし
た。健太が彼女と同じ地域に住んでることを知り、いつ勝
手に会われるか心配でなりませんでした。自分で招いた状
況なのに嫉妬して毎日のように電話やメールをしていました。

「誰も部屋に来てないよね?」
「来てないよー、もう康ちゃんに内緒で会ったりしないから大
丈夫だよ」
「うん、健太って奴から連絡もない?」
「ないよー、それに高司さんしか携帯知らないはずだよ」

彼女は柔らかい口調で心配しなくて大丈夫だからねと言い
ました。あのパソコンの画面で見た彼女の姿は想像も出来
ないくらい普段どおりの様子でした。

数日後に彼女から連絡がありました。

「康ちゃん今度いつ会える?次はこっちに来て欲しいな」

自分はそう言われ、何が待ち受けてるとも知らずに喜んで
会いに行くことにしました。1週間後、2泊3日の予定で彼
女の元に向かいました。

彼女の部屋に着くと笑顔で迎えられました。夕飯の支度
をしていてくれてもう少しで出来るからと言われました。自
分は久しぶりの彼女の部屋を見渡し、ソファやベットを見
て先日の出来事を思い出しました。

この前ここでやってたんだよなと思い、興奮と嫉妬を半々で
感じていました。すぐにご飯の支度が出来て、お酒を飲み
ながら楽しく過ごしていましたが、高司さんや健太の話を聞
きたくて切り出しました。

「咲子はあれからまたしたいって思った?」
「え?高司さん達のこと?」
「うん」
「どうなんだろう、、でも後からすごく恥ずかしくなったよ」
「そっか、でも気持ちよかったでしょ?」
「う・・ん、よかったって言っていいのかな、、」

彼女は恥ずかしがって中々ちゃんと答えてくれませんでし
たが、お酒の量が増えるにつれ徐々に答えてくれるように
なりました。

「3Pってどんな感じ?」
「うーん、何か凄いって感じ(照)、でもあまり覚えてない
よ」
「またしたいと思ってるかちゃんと教えてよ」
「え~?どうだろ(困)、少しは思ってるのかな、、」

自分は彼女と話しながら少しムラムラしていましたが、い
つもシャワー前には何もさせてくれないので我慢していま
した。しかし驚いたことに、彼女が急に部屋の明かりを半
分にして自分に言いました。

「康ちゃん口でしてあげよっか?」

今までではあり得ない彼女の言葉に驚きましたが、ドキ
ドキしながらズボンを脱ぎました。彼女は何も言わず自
分の肉棒を咥えネットリとした舌使いで刺激しはじめま
した。

「チュポ、チュパ、ジュチュ、」

久しぶりの彼女のフェラチオであっという間にビンビンに勃
起して興奮していました。しばらくしてあまりの気持ちよさ
にイキそうになっていると彼女が口の動きを止めました。
そして手で優しくしごきながら彼女が言いました・・・

「昨日ね、高司さんと連絡とったの・・・」
「え?」
「康ちゃんが来る日教えてって言われてたの」
「うん・・・それで?」

勃起しながら心臓がバクバクいっていました。

「康ちゃんが来る日にまたしようって言われてたの、、それ
でね、突然だけどこれから健太君呼んでも・・・いい?」

全て高司さんの計画でした。彼女は高司さんに彼氏は
目の前で犯されるのを見たくてしょうがないと言われてい
ました。彼女の本心は分かりませんが、自分を喜ばせる
という大義名分を得て高司さんの言うことを聞いていま
した。

自分は興奮と共に嫉妬していましたが、好奇心から勢
い任せにOKしてしまいました。

「じゃあ連絡するね・・・」

彼女は後ろめたそうに高司さんを通して健太にメールを
しました。15分後に到着すると連絡があると、彼女は服
を脱ぎだし下着姿になりました。自分はその姿を見て我
慢出来なくなり彼女に触れようとしましたが、彼女が言
いました。

「康ちゃん、健太くん来ちゃうよ、、」

彼女は高司さんに言われ、自分に身体を触らせないよ
うにしていました。自分より高司さんの言うことを聞いて
いる彼女を見てますます嫉妬しましたが、健太がくる時
間が近づくに連れてドキドキしていました。

「康ちゃん、嫌じゃない?」

彼女は申し訳なさそうに聞いてきました。本当は久しぶ
りの再会を2人でゆっくり楽しみたかったのですが、嫌じ
ゃないよと答えました。うす暗い部屋の中で自分はズボ
ンをはきなおしてソファに座り、彼女はベットマットの上に
恥ずかしそうに座っていました。

「ガチャ・・」

部屋の鍵を開けておいたらしく健太が何も言わずに入
ってきました。自分とは対称的に落ち着いた様子で自
分達のことを見て言いました。

「こんばんわ」

少し笑みを浮かべて挨拶をするとベットの上にいる彼女
に近寄りました。

「ちゃんと服脱いで準備してたんですね」

そう言いながら健太は服を脱ぎ捨て、ボクサーパンツの
みになりました。

「僕もうムラムラしちゃってるんで咲子さんしゃぶってもら
えます?」

健太は彼女の目の前に立ちフェラチオするように言うと
彼女は何も言わず、自ら健太のパンツを下ろしました。
自分は目の前で健太の肉棒を見てドキッとしていまし
た。パソコンで見るよりも更に大きくて逞しい肉棒に感
じました・・・

健太は部屋に着いてたった数秒で彼女のフェラチオを味
わいました。彼女は健太の亀頭をペロっと舐めまわした
後、大きく口を開けて頬張りました。さっきまで自分の
ものを咥えていた時とは明らかに違う表情を見て興奮
していました。

「あ~咲子さん上手、またたくさんマンコ突いてあげま
すね」

彼女が竿を持ち根元まで舌を這わせるとますます健
太の肉棒の大きさが際立ちました。普段より涎を多く
垂らして一生懸命しゃぶってるのが分かりました。

「咲子さんいやらしい舌使いだね、もしかして僕の欲し
くてしょうがないのかな?」
「、、んちゅ、くちゅ、」

さっきまで申し訳なそうにしていたのに、自分の存在を
忘れているかのようにしゃぶっている姿がありました。

「咲子さんおっぱい見せて」

彼女は肉棒を咥えたまま、チラッと健太を見上げて自
分でブラジャーを外しました。プルンとEカップの胸が露
わになって自分はますます興奮していきました。

「相変わらずいいおっぱい、美味しそう」

健太はそう言うと彼女の頭を掴んで腰を動かしだしま
した。彼女の口はズチュズチュとたまらなくいやらしい音
を出していて、健太は肉棒を出し入れしながら初めて
自分に言葉を向けました。

「彼氏さん、咲子さんの口まんこ気持ちいいですよ」

屈辱的な思いをさせられ、何よりも彼女が健太の行
為に従順になっているのを見て何とも言えない気持ち
になっていました。

「咲子さん僕のしゃぶりながらマンコ濡らしてるの?」

健太は彼女の口から肉棒を引き抜いてベットに仰向
けに寝かせました。自分はベットの足元の方向に座っ
て見ていたので、健太が彼女に覆いかぶさると少し見
えづらい状態でした。

そんな自分の状況などお構いなしに健太は彼女の
乳房を吸いだしました。彼女の吐息が軽く聞こえて
きて彼女の脚はもぞもぞ動いていました。健太は彼
女の左側に移動して乳首を吸いながらショーツの上
からアソコをなぞりました。

「・・んっ、」
「あ~、やっぱり濡らしてる、咲子さんもうマンコヌルヌ
ルだねぇ」

自分はどんどん顔が熱くなっていくのが分かりました。

「じゃあ自分でパンツ脱いで僕のチンポ欲しいってこと
彼氏さんに教えてあげてくれる?」
「や、、恥ずかしいよ(困)、、」
「脱いだらたくさんしてあげるよ、またたくさんイカせて欲
しいんでしょう?」

健太は彼女の口から舌を絡めとりディープキスをしま
した。乳首を摘みながら、ほら早く脱いでと促すと彼
女は両手でゆっくりショーツを下ろしました。健太はそ
の様子を見て満足そうな笑みを浮かべ、彼女の口元
に肉棒を持っていき咥えさせました。

「彼氏さん、咲子さんのパンツぐっちょり濡れてますか
ら見て下さいよ」

健太は彼女にフェラチオさせたままこっちを見て言いま
した。彼女の脱ぎ捨てたショーツを手に取ると見たこと
ないくらいベットリと愛液がついていました。

「ね?すごいでしょ、咲子さん僕のチンポ欲しくてしょ
うがないのかなぁ」

健太は誇らしげに言い、更に続けました。

「あ、それに遠慮ないでオナニーして下さいね、僕達
だけ楽しんだら申し訳ないですから」

彼女の2コ年下、自分からは6コも年下の男に完全
に弄ばれていました。

「咲子さんしゃぶったまま自分でマンコ弄ってごらん」
「ん、そんなこと、恥ずかしいよ、、」
「これ欲しくないの?もっとマンコぐちょぐちょにしない
と入れてあげないよ」

彼女はモジモジと恥ずかしそうにしていましたが、数
分後健太に言われるままにアソコに手を伸ばしまし
た。

「いつもオナニーするときみたいに弄ってね」

彼女は健太に脚を開かれ、どんどん淫らな気分に
なっているようでした。彼女のアソコは自分の位置
から丸見えで、彼女は自ら茂みをかきわけてゆっく
り触りだしました。初めて見る彼女のアソコを弄る
指使いは想像も出来ないくらいいやらしい動きで
した。自分は我慢できず夢中でズボンの中のもの
をしごいていると、それを見て健太が言いました。

「咲子さんマンコ弄ってるの見たことありました?」

初めて見たことを伝えるとまた健太が言いました。

「たまんないでしょ?咲子さんはいつもこうやってマ
ンコ弄ってるんですよ」

本当にたまりませんでした・・・

「僕のチンポ欲しくて夢中でマンコ弄ってる彼女最
高ですね、そろそろ使ってあげますよ、それに遠慮
しないでズボン脱いで下さいよ」

自分は健太に自分のものを見られるのを恥ずかし
がっていたのですが、健太はそれを知りながらわざと
言っているようでした。

「じゃあ咲子さん、そろそろ入れさせてあげますね」

健太は彼女を起こすと、自分は仰向けになりまし
た。そして騎乗位で自ら肉棒に跨るように言いまし
た。彼女は健太に言われるままに和式のトイレでも
するかのような格好になりました。

「そうそう、そのままチンポ掴んで自分で入れてごら
ん」

彼女の細い手が健太のごつい肉棒を掴んであそ
こに宛がいました。

「・・んああ、、」
「いいよ、そのまま座ってごらん」

彼女のアソコが健太の肉棒を咥えこむと彼女は肩
を震わせて声をあげました。

「・・ああああっ、、」
「ずっと欲しかったんでしょう?ほらそのままお尻上げ
て出し入れしてごらん」
「・・ああっ、いいっ、、すごいっ、」

彼女は少し前方に身体を倒して肉棒を出し入れさ
せました。彼女は自分に背を向けていましたが、大
きな尻が波打っているのを見て爆発寸前になってい
ました。

「チンポ好きなんでしょう?ほらもっとマンコ気持ちよく
なるように動いてごらんよ」

そう言われると彼女は、自分のことなどお構いなしに
ビダンビダンと音を立てて尻を打ち付けました。時より
彼女のあそこが健太の肉棒で押し広げられてるのが
見えてたまらない気持ちになりました。

「・・あああっ、いいっ、、気持ちいいっ、、」

暫くして今度は健太が身体を起こして座位になりま
した。チュクチュパと音を立ててキスをしながら健太は
下から突き上げ出しました。

「あ~咲子さんの身体たまんないよ」

結合部からはジュチュジュチュと出し入れの度に音が
聞こえました。健太は彼女の乳房にしゃぶりつきなが
ら彼女の肉壺を楽しんでいました。

「ああっ、ダメ、、イっちゃう、」

彼女は健太に身体を密着させた状態であっという間
に絶頂を迎えました。

「もうイっちゃうの?」
「・・ああっ、いや!いっちゃうっ、」
「しょうがないな~、いっていいよ」
「ああああ!いくっ、ああっ!いく~、、」

彼女は健太にしがみつき、卑猥な声を上げて全身を
痙攣させました。

「あ~咲子さんのイキ顔たまんないなぁ」
「、はぁっ、はぁっ、、」
「ねぇ、やっぱりチンポでイクの一番気持ちいい?咲子
さんこの前も凄く悦んでたもんね」

健太はそう言うと彼女を四つん這いにして、自分に顔
を向けるように言いました。

「今度は彼氏さんに気持ちよくなってる顔見せてあげて
下さいね」

彼女の顔は既に紅潮してうっとりした表情に変わってい
ました。

「咲子さんのお尻も相変わらずたまんないな~、もっと
ケツ突き出しておねだりしないと入れてあげないよ?」

彼女は僅かに躊躇いながらも自ら脚を広げて健太に
尻を向けました。健太はそれを見てニヤケ顔で彼女の
アソコに肉棒を宛がいました。

「彼氏さんに僕のチンポどうされたいか教えてあげて」
「・・はぁ、はぁ、」
「正直に言って大丈夫ですよ、彼氏さん咲子さんがエ
ッチになってるとこ見たくてしょうがないんですから」

健太は彼女の肉壺に擦りつけながら言いました。そし
て彼女はせつなそうな表情で言いました。

「康ちゃん、、私健太くんの欲しい・・」
「ちゃんとエッチな言葉で言わないと」
「・・んはぁ、康ちゃん・・私まんこに健太くんのチンポ入
れて欲しいよ、」

彼女がそう言うと健太は尻肉を掴んでズブリと挿入し
ました。彼女は大きな声を上げ、健太が打ち付ける
度にビダンビダンと音が響きました。

「、、ああっ、、いいっ、すごいっ!」

健太の激しいピストンで彼女の大きな胸が激しく揺れ
ていました。

「、ああっ、健太くんっ!、だめっ」
「だめじゃないでしょ?こんなにマンコ締め付けて、また
イキそうなんでしょう!?」
「、ああっ、、うんっ、、またいっちゃうのっ、あああっ、、」
「彼氏さんちゃんと見てます?咲子さんはこれくらいして
あげないと満足しないですよ」
「ああっ!いっちゃうっ、いくっ!ああああっ!!」

健太の激しい打ちつけで彼女はまた声を上げてイキま
した。その後、正常位に変えて健太はフィニッシュを迎
え、彼女の口の中に肉棒を差し込んで射精しました。

彼女はそれからベットの上で布団を被り、しばらくの間
ぐったりとしていました。自分はものすごく興奮していた
のにも関わらず、健太の前で恥ずかしくて射精出来ず
にいました。

「彼氏さんまだ抜いてないでしょ?1人だけ恥ずかしが
ってないで楽しみましょうよ」

自分は頷くことしか出来ませんでした。

「じゃあ久しぶりに咲子さんに入れてあげたらどうです
か?僕ちょっとシャワー浴びてきますよ」

すると健太は彼女の布団を剥ぎ取り、アソコを触ると
自分の物かのように言いました。

「まだマンコぐっちょりですよ、咲子さんいいですよね?
彼氏さんもしたいんですって」

健太はそう言うとニヤっと笑って風呂場に消えていき
ました。自分は服を脱いで彼女に近づき入れようと
しました。

「・・はぁ、はぁ、康ちゃんチュもしないで入れちゃうの?」
「ああ、ごめん、、」

自分はおどおどしながらキスをして、舌を絡めると僅
かに精子の匂いがしました。あらためて他人にされて
いるんだなと実感していました。

そして挿入をしました・・・が、入れた瞬間明らかな違
和感を感じました。彼女のアソコが自分の知ってるも
のではなく確実に緩くなっていました。今したばかりだか
らなのか、時間が経てば元に戻るのか分かりませんで
したが、彼女の肉ビラは健太の大きな肉棒によって広
がっていました・・・

「康ちゃん、どうしたの?」
「うん?何でもないよ」

彼女は何も気づいていないようでしたが、自分は少な
からず動揺していました。それでも仮性包茎の自分は
すぐに耐えれなくなり、いつものように動きを止めてまた
動くを繰り返しました。さっきまで他の男に使われてい
た彼女に情けないくらいにむしゃぶりついていました。

「、ああ、、ん、いい、、」

彼女は先程とは明らかに違う感じ方をしていて、彼女
が物足りなさを感じているのが分かりました。一生懸
命頑張ったのですが、彼女の喘ぎ声が大きくなることも
なくすぐに射精してしまいました。

それでも彼女は微笑んで自分に抱きつきました。健
太がシャワーから出てくる間、自分達は布団の中で
くっついて横になっていました。一緒に寝ながら彼女が
何を思っていたのか知る由もありませんでしたが、5分
後に健太が戻ってきてすぐに思い知りました。

「あ、もう終わったんですね」

健太はシャワーから出てそう言いましたが、股間に目
をやると既に肉棒がいきり立っていました。

「咲子さん僕またしたくなっちゃった」

健太はそう言うと自分達がいる布団の中に入ってき
ました。彼女は自分の方を向いていましたが、健太
は彼女の背中側に回り身体を触りだしました。

「ねぇ咲子さんこれまた入れて欲しい?」

健太は横になったまま彼女のアソコに肉棒を擦りつけ
ているようでした。彼女は困った表情で自分を見てい
ました。

「ほらまたマンコくちゅくちゅにして、彼氏さん隣にいたら
欲しいって言えないか、じゃあこのまま突っ込んであげ
ますね」

健太はそう言うと彼女の尻肉の間から肉棒を捻じ込
みました。

「・・ああっ、、」

彼女は自分にしがみついて、せつなそうな表情で声を
上げました。

「あ~また入っちゃったよ?」

健太はそう言いながら腰をグラインドさせました。彼女
の自分を掴む力がどんどん強くなっていきました。

「咲子さんすぐグチョグチョになっちゃうねぇ、抜いて欲し
くなかったら彼氏さんにまんこどうなのか説明してあげて
下さい」
「・・はぁっ、、んああっ、」
「ほらっ、早く」
「、、康ちゃん、気持ちいい、、」
「毎回言わせないで、何がいいの?」

間近で見る彼女の表情は困惑しながらも紅潮してい
て、他の男に犯されてるにも関わらずとても愛おしく感
じました。

「・・ああっ、康ちゃん、私まんこ気持ちいいよ、、」
「いい子だね、じゃあ今度はもっと激しくして欲しかった
ら四つん這いになってごらん」

健太は肉棒を引き抜いて起き上がりました。彼女は私
の目を見ながらどうしようというような表情をしていました。

「また僕に強く打ち付けてもらいたいんでしょう?だった
ら彼氏さんから離れて僕にお尻向けてごらん、たっぷり
してあげるよ」

少しだけ間が空いて・・・彼女は目線を逸らして自分か
ら離れました。健太の言うとおり彼女は欲しがっていま
した。布団から出て自分の真横で恥ずかしげもなく四
つん這いになりました。

「あ~いい格好だね、ぱっくり開いてまんこ丸見えだよ」

健太がシャワーを浴びている間、自分はこの後何もし
ないで帰るのだと思っていて、もちろん彼女も自分と2
人きりになるのを望んでいると思っていました。しかし目
の前での光景を見せられて、決してそうではないと思い
知らされていました・・・

「早くおねだりは?彼氏さんスケベな咲子さん見たいん
だよ、思ってることそのまま言ってごらん」

健太が肉棒を宛がいながら言うと、彼女は正面を向い
て懇願するように言いました。

「、お願い、、早くチンポ頂戴、まんこ一杯突いて下さ
い、、」
「ふふ、たくさんしてあげますね」

頭がクラクラする程興奮しました。間近で彼女の全身
を見て夢中でしごきました。打ちつけられる度に激しく
揺れる乳房、波打つ尻、何よりも自分を全く気にせず
喘いでる彼女がたまりませんでした。

「あ~またまんこ締まってきたよ」
「、、ああっ、いいのっ、、またいっちゃうっ!」

彼女はどんなに健太にされても何処かで自分の視線
を気にしている感じがしました。しかし先程自ら四つん
這いになった辺りから、自分に対する遠慮みたいなも
のが無くなっているのを感じていました。

「あ~咲子さんいい声になってきたね、そうそう、もっと
遠慮しないでスケベになってごらん、彼氏さんはいくら
咲子さんがスケベになっても喜ぶだけだよ」

健太が四つん這いから正常位に体位を変えようとし
ながら言うと彼女はうんと頷きました。すると自ら健
太の顔を引き寄せてキスをしていやらしく舌を絡めだ
しました。そしてそのまま健太の肉棒を掴むと、ためら
う様子も無く肉壺に宛がって言いました。

「、、健太くんのこれ欲しいの、もっと頂戴、、」

何かスイッチが入ったように彼女は淫らになりました。
それは妄想で自分が見てみたい彼女の姿でもあり
ました。しかし目の前で見ると嫉妬している自分が
いるのが分かり、何処かで自分を気にしている彼女
を嬉しく思っていることに気づきました。

「、ああっ、、健太くん、もっと突いてっ、」

彼女はそんな自分の気持ちを知る由もなく健太に
ねだっていました。健太は彼女の言葉を聞いて満足
そうな表情をしてピストンを始めました。

「、、ああっ、、いいっ、すごいよっ、」
「咲子さん気持ちいい?まんこいいの!?」
「・・あああっ、すごくいいのっ、まんこ気持ちいいっ、」

彼女はもう何度目か分からないほど絶頂を迎えまし
た。健太はぐったりした彼女とは対称的に余裕な様
子でした。挿入したまま両手で乳房を掴みながら言
いました。

「彼氏さん、咲子さんの身体ホント最高ですね、こう
やってチンポでイカせてもらうのが一番好きだそうです
よ」

自分は一度も彼女を挿入したままイカせたことはあ
りませんでした・・・健太はそう言うと彼女の乳房を鷲
づかみにしたまま乳首にしゃぶりつきました。

「あ~おっぱいも美味しいな、どうですか彼氏さん?彼
女の身体しゃぶられると嬉しいんでしょ?」

わざとあらたまった様子で健太はニヤケ顔で自分の方
を見ながら言いました。

「咲子さんキスしよ、さっき見たいにベロベロって」

健太は甘え声で言うと彼女はピチャ、クチャと音を立て
て舌を絡めました。キスをしながらまた健太が腰を動か
し始めるとすぐに彼女は感じだしました。

「じゃあそろそろ僕も出すから、咲子さん彼氏さんのチン
ポしゃぶっててあげてよ」

自分はドギマギしていましたが、彼女はそう言われて自
分の股間に手を伸ばしました。

「康ちゃん、こっち来て、、」

他の男に挿入されながら彼女は自分の情けない肉棒
を咥えました。自分は初めてプレイに参加したので緊張
していたのですが、彼女は落ち着いた様子で舌を這わ
せました。

「彼氏さん嬉しいですか?咲子さん他の男に突っ込ま
れながらしゃぶってくれてますよ」

彼女のフェラチオを見てたまらなくいやらしく感じました。
健太に出し入れされると喘ぎながらも夢中でしゃぶっ
ていました。

「ジュチュ、、んあっ、、チュパ、、ああっ、」

彼女の舌使いと犯されてる姿であっという間にイキそう
になりました。

「ああっ、もうイキそう」

自分がそういうと彼女は更に深く咥えこみ自分を抜か
せようとしました。すぐに射精が襲い、ドピュっと出たの
と同時に口から外れたのですが、彼女は手でしごいて
最後まで絞りとりました。健太はその後ピストンを早め
てフィニッシュに向かいました。

「そろそろ出すからねっ」
「、うんっ、、あああっ!、、」

何度見ても凄いと思わされる激しい打ち付けを繰り
返しました。認めたくない気持ちでしたが、彼女は健
太のセックスに心の底から溺れているようでした。見た
こともない目つきで、泣きそうな声を上げて悦んでい
ました。

「あ~!出すよっ」
「、、ああああっ!うんっ、出して!」

健太は激しいピストンの末、彼女のアソコから引き抜
いて口の中に射精しました。彼女は起き上がって健
太の肉棒に吸い付いて、大量に出ているであろう精子
を絞りとりました。ゆっくりと30秒ぐらいもの間、肉棒
を咥えて離しませんでした。

「咲子さん僕の精子飲んでくれる?」

自分はただ見ていましたが、彼女は赤らんだ顔で健
太を見上げてゴクンと飲み込みました。そしてシャワ
ー浴びてくると言い、部屋を出ました。健太と2人きり
になり暫く無言でしたが、健太が口を開きました。

「興奮しました?」
「う・・うん」
「なら良かった、今度またもっと興奮させてあげますよ」
「・・う、うん」

彼女のシャワーの音が響いていました。

「こんなのまだまだ序の口ですよ、今は彼女さんに快楽
を植えつけて離れられない身体にしてるだけですから」
「・・うん」
「またしたくなっちゃってるんじゃないですかね、これから
何でも言うこと聞くようにしてあげますよ」

健太の不敵な笑みにおどおどしていました。

「彼女のことめちゃくちゃにされたいんでしょう?」
「、、え・・・」
「前に高司さんにそう言ったんですよね?もう逃げられな
いと思いますよ、楽しみですね」

変な汗が出ていました。

「大丈夫大丈夫、今までこうやって何人もの奥さんとか
彼女さんとか性処理便器にしてきたんですから」

どんどん汗が出てきていました。

「大事な愛しい彼女がこれからガバガバまんこにされる
のたまらないでしょう?汚いドドメ色のまんこになるまで
しゃぶりつくしてあげますよ」

自分はこれから何をされるのか分からないという不安な
気持ちでしたが、健太は煽るように続けました。

「こんな中途半端じゃなくて、彼女落ちるとこまで落とし
ちゃいましょうよ、使い古しのヤリマン女にされること想像
したら興奮するでしょう?」

どうしようもない事に怖い気持ちと共に興奮している自
分もいました・・・それから健太は高司さんに終了の連
絡をするとすぐに帰っていきました。

彼女はシャワーから出てくると何もなかったかのように普
段どおり様子でした。優しい笑顔を見てたまらなく愛し
く思いながら、健太の言葉を思い出していました。

これからまた何があるのか分かりませんが、何かあったら
また報告します。

関連記事


純愛・恋愛 | 【2018-07-09(Mon) 16:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*