FC2ブログ

はじめて彼女ができたんだ

昨年末、生まれて初めて彼女ができた。

オタクだしエロ同人描いてるし、年だってとっくに30歳。人には魔法使いとバカにされ、彼女なんて諦めてた俺に彼女ができた。

彼女はちょっと年上の32歳。すごい美人って感じでもないけど、整った顔立ちだし俺にはもったいないくらいの女性だと思う。一緒にいるとすごく癒されて、なんか漫画に出てくる優しい姉って感じ。

散らかりっぱなしの俺の部屋を一緒に掃除してくれて、プラモやフィギュアをディスプレイ棚に一緒に飾ってくれる。俺の趣味を完全に理解してくれている訳じゃないんだろうけど、理解しようとしてくれるし、一緒に楽しもうとしてくれる。なんだかすごく嬉しい。

出会ったきっかけは、友達主催の飲み会。あまり知らない人がたくさんいるような飲み会にはいかないんだけど、その時はなんとなく行く気になって参加した。

今から思うと神様の思し召しかも。もしくは、魔法使いデビューした俺の、魔力のおかげか。

で、友達とばっかり飲んでたら、向こうから話しかけてくれたのが彼女。その時、俺はドラクエ9の話をしていたんだけど、彼女はちょうど買ったばかりだったらしく、話に興味を持ってくれたんだ。

で、俺が「見えざる魔人の地図Lv86」を持ってるって聞いて、彼女はそれをすごく欲しがったんだ。 ちなみにこの地図、一時期ドラクエ会で話題になったレアな地図の事ね。

それでその時、俺がドラクエを持ってきてなかったら、今度すれ違いであげますよって、アドレスを交換したんだ。

で、後はトントン拍子と言うか、その日からメル友並にメールをやり取りするようになって、始めはドラクエのアドバイスとかばっかりだったんだけど、いつのまにか世間話もできるようになって、デートのお誘いをメールしたんだよ、ガクガクプルプルふるえながら。30年間デート未体験のこの俺が。

速攻で返信が来て「うれしい!すっごい楽しみ」とか言われてるの、俺なのに。あの時は舞い上がりましたね、本当に泣きそうになったもん。

デートの日まで、とにかく落ち着かない4日を過ごし、いよいよ当日。着ていく服なんて、どれ着ても駄目だと思って新調してしまったよ。しかも、マネキンが着ているコーディネイトそのままで。

でも、そこまで気合い入っちゃってたからか、彼女が現れた時は前に飲み会で会った時のように自然にできなかった。頭に血が上っちゃって、会話が浮かんでこなかった。もうそうなると上がっちゃって、こりゃ駄目だ!!って、汗だくになってたら、彼女がニッコリ笑って手を握ってくれたんだよ!

もう、その時の事は一生忘れられないね。そうして手を握ってくれたら、なんだかスッと気持ちが落ち着いて、なんとか普通に話せるようになって…不思議だけど、本当に助かった。

その日はそのまま手を繋いで井の頭公園を散歩して、買い物をして、まるで夢のようだったです。で、夕食がてら居酒屋で飲んで、帰ろうって時に彼女が「家に行ってみたい」って言うんだよ!

もう、パニックだった。でも、とにかくタクシーをとめて、アニメやらマンガやらフィギュアで散らかった部屋に二人で帰ったよ。

そうして、部屋につくなりかなり濃厚なディープキス。これ、俺のファーストキスになったんだな。

後は言わずもがな。セックスのセの字も知らなかった俺だけど、何とかなるもんだね。キスしながら全身をまさぐり、はじめて胸を揉んで、はじめてアソコに触れて。

アソコに触れたとき「マンガみたいに濡れてる」って思ったくらいビチョビチョだったのが、妙にナマナマしく印象に残ってる。

彼女はかなり積極的でエッチだった。フェラしてくれたし、童貞だって言うと「大丈夫。ふたりで一緒に…」って、いろんな事を手ほどきしてくれた。

AVやエロ漫画で見ていたような、絶倫!っ感じでもなく、スローセックス?な感じでまったりと明け方まで二人でしてた。

眠る直前、口うつしでウーロン茶を飲ましてくれたのが、なんだか嬉しかったな。

それで昼ごろに目が覚めてから、改めて俺が告白して、付き合う事になった。一緒に飯を食べて、ゴロゴロしている内にまたエッチして。その日の夜、彼女が帰る時がどんだけ切なかったか。

それから今まで、まだほんの2か月くらいしか付き合っていないけど、メチャ幸せ。この気持ちを一秒でも忘れないよう、彼女の事を大切にしていこうと思う。


純愛・恋愛 | 【2018-02-21(Wed) 12:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

死んだ彼女

大学の時から付き合ってたAと卒業を機に遠距離恋愛する事になった。
俺は地元(東北)で就職、Aは東京で専門学校。
会うのは2週に1度~月1、仕事がきつかったけど、なんとか時間を作って会いに行ってた。

遠距離始めて1年が経った4月、突然彼女の親から電話があった。
Aが事故で死んだ事、葬儀は身内だけで行う事、それだけ言って電話は切れた。

訳がわかんなくて掛け直したけど、電源が切れてた。
休みを貰ってアパートに行ってみたけど、もう引き払われてた。
Aの実家も~県~地方としか知らないので行けない。
Aの友達とはA経由でしか接してなかったから、連絡取れない。
八方塞りでどうしようもなかった。

物が食えなくなり、夜眠れなくなり、遂に会社で倒れて緊急入院。
1ヶ月で20キロ近く痩せた。
病院の勧めでカウンセリングを受けたり、友人に励ましてもらったりして、
なんとか日常生活を送れるまで回復。
Aの分まで精一杯生きようと誓った

…が、久しぶりに出たサークルのOB会で、Aが生きてる事が発覚。
後輩の新しい彼女がAと同じ部活で、そこからAの話を聞いたらしい。
しかも、Aは別れた原因を捏造して周囲に伝えていて、後輩達からケダモノ扱いされた。

Aが語った俺の外道っぷり
 ・遠距離始めてから浮気を疑うようになった。
 ・平日でもAのアパートに来て居座る。
 ・そのうちDV始める
 ・耐え切れず別れを切り出したらストーカー化
 ・学校の友達(現彼氏)の手伝いもあり、縁切り成功

1個も身に覚え無ぇw
平日とか会社休んだ事無いし、暴力振るった覚えも、ストーカー化した事も無ぇよw
って事で、なんとか後輩達を説得して協力を漕ぎ着け、後輩の彼女に面会する事になった。

1週間後、ファミレスで後輩彼女と面会。
後輩から大体の事は聞いていたようだけど、未だ俺の事を信じていないみたいなので、
必殺の『Aとの思い出フォルダ』を繰り出す事にする。
これは、精神病んでた時にAの送ったメールとか写メを見るのが辛くて、
消そうと思ったけど消せず、しょうがないからSDカードに全部移して封印してた物だ。
数年後、過ぎ去りし日の思い出として落ち着いて見れたらいいな、なんて思ってたけど、
まさか数ヵ月後に、我が身の潔白を証明するのに使うとは思わなかったぜ…

そんなこんなで、恥ずかしいメールの数々を晒し、後輩彼女納得。詳しい話を聞いた。
大体は↑の話と一緒だったんだけど、1個だけ違うのが、
現彼氏じゃなくて旦那なんだって…現在妊娠中なんだって…
生きてるって分かった時には、俺の事嫌いになってても生きていてくれたらそれでいい
なんて思ったりもしたけど、こんなんだったら死んでてくれた方が良かったよ…

で、ホントはAの近況聞いて終わりの予定だったけど、メール見直してたら思い出しちゃった。
Aは生活費とか学費をバイトで賄ってたけど、それがキツくなって俺に泣きついた事。
週末は俺がいてバイトに入れなかったりしてた負い目もあって、なけなしの金を貸してた事。
それが総額30万くらいになる事。

すっかり忘れてたけど、ここまでされたら是が非でも返してもらわにゃ。
と言う事で、後輩彼女に協力要請。
幸いな事に、Aの現住所は後輩彼女が知っていたので、突撃する事にした。
(Aは旦那の実家に嫁いだらしい)
最後に後輩彼女に部活内の根回しをお願いしてこの日は解散。

10月某日、教えてもらった住所に友人と2人で来訪。
(友人にはDQN対策としてついてきてもらった)
感情的にならない事、あくまで事務的に接する事を友人と約束して突撃。
インターホンを押して出てきたのは、感じのいいおばさん。
オバ「どちら様でしょうか?」
俺「はじめまして、○○と申しますが、Aさん(あえて旧姓)いらっしゃいますか?」
オバ「はぁ…?どういったご用件で?」
俺「Aさんに貸していたお金を返して貰いに来ました」
突然の事で、おばさん混乱。
何かオロオロしだして、どうしていいか分からないみたいだったので説明。
(元彼とか、嘘ついてたとかの部分を除いて)急に連絡が取れなくなった事だけ伝えたら、
「とりあえずお話を」って言って家に上げてくれた。

そして、居間で呑気にお茶飲んでたAとご対面。
久しぶりに見るAは、少しぽっちゃりして大きいお腹抱えてた。
俺を見た瞬間びっくりして固まっちゃったので、まずは挨拶。
俺「お久しぶりですAさん」
A「ヒィッ!」
俺「そんなに驚かないで下さい。僕の方が驚いているんです。」
 「亡くなったと聞かされていたのに、まさか生きてて結婚までしてるんですから。」
A「それは…あの…」
Aが言い澱んでいると、おばさんが「どういう事でしょうか?」と言われたので、ご説明。
俺「実はAさんとは今年の4月までお付き合いしてたんですよ。」
俺「ですが、突然Aさんが亡くなったと連絡を受けてそれっきりになっていたんです。」
 「それが最近嘘だと分かりまして、なら貸していたお金を返して頂こうと。」
A「違うんです…」
俺「はい、更にはお友達に私の事を悪く言っていたようで、信用を回復するのに一苦労でした」
もうAさん顔面蒼白。対照的におばさん顔真っ赤。
オバ「それは本当なんですか?」
俺「メールの写しでよければ見ますか?」
見たいと言う事だったので、印刷したメールの写しを見せる。
見せてる間中Aが「違うんです…それは違うんです…」と呟いていたが、おばさんガン無視。
メールを粗方読み終わり、鬼のような形相になってるおばさん。
オバ「わかりました。こちらの都合で迷惑をお掛けしたようで誠に申し訳ありません。」
 「お金の方は必ずお返ししますから、今日の所はお引取り願えませんか?」

なんかこう、凄い修羅場になるかな?なんて覚悟して行ったので、拍子抜けだったけど、
お金は返してくれるって言ってるし、当初の目的は果たせたので連絡用に名刺を渡して退散。
でも最後に「お腹大きいですね。何ヶ月ですか?」って聞いてやった。
Aがなかなか答えずにいると、おばさんが吐き捨てる様に「8ヶ月です!」
まぁ、そうなんだろうなぁ…とは思っていたが、実際聞くと流石にちょっと凹んだ。

それから1週間後、おばさんから手紙が届いた。
不貞を働いていた事と騙していた事のお詫び、Aと旦那を追い出した事、
借金は慰謝料利子込みで50万にする事、A達が責任を持って返済する事(分割)
が、書かれていた。
分割なのが気になったが、払ってもらえるんだったら文句は無いので快諾。

これで解決かと思いきや、返済が滞る滞るw
約束の期日になっても振り込まれない事が多々あり、しかも遅れる等の連絡は一切無し。
仕方ないので、おばさんに催促の電話を入れると、必ず非通知で文句言ってくる。
連絡されたくないならキチンと払え、と毎回言ってるがやっぱり遅れる。
結局、1年半で完済の予定が延びに延び4年掛かった。

完済記念で投下してみました。
実は最後の返済も遅れやがったので、スレへの投下も1ヶ月遅れになってしまったw
長文失礼しました。



純愛・恋愛 | 【2018-02-21(Wed) 05:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

誰が基地外か

バレンタインになると思い出す自分的修羅場を流れも読まずに投下。
前置きも全体的にも長い上分かりにくいかもなので初めに謝っとく。ごめん。

その当時大学生だった私は某ファーストフード店でアルバイトをしていた。
高校生のときから始めていたので3年目くらいだったが、
その店は私が勤めているその3年間で4人も店長が代わるくらい、
人事の入れ替わりの激しい店でもあった。
大体の店長はみないい人だったのだが、
3年目の冬に別の店から異動してきた店長に関しては、
ヘルプできていた他店の子から、様々な噂が流れてくるくらい少し変わった人だった。

噂といっても「奥さんがちょっと精神的におかしくて病院に通ってる」とか
「前の店でアルバイトの高校生と浮気をしていたから異動にさせられた」とか
「そのアルバイトの子に奥さんが店で包丁突きつけて大騒ぎになった」
そういう噂に尾ひれがつきまくって大げさになったようなものばかり。

大学生でサークル活動が忙しくなり、週2回ほどしかシフトに入っていなかった上に、
夕方からの勤務が多かった私には、昼間勤務の店長との絡みも無く、
彼が異動してきて3ヶ月ほどたっても、挨拶程度しか言葉を交わすことは無かった。

その年のバレンタイン、昼間サークルだった私は、
サークルのメンバーに配った義理チョコの余りを持ってバイトへ向かっていた。
バックヤードに入ると、珍しく夜の勤務の時間にも関わらず
その店長が居て発注などをしている。
珍しいなぁと思いつつも挨拶をして、制服に着替え、シフトが始まるまでの短い時間を、
パソコンに向かう店長の後ろでぼんやりと雑誌を眺めていた。
そこで、私はふと余った義理チョコの存在を思い出して紙袋から取り出し、
店長に声をかけた。
「すみません。今日バレンタインデーでいつもお世話になっているのでこれ、
良かったらどうぞ」
本当はあげるつもりは無かったんだが
「ありがとう」
と店長も何事も無く受け取ってくれた。
昼間のシフトはフリーターの男の人ばかりだから、今年貰ったのは私からだけだとか、
なんだか嬉しそうに言うので、
「いつもお世話になってるからです。シフトあまり入れなくてすみません。」
など、たわいも無い話をしてから、時間が来たので仕事に入った。

携帯におかしな着信が来るようになったのは、その次の日からだった。
まずはとりあえず非通知で無言。
こちらが何度声をかけても返事をしない。
でも誰かが聞いている雰囲気はあるので「やめてください」と電話を切ると、
また直ぐ電話がかかってくる。
非通知拒否をすればよかったのは重々承知なのだが、大学のサークルの関係上
非通知でかかってくる電話もあり、残念ながら対応することが出来なかった。
悪戯電話に出られないときは留守番電話にAVの女の人の音声が延々と入っていたり、
なんだか荒い息遣いが入っていたりと、気持ち悪い思いをする日が続いた。
ある日の朝もその非通知着信で目が覚めて、寝ぼけ半分に電話に出たところ、やっぱり無言。
「…なんなんですか?」
今まで直ぐに無言だと分かったら電話を切っていたのだが、
寝起きのため冷静な判断が出来ず、思わず不機嫌を思いっきり全面に押し出して声をかけたところ、
数秒の無言の末に
「……おはよ。」
と言われて電話を切られ、まさに寝起きだった自分の行動をまるで見られているかのようで流石に怖くなった。
彼氏と居る時に電話がかかってきたこともあり、事情を知っていた彼氏にその電話に出てもらったりもした。
その日は荒い息遣いの日だったらしく、彼氏が声をかけた瞬間電話は切れたらしい。
それから暫く電話がかかってこなくなったので、少し安心をしていた。

しかしまた一週間くらいたつと悪戯電話が再開した。
サークル関係に関しては用事があれば留守電に吹込みがされる為、
非通知は電話を取らず留守電にする、ということを実践して対応をしていたが、
悪戯電話に関してもどんどん留守電の吹込みがされ、
今度は荒い息遣いとかではなく、多分洋楽のぎゃんぎゃん響くタイプの
パンクロックの音楽などが延々と留守電に録音されるようになった。
また何を言っているか分からない叫び声なども吹き込みされ出し、
これはもうサークル関係の事情などあきらめて、非通知拒否にしようと考えていた。
けれど私もいい加減、その無言電話に怒りはたまっていたし、
最後に一言言ってやろうと、かかってきた非通知着信を取って無言であることを確かめてから
携帯の向こうへと、怒りをぶちまけてしまった。
「いい加減にしろ」とか「何考えてんだ」とかもっと汚い言葉をいっぱい使ったと思う。
それでも反応の無い無言電話に諦めて切ろうとした瞬間に、ボイスチェンジャーでも使っているような声で、
「今からお前の家にいってやる、お前の家は知ってるんだからな!」
と叫ばれて向こうから電話を切られた。
これからバイトに行く予定だった私は怖くなったが、家族に誰が来ても出ないように伝えて家を出た。

その日のバイト中、バイト先の電話が鳴った。
発注のミスかと思いきや電話に出てみれば、あのボイスチェンジャーの声だった。
「S(私)はいるか?」
と聞かれ、咄嗟に「居ない」と応える私。
一旦電話は切れたが、また直ぐ、今度は私の携帯に着信があった。
本来であればバイト中は携帯に触れないのだが、一緒にシフトに入っていた男の子の許可を貰い、
新しく登録された留守電を聞いてみるとやっぱり何を言っているか分からない叫び声。
但し、今回は途中で「人の男に手ぇ出しやがって…」という一文が聞き取れた。
他のバイトの子に聞かせても明らかにそう言っていると言う。
しかし人の男を取った記憶など全く無く、
バイト先の子達に「いい加減何処かに相談すれば?」という言葉に頷いて、その日は帰宅した。
帰宅して家族に聞いても誰も来なかったとのことで、凄く安心をした。
けど、無言電話の相手について、一つ分かったことがある。
恐らく犯人は、私がそのファーストフードに勤めているということを知っている人間だ。

ある日、いつものように夕方バイトに向かっていると、店の前に着いたところで
夕方まで勤務しているパートのNさんから電話があった。
「S(私)ちゃんっ?今どこっ?」
「え、店の前ですけど」
「来ちゃ駄目、絶対に店に入らないで!」
あまりに尋常じゃない声に、思わず店の前で立ち止まりNさんに問いかけた。
「何があったんですかっ?」
「あのね…きゃー!」
という叫び声と共に電話が切れる。
強盗かと思い、逃げろと言われたにも関わらず店に飛び込んでしまうと、
レジのところに立っていたのは強盗には似つかわしくない真っ赤なコートを着た女の人だった。
その向こうでNさんがうずくまっている。
「Nさん!」
思わず叫んでNさんの元へ駆け寄ろうとしたところで、その女の人がゆっくりこっちを振り向いた。
その表情はあまりにも生気の篭っていない顔で、ニタニタと笑っている。
目が合った瞬間にその表情から想像も出来ないほど気持ち悪い優しい声で尋ねられた。
「…Sさん?」
「はい、そうですけど…」
返事をした瞬間にその女の人の表情が一変した。
レジにトレーが並べられているのだが、突然それを掴むと、目を見開いて私のほうへ向かって何枚も投げ出した。
殺傷能力は無いが、当たれば痛い。
回転しながら飛んでくるいくつものトレーから逃げつつ、私はレジの中に入ってNさんの元に駆け寄った。

丁度休憩中だったバイトの男の子が物音に気づいて慌ててバックヤードから出てきてくれて、
その女を取り押さえ、「とりあえず警察!」といわれた為に、
私はNさんを抱えるようにして二人でバックヤードに逃げ込んだ。
とりあえず警察に連絡をして直ぐ来てくれるとのことでお願いをして、
その後店長にも連絡をした。
帰宅途中で、店の近くの本屋に居たという店長も直ぐ戻ってきてくれるとのことで
バックヤードに泣いているNさんを残し、とにかくお客さんが店に入ってこないようにしようと
私は一旦レジのところへ戻った。
男の子に押さえつけられて諦めたのか、腕をがっしりと掴まれた状態で女性は店の椅子に座っていたが、
うっかり私と目が合ったところでキッと睨まれて、店中に響く声で叫ばれた。
「泥棒ネコ!」
まさか、現実世界で昼ドラみたいな罵声を聞くことになるとは思わなかった。
でもやっぱり全く身に覚えが無いため、とりあえず自動ドアがあかないように閉めに走る。
偶然店内にお客さんは一人もいなかった。お客さんの迷惑にはならなかった。

数分の後、到着した店長が裏口のドアから入ってきた。
バックヤードを抜けて店内に入り、その女性を見た第一声が
「K…」という女性の名前。
お気づきの方もいると思うが、その女性は店長の奥さんだった。
「なんでこんなことしたんだ!」
という店長の声に奥さんも負けじと声を張り上げる。
「貴方がそこの女と浮気してるからふじこふじこ!」
「そんなことしてない、何処に証拠があるんだ!」
「だって貴方、その子からバレンタインにチョコレート貰ってたじゃない、だから浮気してるに決まってる!」
どうやら店長の奥さんは、私の全力の義理チョコを何やら勘違いしたらしい。
「あれは義理チョコだろ!」
「そんなこと言って、今年は一個だったとか、私に自慢したじゃない!」
いや、一個って、自慢に全然ならないと思うんですが…。
どうやら彼女曰く、
格好良くてモテるうちの旦那が一個しか貰わなかった→他は断って選りすぐった子からだけ貰った!
という方程式が成り立ってしまったらしい。
本当に浮気相手だったらチョコ貰ったこととか隠すだろ、っていう正論は通じない状態。

色々聞いていくと悪戯電話をしていたのもやっぱり彼女だった。
電話番号を何から知ったかというと、店長の携帯電話を盗み見したから。
義理チョコを貰ったと奥さんに報告した時に私の名前を出したから、直ぐに連絡先は分かったと。
そこまで聞き出したところで警察到着。
店長と一緒に、奥さんは連行されていって、事態は漸く収拾した。

その後散らばったトレーをNさんと拾いながら、床に白い錠剤がいっぱい落ちていることに気が付いた。
Nさん曰く、
「いきなり店に入ってくるなりSちゃんの名前を呼んで、居ないと告げたら、ビンに入った薬を半分くらい一気に飲み始めた。
 そこでSちゃんに電話をしてるのがバレて、瓶ごと投げつけられたから散らばった。」
とのこと。
それ奥さん大丈夫か?と思って店長に電話をしてみたが、もう警察署の中にいるからなのか、電話には出なかった。
その後奥さんがどうなったかというのは聞かないので、その薬に関してはなんとも無かったんだと思う。

結局それ以降店長とは会うことはなく、店長は店を辞めていった。
大事にはならなかったな。
今思えば色々出来たのかもしれないが、もう関わりたくなかったのと、
無知だった大学生の私にはなんか請求しようとかそういうことは浮かばなかった。
今思えばもったいないかもw
ただその月のバイト代には少しだけ上乗せされていたので、店側からの余計なことするなよってことだったのかもしれない。

店長からは一度だけ謝罪の電話があった。
ひたすら謝られて奥さんの病気のこととか、過去のこととか(噂は全部本当だった)
説明された上で「自分が彼女を支えていく。半年後には子供が出来るし。」という
わけのわからない宣言と報告をされて終わった。

一つ分からなかったのは最後のその店長からの謝罪の電話が非通知でかかってきたことだ。
友達にそれを話したら
「あんたの彼氏が電話に出るまでかかってきてた悪戯電話は、店長からだったんじゃないの?」
と言われて、背筋が寒くなった。
確かに、電話の内容が攻撃的になったのは彼氏が電話に出た後からだ。
「旦那の発信履歴にあんたの番号がいっぱいあったから、浮気だって勘違いしたんだったりして。」
という友達の言葉に、そういえば店長が
「娘が出来たら、俺手ぇ出しちゃうかも」
と言っていたという噂を思い出し、店長も残念な人だったか、思いっきり憂鬱になりました。

義理チョコもむやみにあげるもんじゃねーなーと思った修羅場でした。

以上です。支援ありがとうございました!
規制って案外長いんですね。



純愛・恋愛 | 【2018-02-21(Wed) 00:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

爆走温水

プチ修羅場。もう時効だしいいだろ。

A子…主役。温水をBMI30にしたような女。超自信家
B子…A子と同じクラス。広末系

A男…A子の標的
B男…B子狙いの男
俺…あんま関係ない

全員同じ大学の同じサークルで、1年生。
みな基本的に地味系な奴らばかりなのだが大学入学で浮かれて
彼女・彼氏欲しいな~というモードになっていた。
んで俺らとまっさきに親しくなったB男がB子を好きになり
「B子と仲良くなるきっかけを作ってくれ」と言うので、よく上のメンバーで遊んでいた。

しかし途中からB男・B子どころじゃなく
A男・A子の問題が噴出しはじめる。
A子は、女の子に対してあまりこういうことは言いたくないが太っててブス。性格も悪い。
太っててもモテる子は多いが、A子は温水似の上、口を開けば他人の悪口ばかりで
しゃべってても全然楽しくない。
他人の悪口→自慢話→友達の悪口→自慢話→目の前にいる奴への嫌味→自慢話
って感じでループするんで皆うんざりしていた。

しかしB子とA子は同じクラスで、女子が異常に少ないクラスだったこともあり
A子を集まりに呼ばないと気まずいらしく、B子を誘うと必ずB子もくっついてくるのだった。
ここまでが前提。

間違えた

×B子を誘うと必ずB子もくっついてくるのだった。
○B子を誘うと必ずA子もくっついてくるのだった。

1年の終わりごろになってA男が目に見えて痩せはじめた。
そのうち学校に来なくなった。
俺とサークル仲間とで見舞に行くと、A男は「実はA子につきまとわれてる」と話しだした。
A男はイケメンてわけじゃないが当時はやってたドラマの準準主役くらいの俳優に似ていて
それがA子の気にいったらしい。
(のちに本人が「俳優の×に似てるから自慢できると思った!」と自供した)

A男はA子に気がなかったが、サークル内で気まずくなるのが嫌で
やんわり逃げてたら、A子は遠慮してると思って押しまくってきたんだそうだ。

これはネタでも何でもないが、でもA子はほんとにネタみたいな女だった。
自称・中山美穂にそっくり。後藤久美子はいい線いってるけど私に比べるといまいち垢ぬけてない。
子供の頃書いた詩(?細かいとこは忘れた)がユーミンの目に止まってパクられたことがある、とか
ドリカムの四人目にスカウトされたことがあるとか、ありえないことばかり言っていた。

今思うとおかしい人だったんだろうが、当時の俺らは危機感にとぼしく
ただの嘘つきだとしか思ってなかった。

でもA男のやつれっぷりを見て俺たちはようやく「A子ってマジでやばいんじゃ?」と思い
とりあえずA男を守ることにした。
俺が知ってる限り、やられたことは

・A子が作ってきたシチューを、ドアを開けなかったため玄関先にぶちまけられる
・ドアを蹴られる(大きなへこみができる)
・アパートの軒先で大声で歌ったり泣かれたりする
・B男がなぜか学校で掴みかかられ、目に指を入れられそうになる(明らかに目ばかり狙っていたらしい)
・A男のアパート前に異臭のする液体を何度も巻きちらかす

結局この最後の異臭のする液体騒ぎがひきがねとなり、A子は警察沙汰になりました。
何かの洗剤のたぐいだったらしいが詳しいことはよく知らない。キョーレツな臭いがした。

だがB子が急に「A子かわいそう!あんたたちみんな人でなし!」と言いだして結局B男はふられ
なんとなくサークル活動もうやむやになって奴らとは会うこともなくなってしまった。
A子病気だね。
おや?
B子も変なようだw
いやここは、A子がB子にだけ、
「A男くんにストーカーされてて・・・」とか
「A男くんと付き合ってるのに、2人が邪魔して会えない」とか
吹き込んだんじゃないかとエスパー。

修羅場は卒業後、A子がA男の実家に突撃したこと。
A男情報はすべて彼女にはシャットアウトされていたが、卒業アルバムには情報が載っており…
(今は知らんが、当時は普通に載ってた)
A男実家はいなかで戸数が少ない。そこでA子が
「あいつに人生台無しにされた~!中絶させられた~!腎臓を片方とられた~!
無理やり何度も整形させられて崩れてブスになった~!」とわめいて回り、町中の噂になったらしい。

A子にしてみれば、これでA男を傷ものにしてやったフフン!頭を下げて婿入りに来るなら許してやる!だったらしい。
しかし弁護士を雇われ、あっけなく撃沈。
俺らを始め、在学中の証言なら山ほどあるし。
A子の中ではA男=純朴な役の俳優に似てる=いなかものだし間違いなく純朴=弁護士とか無縁
だったらしい。イミフ。
んでその純朴な役が中山美穂演じる役にベタボレだったから中山美穂=A子で
さらに脳内思い込み図式が強化されえていたらしい、ようわからん。
顛末としては結局B男はその後もB子を落とせず、A子は超過保護なA両親とともにA男に追い込みをかけようとして
さらに墓穴を掘り、かなりの慰謝料を払わされたらしい。
A男はトラウマゆえか未だ独身。
でも俺の従妹がA男をちょっといいと思ってるみたいなので今度紹介する予定だ。
最近A子から実家に手紙が来たらしくおびえているので
従妹で気をまぎらして(って言っちゃ従妹に悪いか?)欲しいと思っている……

不思議なのはA子が「ブスにさせられた」と言ってたこと。
あんなにも自信満々で世界の美女気どりだったのに、なんでだよ、と。

おわり。つまらなかったらごめん。



純愛・恋愛 | 【2018-02-20(Tue) 23:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

憧れの人妻で・・・

自分は、大学1年の時に33歳の人妻に筆下ろししてもらった。

ちなみに、俺は容姿は普通ぐらいで服とかオシャレにはすごいこだわっていた。
当時4人ぐらいと交際経験はあったものの
肝心な所が小心者で勇気がなくSEXどころかキスもする事ができず童貞でした。

大学が突然の休講で暇だった自分は、
服でも見に原宿に行こうと家を出た。
時間は午前10時半ぐらい。
自転車で駅までの道を走っているとある女性が目に入った。
俺がずっと憧れていたTさんだった。

Tさんは、
俺の弟の友人の母親で
うちの母親とも仲が良く、頻繁に家にも遊びに来ていた。
俺と弟は7つ年が離れてるし
20歳ちょいで結婚・出産だったのでとても若々しく
ほんのすこしだけギャルが入っているかわいらしい人。
夫が理不尽な奴で可哀想な話も親から聞いていた。
初めて会ったのは自分が小学校の時で
それから中学、高校とずっとオナニーのオカズにしていた。

Tさんは買い物帰りでペットボトルのジュースや
食材などをを持ちながら歩いていた。
Tさんの家までは200メートルぐらいの所。
話せるチャンスはめったにないので話し掛けた。

俺「重そうですね。荷物持ちますよ?」

T「あっ、お兄ちゃん♪本当?じゃ、お願いしようかな。」

俺はTさんには「お兄ちゃん」と呼ばれていた。
俺の自転車のカゴに荷物を載せ家の前まで話しながら歩いた。
まぁ、俺はそれだけでも幸せな気分だった。
家の前まで到着し、荷物を下ろおうとすると
Tさんに、

T「ありがとね~。あっ何か冷たいの飲んでいかない?」

と言われた。
もちろん、断る理由もないし
こんなラッキーな事はないのでお邪魔させてもらう事にした。
自転車を駐車場に止め、そのまま買い物の荷物を持ってあげて家の中へ。

リビングに通され冷蔵庫の前に荷物を降ろした。

T「そこ座ってて~。」

ソファーに座って待っていると
Tさんがコーラを持ってきてくれた。
それを飲みながらソファーで1時間ぐらいお話してたかな。
話が恋愛の事になってきた。

T「お兄ちゃんは今彼女いるの?」

俺「いや、いないっすよ。」

T「え~、なんで?モテるでしょ?オシャレだし。」

俺「全然ですよ。俺、変にカッコつけちゃうから。」

と、ここからあまりにもベタだけど微妙な雰囲気が流れてきた。

T「ふ~ん、そうなんだ…じゃ、今まで何人ぐらい彼女いたの?」

俺「4人ですね。」

T「じゃ、エッチしたのも4人なの?」

この質問が出たときはすごくビックリした。
と、同時にものすごくドキドキした。
なんて答えようかと一瞬で頭つかいまくったし。
とりあえず、正直に答える事にした。

俺「いや、僕はまだ0ですよ…」

T「え~?また~、嘘でしょ~(笑)」

俺「いや、マジですよ(笑)本当ですって~。」

T「へ~、意外だな~。結構、手早そうなのに(笑)」

俺「ぃゃぃゃ、それどういうことですか~(笑)」

と、ここでTさんが一息ついてから喋り始めた。

T「お兄ちゃんさ~、私が家に行くとずっと私のことみてるよね。」

俺「えっ…」

T「私が帰る時とかもずっと窓から見てるよね。」

俺「……」

T「なんで?なんで?」

会話がものすごいベタな感じになってきた。
なんてかえそうか迷ったけど勇気を振り絞って本当のことを言ってみた。

俺「…Tさんの事好きだから。ずっと憧れてた。」

それを聞いたTさんは微笑んで

T「ありがと…嬉しいよ。」

と言ってくれた。そして…

T「お兄ちゃん、キスした事ある?」

と、聞いてきた。
俺は正直にないと答えた。すると…

T「私としてみる?」

俺はドキドキしながらコクリとうなずいた。

そして、Tさんの顔が俺の顔に迫ってきて
唇と唇がチュッと軽く触れた…。
そして、10回ぐらい軽いキスをした後、
Tさんがピタッと隣に来て抱き寄せてくれた。
そして、顔と顔を見合わせるようにしてTさんはこう言った…

T「もっとエッチなキスしよ...。」

Tさんは俺の首に腕を絡ませて
舌をからませる激しいキスを…。
俺は、初めての快感と、憧れのTさんとの行為に夢心地だった。
そして、Tさんはソファーに座っている俺の上に座ってきた。
…何て言ったらいいのかな?
だっこっていうか座位のような体勢になった。
Tさんの腕は相変わらず俺の首に巻きついていて
ずっとディープキスをしていた。
クチュクチュと舌のからむ音がとてもいやらしく
Tさんの吐息があたるのがとても興奮した。
20分ぐらいディープキスをしていると
Tさんは耳を攻めてきた…腕を首にからませたまま。
ハァハァという吐息がマジで心地良い。
そして、攻めの場所は首に…。
チュッ、チュッとキスされ首筋を舐められると俺のアソコはもうビンビンに。
Tさんは俺の上に座っているので感じ取ったらしく
ハァハァ息を乱しながら俺の耳元でこう囁いた…。

T「ねぇ...ベッド行こうよ。」

顔と顔を見合わせて俺はコクリと頷いた。
Tさんは立ち上がり俺の手を引いて歩いた。
階段に来た時にTさんが抱きついてきて

T「もう一回...ふふっ♪」

と言ってそこでもう1回激しいキス。

30秒ぐらいしていたかな。
Tさんが俺の頭をなでなでしながらこう言った。

T「大丈夫だよ...私が、優しく教えてあげるから...。」

AVとかを見てて俺の憧れの台詞だったので感激した。
そして、またTさんに手を引かれ階段を上る。
上ってすぐに寝室があった。
寝室に入りベッドに2人で腰をかける。
するとTさんがこんな事を聞いてきた。

T「本当に私でいいの?こんなおばちゃんだよ?」

俺「俺、Tさんの事好きです。俺の初めての人になってください」

Tさんはニコッと笑って俺の首に腕をからませると
そのまま、俺が上になる様に倒れた。
倒れた後、あらためてポジションチェンジしてTさんの上に乗った。
そして、激しいキスをして今度は俺がTさんの耳と首筋を攻めた。
首筋にチュッ、チュッっとキスをするたびに
Tさんの口から軽くンッ、ンッっと吐息が漏れてきた。
耳にキスをしている時にTさんが俺をぎゅっと抱きしめ
耳元に口を持っていき囁いた。

T「私もHちゃんの事大好きだよ。」

お兄ちゃんという呼び方から名前になっていた…。
服の上から胸を揉んだ。
あまり大きくはないけれど初めての感触はとても気持ちよかった。
Tさんが

T「脱がして...。」

と言ったのでTさんの体を起こして
着ていた薄手のカーディガンとカトッソーを脱がした。

T「ブラジャーも...♪」

多少てこずったもののTさんにやり方を教えてもらってブラもはずした。
小さいものの張りがあって綺麗な胸だった。
俺もトップスに着ていたシャツを脱がしてもらい上半身だけ裸になった。
そして、再びTさんを寝かせて胸を揉み乳首を口に含んだ。
Tさんの口から少しずつ喘ぎ声が漏れ出した。

T「あっ...んっ...はぁ...あっ...」

胸を攻めている間、ずっとTさんは頭をなでて。

T「あっ...んん...いいよ......上手だよ。」

と言ってくれた。
そして、しばらく胸を堪能していると…
ていうか、夢中で胸を攻めているとTさんが

T「んん...今度は下も攻めてみて」

Tさんが腰を浮かしてくれて
俺は履いていた黒いジーンズを脱がした。
そして、再びTさんに覆い被さり首筋や胸を舐めながら
おそるおそる白いパンツの中に手を持っていった。
毛の感触がしてきてパンツと肌との間の密着感に俺はますます興奮した。
多分ここだろうと思われる割れ目に指を持って行った。
濡れてビショビショになっていたのでビックリしたが指は簡単に入った。
中指を入れて動かしてみた。
Tさんからさっきより激しい喘ぎ声が。
Tさんに

T「パンツ脱がして」

と、言われたのでおそるおそる脱がしてみた。
全然、グロテスクとかそういう事は感じなかった。
Tさんのあそこに俺の顔を持っていった。
女性の太ももの感触、そしてそれに自分の顔がはさまれている。
俺はTさんに

俺「クリトリスってどこですか?」

と、聞いてみた。
Tさんは指をさして

T「ここよ♪ここは、すごい敏感だから優しく触ってね?」

と、教えてくれた。
俺はそこを舌で舐めてみた。
すると、Tさんからさっきまでとは全然違う喘ぎ声が。

T「あぁっ...ああぁん...はぁはぁ...いい....すごくいいよ。」

俺は、あそこに指を入れ動かしながらTさんのクリトリスを舌で舐めた。
Tさんの喘ぎ声が激しさを増してきた。

T「んんっ...あはぁっ...いい...ダメ...もぅっ...あぁんっ...」

Tさんのあそこからよりいっそうクチュクチュと水っぽい音がしはじめ
すると、Tさんは

T「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ............」

と、とても激しい喘ぎ声を出した。
そして、息も絶え絶えになり

T「はぁはぁ...Hちゃん...もういいよ...」

俺は、再びTさんに覆い被さるようにして
Tさんに1回軽くキスをし

俺「だいじょうぶですか?」

T「うん...んっ...だいじょうぶ...いっちゃったよ...♪」

俺「そうだったんだ...気付かなかった。」

T「ふふっ...すごく上手だったよ。」

俺「本当に?...良かった。」

T「んっ...ちょっと待って...しばらくこのまま抱いていて...」

1分ぐらいはぁはぁ言いながら
体を重ねて抱き合って軽いキスを。
するとTさんがゴロンと体勢を回転させ上になり
俺の耳元で囁いた。

T「はぁはぁ...ふふっ...今度は私がきもちよくさせてあげる」

Tさんは俺の耳を舐め、指先で乳首を弄る。
首筋にキスをし、乳首に舌を這わせてきた。
初めての快感に俺は女性のような喘ぎ声がでてしまった。
Tさんは乳首を丹念に攻めた後、
俺のズボンを脱がしパンツの上からアソコを口に含んだ。
舌先でチロチロ攻めたり口に含んだまま動かしたり。
そして、パンツを脱がされ俺のアソコが直接Tさんの口に含まれた。
Tさんは俺のアソコを奥の方まで飲み込み大きい音を出しながら吸いあげ
激しく上下に顔を動かした。
ありえないほどの快感が襲い情けないながらも大きな声を出してしまっていた。

T「ふふっ...Hちゃんかわいい♪」

俺「いゃ...気持ちよすぎ...」

T「じゃぁ、もっと気持ちいいことしてあげる♪」

Tさんは裏筋に下を這わせ玉の方まで攻めていく。
ぬめぬめした舌の触感…気持ちいい。
快感に顔をゆがめているとTさんは

T「ふふっ...ちょっと横に寝てみて」

と、言ってきたので体勢を横にして寝た。
すると、なんとTさんは俺のアナルに下を這わせてきた。
今までとはちょっと質が違う…
ていうより、恐ろしいまでの快感が俺の脳天まで突き上げた。
ペロペロと舐め、舌先で突き上げる。
そして、中指をゆっくりアナルに挿入し動かした。
俺は、

俺「ひぃ...ひぃ...」

と、情けない声で喘いでいた。
さらに、アナルを舌で舐め、同時に手で俺のアソコを刺激してきた。
さすがにこれには、

俺「あっ...やばい...いっちゃうよ。」

Tさんは行為を止め
再び俺を仰向けに寝かせ覆い被さってきた。

T「ふふっ...どう?すごくきもちよかったでしょ?」

俺「はぁっ...はぁっ...きもちよ...かった」

T「んふふっ...」

Tさんは軽くキスをし
耳元で囁く。

T「じゃぁ、ひとつになろうか?...いれるよ。」

Tさんは軽くキスをし
俺のアソコにまたがり腰をおろしていった。
ゆっくり最後まで入ると

T「これで、童貞卒業だね...おめでと♪」

と、言い激しいキスをした。
そして抱きついて首筋にキスをしながらそのまま腰を動かし始めた。
抱き合いながらそのまま腰を動かすのはとても気持ちが良かった。
そして、Tさんは上半身を起こしさらに激しく腰を動かした。

T「あぁ...あぁん...Hちゃん...きもちいいよ...」

2人の手と手をぎゅっと握り合い腰を動かす。
あぁ、俺は憧れの人と1つになっているんだと思い感動した。
だんだんなれてきた俺はTさんの腰の動きに合わせて腰を突き上げ始めた。

T「んっ...んうっ...んあっ...あぁぁっ...」

俺が下から突き上げるたびにTさんは甘い声をあげる。
ペースをあげるとベッドのギシギシという音も大きくなり
Tさんの腰をつかんで激しく動かした。

T「あぁんっ...ね...え...今度は...上になって...みる?」

俺「はぁはぁっ...うん。」

繋がったまま体を起こし上になる。
軽くキスをした後、腰を動かした。
上で動くのは難しかったけど一生懸命腰を動かす。

T「あっ...あっ...Hちゃん...いいよ...すごくいい...あっ...あっ...」

俺「はぁっ...はぁっ...」

いきそうになるとスピードをゆるめまた加速させる。
そして、Tさんに覆い被さり抱き合いながら腰を振った。

T「あっ...あっ...あぁぁっ...ああぁぁっ...もっと...もっと激しく...あぁぁっ」

俺「はぁっ...はぁっ...」

T「あぁっ...い...い...いい...きもちいいよ..あっ...あぁっ」

俺「はぁ...はぁ...やばい...いっちゃうかも...」

T「あっ...あっ...いいよ...いって...私の中でいって」

俺「はぁ...え...でも中で...出すのはまずいん...じゃ...はぁ」

T「ん...あっ...だいじょ...ぶ...今日はだいじょぶな...あっ...日だから...」

俺「はぁ...あっ...やばいっ...でる...うぁっ..........」

T「あぁぁぁぁぁっ...すごい...あっ...でてる...はぁっ...あっ...」

Tさんの中で俺は果てた…。
そしてTさんの胸で、母親とその子供の様に抱かれながら

T「Hちゃん...すっごいよかったよ...きもちよかった。」

俺「マジですか?Tさんとできてすごく嬉しいです」

T「Hちゃん、私の事好き?」

俺「あたりまえじゃないっすか?...大好きです。」

T「ふふっ、ありがと。私もHちゃんの事大好きだよ。」

俺「…」

T「じゃ...これからももっと色々な事...おしえてあげる...ね。」

その後、さっきのアナルに指を入れての複合技で1回いかされ
さらにベッドでもう1回戦。

そして、2人でお風呂に入った。
シャワーの中2人で抱き合い何度も何度もキスをした。
体中にボディーソープを付け合い、ぬるぬるさせて抱き合うのはとても気持ちよかった。
そして浴槽に座位のような形で抱き合いながら入った。
そのままキスしたりおたがいの体を舐めあったりイチャイチャしていると
おたがいムラムラきてしまったので浴槽の中で抱き合いながらもう1回戦。

お風呂から上がるともう時間は4時半をこしていた。
そして、6時ごろ息子が部活から帰ってきてしまうので
5時半ぐらいまでイチャイチャしながらずっと激しく情熱的なキスをしていた。
帰り際玄関でさらにキス。
そして、明後日また会う約束をして帰宅した。

あれから2年半ぐらい。
今でも、関係は続いている…。


純愛・恋愛 | 【2018-02-20(Tue) 21:00:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0)

Copyright © エッチな萌える体験談 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*